リンジャニ山に挑みたい

土曜日に行った　NTB博物館で　こんなものがありました。





リンジャニ山の模型～


実は何年も前から　死ぬまでに1回でいいからリンジャニ山に登りたい
という壮大な夢を持っているのですが

しかし1週間ほとんど家の中　＝パソコンの前
豪邸なので（笑）トイレの往復や食事などで動く距離は
前の家よりは長いんじゃないかと思うのですが
まぁたいした運動量ではありません
おまけに加齢　足腰はどんどん弱るばかり。

高校時代はテニス部に所属して　1年から3年の夏までは
年間の休みは盆と正月のみで　一応マジメにやってたので
その時に鍛えた記憶もあるけど　それももう年十年前の話よ

でも　いつか　　きっと　　ぽわ～～ん　


でもこの模型を見て　
「生半可な気持ちと　体力で挑むような山じゃない～～」
と確信しました。。。。

今年はNTBの日本人会でもリンジャニ山登頂！って
ええ年のお姉さま方が盛り上がっているのですが
トレッキング前にこの模型を見たら　イメトレができるんじゃないかと
ふと思った次第。


ただ今年も山が噴火してるらしく　現在湖でのキャンプは禁止となっています。
噴火の程度は大きくないのか　今のところとろ　進入禁止はここのみで
皆さんサミットまで行かれているようです。

明日コース説明しま～す。

ポチリと・・・・お願いします


　　
にほんブ ログ村

西ヌサトゥンガラ州立博物館見学

昨日のお話のカルティニデイ　ロンバの会場はNTB博物館の「玄関」

今回の集合は9時で　始まったのは9：30だったので
まずまず時間通りに近くてよろしい（笑）
ヘタすると10時すぎてくる父兄もいますから（この日もいました）

いきなりコンテストが始まらず　鼓笛隊（ドランベン）による
演奏会が今回はありまして、、、それが終わると
鼓笛隊のユニフォームから民族衣装へ　「その場」でお着替え

コンテストの開始は今から30分後ということだったので
（うちの娘は鼓笛隊に入ってないので　もう衣装はきてた）
ちょっとたいくつだったので　博物館をのぞくことにしました。

家はここから歩いて10分程度のところだけど
「いつでも行けるし～」なんて思っているうちに10年経過
いよいよ今回初潜入ですっ



入口でお出迎えしてくれたのが特大のワニ！
めちゃくちゃ長くておそらく４Ｍは超えてるんじゃないかと
いたんだワニNTBに　(NTBはNusa Tenggara Baratで西ヌサテンガラの意）
オットに聞くと　スンバワのビマの近くにいるんだそうな。
スンバワの東隣はコモド島（コモドドラゴンで有名）
なんかワイルドなエリアですねぇ～



１番目の部屋はこのワニ以外には　蝶々や海の貝　石などの展示
いわば島の主な自然の恵みコーナー？でも正直ツマラン。




こんなもんだよねぇ～なんて思って次の部屋に行くと（ここは大きい）
右手に進むと　インドネシアっぽいアンティークの馬がお出迎え
しかしこれってアンティークショップでもよく見るなぁ。



他には昔の生活道具や装飾品などが展示されてて
ちょっと楽しくなってきました。




右の一番奥にはガラスパーティションで仕切られた部屋があり
この中には宝石っぽいものやクリス（昔の刀？）などが
ショーケースの中に並んでるのが見えましたが　時間は11：30
職員が座って監視するんだろうイスには誰もおらず
しかも入口にはカギかかってました、、、見れないのか～
そういえば展示室内に監視の職員まったくいてませんでした。
大丈夫なんでしょうか？






他にはロンボクやスンバワの　古い布の展示
昔は草木が染料だったので　いい感じで色が退色しています。
昔のものなので100％手織りのはず　でも模様が細かく
素敵なモティーフのものけっこうありまして　ここはよかったです。




なぜか隣のバリ島　トゥナガン村のグリンシン（ダブルイカット）の
アンティークがあり　NTBなのになぜにバリ？でしたが　
技術的にも大変高度な織り方だそうで（縦糸、横糸にそれぞれ模様がある）
グリンシンファンの人が見たらヨダレもんの１枚じゃないかな～と。
今はこんな幅広のものはあまり見た事がありません
目の保養になりました





あとはロンボク、スンバワ、バリの婚礼衣装着たマネキンとかね




途中で学生の団体さんがうわ～～っと入ってきたんだけど
展示品はほとんど見ないで　展示品の前でバシバシフラッシュたいて
写真撮影「みんなでピース！」ガラスに反射して中の映らないよ
、、、てかええの？展示物にフラッシュあてて？（ま、その程度のものか？）


正直展示ケースはくたびれて　ガラスもいつ掃除したのか？
というくらい汚れていて　予想通りのトホホな博物館でしたが
（みんな公務員だしやる気ないんですかね？）
ちょっとした時間つぶしにはぴったりでした。



くれぐれも観光コースには組み込まないほうが（笑）
あ、、いいとも悪いとも言いませんので　決めるのはご自身で。


あのグリンシンがとっても欲しかったです。売って～


今日もポチっとよろしくお願いします。

　　　
にほんブ ログ村

最後のカルティニ・デイ ロンバ

後姿がけっこう好き


4/21金曜日は　インドネシアの民族主義、
女性運動の先駆者で　わずか２５歳でこの世を去った
カルティニ女史の誕生日です。

インドネシア国民にとっては忘れてはならない英雄
誕生日の日は　カルティニデイと呼ばれ
上の娘の小学校では　民族衣装で登校ＯＫ（強制ではない）
ご近所のお姉ちゃんもクバヤ着てました。


そして　かつて長女、次女　そして今は末娘の通う幼稚園では
毎年この前後で「カルティニ　デイ　ロンバ（コンテスト）」が
行われます。

ほぼ毎年書いてます（色の変わったところクリックで過去記事に）
2006年　次女のプレイグループのカルティニ・デイ
2007年　次女の幼稚園のカルティニ・デイ
2007年　長女の幼稚園のカルティニ・デイ
2008年　次女の幼稚園のカルティニ・デイ
末娘は今度7月でプレイグループを卒園
次は2年保育（というのか？）で　上の姉ちゃんが通っている学校の付属幼稚園に
入園予定なので　姉妹3人が通ったタディカ・プリでの
カルティニ・デイのロンバはこれで終わり。
そう思うとちょっと寂しいかな。



今年も会場は我が家から歩いて10分ちょっと（大人の足で）の
NTB博物館です、でも歩くと暑いのでチドモ利用
パカパカとゆっくり進む馬車は娘のお気に入り
でも時代の波で随分数が減りました






入口のチケット売場が客席　その先の通路が舞台で
今日は貸切にしてるのかと思ったら　
途中からどっかの学生の団体さんがどんどん入ってくるし
めっちゃじゃまや～ん

しかも客席はイスじゃなくて　日本のお花見状態
ゴザ（じゃないですが）地べたすわり。。。あらまぁ。






まぁ　細かいことはさておき　今年もちっさい民族衣装軍団
めちゃくちゃかわいかったです～
うちはその辺にあるもの着せただけで気合０で
ゴメンよ末娘　（会場に行って毎年後悔する母・笑）




今年はちっさな男の子がチョビヒゲ書かれてるのが
以前より増えて　オモロカワイかったですし
女の子は毎度　ママさんたちが気合いれてメイクするので
子供とはいえ　ちょっと色気あるんじゃないの～って子もいて
（幼稚園児なんだけど・笑）　ほんと毎回楽しい。




この子は前回の日記に登場　困ったプレゼントの
張本人　ほんと実物はちっちゃくてカワユイ




ササック、スンバワ、バリの衣装が多いなかで
カリマンタンの衣装はやっぱりちょっと目立ちますね。





幼稚園の中でロンゲの将来楽しみ～って男の子も発見
写真写りより実物はダンゼン　オトコマエでした。





審査員が外部より３人招かれて　各学年？毎に
1-3位まで順位がつくんですが・・・・
渡されるのは　名前も入っていない安モンのトロフィーと
今年は外から見えてしまったんですが　
洗剤と石鹸の詰め合わせ。。。。子供より親が喜ぶ？？





ということで（ゴミが増える）し
気合もなかなか入らないロンバ（コンテスト）です。
（負け惜しみに聞こえるかな～やっぱり、、苦笑）
子供的には「勝ちたい！」って競争心を培う機会に
なるんでしょうね。インドネシアはロンバ大好きです。




会がお開きになって　いざ帰るとなったんですが
もともと数が少ない流しのチドモ（市場の前にはワンサカいますよ）
会場の前で１０分ほどぼ～～っと立ってたんですが
来る気配もないので　娘と手伝い　３人で歩いて帰りました。
きっと１キロもないと思うのですが　12時すぎの炎天下
１５分（子供がいたので遅い）歩くのも　けっこうキツイですね。
結局追い越していくチドモはなく　歩いて正解　


カルティニ・デイは　盛りだくさんの幼稚園のイベントで今でも一番好きです






今日もご協力　ポチッと！　ありがたい　

　　　
にほんブ ログ村

シアワセ～ってなんだっけ？

またもや計画停電が頻繁になって　もうどないしまひょ
先週は昼の短いのあわせて4回　今週は火曜と昨日　
昨日は昼間と夜は　18:20～23:00 5時間です。
も～ドウナッテンノヨ　、ありがたい（笑）

なにがありがたいねんと思いながらもありがたい（笑）

ということで　前にも少し書いた本の内容を実践中

気楽なさとり方

• 作者: 宝彩 有菜
• 出版社/メーカー: 日本教文社
• 発売日: 1997/01
• メディア: 単行本

アホな私でもとっても分かりやすく丁寧に書いてくれてるけど
やっぱりその内容はなかなか自分のものになるまで
理解しているとは言いがたく(苦笑）
あれからず～～っと寝る前などに繰り返し読んでます。





そして平行して読んでいるのが　2年前に買ったこの本
脳学者の茂木健一郎さんの訳本ということで　（ミーハー）
ついつい手にとってしまったんですけど　これもずっと読んでます。
この著者のマーシー・シャイモフさんという方は
前に紹介した　[THE SECRET]の中にも登場してました。
（このザ・シークレットはその後まったく読んでません・笑
一時ナットクしてましたが　これは煩悩が増えるだけかもで
根本的な　シアワセの方法ではないなぁと思う今、、
薦めてオイテナンですが、、、スマン）

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

• 作者: マーシー・シャイモフ
• 出版社/メーカー: 三笠書房
• 発売日: 2008/11/07
• メディア: 単行本

でこの本を同時に読んでいると　テーマは「さとり」と「脳」で
まったく違うようなんですけど　
実は内容かぶってるところがいっぱいあります。


「さとり」の本を書いた著者は　
別の「はじめよう瞑想」の前書きで脳の事に着目していて
さとりに関しても　　さとりは技術的なもの　訓練でできます！
と書かれています、
共通キーワードは「脳のコントロール」なんですね。


目に見えないものを信じすぎると　何かがあると
すべて目に見えないものの「せい」にしたりする事　よくありますが
個人的にはこれがどうもうさん臭かったりしてました。
簡単ですもんね　そういえば　「見えない」んだし。
実際は自分でかけた「思い込み」で　そうなってる事のほうが
多いんじゃないかな～と疑ったりしています。
マジックにかかるかもと思った瞬間　もうマジックにかかってる
、、、みたいな、ね！（かかる用意ができたって事ですよね）

始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)

• 作者: 宝彩 有菜
• 出版社/メーカー: 光文社
• 発売日: 2007/08
• メディア: 文庫

まだこの2つの本は理解できたとはいいがたいですが
「シアワセを感じる」ために　
そもそもシアワセとは何か？　という基本的なこと
＝シアワセはいつも　ちょっと先にあるものではなく
＝今この瞬間こそがシアワセ　

そのために長年働いてくれた自分の脳にある
悪いパターンのクセを直す方法などが書かれています。
そして　日々心がけるべきこと
それが一番最初に書いた

も～ドウナッテンノヨ　、ありがたい（笑）

につながります。（ほかにももちろん色々盛りだくさん書かれてますよ）


一番大事な事は「なんだそんなこと知ってるよ」
ってくらい簡単な事だったんですけど　
それをどこまで「意識」して実践するのか？
これがなかなか難しかったりしますね

しかし　シアワセを感じるために必要なのは　モノでもお金でもなく
自分の脳がシアワセだ～と感じるパターンを持つ事


基本は　感謝、愛　そして瞑想　（両方に書かれていました）

そういう事に「気づく」ために　こういう本を読むことは
早道だと思います、ありがたい（笑）


実践してみての効果はジワジワと感じています。
むか～っとしても「うっ　ありがたい」って思うと
なんか　ぷっ、と笑ける、ゆるむ　みたいな（笑）


しかしシアワセを感じたいがために実践してるんだったら
それがそもそも「欲」なのか～？（悟りには遠い）と
スパイラルなギモンにはまってしまうんですけど
いかんいかん、、、、ありがたい。

この前に書いた　444の話もここにつながるワケで
不吉と思えば「不吉」　
天使が見守ってくれてる＝「幸せ」と思えば幸せ
決めるのは自分の脳（＝気持ち）だけという事。


という事で読んだことある方　ぜひ感想をお聞かせくださいませ。
読んだことない方　毒にはならないので是非読んでみてください


ポチっとよろしくお願いします　ありがたい（笑）

　　
にほんブ ログ村
　

シアワセ 不幸

しとしとと日本の梅雨空みたいなマタラムです。
昨日も一日ど～んより　今日も同じ。。。。

高校3年の夏　京都駅の中にある鰻屋さんで初バイト　
初めてのバイト料1ヶ月ちょっとでたしか11万円
うれしかったなぁ～（当時の小遣いは毎月3000円？）

で、そのお店は烏丸口側にあって　目の前には
京都タワーがどど～んとありました。
その横にあったビルに大きなデジタルの時計があり
時間はいつもそれで確認してたんですが・・・・

あるときから　ふと見ると　うわっまたぞろ目！
ということが続いて　怖くなってしまいました。

その時間とは　4時44分　そう　４４４

日本人にとって４とか９って不吉な数字なんで
「きゃ～また見てしまった！」と落ち込んだもんですが
もしかして　自分はもうすぐ死ぬとか？そんなメッセージ？
　→めっちゃマイナス思考（笑）
それから30年近い年がたっても私はまだぴんぴんしてます。

で、前から読んでいるこのブログで数字（ゾロメ）のメッセージ
というのがあって　思わずそのページに飛んだのですが

４４４　その意味とは？？？？


今、天使があなたを囲んでいて、
その愛と助力があることを保障しています。
天使の助けがそばにあるので心配しないこと。

はれ～　　ヽ(;´ω｀)ノ


自分で勝手にネガティブイメージを持って
自分で勝手に早死にかも～って思い込んでただけ
こうやって　ポジティブな言葉を見ると気分も
「な～んや　そうやったんかいな～～:*:・(￣∀￣)・:*:」
ほわわ～～ん＝単細胞な私です。（笑）



いまだに　４４４のゾロ目はよく見るのです。
（もちろん他のも見るけど　インパクトがね　違います）


小さなことでも　自分をシアワセにするのも不幸にするのも
「自分の思い込み」なんだなぁと思いました


さてこの４４４の真実はどっちだ？　


つづく、、、？

今日もポチッとよろしくお願いします♪

　　　
にほんブ ログ村

メラティの思い出

そろそろ夏の予約が入り出していますが　世界不況？といわれる中
ロンボクのホテルは　7-8月はすでにほぼ満室で予約はいりませ～ん
というところが続出です。
ちなみに　クンチ（ここは２月の時点で８月フルでした）
プリマス、ギリのアラムギリ　聞いたのはここだけですけど
ギリのあらかじめ予約できるところは　どこもこんな感じでしょう。
日本人はＧＷがすぎてからそろそろ、、、おっそ～いんだそうで
ヨーロピアンは早々にその年のバカンスのブッキングをするようですよ。
なんせロンボクはヨーロッパからのお客が一番多いのです。。。
空いてるところももちろんありますが　人気のホテルはこんな感じ。





２年前に我が家に来てくれたイギリス人♂とインドネシア人♀カップル
マット＆アニーさん　　タンザニアのリゾートホテルでの契約が終わって
インドネシアに帰ったというので　我が家に遊びに来てくれました。
（今回ちょっと太った２人の写真は撮らず.笑　２年前の話はここ）

３年もタンザニアにいて　どうだった～？と聞いたら
なんかオソロシイ話をいっぱい聞いてしまって　
それでもタンザニアはアフリカでもまだ安全（？）な国だそうで
南アフリカから来る白人のお客さんの話などを聞いたときは
「今年のワールドカップ　大丈夫なんかい？？」って思いました。
アニーさんに「またタンザニアに帰りたい？」と聞いたら
２人とも「もういいです～～」だって(笑）
マットさんもアフリカの前は　インドネシアってう～むって印象あったんだけど
今はすごく文化的な国だと思える（笑）らしい　　アフリカっていったい・・・・


これからインドネシアとシンガポールで職探しだそうです。
アマンワナ→タンザニアのリゾートホテルのＧＭのキャリアがある+
まだまだ若いのできっとすぐ仕事見つかるかな～？

お土産にフラワーアレンジメント　　をいただいたんです。
お～～～そういえばインドネシアで生きてるお花もらったの
もしかして初めてかも（笑）

　

真紅のバラとマーガレット　そして大好きなメラティの花

このメラティの花　小さな白い花だけど　香りがすごいんです。





実は私の結婚式の時に　私がこのお花のベールをつけたがっていたのを
知っていた　オットのお姉ちゃんや妹が　
ジャワに住む親戚にたのんで結婚式の前日に空輸で送ってもらったのです。
花があるんだからロンボクでも作れそうな気がするんだけど
当時（10年前）は「ジャワしかできない」とかで
そんなことをまったく知らなかった私は大感激　うるうる状態。
シアワセモノでした～



花のつぼみを糸で丁寧につないでネット状にしたものと
（頭の上からかぶせる分）
ちょうど千羽鶴みたいに花を一直線につないで
束にしたものを右肩の前にど～んとたらすのですが
ここからむせるくらいのメラティの香りが漂うんです。




夜の披露宴でも髪飾りの後ろに　つぼみを髪留めに刺して
グザグサを輪っか状にして刺していきます。
これはここでも作れますね、ワザいらないから
（右は鏡に移ったオットの妹の結婚式の時）
私（左）の頭の上は布でできたニセモノ。


花嫁さんだけが味わえる至福のカホリ・・・・ぽわ～ん


なのでメラティの香りがすると　あの結婚式の頃を
思い出すのでした、、、、
いや～一昔前の話になっちゃったなぁ。




いただいたアレンジメントは暑さのせいか
2晩たって　バラもしゅ～～んとなり　
メラティもパラパラとつぼみが落ちてしまったので　
それをひろって　ボールに水をはって浮かべてみました。
洗面所でまだほのかに香っています。
やっぱり暑い国で切り花を長持ちさせるのは難しい。

アニーさん　マットさん　ありがとう～♪

4/19追記　
ブログ友で植物が大好きなmukuさんからご指摘？のコメントいただきました＾＾；
花の名前はオットに聞いたので　そうか～とナットクしてたんですが
実はアレンジメントでいただいた花と　結婚式に使う花は
まったくベツモノだそうです（恥）　

アニさんにもらった花が　セダップ マラム （Sedap Malem）
結婚式に頭につけてもらったのがメラティ（Melati)だそうで
香りも色も同じだったので　間違えてしまった次第。

こちらにも詳しく書かれています。

「あれこれバリ島発見・発掘（バリの花）

あとはチュンパカという花も同じようにとてもいい香りがして
髪に刺して使うことがあり　オットの妹が使ってたのは
このチュンパカかもしれません。

ということで　訂正させていただきま～す




今日もポチっとよろしくお願いします！
　　　　
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野菜嫌いにはこれ

うちは３人娘なんですが　そろいもそろって野菜が大嫌いです。
実は私も子供の頃は野菜が苦手、オットもしかりなので
親からもらったDNAにしっかり刻まれてるのでしょうか？
野菜好きの友人の子供は赤ちゃんの時からニンジンを煮たのを
バクバク食べてうらやましい～と思ったもんです。

上の子にはプレッシャー攻撃でオムレツに混ぜたり
春巻きの皮で巻いたりと　色々工夫して食べさせてますけど
やっぱり限界を感じたときにひらめいたのが　これです。

「サプリメント利用」　
え？もっと努力しろって？へへへ。。。

明日葉粒100% 240粒

• 出版社/メーカー: 山本漢方製薬
• メディア: ヘルスケア&ケア用品

明日葉は本来　日本の八丈島原産？の植物らしいのですが
ある日本人がこのタネを２０年前にロンボクに持ち込み
北ロンボクの高原でタネをまき　収穫に成功したんだそうな。
（あまり暑いところでは元気に育たないらしいです）

Wikipediaによると
その他の利用法 [編集]
便秘防止や利尿・強壮作用があるとされ、
緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富なことから、
近年健康食品として人気が高まっている。

特徴的な成分としては、カルコン類（キサントアンゲロール）や
クマリン類を含み、これらは抗菌作用を持つ。

中国でも薬用に用いられており、
古くは明の時代に編纂された薬草辞典にその名が見られる。
また、枯れる前に掘り起した根は薬用として
朝鮮人参の代用品に利用されている。

とまぁ　いいことずくめ

タカラバイオ 明日葉青汁 30包

• 出版社/メーカー: タカラバイオ
• メディア: 食品&飲料

このロンボクで20年前に始まったアシタバの農園は
少し前までは日本人の方が管理者として駐在して作られてました
この方が数年前に日本に帰られてからも　ちゃんと続いているようで
アンペナンのあるお店で日本に輸出する前のおこぼれが
たま～に置かれていることがあるのです。

本来は野菜から栄養分をとるべきだけど
娘達の摂取量はたかが知れているので　補助的にサプリメントを
利用するもの手　かなぁ～と。
以前その店に行った際　最後の１袋をゲットしました。
２人に飲ませてたので　あっと言うまになくなっちゃった。

それからの入荷はないようでしたが
２０年前に当地で明日葉を　日本人と植えたという
店のオーナーさんに会いました。
今でもしっかり明日葉のロゴ入りシャツ着てます。

在庫ないですかね～と聞くと　液体状のものがあるけど
持って行くか？といわれ　現物を拝見させてもらったんですが
よく聞くと葉っぱを取った時に切断面から出てくる樹液らしく　
しかも味は「パヒ～～ッ（苦い）スカリ（とっても）」
ってことで　子供に飲ませたいの我が家は多分ムリ（汗）
で　スゴスゴ帰ってきました。

ネットで調べたら　この樹液
『この“黄汁”には、おなじセリ科の植物でも見られない、
明日葉だけの特有成分である２種類のカルコン誘導体『キサンドアンゲロール』、
『4－ヒドロキシデリシン』が含まれています。
そのほかに、ビタミンBがとても豊富です。中でも注目されるのが、ビタミンB12。
「赤いビタミン」とも呼ばれています。
B12はレバーなどに豊富に含まれている大切なビタミンです。』

まじりっけなしのものだったので　さぞかし効果があるかも。



日本だったら　明日葉のサプリメント　インドネシア産のものでもいくらでも買えるのに～。




お店の片隅にも明日葉が植えられていて
オーナーさんもしっかり　これをちぎって料理して食べてるんだそうです。
うちでもちょっと植えてみたいかも。
しかし葉っぱを料理するんだったら　ほかの野菜を食べるのと一緒だし
子供達見ただけで「うえ～」のはず。

野菜嫌いの子供　野菜好きになる方法教えて～

ちなみにロンボク産のアシタバ　サプリメントはこちらとこちらで買えます。

長年住んで明日葉の名前も　作ってた人も知ってたのに
俄然興味が出たのが今年になってから、遅すぎる。

今日もポチリとよろしくお願いします。

　　　
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家の中 すこしずつ

昨日書いた領事館からのお知らせ　追加情報きました。

ングラライ国際空港での新しい入国管理制度　
入国時に指紋の採取等（BCM：Border ControlManagement））は
22日から試験的に実施される可能性が高いようですが、
最終的な決定がなされていない模様です。
また、指紋採取も一部の窓口のみで実施され
全ての窓口で行われない暫定的な運用を想定しているようです。

なおガルーダ航空成田便で行われている
機内入国審査サービスを利用した乗客の対応についても未定です。
BCMを免除される主な外国人は、14歳以下の者、
KITAS/P所持者及び過去にBCMで指紋採取が終わっている者です。

もし本当に施行されれば　ＧＷにばっちりかかりますねぇ～
ジャカルタで大混乱　出てくるまでに２時間かかった！
なんて話も聞きましたので　オイオイという感じですが。
ガルーダで乗り継ぎロンボクに来る時間に余裕のない人
サヤ　トランジット～～ハルス　チュパ～ッ！
って暴れたら　案外早く通してくれるか（甘いかな～？）

ということで　ご注意です～、まったくなんでこんな事するのよ。





ところで去年12月半ばに引っ越した我が家
雨風しのげる状態になってからは
「のんびりいこ～～」って　気合が抜けてしまい
外の塀の仕上げや　庭はほったらかしたままです。

大工さんはず～～っと来てもらって（1人だけ日当で）
網戸作ってもらったり　棚を作ってもらったりで
まったり～進んでいます。
大工仕事なんて　探せばナンボでもあるので
まだ当分来てもらうことになりそう・・・

いっぺんに完成させるのもいいですが
こんな感じでちょっとずつ中が変わっていくの
なかなか楽しいですね。



今週は寝室で使ってるベンチにひいてるマット
ボールクッションのカバー、
オットの仕事場のカーテンをやっとオーダー

オーダーした先はここ
前回のカーテンで懲りたはずなんですけど
じゃぁ次はどこだ？？というので考えてもここというところナシ

いつもどおり最初に聞いた予定の仕上がり日より
2日遅れで出来上がりました。



今回のカーテンは普通のタイプのものと
ロマンスタイルっていう　クンチ・ヴィラなんかでも見かける
ロールスクリーンとプラインドを足して2で割った感じのもの



これはブラインドの時みたいにジャワの工場にオーダーできますが
けっこうお高いようで　小さな窓用でも5000円くらい？。
（幅1mでたしか　Rp400.000-[4000円]くらい　ｘ高さ分をプラス）
日本とそんなに変わらない値段じゃないかと思いますが）
ウェッブで必死になって探したら　手作りロールカーテン
きっちり作り方まで書いてくれてるサイトに出会い
自分なりにアレンジしてオーダーしました。
これだと布代と加工賃で　なんとっ！600円程度でできるんです～♪




　
今回はオーダーしたものけっこうちゃんと上がってきました、
なんだ　できるんや～ん。チョバしてみてよかった♪
もし他のところで頼んだら　また前回と同じことの繰り返し
ってパターンの方が確率高そうだったので（苦笑）

今回の縫い賃は
ボールクッションｘ2（グリン）Rp20.000/個（200円）
マットのカバーファスナーつき　Rp25.000/枚
幅1mx高さ2mのカーテンｘ2（１タック天吊）Rp43.000/1セット
ロマンカーテンｘ2　Rp25.000/枚
しめて　Rp158.000-　1600円くらいでした。

この値段だったら　やっぱりお願いしちゃお～となりますよね。

ま、、自分で作れたらそれが一番なんですけど
裁縫は最高に苦手やねん・・・しょぼ～ん。

　　
にほんブ ログ村

超いいかげんな航空会社

悪名の高い航空会社のメルパティ
昨夜遅くJALで来られたお客様　今日の朝ロンボクに来て
そこからギリでダイビングをする予定でした。　
8：00発のトリガナは満席ということで
しぶしぶ　9：15発のメルパティを予約




メルパティ　スケジュール変更は当たり前だけど　
変更になった場合　一応その連絡はあります。
今回は前日になってもかかって来ないので安心してましたが・・

最初は1日に　5便表示があったオンライン予約サイト
1週間前に確認したら案の定2便に減便されていました。
でもお客さんのフライトは9：15で変更なし。
そこで「もう大丈夫だろう」と思い込んだ私がアホ

しかし昨夜（またもや停電4時間！月曜あったばっかなのに～）
夜10時半にはっと不安になって　ウェッブサイトでもう一回確認したら
9：15だった「はず」のフライトが　12：00になってる～
目が点とはこのこと
いつも発券をお願いしてる旅行社にすぐ確認したら
「12：00発に変更になってますね～」
・・・なぬ～やっぱり？？？変更の連絡なかったよ？


12時にきっちり飛んでも　着くのは12：30
お客さんは最初3ダイブ希望だったけど　2ダイブでギリギリかなぁ～

なんて思ってましたが　甘かった・・・

12時にきっちり飛ぶとは思ってませんでしたけど

11：30に家を出たオット　13：00になって
「まだ飛行機つかないよ～～」と電話で連絡。

13：30まだ着きません　すでにここで1時間ディレイ
14：00着だと　もうダイビング　2ダイブは難しい
2本目はナイトダイブになっちゃいそう。

ここでメルパティのマタラムオフィスに電話すると
悪びれるでもなく　「もうボーディングしてますよ」
「クレームはデンパサールにしてください」
「変更の電話はエージェントが忘れたんでしょう」　
とクレーム処理は慣れたもの・・・

ここで私もブチ切れて　
「あのねぇ　私は何年も前から
お客さんにはそれぞれ予定があるんだから
あんたらの勝手でスケジュール変えるなって言ってるでしょう
いつになったら　そのアホが治って　賢くなるの？」
と　ここまでぶちまけました。
きっと言っても　何も変わらないのかもしれませんが
本当に4年も5年もクレームし続けているので・・・・


そして　ここでメルパティ職員
「飛行機は14：30発です」と本当の事を吐露しました。
9時15分のはずが　12時に変わったので11時に空港に行って
14：30まで待たされたお客様、、、（3時間半）
たった3日間のロンボクなのに・・・ひどすぎます。

この間バリ発12：00にあったトリガナは30分遅れでロンボクに到着
機転がきいたお客さんの何人かはこちらのフライトに変えた人もいたようです。


メルパティはきっちり時間通りに飛ぶほうが少ないひどい会社です。
この会社が大きな顔してメインで飛ばしている時はよかったですが
（なんせこれしかないんだから　選択の余地なし）

最近は比較的時間通り飛ぶ　夜のガルーダ便が人気があり
つねに満席に近い状態、メルパティよりはかなりマシですが
時々ドタキャンやスケジュール変更するトリガナ（トランスヌサ）は2番手。
そして個人的に安心してお勧めできたIAT（イーアーテー）は
今年はじめに運行をやめてしまいました。サミシ～

って、、、私も最近は行き朝7時発トリガナ帰り夜7時のガルーダを
使うことが多く　IATはあまり使ってなかったのでした。

うちがお願いしている旅行社でさえ　「メルパチはお勧めしない」と
ローカルからも敬遠され　値段が安くてもお客が集まらないメルパティ
いい加減　なんでこうなったか　おのれの胸に手をあてて考えたら
どんなアホでも分かると思うのですが、、、
もしかして　ロンボクにお客が増えないように
わざとこんな事してるんだったら　見事作戦成功なんだけど・・


そして今日のとばっちりを受けたお客様
最後にスタッフが吐露した　14：30にきっちり（、、、って言うのか？）
飛んだようで　15：00に無事ロンボクに到着～
そしてムリだと思ったけど　強行軍でダイビング！に向かいました。



ちなみに明日のスケジュール見ると5便　きっちり表示されてます。
これで1便がある程度うまらないと次次と
順繰りに遅れていくという作戦なんでしょうか？
今日のお客さんは　14：30というのにまとめられたのですね。

昨日までは　表示が　2便に減便になって時間も変わってたんだけど？

このオンライン予約は支払いのところに
「インドネシアの銀行発行のカードのみ支払い可能」とあり
現金の場合は予約後のタイムリミット（安いものは3時間程度）までに
支払いをメルパティカウンターで済ませる必要があるので
実質外国に住んでる人にはまったく仕えないシステムです。

私はこうしたスケジュール確認のために使ってたりします。
今月あと1組いちかばちかで予約したお客さんありで
ドキドキです（汗）
とりあえず早めに予約できれば料金は一番安いんだけど
それでも売れないんです、、、なかなか（当たり前ですね）

本当にひさしぶり（しかも仕方なく）メルパティ使ったらこれ。。
愚痴とインフォメーションです。（吐き出してちょっとすっとしたかも・笑）

まとめ
メルパティはまったくもってお勧めしません
あなたの旅の予定がめちゃくちゃになります。

ロンボクに来るなら　皆さんガルーダかトリガナを使いましょう。
特にサーファーはガルーダが安心！
ジェットで機体も大きいのでロングボードも運んでくれま～す。


お勧めのガルーダは日本のガルーダ便で乗り継ぎできます。

私もメルパティでこんなひどい目にあった！という方
どしどしカキコお願いします！


ついでに領事館からのお知らせです。

【総領事館からのお知らせ：インドネシアの新しい入国管理制度】
3月31日よりジャカルタのスカルノハッタ国際空港において、
入国時に指紋の採取等（BCM：Border ControlManagement）を
試験的に実施しています。これにより同空港では激しい混雑が発生しています。

当地入管に確認したところ、ングラライ国際空港において、
４月18日～20日の期間職員の習熟訓練を行う予定であるが詳細は未定とのことです。
期間を含めて実施内容に不確定部分が多く、
入国審査を受ける搭乗客にどのような影響がでるか不明です。
今後、試験運用等が突然実施される可能性が高く、
不測の混乱が生じる可能性があります。

これが実施されたら　またもやガルーダの乗り継ぎ便
乗り遅れるお客さんでそうです～
この国　こういうことをある日突然やりますので
お気をつけくださいね。

　　　
にほんブ ログ村

お誕生会at Cafe Albert Senggigi

赤ちゃんの時から　色白でかわいいＮくん
将来が楽しみなオトコマエやけど　カメラ向けると
水バシャバシャさせて怒るのヤメテ～（笑）


昨日アップしようとしたら　またもや停電今回は4時間
いつまで続く？エンドレスな持ち回り停電。
情報では新しい発電機が増えた？とかで
「最近停電の回数減ったんちゃう～」なんてウワサもあったけど
フタあければ3日に1度の停電が　4日に1度（たまに5日に1度）
になっただけじゃ～ん・・・・




ところで日曜日はママ友さんの次男君3歳の誕生日でした！
場所はスンギギのカフェ・アルベルト
スンギギでもかなり古いお店のひとつになりました。　
数年前に建物すべてリニューアルして
スタイリッシュでおされ～なレストランに変身～
プールもビーチベットも完備で　お客さんはここで
1日のんびり過ごすこともできます（無料wifiもあるよ）




そんなレストランを貸切でパーティしちゃう太っ腹Ｋさんは
いまトラワンガンに素敵なヴィラも建築中～
完成したあかつきにはこのブログでリポートさせてもらう
約束もしてますので　お楽しみに。




で、お誕生会ですが　プールもあるから水着持参！だったので
きっとお食事してからプールタイムなのかな～と思ってたら。
すでに　先に来た子供達はみんなプールで大騒ぎ。
うちの子しっかりお誕生会服だったんだけど
我慢できるはずもなく・・・・
すぐに着替えてプールにどっぼ～ん


おかん達は皆ワイワイお話に花咲いてるし～
誕生会はいずこへ～（笑）

主役の本人も誕生会よりプールがお気に入り？
途中でケーキのろうそく吹き消しタイムがあったんだけど
今日は風が強くてローソクに火がつけられない
仕方なく　ポトンクエ（ケーキカット）で我慢してもらう事に・・・・
（ママいわく　ローソク消すのはすごく楽しみにしてたらしい　）





いや～やっぱりインドネシアのケーキ最高（味じゃなくて・笑）




アルベルトはイタリアン料理の店（たまに刺身もある・笑）
ビュッフェが解禁になる前には　サモサ（イタリアン？）と
窯焼きのアツアツピザもでました！
チーズがとろ～り　クリスピーで　いや～ん美味しい




そして　ビュッフェのテーブルに運ばれてきたのが
1ｍはあろうか？のロウニンアジ　丸ごとグリル。
海の中で見ても迫力あるんですよね～。



そして誕生日といったらこのナシ・トゥンパン
てっぺんはもちろん　主役のもの。
そのほかチキンやミーゴレン、カンクンなどなど
めっちゃ盛りだくさんで満腹・・・・

ごちそうさまでした　





途中からはレゲエのバンドも登場して　
日曜日の昼下がり　ビール片手にみんな　楽しんでました。





このバンド　ボーカルの声がとってもよくて
演奏も上手でした～インドネシア人も声のいい人多い
（実は声フェチ・笑）
これはレゲエナンバーじゃないけど
コンパクトカメラのビデオモードなので
画質、音質ともよくないけど　雰囲気だけでも味わって。
日曜日の昼下がり　南の島のビーチ　木陰のライブですっ





実はブログ友のDewiさんもこの日は一緒（村ですから・笑）
ネタかぶるなぁ～とお互い笑ってましたけど
ほんままんまかぶってます（笑）こちらのブログも是非！
(内容ほぼ一緒ですけど　微妙な違いをどうぞ）




この中にかなり盛り上がってるDewiさんの姿あり





Ｋちゃんお招きいただいてありがとうございました～
ほんとに楽しかったです
次回はトラワンガンで、、かな？

ビーチパーティ　あなたもいかが？

写真はＫさんに掲載ＯＫの確認済　Dewiさんは・・・

ポチッとご協力お願いします

　　
にほんブ ログ村