道端の金魚売りさん [生き物]
最近 娘を送っていく道の途中でよく見るのが観賞魚の道端販売。
以前は娘の通っていた幼稚園の前で「かわいそ~」と言って
かなりの数を買い上げた経験があるけど そのあとオットに
「そんなん買っても 売れた!って言って また仕入れて売るに
きまってるやんか」とか言われて。。。アホ
これも魚に生まれたキミらの運命やと最近は通り過ぎるだけだったけど
ちょっと前に飼った 植木鉢(ハスとか睡蓮とか植えてみたくて)
ここに雨水がたまり そこに蚊が卵を産んですぐ孵化しちゃうので
この蚊の幼虫対策にと この魚屋をのぞいてみることにしたんです
前置き長いな~~
空気を充填したビニール袋につめられた 金魚やエンジェルフィッシュ
オナカの中で卵を育てるプラティ、闘う魚 ベタ
鯉とは言うけどウソ それ色つきのフナちゃうの~?が
ぶらさがって売られています。。。。。
お値段 プラティのちびちびは10匹でRp5.000-(50円) 1匹5円(笑)
チビコメット Rp10.000-(100円 ちょっと高いんじゃ?)
鉢の蚊の幼虫処理班はこの子たちに決定
これだけで帰ればいいのに ホンマに鯉かい?って言いたくなる子なんかは
設定値段がちょい高めだった+午前中の時点でアップアップしてたので
これ売れなかったら死んじゃいそうだったので 見かねて3匹お引取り
あと「私も連れてって~」って必死に訴えていたマダラの出目ちゃんも。
(これにプラティ ミニ20匹+コメット2匹+よくわからん子2匹)
1匹Rp5.000-で売ってた ベタは以前も飼ったんですけど
(ある日コップを飛び出してジャンプして 数時間後 乾いた体で発見・涙)
ヒレの色が色々あって本当にきれいなんですよね~~。
ダイバーだけあって お魚鑑賞は大好きなので めっちゃひかれてしまいます。
で、5匹も買ってしまいました(それでも250円 笑)
赤いの 青いの 赤青まじったの。子供と手伝いちゃん5人分ね。
オスばっかりなんですけど、、、、
しかし この道端の観賞魚売り(ウサギや色つきヒヨコもよく売られています)
炎天下 日陰とはいえ ホント魚たちが気の毒なので
もうちょっとよい環境で管理してやってほしいもんです。
ベタなんかは乾燥の丸いエサはなかなか食べてくれないんで
買って帰ってもほとんどの人が餓死させてそう。
売れりゃ それでいいってとこなんだろうな。
(私は前回の飼育で鰹節を食べてくれることを発見!今回もこれでいくぞ)
今日は片道8キロのうち3箇所で この道端魚売りさんに遭遇
なんか流行ってる????
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以前は娘の通っていた幼稚園の前で「かわいそ~」と言って
かなりの数を買い上げた経験があるけど そのあとオットに
「そんなん買っても 売れた!って言って また仕入れて売るに
きまってるやんか」とか言われて。。。アホ
これも魚に生まれたキミらの運命やと最近は通り過ぎるだけだったけど
ちょっと前に飼った 植木鉢(ハスとか睡蓮とか植えてみたくて)
ここに雨水がたまり そこに蚊が卵を産んですぐ孵化しちゃうので
この蚊の幼虫対策にと この魚屋をのぞいてみることにしたんです
前置き長いな~~
空気を充填したビニール袋につめられた 金魚やエンジェルフィッシュ
オナカの中で卵を育てるプラティ、闘う魚 ベタ
鯉とは言うけどウソ それ色つきのフナちゃうの~?が
ぶらさがって売られています。。。。。
お値段 プラティのちびちびは10匹でRp5.000-(50円) 1匹5円(笑)
チビコメット Rp10.000-(100円 ちょっと高いんじゃ?)
鉢の蚊の幼虫処理班はこの子たちに決定
これだけで帰ればいいのに ホンマに鯉かい?って言いたくなる子なんかは
設定値段がちょい高めだった+午前中の時点でアップアップしてたので
これ売れなかったら死んじゃいそうだったので 見かねて3匹お引取り
あと「私も連れてって~」って必死に訴えていたマダラの出目ちゃんも。
(これにプラティ ミニ20匹+コメット2匹+よくわからん子2匹)
1匹Rp5.000-で売ってた ベタは以前も飼ったんですけど
(ある日コップを飛び出してジャンプして 数時間後 乾いた体で発見・涙)
ヒレの色が色々あって本当にきれいなんですよね~~。
ダイバーだけあって お魚鑑賞は大好きなので めっちゃひかれてしまいます。
で、5匹も買ってしまいました(それでも250円 笑)
赤いの 青いの 赤青まじったの。子供と手伝いちゃん5人分ね。
オスばっかりなんですけど、、、、
しかし この道端の観賞魚売り(ウサギや色つきヒヨコもよく売られています)
炎天下 日陰とはいえ ホント魚たちが気の毒なので
もうちょっとよい環境で管理してやってほしいもんです。
ベタなんかは乾燥の丸いエサはなかなか食べてくれないんで
買って帰ってもほとんどの人が餓死させてそう。
売れりゃ それでいいってとこなんだろうな。
(私は前回の飼育で鰹節を食べてくれることを発見!今回もこれでいくぞ)
今日は片道8キロのうち3箇所で この道端魚売りさんに遭遇
なんか流行ってる????
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里帰り まとめ [日本里帰り]
しつこく日本里帰り編です(もう少しよろしくね)
関西中心に今回も2週間 オット、娘を置いての帰省
日本じゃ考えられないけど 我が家は家族や手伝い、スタッフの
協力でかなり我がままを許してもらってます。感謝・・・・。
そして日本では私の実家が和歌山の最南端ってことで
いつも豊中の叔父宅を拠点にさせてもらって
あっちにウロウロ こっちにウロウロ。
いつも快く迎えてくれる叔父と叔母にも大感謝です。。。。。
一番最初に会ったのは かつて大阪で一緒にお仕事させてもらってた仲間達
バブル真っ盛りの頃なんでもう20年前!?げ~~~。
今はもうその仕事場にいる人はいないんですけど
いまだに帰ると かならずおじゃましてるところです。
coto papaのブログ
この日はブログでも美味しそうなネタを次々提供してくれてる
akkoさんの手料理がテーブルにずら~っと。
前の日から仕込んでいただき お会いする当日は会社半休で仕上げてくれました。
牛肉使ったサラダ、薄味で上品なダイコンはカンドーの味
akkoさんの本拠地 明石のタコの刺身もうめ~(笑)ご馳走さまでした
翌日は毎年バリにも来る 仲良しグループと再会
特に約1名は年に3度もバリに来るので久しぶり!って感じでもないですが(笑)
中央の方が今回のお店「口福(コウフク)」の料理長杉中さんです。
料理の写真撮るの忘れてかなり後悔(あまりに美味しくて^^;)
今回 助っ人さんを頼んで特別料理を作っていただきました。
口福(コウフク)尼崎市上坂部3-11-1 Q号ファレアージュ塚口 TEL06-6492-5029
そして実家のある 和歌山県南部
新宮市にある 世界遺産の速玉大社へ 熊野古道っていうと神秘的な感じがするけど
この神社はとっても明るくて素朴な感じのする場所でした。実は初めて行ったかも。
そして こちらも世界遺産 那智大社のある那智の滝 今回は時間がなく
滝つぼにある飛瀧神社(龍という字にさんずいが付いてるのが面白いと思いません?)
滝から流れてくる美しい水には浄化作用があるといわれてますが
その滝つぼから吹いて来る風でも浴びておこうかと^^;(それじゃアカン?)
那智大社から見る那智の滝もめちゃんこ綺麗です。
隣にある那智山青岸渡寺は西国33箇所参りの第一番のお札場所
ひとつぶで2度も3度も美味しい那智山なのです。
詳しくは那智勝浦町のホームページにて(マグロでも有名な町なんやよ・笑)
お次は京都。京都らしい風景といえば色々あるけど ここは祇園
イトコがジャズボーカルをしてるので そのライブを見に 京都祇園まで来ました。
黒服のお兄さんや華やかなお姉さまがご出勤という時間帯
あっちこっちで道を聞きまくり
到着したのは 京都 祇園のJAZZ ライブバーCANDY
この日も雨、まだ自分が雨女に変身したと気がついてなかったので
イトコに「アンタ 雨女らしいやん」とか言ってた私(笑)
ホンマにジャズのライブか?ってくらい 大阪のボーカリストらしく
ギャグネタ満載で 笑いっぱなしでしたけど
肝心の歌のほうも ジャズあり ポップスあり、で しっかり聴かせてくれます。
ブログでは彼女の歌声も聞こえます、遊びに行ってみてくださいね。
ヴォーカリスト 中崎あきこ Blog
バーやクラブばっかりかと思ってた 祇園北側(四条通と三条通の間)
ここを東西に流れる白川沿いは「むっちゃ京都らしい」建物が軒を連ねてましたよ。
(祇園は四条より南しか行った事がなかったんです)
一緒に行ってくれた姉にも感謝♪
岩手に行く前日 突然呼び出してお昼だけ食べた これまた古い友人M
若い頃からお肌の手入れだけはぬかりがなかった人なので
今でもとっても美しいお肌の彼女。(くすんでないってこんな肌だよ)
これだけ年を重ねると ホントその差は歴然ですな。
彼女とお茶した 西梅田のハービス大阪には劇団四季の劇場も入ってます。
去年はず~っと満席で席が取れなかった「オペラ座の怪人」も
当日券ですんなり観ることができました(去年は石丸幹二さんが退団前だったから?)
実は劇場内は休憩時間でも撮影禁止だそうで、、、。スマン撮ってしまった。
山口祐一郎さんの演じる怪人の歌声を擦り切れるまで聞いた(CDですけど・笑)
劇団四季「オペラ座の怪人」
ウワサには聞いてましたが 舞台装置も衣装も超豪華~♪ひさしぶりに目の保養。
今回の怪人役 高井治さんの歌声も素敵でした。
大阪公演は5月17日いよいよ千秋楽 是非観てくださ~い。
ハービス大阪の周辺(JR大阪~西梅田)では 春らしいこんな風景も。。。。
やっぱり和服っていいなぁ~~。
岩手の空港に降りられず 仙台空港~JR仙台の途中で
うちの娘の名前やん って 一人ニヤニヤしながら駅の構内で撮りました。
(かなりアヤシイ人ですな・笑) どうやったら アヤシなんて読めるんでしょ~?
この写真に出たほかにも いっぱい色んな人とお会いしました。
皆様 いつも温かく迎えてくれて 本当にありがとう
そしてお会いできなかった皆様 次回は是非 OR ロンボクで!?
今回も感謝感激の雨あられの日本里帰りでございました!
皆様のおかげで ランキング健闘中
今日も愛の一押し ぽちっとよろしゅ~
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関西中心に今回も2週間 オット、娘を置いての帰省
日本じゃ考えられないけど 我が家は家族や手伝い、スタッフの
協力でかなり我がままを許してもらってます。感謝・・・・。
そして日本では私の実家が和歌山の最南端ってことで
いつも豊中の叔父宅を拠点にさせてもらって
あっちにウロウロ こっちにウロウロ。
いつも快く迎えてくれる叔父と叔母にも大感謝です。。。。。
一番最初に会ったのは かつて大阪で一緒にお仕事させてもらってた仲間達
バブル真っ盛りの頃なんでもう20年前!?げ~~~。
今はもうその仕事場にいる人はいないんですけど
いまだに帰ると かならずおじゃましてるところです。
coto papaのブログ
この日はブログでも美味しそうなネタを次々提供してくれてる
akkoさんの手料理がテーブルにずら~っと。
前の日から仕込んでいただき お会いする当日は会社半休で仕上げてくれました。
牛肉使ったサラダ、薄味で上品なダイコンはカンドーの味
akkoさんの本拠地 明石のタコの刺身もうめ~(笑)ご馳走さまでした
翌日は毎年バリにも来る 仲良しグループと再会
特に約1名は年に3度もバリに来るので久しぶり!って感じでもないですが(笑)
中央の方が今回のお店「口福(コウフク)」の料理長杉中さんです。
料理の写真撮るの忘れてかなり後悔(あまりに美味しくて^^;)
今回 助っ人さんを頼んで特別料理を作っていただきました。
口福(コウフク)尼崎市上坂部3-11-1 Q号ファレアージュ塚口 TEL06-6492-5029
そして実家のある 和歌山県南部
新宮市にある 世界遺産の速玉大社へ 熊野古道っていうと神秘的な感じがするけど
この神社はとっても明るくて素朴な感じのする場所でした。実は初めて行ったかも。
そして こちらも世界遺産 那智大社のある那智の滝 今回は時間がなく
滝つぼにある飛瀧神社(龍という字にさんずいが付いてるのが面白いと思いません?)
滝から流れてくる美しい水には浄化作用があるといわれてますが
その滝つぼから吹いて来る風でも浴びておこうかと^^;(それじゃアカン?)
那智大社から見る那智の滝もめちゃんこ綺麗です。
隣にある那智山青岸渡寺は西国33箇所参りの第一番のお札場所
ひとつぶで2度も3度も美味しい那智山なのです。
詳しくは那智勝浦町のホームページにて(マグロでも有名な町なんやよ・笑)
お次は京都。京都らしい風景といえば色々あるけど ここは祇園
イトコがジャズボーカルをしてるので そのライブを見に 京都祇園まで来ました。
黒服のお兄さんや華やかなお姉さまがご出勤という時間帯
あっちこっちで道を聞きまくり
到着したのは 京都 祇園のJAZZ ライブバーCANDY
この日も雨、まだ自分が雨女に変身したと気がついてなかったので
イトコに「アンタ 雨女らしいやん」とか言ってた私(笑)
ホンマにジャズのライブか?ってくらい 大阪のボーカリストらしく
ギャグネタ満載で 笑いっぱなしでしたけど
肝心の歌のほうも ジャズあり ポップスあり、で しっかり聴かせてくれます。
ブログでは彼女の歌声も聞こえます、遊びに行ってみてくださいね。
ヴォーカリスト 中崎あきこ Blog
バーやクラブばっかりかと思ってた 祇園北側(四条通と三条通の間)
ここを東西に流れる白川沿いは「むっちゃ京都らしい」建物が軒を連ねてましたよ。
(祇園は四条より南しか行った事がなかったんです)
一緒に行ってくれた姉にも感謝♪
岩手に行く前日 突然呼び出してお昼だけ食べた これまた古い友人M
若い頃からお肌の手入れだけはぬかりがなかった人なので
今でもとっても美しいお肌の彼女。(くすんでないってこんな肌だよ)
これだけ年を重ねると ホントその差は歴然ですな。
彼女とお茶した 西梅田のハービス大阪には劇団四季の劇場も入ってます。
去年はず~っと満席で席が取れなかった「オペラ座の怪人」も
当日券ですんなり観ることができました(去年は石丸幹二さんが退団前だったから?)
実は劇場内は休憩時間でも撮影禁止だそうで、、、。スマン撮ってしまった。
山口祐一郎さんの演じる怪人の歌声を擦り切れるまで聞いた(CDですけど・笑)
劇団四季「オペラ座の怪人」
ウワサには聞いてましたが 舞台装置も衣装も超豪華~♪ひさしぶりに目の保養。
今回の怪人役 高井治さんの歌声も素敵でした。
大阪公演は5月17日いよいよ千秋楽 是非観てくださ~い。
ハービス大阪の周辺(JR大阪~西梅田)では 春らしいこんな風景も。。。。
やっぱり和服っていいなぁ~~。
岩手の空港に降りられず 仙台空港~JR仙台の途中で
うちの娘の名前やん って 一人ニヤニヤしながら駅の構内で撮りました。
(かなりアヤシイ人ですな・笑) どうやったら アヤシなんて読めるんでしょ~?
この写真に出たほかにも いっぱい色んな人とお会いしました。
皆様 いつも温かく迎えてくれて 本当にありがとう
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岩手旅行 観光編 その弐 [日本里帰り]
岩手3日目(最終日) muku一家は皆様お仕事ってことで
18:50発の飛行機までは時間が空くので 一人で平泉の中尊寺に行きました。
12:11 盛岡発の東北本線 一関行きの各駅停車。
平泉までは約1時間20分、新幹線だと飛ぶような景色も
ローカル線だと のんびり流れていきますね。
電車はドアが自動じゃない(笑)乗客が降りるところでボタン押して開けるの!
去年 京都の北のほうにいった時乗った電車も同じで 冬場寒い空気が
なるべく車内に入らないようにするためなんでしょうね。
ワンマン電車で無人駅では電車が止まるたび運転手兼車掌が切符回収してました。
隣に座ってた女性とインドネシアみたいに(笑)世間話してたんですが
彼女は沿岸の宮古(港町)に住んでたらしく 盛岡の海鮮は最高でした~♪と言うと
宮古は海辺というだけあって 盛岡よりも更に魚が新鮮だよ~と町自慢(笑)
宮古のちょっと南にある山田町で取れる牡蠣がこの時期最高~と教えてくれました。
この女性とも途中の駅でお別れ、それから20分ほどで平泉に到着~♪
3月中旬の平泉の駅は まさにシーズンオフなのか 人影がなかった・・・。
平泉での滞在時間は2時間ほどしかなかったので 今回は中尊寺のみでした。
(他にも庭園の美しい毛越寺や 神秘的な達谷毘沙門堂など色々あります)
山門から金色堂までは緩やかに続く月見坂を歩いていきます。
緩やかなんだけどけっこう足腰にくるな~(苦笑)
途中 本堂や小さな祠など いろいろお参りできるところがありますが
本堂以外はシーズンオフなのか?朱印場も閉まってたり・・・・あれ~?
戦乱当時は多くの寺搭やお坊さんが住む禅坊(住居)があったとあります。
今回見たかった金色堂は当時このあたりを治めていた藤原氏の当主4人の
ご遺体が安置されてる金色(こんじき)のお堂
(画像で見えてるのは金色堂を覆う覆堂の建物です)
私が小学生だった当時歴史の教科書で学んだ時はきっと
キンピカのお寺とミイラ=エジプトのピラミッドのノリで
興味を引かれたような気が、、、します(恥)
堂内は撮影禁止X
写真でしか見たことのなかったキンピカのお堂は思ったよりこぶりで
思ったよりもキンピカじゃなかった(笑)
床や柱のところはピカピカだったけど・・・・
それより仏像やその周りを飾ってる螺鈿細工のすばらしさよ!
お一人様なので 満足するまで金色堂を見学させていただきました。
あんまりのんびりと見ているので ヒマだと思われたんでしょう(苦笑)
金色堂の朱印紙をいただいた事務所の方に声をかけていただき
朱印の中に書かれているサンスクリット語の意味などを解説していただきました。
朱色のマークの真ん中にある3つの文字は仏そのものを表すものだそうです。
4人のご遺体は今でも金色堂の仏様の下に安置されてるらしく
この方向でこんな状態で寝てられますよ~と(即身仏みたいな状態らしいです)
仏像は阿弥陀如来、観音菩薩、六地蔵 どの顔もとっても穏やかでやさしい顔
手前にいかつい持国天と増長天(ガイドブックから抜粋)
極楽浄土に行くことを夢見てた?清衡公 夢は叶えられたのでしょうか?
今回 寺の敷地のあちこちでパチパチ写真を撮ってたんですが
金色堂の横にある 経蔵のご本尊を撮った写真、、、よく見ると
仏像の前に大きな白い物体(オーブ)が写ってました。
う~む あんまりよくわかりませんねぇ、、、残念。
オリジナルでもうっすら大きな○なので見えにくかったんです。。。
この白丸は空気中の小さなゴミがフラッシュや自然光に反応して
写ることもあるようで すべてがその類のものではなさそうですけど
の画像は大きく仏像を覆うように写っていて ちょっとびっくりしたんです。
こちらのサイトの経蔵の画像にもオーブが写ってました。
(オーブが写ってるよかのコメントはない 普通の写真として掲載されてます)
そして下にある弁慶堂で龍の彫刻がすごいな~と思って
何気に撮った1枚が驚きでした。
すごく綺麗な色をした丸いものが写っています。
この上にも白っぽいモヤモヤしたものが多数。
ただの光の屈折やろ~とか言う方もいると思いますが
個人的にはやはりこういうのって
神聖なエネルギー体であってほしいです。
ところで平泉でなんで弁慶?(京都の五条橋にずっといたんじゃ?笑)
と不思議だったんですけど 奥州は義経と弁慶 最後地だったんですね!
仁王立ちで主人を守って死んでいった弁慶の話 読んだことあったな~。
弁慶と言えば 私の故郷 和歌山県田辺市ここが弁慶生誕の地とされてます。
(私は田辺出身じゃなく古座川です、その後育ったのが京都の田辺!)
私の中で平泉(岩手)とはこんなところからも繋がってるのかなと思いました。
このあたりのスピ系のお話は 反応がないので
(どう反応していいのか分かりませんよね^^;)
ママハナの趣味として 適当にスルーしてください。
とりあえずシーズンオフの静かな境内は
静かで綺麗な空気で満たされていました。
(食堂やみやげ物屋、観光業はため息でしょうけど)
次回 平泉ももう少し散策してみたいです。
帰りの花巻空港は無事テイクオフ! 強風もなく順調なフライトでほっ!
今度新しい空港に生まれ変わるようで 空港内では
懐かしいユーミンの曲 「緑の町に舞い降りて」がかかってました。
「着陸まじかのイヤホンが お天気知らせるささやき MORIOKA というその響きがロシア語みたいだ~った~♪」
もう30年前くらい前の曲だけど いまだに大好きな曲です。
このアルバムの中にあるよ~。(って皆知ってるよね へへへ)
最後に mukuさん Kさん Sさ~ん色々お世話になりありがとうございました。
次回はロンボクで はたまた 私が岩手第二弾か?
とりあえず次回も元気な顔にお会いできますように。
mukuさん 早く手 治してね(笑)
皆様のおかげでまたもやランク上昇中♪
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18:50発の飛行機までは時間が空くので 一人で平泉の中尊寺に行きました。
12:11 盛岡発の東北本線 一関行きの各駅停車。
平泉までは約1時間20分、新幹線だと飛ぶような景色も
ローカル線だと のんびり流れていきますね。
電車はドアが自動じゃない(笑)乗客が降りるところでボタン押して開けるの!
去年 京都の北のほうにいった時乗った電車も同じで 冬場寒い空気が
なるべく車内に入らないようにするためなんでしょうね。
ワンマン電車で無人駅では電車が止まるたび運転手兼車掌が切符回収してました。
隣に座ってた女性とインドネシアみたいに(笑)世間話してたんですが
彼女は沿岸の宮古(港町)に住んでたらしく 盛岡の海鮮は最高でした~♪と言うと
宮古は海辺というだけあって 盛岡よりも更に魚が新鮮だよ~と町自慢(笑)
宮古のちょっと南にある山田町で取れる牡蠣がこの時期最高~と教えてくれました。
この女性とも途中の駅でお別れ、それから20分ほどで平泉に到着~♪
3月中旬の平泉の駅は まさにシーズンオフなのか 人影がなかった・・・。
平泉での滞在時間は2時間ほどしかなかったので 今回は中尊寺のみでした。
(他にも庭園の美しい毛越寺や 神秘的な達谷毘沙門堂など色々あります)
山門から金色堂までは緩やかに続く月見坂を歩いていきます。
緩やかなんだけどけっこう足腰にくるな~(苦笑)
途中 本堂や小さな祠など いろいろお参りできるところがありますが
本堂以外はシーズンオフなのか?朱印場も閉まってたり・・・・あれ~?
戦乱当時は多くの寺搭やお坊さんが住む禅坊(住居)があったとあります。
今回見たかった金色堂は当時このあたりを治めていた藤原氏の当主4人の
ご遺体が安置されてる金色(こんじき)のお堂
(画像で見えてるのは金色堂を覆う覆堂の建物です)
私が小学生だった当時歴史の教科書で学んだ時はきっと
キンピカのお寺とミイラ=エジプトのピラミッドのノリで
興味を引かれたような気が、、、します(恥)
堂内は撮影禁止X
写真でしか見たことのなかったキンピカのお堂は思ったよりこぶりで
思ったよりもキンピカじゃなかった(笑)
床や柱のところはピカピカだったけど・・・・
それより仏像やその周りを飾ってる螺鈿細工のすばらしさよ!
お一人様なので 満足するまで金色堂を見学させていただきました。
あんまりのんびりと見ているので ヒマだと思われたんでしょう(苦笑)
金色堂の朱印紙をいただいた事務所の方に声をかけていただき
朱印の中に書かれているサンスクリット語の意味などを解説していただきました。
朱色のマークの真ん中にある3つの文字は仏そのものを表すものだそうです。
4人のご遺体は今でも金色堂の仏様の下に安置されてるらしく
この方向でこんな状態で寝てられますよ~と(即身仏みたいな状態らしいです)
仏像は阿弥陀如来、観音菩薩、六地蔵 どの顔もとっても穏やかでやさしい顔
手前にいかつい持国天と増長天(ガイドブックから抜粋)
極楽浄土に行くことを夢見てた?清衡公 夢は叶えられたのでしょうか?
今回 寺の敷地のあちこちでパチパチ写真を撮ってたんですが
金色堂の横にある 経蔵のご本尊を撮った写真、、、よく見ると
仏像の前に大きな白い物体(オーブ)が写ってました。
う~む あんまりよくわかりませんねぇ、、、残念。
オリジナルでもうっすら大きな○なので見えにくかったんです。。。
この白丸は空気中の小さなゴミがフラッシュや自然光に反応して
写ることもあるようで すべてがその類のものではなさそうですけど
の画像は大きく仏像を覆うように写っていて ちょっとびっくりしたんです。
こちらのサイトの経蔵の画像にもオーブが写ってました。
(オーブが写ってるよかのコメントはない 普通の写真として掲載されてます)
そして下にある弁慶堂で龍の彫刻がすごいな~と思って
何気に撮った1枚が驚きでした。
すごく綺麗な色をした丸いものが写っています。
この上にも白っぽいモヤモヤしたものが多数。
ただの光の屈折やろ~とか言う方もいると思いますが
個人的にはやはりこういうのって
神聖なエネルギー体であってほしいです。
ところで平泉でなんで弁慶?(京都の五条橋にずっといたんじゃ?笑)
と不思議だったんですけど 奥州は義経と弁慶 最後地だったんですね!
仁王立ちで主人を守って死んでいった弁慶の話 読んだことあったな~。
弁慶と言えば 私の故郷 和歌山県田辺市ここが弁慶生誕の地とされてます。
(私は田辺出身じゃなく古座川です、その後育ったのが京都の田辺!)
私の中で平泉(岩手)とはこんなところからも繋がってるのかなと思いました。
このあたりのスピ系のお話は 反応がないので
(どう反応していいのか分かりませんよね^^;)
ママハナの趣味として 適当にスルーしてください。
とりあえずシーズンオフの静かな境内は
静かで綺麗な空気で満たされていました。
(食堂やみやげ物屋、観光業はため息でしょうけど)
次回 平泉ももう少し散策してみたいです。
帰りの花巻空港は無事テイクオフ! 強風もなく順調なフライトでほっ!
今度新しい空港に生まれ変わるようで 空港内では
懐かしいユーミンの曲 「緑の町に舞い降りて」がかかってました。
「着陸まじかのイヤホンが お天気知らせるささやき MORIOKA というその響きがロシア語みたいだ~った~♪」
もう30年前くらい前の曲だけど いまだに大好きな曲です。
このアルバムの中にあるよ~。(って皆知ってるよね へへへ)
最後に mukuさん Kさん Sさ~ん色々お世話になりありがとうございました。
次回はロンボクで はたまた 私が岩手第二弾か?
とりあえず次回も元気な顔にお会いできますように。
mukuさん 早く手 治してね(笑)
皆様のおかげでまたもやランク上昇中♪
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岩手旅行 観光編 その壱 [日本里帰り]
最初にmukuさんが連れていってくれたのが 市内にある高松公園(寒かった!)
ここは越冬の白鳥さんがいるんです。これもブログで見て行きたいと思ってたのよ♪
子供の白鳥はちょっとグレーがかった羽でなんとなくショボイ(笑)
今年は鳥インフルを警戒して 一般の白鳥の餌やりは自粛だそうで
しかしそれでもやる人がいるのか 私らが行ってた時も2箇所くらいで
エサをばら撒いている人がいて 1羽が飛ぶと どば~~っと
池にいる白鳥が飛んでそっちに行っちゃう(まるでハトのようでした。。)
明日はエサ持ってこよう!なんて言ってましたけど そんな時間はなかった。
羽を広げて一瞬だけど舞う姿は 食い意地張った姿とはいえ(笑)華麗
この公園からの帰り 前方にはくっきり雄大な姿を現した岩手山が見えました。
翌日も綺麗に見えましたよ、ほら!
めっちゃ最高の景色でしょう~?
これはソフトクリームと卵3個使ったオムライスを食べた小岩井牧場の1本桜
いや~岩手山もくっきり とっても美しかったです。
、、、、というのは大ウソ
ホンマはこれですわ。(上の写真は小岩井ファームのレストランにあったポスター)
空は鉛色の雲に牧草地は一面雪で覆われたグレーな世界
昔大好きだった画家 葉祥明さんの絵のような風景です。
20歳の頃は雨女 しかしダイビングを始めた20代後半から今に至っては
「私は晴れ女やわ」って思こんでたので この景色は予定外!
もしかして今年から雨女に逆戻りなのか??が~ん。(オットは嵐を呼ぶ男です・笑
一緒に旅に出ると 実は負けます、、、この人の威力はハンパではありません)
大雨や吹雪までには至らなかったけど、、岩手山が~見えない~~(泣)
私が来る前はず~っと良い天気だったそうです(しかし寒かったらしいです)
この画像は mukuさんのご主人が別の場所で取った 別の1本桜
ここは観光地ではないんですけど この岩手山も とっても綺麗ですよね。
mukuさんのブログにもあるけど 小岩井牧場はベビーラッシュで
子羊ちゃんがワンサカ♪♪ め~~~~。かわいかったです。
で、今回 大発見が羊の尻尾は実はとっても長いってこと!
(って皆知ってたら すんません) これはmukuさん解説です。
証拠写真。
もうちょっとするとスパ!っと切られてしまうらしいです(痛いっ!)
この子羊ちゃんのすぐ隣にはここで取れた羊毛やぬいぐるみが
てんこもり、、、手芸好きには心トキメキかもしれません。(私は???)
手芸=もの作り 盛岡 手作り村にも行ってきました。
お目当ては南部鉄器を作ってるところを見たかったんです。
が、、、写真ほとんどというか全然撮ってません。
手作り村の中には 何軒か工房が入っていましたが
職人さんというのは元来寡黙な人が多いもんで 鉄とくればさらに堅い?のか
あまり積極的に接客します~って雰囲気がなかったんですけど
ここ一軒だけ入るなり アヤシイセールスマン?ってくらい
とっても丁寧に色々説明してくれる店がありました。
藤枝工房 この中 右上のメニューにあるブログを書いてるのが彼。
岩手各地のすばらしい風景写真も い~っぱい載ってます。必見です!
鉄瓶は重たくて錆びるから扱いにくいと思われてるけど
実はこんなにスバラシイもんなんだ!という事を熱く語ってくれました。
一番 ほぉ~と思ったのは 鉄瓶=錆びる→手入れが大変→中をガラス?コーティング
って図式で最近は鉄瓶の中は鉄そのものでなく 錆びないようにコーティングが
ほどこされているものばかり でもこれは鉄瓶よさを半減させる加工なんだそうです。
説明しきれないので説明はこの藤枝工房のページへ
このお兄さんに説明してもらって 「へぇ~!」と言いたい方
是非 盛岡 手作り村内「藤枝工房」へ行ってきてください。
貧血気味の女性なんかは この鉄瓶でお湯を沸かして飲む
なんてのがてっとり早い鉄分補給になりそうですね。
最初買うには うっ!と思う値段のもののありますが 小さなものなら
4000円くらいからあるし サプリメントを買い続けること思えば案外安い買い物かも。
ネットでも買えるので重い思いして持って帰る必要なし
お手入れなどは 上のお兄さんのブログで丁寧に説明してくれていますよ。
藤枝工房のサイトはこちらから
手作り村には 他にも色々ありまして 興味深かったのは南部曲り家(まがりや)
畳の部屋は天井があるけど 板の間のところはぶっとい梁がまる見え
屋根の萱が見えてて バリのヴィラの感じと似てる(屋根のとこだけですよ・笑)
寒い地方でこんな構造って寒いんじゃないの(どっちかっていうと南国仕様?)
ロンボクでこんな土間式っていいかも~なんてしげしげ見てしまいました。
やっぱり昔の家って 手入れをすれば 年を経たよい古び方ができるよね~。
こんな家を建てられたらなぁ~~(ため息)
ほかにも南部せんべいを焼かせてくれるお店、竹細工や 駄菓子屋さんなど
盛岡の文化を感じられるお店が沢山ありました。
あ!mukuさんお勧め 盛岡冷麺ならここ!のぴょんぴょん舎も工場があり
キムチや麺を作ってるところがガラス越しに見学できました。
ここでぴょんぴょん舎の冷麺も食べれるみたいですよ。
お土産に買って 自分でも食しましたが ホンマ美味しい!です。
(東京エリアにも出店してるようですよ)
こんな注意書きは京阪神~うちの田舎(和歌山)では ほぼ見れません
なんか雪国に来たのね、と思う一コマでした。
盛岡手づくり村 岩手県盛岡市つなぎ尾入野64-110
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岩手旅行 食べ物編 [日本里帰り]
本日 バリはニュピ 島はこの日1日静寂を保ちます。
ロンボクはバリ人の多く住むエリアのみ立ち入りが禁止されるだけ
他のエリアは通常通りなので この時期はバリからの脱出組で
スンギギ、ギリとも一瞬の賑わいをみせます。
明日からはまたもとの静かなロンボクさぁ~(笑)
突然ですけど 岩手編 その2 (食べ物編 長いですよ~)
今回 岩手に来たのは 本帰国したばかりのmukuさんと
岩手での再会を約束したこと。(約束の温かいうちに果たしたいなと)
プラス mukuさんが 岩手発のブログから発信する
美味しそうな食べ物!!につられたのは間違いない(笑)
宮沢賢治(遠野) 中尊寺金色堂(平泉)南部鉄器
特に中尊寺は子供の頃に歴史で勉強して 何故かわからないけど
ムショーに行きたかったお寺なんです。
関西の人間にとって 東北地方は実はあまり馴染みがなく
遠いところというイメージだったんですけど
それより更に遠いロンボクという島に住んで 遠かったはずの土地が
すごく身近に感じるようになるって 面白いですよね。
うちのお客さんはほとんどが 大阪、東京近辺の方なんですが
東北 や九州のお客さんもたま~におられ その東北でも
何故か岩手、宮城のお客様が多いのが面白いところ(青森、秋田はほぼなし)
花巻に着陸できなかった飛行機 仙台に緊急着陸したあと
東北新幹線を乗り継ぎ 2時間以上遅れて 盛岡に到着~
花巻まで迎えに来てくれていたmukuさんと 結局 盛岡駅で再会。
食べる気満々の私をさっそく連れていってくれたのは
盛岡駅にあるフェザンというショッピングセンター内にある「清次郎」
(当初予定では花巻空港から盛岡に帰る途中 本店に行く予定だったらしい)
日曜日の2時だったので この時間でも30分待ち!
回転寿司なんだけど ヘタな寿司屋よりネタが超新鮮でウマイ!
(てか シャリはいらないって感じでした・笑)
mukuさんのブログ見ていつもヨダレたらしてた 念願のホタテ貝柱
盛岡に到着してさっそく食べることができました。
想像通り ピカピカ、ブリブリ、ほんのり甘~い♪
ウニは 関西で食べるお手ごろな店のは薬臭いので好きじゃなかったんだけど
盛岡のウニ!!! 美味しい~~~甘い~!(人生2度目の美味しいウニでした)
清次郎はもともとは魚屋だったそうで
ネタの仕入れルートがしっかりしてるんでしょう
でも値段はしっかり回転寿司屋さん価格だそうで(mukuさんご馳走様です)
盛岡で美味しい寿司たらふく食べたい!という人 是非
この夜はmukuさん&お嬢さんと女3名で 豪華短角、前沢牛コース♪
(短角牛のお話は mukuさんのブログでもどうぞ)
さっき昼ごはん食べたばっかりだけど
食い気モード全開で挑む私にはなんのその(笑)
脂身たっぷりの前沢牛に比べ 短角牛はサシの少ない赤身
これが最近東京あたりでも話題で 地元でもなかなか手に入らないとか
たしかに赤身だけど 肉の味がバツグンに美味しい。
日本の牛肉だったら なんでもいい!ってくらいの私には
もったいないくらいのお肉でした(笑)でも美味しかったな~(遠い目)
コースだったので こんなんもついてました。
とっても上品な味でした(笑)盛岡冷麺は韓国風冷麺だけど
韓国のものより麺が太め、でもこれって日本人好みですよね。
冷麺も美味しかったけど 上にのってたリンゴが激ウマでびっくり(笑)
翌日は mukuさんのご主人と3人で小岩井牧場へ。
牧場というよりはテーマパーク的なノリで一般公開してます。
新緑の頃~晩秋までは入場料を取ってますが 雪の頃は入場無料。
昼食に小岩井牧場で取れた新鮮卵を3個も使ったオムライス
最近のオムライスはこういうトロトロタイプが主流なんでしょうか?
子供の頃「卵は1日1個まで!」といわれて育った私には
新鮮な卵3個も食べちゃっていいのか~?と若干不安になったり(笑)
mukuさんとご主人はジンギスカン ジュ~っと!
羊がいっぱいいる牧場でジンギスカン、、、、ステキ(笑)
魚の生き造り状態? メ~~~~ッ
ここにきたらこれは食べなくちゃ!の小岩井ソフトクリーム1本350円!
周りは雪だらけの景色の中 ソフトクリームって・・・
その横にあった 新鮮な牛乳。 ソフト食べたばっかりやし持って帰って
と思ったら 品質劣化を防ぐため 牛乳だけは持ち帰り禁止なんだとか
悩んだ末 決死の覚悟で小さいのを1本飲んでみました(お腹が心配)
さぞかし濃い味なのかしら?と思ってたんだけど 実は超あっさり味
だけど 新鮮牛乳だけあって クセのない美味しい牛乳でした。
牛乳臭さがダメな人でもこれなら さらりと飲めそう
お腹も無事。。。。(笑) 気合で乗り切りました。
そして夜は mukuさん宅で宴会ということで 盛岡市内の安部魚店で
新鮮な食材を大量買いしました。(有名な魚屋さんだそうです)
mukuさん「盛岡じゃ ホタテの貝柱なんて1個100円で売ってるよ」
まじかいな~でしたが 今回 150円!宮古産のホタテ貝柱発見!
海草の「まつも」もmukuさんに教えてもらった三陸の味
今回 生まつもを食べましたが しゃりしゃりの食感が美味しかったです。
毛がに、てんこもりのお刺身、牛乳瓶に入ってたウニ(すごい量!)
たらの白子のお吸い物(これまた新鮮で最高~)
mukuオットさんが用意してくれた地元の吟醸酒(名前失念)で
2日目の盛岡の夜は更けていったのさ。
今回 このウニにはほんと惚れ惚れでした 甘くて す~っととけてく食感♪
阿部魚店で 牛乳瓶パンパンに入ってなんと2000円!!
日持ちがしないらしいので やっぱり地元で美味しく味わうのが一番なんだろうな。
岩手の日程は今回の旅程の中盤でしたが この日でなんだか食への欲望が
すべて満たされたかも知れないってくらい 美味しいものをいっぱい頂きました。
満足・・・・・
翌日はmukuさん一家皆様お仕事へ・・・・
mukuさんに盛岡駅まで送っていただき 2人で食べたのが
新鮮なずんだ餅 かなりいけましたよ。(盛岡ならではの味だしね)
そしてその後 一人で行った平泉 金色堂を見たあと
花巻行きの電車が来るまでにあわてて食べた おろしなめこ蕎麦
おしながきの一番上にあった 「お勧め わんこ蕎麦」を見ながら
(一人でわんこ食べる勇気も時間もないのだった)
岩手でのひと時をかみしめたのでした。
岩手の海鮮はホント最高です!
おかげで4キロも太って ロンボクに帰りました(太りすぎか?)
mukuさん なにから何までごちそう様でした ママハナ感激
観光編に続く???
(書いたあとで 普通は観光ネタが先だよなと思いました、、失礼)
またもやランキング上位目指してがんばります。
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ロンボクはバリ人の多く住むエリアのみ立ち入りが禁止されるだけ
他のエリアは通常通りなので この時期はバリからの脱出組で
スンギギ、ギリとも一瞬の賑わいをみせます。
明日からはまたもとの静かなロンボクさぁ~(笑)
突然ですけど 岩手編 その2 (食べ物編 長いですよ~)
今回 岩手に来たのは 本帰国したばかりのmukuさんと
岩手での再会を約束したこと。(約束の温かいうちに果たしたいなと)
プラス mukuさんが 岩手発のブログから発信する
美味しそうな食べ物!!につられたのは間違いない(笑)
宮沢賢治(遠野) 中尊寺金色堂(平泉)南部鉄器
特に中尊寺は子供の頃に歴史で勉強して 何故かわからないけど
ムショーに行きたかったお寺なんです。
関西の人間にとって 東北地方は実はあまり馴染みがなく
遠いところというイメージだったんですけど
それより更に遠いロンボクという島に住んで 遠かったはずの土地が
すごく身近に感じるようになるって 面白いですよね。
うちのお客さんはほとんどが 大阪、東京近辺の方なんですが
東北 や九州のお客さんもたま~におられ その東北でも
何故か岩手、宮城のお客様が多いのが面白いところ(青森、秋田はほぼなし)
花巻に着陸できなかった飛行機 仙台に緊急着陸したあと
東北新幹線を乗り継ぎ 2時間以上遅れて 盛岡に到着~
花巻まで迎えに来てくれていたmukuさんと 結局 盛岡駅で再会。
食べる気満々の私をさっそく連れていってくれたのは
盛岡駅にあるフェザンというショッピングセンター内にある「清次郎」
(当初予定では花巻空港から盛岡に帰る途中 本店に行く予定だったらしい)
日曜日の2時だったので この時間でも30分待ち!
回転寿司なんだけど ヘタな寿司屋よりネタが超新鮮でウマイ!
(てか シャリはいらないって感じでした・笑)
mukuさんのブログ見ていつもヨダレたらしてた 念願のホタテ貝柱
盛岡に到着してさっそく食べることができました。
想像通り ピカピカ、ブリブリ、ほんのり甘~い♪
ウニは 関西で食べるお手ごろな店のは薬臭いので好きじゃなかったんだけど
盛岡のウニ!!! 美味しい~~~甘い~!(人生2度目の美味しいウニでした)
清次郎はもともとは魚屋だったそうで
ネタの仕入れルートがしっかりしてるんでしょう
でも値段はしっかり回転寿司屋さん価格だそうで(mukuさんご馳走様です)
盛岡で美味しい寿司たらふく食べたい!という人 是非
この夜はmukuさん&お嬢さんと女3名で 豪華短角、前沢牛コース♪
(短角牛のお話は mukuさんのブログでもどうぞ)
さっき昼ごはん食べたばっかりだけど
食い気モード全開で挑む私にはなんのその(笑)
脂身たっぷりの前沢牛に比べ 短角牛はサシの少ない赤身
これが最近東京あたりでも話題で 地元でもなかなか手に入らないとか
たしかに赤身だけど 肉の味がバツグンに美味しい。
日本の牛肉だったら なんでもいい!ってくらいの私には
もったいないくらいのお肉でした(笑)でも美味しかったな~(遠い目)
コースだったので こんなんもついてました。
とっても上品な味でした(笑)盛岡冷麺は韓国風冷麺だけど
韓国のものより麺が太め、でもこれって日本人好みですよね。
冷麺も美味しかったけど 上にのってたリンゴが激ウマでびっくり(笑)
翌日は mukuさんのご主人と3人で小岩井牧場へ。
牧場というよりはテーマパーク的なノリで一般公開してます。
新緑の頃~晩秋までは入場料を取ってますが 雪の頃は入場無料。
昼食に小岩井牧場で取れた新鮮卵を3個も使ったオムライス
最近のオムライスはこういうトロトロタイプが主流なんでしょうか?
子供の頃「卵は1日1個まで!」といわれて育った私には
新鮮な卵3個も食べちゃっていいのか~?と若干不安になったり(笑)
mukuさんとご主人はジンギスカン ジュ~っと!
羊がいっぱいいる牧場でジンギスカン、、、、ステキ(笑)
魚の生き造り状態? メ~~~~ッ
ここにきたらこれは食べなくちゃ!の小岩井ソフトクリーム1本350円!
周りは雪だらけの景色の中 ソフトクリームって・・・
その横にあった 新鮮な牛乳。 ソフト食べたばっかりやし持って帰って
と思ったら 品質劣化を防ぐため 牛乳だけは持ち帰り禁止なんだとか
悩んだ末 決死の覚悟で小さいのを1本飲んでみました(お腹が心配)
さぞかし濃い味なのかしら?と思ってたんだけど 実は超あっさり味
だけど 新鮮牛乳だけあって クセのない美味しい牛乳でした。
牛乳臭さがダメな人でもこれなら さらりと飲めそう
お腹も無事。。。。(笑) 気合で乗り切りました。
そして夜は mukuさん宅で宴会ということで 盛岡市内の安部魚店で
新鮮な食材を大量買いしました。(有名な魚屋さんだそうです)
mukuさん「盛岡じゃ ホタテの貝柱なんて1個100円で売ってるよ」
まじかいな~でしたが 今回 150円!宮古産のホタテ貝柱発見!
海草の「まつも」もmukuさんに教えてもらった三陸の味
今回 生まつもを食べましたが しゃりしゃりの食感が美味しかったです。
毛がに、てんこもりのお刺身、牛乳瓶に入ってたウニ(すごい量!)
たらの白子のお吸い物(これまた新鮮で最高~)
mukuオットさんが用意してくれた地元の吟醸酒(名前失念)で
2日目の盛岡の夜は更けていったのさ。
今回 このウニにはほんと惚れ惚れでした 甘くて す~っととけてく食感♪
阿部魚店で 牛乳瓶パンパンに入ってなんと2000円!!
日持ちがしないらしいので やっぱり地元で美味しく味わうのが一番なんだろうな。
岩手の日程は今回の旅程の中盤でしたが この日でなんだか食への欲望が
すべて満たされたかも知れないってくらい 美味しいものをいっぱい頂きました。
満足・・・・・
翌日はmukuさん一家皆様お仕事へ・・・・
mukuさんに盛岡駅まで送っていただき 2人で食べたのが
新鮮なずんだ餅 かなりいけましたよ。(盛岡ならではの味だしね)
そしてその後 一人で行った平泉 金色堂を見たあと
花巻行きの電車が来るまでにあわてて食べた おろしなめこ蕎麦
おしながきの一番上にあった 「お勧め わんこ蕎麦」を見ながら
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やっぱりまだでした。 [怒涛の家作り]
気になってた我が家の進行状況
2週間たってもまだ屋根は完成してなかったです
やっぱり!
なんでこんなに時間がかかるのか??
小屋組はずっと前から現場で作っていて組み立てるだけ
(まぁこれが大変なんでしょうけどね)
現場監督は当初1ヶ月くらいかかるといっていたので
あと5日でできたら ほぼ彼の予想通りなんですけど
どうでしょうね?
あ~~~、、、、ということは さすが2週間離れていたのもあり
色々あるんですが もう細かいことはええかなと。
小屋組と垂木がのっかるとなんとなく家っぽくなってきました。
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帰りました! [日本里帰り]
3/22 朝8:50発(実際は30分ディレイ)のタイ航空に乗って
14:30バリに到着。
17:30発のメルパティには余裕で乗継できて ロンボクに戻りました。
18:00まだ夕日の残るロンボクに到着
空港から東側に見えるリンジャニ山は雲ひとつない快晴で
てっぺんまでくっきりと3000m級の雄姿を見せてくれていました。
日本も最高でしたが 我が家はやっぱり落ち着きますねぇ。
ひさびさに会う娘達も元気いっぱい(待ってるのは母ではなく土産?笑)
そして一夜明けた本日 朝のニュースで目に飛び込んできたのは
Fedex社貨物便の炎上のニュース。
「えらいこっちゃやな~」と寝ぼけながら見てたんですけど
実は今日10時ごろ成田発で出発する うちのお客様がおられました!
どうなったかと言うと 今日のバリ便はキャンセル!
幸い明日の飛行機でバリに来る事になり それに伴いホテルや航空券の変更してたんですが
なぜか25日のロンボク便が終日満席。
よく考えたら 3/26はバリのニュピ!
この日 バリ島は観光客といえども外には出れないので
前日にバリを脱出する人がわんさかいてるんです。。。。
飛行機はダメで結局他の移動手段になったのですが
オットが手配でてんてこ舞いになってました(ありがとう・・・)
今回 私もバンコクで1泊するにあたり ネットで直接手配して実感しましたが
格安の予約サイトはたしかに安いんだけど こういう事態になった場合
現地に連絡先はあっても 日本人が対応するのか?土地勘のある人が対応するのか?
不測の事態の場合 自力でなんとかできる人でないと 大変だなと思いました。
(補足:できたとしても せっかく楽しむためにきている旅なのに
なれない土地でわずらわしい事に時間を取られるのはもったいないなと思います)
うちのような小さな旅行社は こういう場合小回りがきくし
しかも格安サイトと ほとんど値段も変わらない
以前 格安サイトの値段を参考にしてたこともあるのですが
うちがもらってる契約の値段より安い 「え~?」というところもあったり
(これ実は最後にワケのわからない税金とかがついてたり 朝食なしだったりする事が判明)
でもよく考えたら 格安サイトにはできない 現地情報の提供や
本当にたま~にですが今回のようなお客さんのようなケースにちゃっちゃと動けるし
そういうのがわかってくれるお客さんだけ来てくれればいいや!と割り切るようにしました。
心あたりのある人は 「うちのような」(笑)現地旅行社か
日本のツアー会社で手配してもらうのが 何かあった場合安心ですね。
しかし 今日の事故でこれなくなった成田便のお客さま お気の毒でした。。。
操縦していたパイロット2名も亡くなられたようで こちらもかわいそうですが
飛行機の操縦ってやっぱり すごい大変な仕事なんだな~と思いました。
先日の岩手の着陸できなかった あの風を思い出すとちょっと震えます
ちょっと今日は宣伝モードになりましたが 御容赦を。
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@バンコク 夜 [日本里帰り]
ママハナ@バンコク 夜(ヒマ)です。
バンコクは日本より2時間遅い(日本夜11時 バンコク夜9時てな感じ)
インドネシアと同じく 赤道近くの国なので 今日も6時すぎには
うっすらと日がかげって行きました。
日中は暑いからと出不精 夜は危険やしで不精になっちゃうのですが
とりあえず異国にいるからにはちょっとでも異国情緒味わいたいのが人情
部屋から見えた食堂に行ってみようと外に出てきました。
ホテルのレストラン横には バリのようなお供え場所がありました。
タイは仏教徒が多いはずなんですけど 祠の形とかはバリのヒンドゥぽい
やっぱり隣接してる国なんやな~としみじみ思いました。
でもってホテルの周りはワンコ多し、しかも汚いの(笑)
耳たれ犬が多かったし 顔つきも微妙に違う~~~!!
バリ友に頼まれた買い物もあったのでスーパーないか?と思いながら
ホテルを出るとすぐに小さなスーパーがあったんで そこで買い物
(ホテルからの距離50m ホテルからの往復100mだけ・笑)
タイといえば「トム・ヤム・クン」でしょ~(それしか浮かばなかった・苦笑)
で レジの女性に聞くと 店のすぐ目の前の屋台を指差し(笑)
せっかく紹介してもらったので ここで本場のトムヤムクンをいただく事にしました。
店構えはインドネシアのカキリマとほぼ同じ 同じ東南アジアだもんね。
大なべのスープをお玉ですくってるところ見ながら ふと
「これって チキン スープ?それともポーク?」と聞くと
ブヒブヒ ポークだというので
「私はムスリムなんでポークXなんです~」というと
即それを元のなべに戻して(なべ洗ってなかったけど・苦笑)
水だけで作るよといって ハラル仕様のトムヤムを作ってくれました。
トムヤムって 鶏がらかなと勝手に思ってたんで びっくりでしたけど
その後ポークスープなしで作ってくれたトムヤムも さすが本場やの~の味で
めちゃんこ美味しかった!(きっとポークだしだと更に美味しいんだろうな~)
エビてんこもりと たまねぎ、しょうが、パクチー!ライムがたっぷり♪
インドネシアの料理と同じく 奥行きのある味わいでしたよ。
お値段 ご飯とトムヤムで 60バーツ 高いか安いかは????
今のレートで150円くらい。(今のレートで\=60bx2.7くらいです)
インドネシアの屋台価格よりちょい高(それでエビが多かったのか?笑)
スーパーで買った 1本30バーツの缶ビール(ムスリムですけど・笑)を
飲みながらバンコクでの夜が更けていくのでした。
タイって 顔もインドネシア人によく似てるけど
タイ語って 響きがとっても柔らかだし
人間も同じく あたりの柔らかい人が多い感じでした。
次回はもっと観光とかして のんびりできると最高だろうな~
(タイ人は学級委員で インドネシア人はガキ大将っぽい感じ?)
明日は早朝5時半起き 寝ま~す。
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明日 ロンボクに帰りま~す。 [日本里帰り]
ママハナ@バンコク トランジットで1泊です。
今回もドタバタの帰省でしたが 皆様ありがとうございました。
連絡とらずに会えなかった方 すみませ~ん。。。。
とりあえず1年ぶりの日本満喫しました。
大阪は3日前は20℃超えの日もあり すっかり春の陽気。
実家の和歌山は山桜が満開でしたしね。
岩手のお話はまた帰ってゆっくりと。
バンコクは現地時間15:30着 明日は8:30発バリ行きですので
空港近くの 1泊US$21 也(税・朝食込!)の Thong Ta Resort & Spa
格安ホテル予約サイト利用です(商売敵!笑)
空港からはタクシーで10分(タクシー乗場から乗車170B)
安いホテルだけど お部屋はかなりきれいで
おまけにワイヤレスインターネット無料!!
朝食付きでこのお値段はお値打ち。
(周りはホンマなんもないですけど トランジットなら充分かと。)
タイは以前トランジットで6時間空港にいただけだったんで
今回初タイなんで ついたら中心地まで遊びに行くか!?なんて
野望を抱いていたんだけど まったく下調べせず 言葉もチンプンカン
なので 今晩はおとなしくホテルの周りでうろうろして終わりかな。
明日は14:15 バリ着予定。
17:30のメルパティで乗り継ぎ ロンボクに帰る予定です。
チケットは昨日 ロンボクでオットが予約、チケットレスでチェックイン予定
うまくいけばこれからこの時間帯でロンボク来る人の参考になりそう。
ところで関空3階にこんなんできてました~。
すごくにぎわってたな~。
日本のお土産になりそうなもの沢山売ってました。
帰ったらまた更新がんばるので なにとぞよろしくお願いします!
今日もぽちっとよろしくお願いします
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今回もドタバタの帰省でしたが 皆様ありがとうございました。
連絡とらずに会えなかった方 すみませ~ん。。。。
とりあえず1年ぶりの日本満喫しました。
大阪は3日前は20℃超えの日もあり すっかり春の陽気。
実家の和歌山は山桜が満開でしたしね。
岩手のお話はまた帰ってゆっくりと。
バンコクは現地時間15:30着 明日は8:30発バリ行きですので
空港近くの 1泊US$21 也(税・朝食込!)の Thong Ta Resort & Spa
格安ホテル予約サイト利用です(商売敵!笑)
空港からはタクシーで10分(タクシー乗場から乗車170B)
安いホテルだけど お部屋はかなりきれいで
おまけにワイヤレスインターネット無料!!
朝食付きでこのお値段はお値打ち。
(周りはホンマなんもないですけど トランジットなら充分かと。)
タイは以前トランジットで6時間空港にいただけだったんで
今回初タイなんで ついたら中心地まで遊びに行くか!?なんて
野望を抱いていたんだけど まったく下調べせず 言葉もチンプンカン
なので 今晩はおとなしくホテルの周りでうろうろして終わりかな。
明日は14:15 バリ着予定。
17:30のメルパティで乗り継ぎ ロンボクに帰る予定です。
チケットは昨日 ロンボクでオットが予約、チケットレスでチェックイン予定
うまくいけばこれからこの時間帯でロンボク来る人の参考になりそう。
ところで関空3階にこんなんできてました~。
すごくにぎわってたな~。
日本のお土産になりそうなもの沢山売ってました。
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岩手に行ってきたよ~ [日本里帰り]
ママハナ@まだ日本 大阪です。
3月21日に日本出発します(今回はタイで一泊予定)
ところで15日にこの方のところに行ってきました。
大阪 伊丹は晴れ
途中 はるか向こうにそびえる富士山や足元に木曽山脈を見ながら
「やっぱり私ってば晴れ女やん」と思いながらルンルン気分だったのですが
花巻空港に近ずくにつれ 飛行機はかなりの揺れ
ロンボクの飛行機も揺れますけど 今回はかなりすごかった
着陸態勢に入ったのに 飛行機はなぜか再び上昇。
旋回して再度着陸態勢、、、、しかし やっぱり再度上昇
機長からのアナウンスは
「気流の状態が悪いので着陸が困難 行き先を仙台に変更するか検討中」
そういいながら 飛行機はどんどん南に向かってるで~
ということで 結局 花巻には行かず なぜか仙台空港に降り立ちました。
「ま~仙台も来たことなかったからええか~」
といいながらも 花巻まで迎えに来てくれてたMUKUさんに電話して
急遽待ち合わせを MUKUさんの本拠地盛岡に!
なので仙台に来たといっても 通り過ぎただけ。
私の2時間返せ~~~(仙台駅から盛岡駅までは新幹線で1時間かかりません)
いや~こんなの初めての経験でした!
ロンボクでも ほとんどディレイの経験なしだったのに。
人生プラマイゼロって信じてる私、、、、
何かよいことあるのかしら?(笑)
いきなりのハプニングの初岩手旅行でした。
続く
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ところで15日にこの方のところに行ってきました。
大阪 伊丹は晴れ
途中 はるか向こうにそびえる富士山や足元に木曽山脈を見ながら
「やっぱり私ってば晴れ女やん」と思いながらルンルン気分だったのですが
花巻空港に近ずくにつれ 飛行機はかなりの揺れ
ロンボクの飛行機も揺れますけど 今回はかなりすごかった
着陸態勢に入ったのに 飛行機はなぜか再び上昇。
旋回して再度着陸態勢、、、、しかし やっぱり再度上昇
機長からのアナウンスは
「気流の状態が悪いので着陸が困難 行き先を仙台に変更するか検討中」
そういいながら 飛行機はどんどん南に向かってるで~
ということで 結局 花巻には行かず なぜか仙台空港に降り立ちました。
「ま~仙台も来たことなかったからええか~」
といいながらも 花巻まで迎えに来てくれてたMUKUさんに電話して
急遽待ち合わせを MUKUさんの本拠地盛岡に!
なので仙台に来たといっても 通り過ぎただけ。
私の2時間返せ~~~(仙台駅から盛岡駅までは新幹線で1時間かかりません)
いや~こんなの初めての経験でした!
ロンボクでも ほとんどディレイの経験なしだったのに。
人生プラマイゼロって信じてる私、、、、
何かよいことあるのかしら?(笑)
いきなりのハプニングの初岩手旅行でした。
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