バリのパワースポット [バリ]
ランキング参加中ポチッとよろしくお願いします。
バリには何度も行っていますが そういや最近は物資の調達のみで
観光、、というのは遠ざかっていました。
今回お会いしたお友達が グヌンカウィ行くけど どーする?
といわれたので なんだかわかりませんが いく!ということで
行ってきました グヌンカウイとシドメン村(←実はこっちがメイン)
グヌンカウィは泊まってたウブドから 車で小1時間
古いバリの寺と石碑があるですが 最近はパワースポットとして有名なんだとか?
実はまったく知らなかった、、、、
でもあの石碑はどこかの写真で見てたような記憶がうっすら。
駐車場に車をとめ 歩いていくのですが 山門の入り口で
サロンと腰紐を借りて(無料ですがヨコに寄付箱置かれてます
各自1000ルピアずつ入れると 上からテリマカシーって見とったんかいな!笑)
(この画像はかなり下のほうです、遺跡の入口のところ)
そしてそこから行く手に見えたのが、、、長い下りの石段
普通あがるんと違うの~ という事は帰りが登り?とほほ
その長~い石段の途中 眼下にはヤシの木の間から見えるライステラス!
空気が澄んでるので ハイビジョン映像のようにキラキラ
緑色がくっきり~~なんだかめちゃキレイなところです。
こちらは帰り道に見えたライステラス これじゃ迫力伝わらないな。
そして 途中からなんだか頭がクラクラ~~っと
気分が悪いとかじゃなく なんだか目が回る感じでした。
これがパワースポットなのか?(単に前夜いただいた 芋焼酎が効いてた?笑)
下におりるにつれ 川の流れる音が聞こえてきました。
そして下りたところにあったのが
どど~~んチャンディといわれる 昔作られた石碑 王家の記念碑?
とウェッブではかかれていましたが
こんな山深いところになんでこんなの作ったんでしょうね~。
チャンディは川をはさんで2箇所ありました!
けっこうな大きさなんですけど 昔の人は何を使ってこんな大きなものを
彫ったんでしょうかね? 太古の浪漫を感じます
チャンディのすぐヨコには寺院があります。
この寺も 奥のほうに履物を脱いであがる場所がありまして
中に入ると 山肌にほられたたくさんの横穴・・・・
こちらも調べると仏教徒の修行の場だったとありました。
1箇所いる入り口の小さな祠があり 管理してる人に行くと
冥想用の穴だと教えてくれました、皆 ゾロゾロと入っていったんだけど
(といっても中には小さな空間があるだけのようですが)
私はまだ頭がクラクラしてたので なんとなく入る気になれず
外で待機(ネタ用にいつもなら写真でも撮るのに ここでは撮ってなかった!)
四角にくり抜かれた横穴が修行の場だったんでしょうか?
角になってるところは 上から山の水がぽちょ~んと落ちてきて
なぜかここで皆手をかざして パワーいただき~(笑
このメンバー6人いたんですが 全員レイキしてます(1人はマスター)
穴に手をかざしながら 「おぉ~きてるきてる!」ってワイワイ(笑
あとから来た白人のおじさん「ここ何かあるんですか?」って
「はい すごいパワーがありますよ~ 手 ピリピリしませんか?」
って教えてあげたら 一緒になって手かざしてました(爆)
ここは写真が撮りたくなって パシ!っと撮ってみましたが
帰ってみんなでモニターで確認して びっくり!
手をかざしてるOさんの手かと そのヨコのNさんの頭
ケムリのような白いものあり(光の反射かもしれませんが)
PhotoShopで光のコントロールをしてみると 穴の中にたくさんの
白くて丸いもの(オーブ)が浮かび上がってきましたよ!
その昔 修行の僧たちが一心に修行していた聖地
美しくて清らかな念が今でもこのあたり一体を漂っている
そんな感じのする素敵な場所でした。
是非また来たい場所です。
つれていってくれたビビさん ありがとう~
話題はいきなり俗ぽく
参道の途中にはたくさんみやげ物屋が並んでいまして
やっぱり同じものがいっぱい売られているんですけど(笑)
ここは硬いものに彫刻をほどここす職人さんがいるのか?
ココナツの殻(硬い!)牛の骨(硬った~!)などに彫刻したものが
並んでいたのです 私がビビビと惹かれたのはココナツのランプシェード
実はロンボクの ギリ・アイルでも同じものを売る店がありまして
店頭ではココナツの彫刻のペンダント・トップ(これがメインの売り物)
店の中でこのココナツを彫ったランプシェードを見つけて
うわ!これほし~~って思ったのですが 値段を聞いたら
な、なんと 45万ルピア!約4500円。いくらなんでもありえない高さ
値切ってみたけど Fix Price とまったく相手にされず(しょぼ~ん)
あきらめたことがあったのでした。
あんなに欲しかったランプシェードが売るほどある!目の前に(笑
と、帰りの登り道 私一人 キョロキョロ
(他の誰も欲しいという人はいませんでした、、、しょぼ~ん)
よく見ると店によってデザインがまちまち
私が欲しかったのは あの時みた唐草模様なのよ!
遠めに見たら全部同じなのに とまってマジマジ見ると
細工の粗いもの、模様、電球用とろうそく用色々あって迷う!
上がってすぐの店でさっさと決めよう~と適当に選んだら
「18万ルピア!」といきなり ギリの半額だけど やっぱり模様が・・・
気に入りません この店では好きなものがなくて
ヨコにいくといきなり9万に値下がり(爆)半額。
でもやっぱり好きな模様がなくて
5軒目くらいで 唐草模様の彫りもわりと細かいものを発見!
お値段8万ルピア もっと細かい彫りのもあったけど
この辺でと手をうちました。
皆とっくに上がっていったので 必死で上がるけど
なかなか、、、、きつい、、、なぁ この階段
登りきる頃にはもうヘトヘト あきません普段引きこもり生活。
腰巻の布を返して 振り返ると 冷えたジュース売ってる(笑)
そこでもジュースの傍らにココナツのランプシェードが置いてて
「下は高いのに、、かったの?うちだと4万5千」うっ
下で買ったものより 唐草が少し太かったんだけど 値段も魅力的だし
なかなか素敵なので ローソク用のを1つもらいました。
一番下(彫りがもっと色々ほどこされてたと思うのでグレードの差は
多少あると思われます) 18万から
一番上で 4万5千 1/4くらいになっちゃったよ。。。。
18万はちょっとですが しかし硬いココナツの殻をこれだけキレイに
彫るのって相当時間かかると思うんですよね。。。。
なので 8万でも高くはないんじゃなかろうか??と思います。
インフレで何でも値段があがる昨今のインドネシア
関西人根性丸出しで値切るのも 最近はどうかと、、思うこのごろ。
でも fix!と跳ね除けられるよりは気持ち 「じゃ1万とか2万」
まけてくれると それはそれで気持ちよく買い物できるのも事実
帰ってさっそくオットにちょいちょいとランプつけてもらいました。
電球が大きく ソケットつける部分も丸見でちょい不細工ですが
文句は言えません(オットこういう美的センスは0です)
このあとは メインにベントのシドメン村に出発~。
バリには何度も行っていますが そういや最近は物資の調達のみで
観光、、というのは遠ざかっていました。
今回お会いしたお友達が グヌンカウィ行くけど どーする?
といわれたので なんだかわかりませんが いく!ということで
行ってきました グヌンカウイとシドメン村(←実はこっちがメイン)
グヌンカウィは泊まってたウブドから 車で小1時間
古いバリの寺と石碑があるですが 最近はパワースポットとして有名なんだとか?
実はまったく知らなかった、、、、
でもあの石碑はどこかの写真で見てたような記憶がうっすら。
駐車場に車をとめ 歩いていくのですが 山門の入り口で
サロンと腰紐を借りて(無料ですがヨコに寄付箱置かれてます
各自1000ルピアずつ入れると 上からテリマカシーって見とったんかいな!笑)
(この画像はかなり下のほうです、遺跡の入口のところ)
そしてそこから行く手に見えたのが、、、長い下りの石段
普通あがるんと違うの~ という事は帰りが登り?とほほ
その長~い石段の途中 眼下にはヤシの木の間から見えるライステラス!
空気が澄んでるので ハイビジョン映像のようにキラキラ
緑色がくっきり~~なんだかめちゃキレイなところです。
こちらは帰り道に見えたライステラス これじゃ迫力伝わらないな。
そして 途中からなんだか頭がクラクラ~~っと
気分が悪いとかじゃなく なんだか目が回る感じでした。
これがパワースポットなのか?(単に前夜いただいた 芋焼酎が効いてた?笑)
下におりるにつれ 川の流れる音が聞こえてきました。
そして下りたところにあったのが
どど~~んチャンディといわれる 昔作られた石碑 王家の記念碑?
とウェッブではかかれていましたが
こんな山深いところになんでこんなの作ったんでしょうね~。
チャンディは川をはさんで2箇所ありました!
けっこうな大きさなんですけど 昔の人は何を使ってこんな大きなものを
彫ったんでしょうかね? 太古の浪漫を感じます
チャンディのすぐヨコには寺院があります。
この寺も 奥のほうに履物を脱いであがる場所がありまして
中に入ると 山肌にほられたたくさんの横穴・・・・
こちらも調べると仏教徒の修行の場だったとありました。
1箇所いる入り口の小さな祠があり 管理してる人に行くと
冥想用の穴だと教えてくれました、皆 ゾロゾロと入っていったんだけど
(といっても中には小さな空間があるだけのようですが)
私はまだ頭がクラクラしてたので なんとなく入る気になれず
外で待機(ネタ用にいつもなら写真でも撮るのに ここでは撮ってなかった!)
四角にくり抜かれた横穴が修行の場だったんでしょうか?
角になってるところは 上から山の水がぽちょ~んと落ちてきて
なぜかここで皆手をかざして パワーいただき~(笑
このメンバー6人いたんですが 全員レイキしてます(1人はマスター)
穴に手をかざしながら 「おぉ~きてるきてる!」ってワイワイ(笑
あとから来た白人のおじさん「ここ何かあるんですか?」って
「はい すごいパワーがありますよ~ 手 ピリピリしませんか?」
って教えてあげたら 一緒になって手かざしてました(爆)
ここは写真が撮りたくなって パシ!っと撮ってみましたが
帰ってみんなでモニターで確認して びっくり!
手をかざしてるOさんの手かと そのヨコのNさんの頭
ケムリのような白いものあり(光の反射かもしれませんが)
PhotoShopで光のコントロールをしてみると 穴の中にたくさんの
白くて丸いもの(オーブ)が浮かび上がってきましたよ!
その昔 修行の僧たちが一心に修行していた聖地
美しくて清らかな念が今でもこのあたり一体を漂っている
そんな感じのする素敵な場所でした。
是非また来たい場所です。
つれていってくれたビビさん ありがとう~
話題はいきなり俗ぽく
参道の途中にはたくさんみやげ物屋が並んでいまして
やっぱり同じものがいっぱい売られているんですけど(笑)
ここは硬いものに彫刻をほどここす職人さんがいるのか?
ココナツの殻(硬い!)牛の骨(硬った~!)などに彫刻したものが
並んでいたのです 私がビビビと惹かれたのはココナツのランプシェード
実はロンボクの ギリ・アイルでも同じものを売る店がありまして
店頭ではココナツの彫刻のペンダント・トップ(これがメインの売り物)
店の中でこのココナツを彫ったランプシェードを見つけて
うわ!これほし~~って思ったのですが 値段を聞いたら
な、なんと 45万ルピア!約4500円。いくらなんでもありえない高さ
値切ってみたけど Fix Price とまったく相手にされず(しょぼ~ん)
あきらめたことがあったのでした。
あんなに欲しかったランプシェードが売るほどある!目の前に(笑
と、帰りの登り道 私一人 キョロキョロ
(他の誰も欲しいという人はいませんでした、、、しょぼ~ん)
よく見ると店によってデザインがまちまち
私が欲しかったのは あの時みた唐草模様なのよ!
遠めに見たら全部同じなのに とまってマジマジ見ると
細工の粗いもの、模様、電球用とろうそく用色々あって迷う!
上がってすぐの店でさっさと決めよう~と適当に選んだら
「18万ルピア!」といきなり ギリの半額だけど やっぱり模様が・・・
気に入りません この店では好きなものがなくて
ヨコにいくといきなり9万に値下がり(爆)半額。
でもやっぱり好きな模様がなくて
5軒目くらいで 唐草模様の彫りもわりと細かいものを発見!
お値段8万ルピア もっと細かい彫りのもあったけど
この辺でと手をうちました。
皆とっくに上がっていったので 必死で上がるけど
なかなか、、、、きつい、、、なぁ この階段
登りきる頃にはもうヘトヘト あきません普段引きこもり生活。
腰巻の布を返して 振り返ると 冷えたジュース売ってる(笑)
そこでもジュースの傍らにココナツのランプシェードが置いてて
「下は高いのに、、かったの?うちだと4万5千」うっ
下で買ったものより 唐草が少し太かったんだけど 値段も魅力的だし
なかなか素敵なので ローソク用のを1つもらいました。
一番下(彫りがもっと色々ほどこされてたと思うのでグレードの差は
多少あると思われます) 18万から
一番上で 4万5千 1/4くらいになっちゃったよ。。。。
18万はちょっとですが しかし硬いココナツの殻をこれだけキレイに
彫るのって相当時間かかると思うんですよね。。。。
なので 8万でも高くはないんじゃなかろうか??と思います。
インフレで何でも値段があがる昨今のインドネシア
関西人根性丸出しで値切るのも 最近はどうかと、、思うこのごろ。
でも fix!と跳ね除けられるよりは気持ち 「じゃ1万とか2万」
まけてくれると それはそれで気持ちよく買い物できるのも事実
帰ってさっそくオットにちょいちょいとランプつけてもらいました。
電球が大きく ソケットつける部分も丸見でちょい不細工ですが
文句は言えません(オットこういう美的センスは0です)
このあとは メインにベントのシドメン村に出発~。
ギリ-バリ スピードボート体験 [観光情報]
今日もご訪問のついでにポチリとよろしくお願いします!
ありがとうございます。
ギリのお話たくさん書きましたが滞在したのはたった1泊
ブログ・ネタだけのために滞在したようなもんですね(苦笑)
そして翌日 朝10時にはホテルをチェックアウトしました。
今日は11時にギリから出発する スピードボートでバリに行くのです。
以前はギリ-ロンボクのフライトは悪名高いメルパティのおかげで
「ディレイやキャンセルが多くあてにならない」路線として有名でした。
そこに目をつけたか?バリの業者 飛行機使わなくてもギリにいけるよ!
と数年前からバリからダイレクトにギリに入るスピードボートが登場!
もうこうなっちゃうと ロンボクのギリというより
バリのギリって図式になってきちゃって なんかくやち~。
最初はギリ・キャットやブルー・ウォーターなど数社のみでしたが
連日の盛況ぶりを見てか 去年あたりから運行会社がどんどん増えて
手元にあるブロシュールだけで
・GILI CAT (PADANBAY -GILI)
・BLUE WATER EXPRESS (BENOA - GIKLI)
・EKA JAYA FAST BOAT (PADANBAY -GILI)
・BALI SEA MARINE EXPRESS (PADANBAY -GILI)
・GILI GILI (NUSA DUA -GILI)
・WAHANA (PADANBAY -GILI)
・BLACK PEARL (SERANGAN-BENOA -GILI)
・KUDA PUTIH (PADANBAY -GILI)
・KUDA HITAM(AMED - GILI )
WEBの情報では
・OCEAN STAR (SERANGAN-GILI)
・REDLINE EXPRESS(BENOA-GILI)
・ISLAND GATEWAY (BENOA - GILI)
・MAHI MAHI (SERANGAN - GILI)
なんてのもありました 知らん間にこんなに増えてる。。。。
以前はパダンバイ、ブノアからだけだったのに
いまやこれだけのボートが毎日バリ各地から押し寄せてるってこと!?
この閑散期の2月 トラワンガンの賑やかな通りはお客さんでいっぱい!
だと思ったわぁ~~~
今回は バリ シーマリンに乗って パダンバイからウブドに移動
のはずが オーナーに電話したら
「急にドッグ入りになっちゃったんで クダ・プティに乗ってね!
料金一緒だからさ~」って え~~そうなん?
お客をさばいているのは トラワンガンのハーバーのやや北にある
ちっさな旅行会社 美味しいコーヒーが飲めて 軽食も美味しい
COCO CAFEのすぐ隣 ここがクダプティとバリシーマリンの乗場みたい。
(他にもあるんでしょうけど 把握しきれません)
10:30にここについたけど すでにけっこうな人が待ってる!
小さな船なのにホンマに乗れるんか?という不安がよぎります。
かなり時間通りに船が到着 今日は快晴なので海のコンディションも
ばっちりなんでしょう。
他の会社の船もほぼ同じ時間帯で運航しているので あっちからもこっちからも
どんどん色んな船が出たりはいったり (発着場所は微妙に違います)
バリから来たお客さんが下りると まず 乗客の荷物を先に積み込みます。
これはスタッフがやってくれる。
暑い中 みんな考える事は同じなのか?(ホンマに全員のれるの?)
普段は行儀のよい白人客もわれ先に乗り込もうと
ジリジリ船によっていってます。
荷物を積み込んで さぁ~お客のれ~~のgoサインが出まして
ここはインドネシア人のように(すまん)ヨコから抜け駆けする人もなく
でも微妙に皆さん「私が先にのるのよ!」光線を発しながら
乗船していきました。 波止場ではなく ビーチからそのまま乗るので
サンダル脱いでのったほうが安全でしょうかね?
白人男性 この場合はLady first はなし(笑)
早めに乗った若者は5名様限定 デッキの上!にまっしぐらでした。
1.5時間灼熱の下でいたいなんて、、、さすが欧米人
私とカズ姐さんは運転席のすぐ後のところがガラ空きだったので
こちらへ! 正面の景色が見れるのがいいんちゃうの~
さて出発という際に後の座席を振り返ったら 皆さんそこそこ普通に
ぎゅ~という感じでもなく普通の間隔で座ることができてました。
そらちゃんとカウントしてますよね(笑)
乗客は40人程度 白人率ほぼ90% アジア系は私達日本女子2名のほか
シンガポールあたりの女子?1名のみでした。
そんなこんなで 出発進行~
運転席のところに バリのお供え物が・・・・ぷぷぷ。
お天気は雨季だというのに快晴(やっぱりカズ姐さんも私も晴れ女?笑)
午前中なので まだ風もそれほどなくて 海はほとんど波なし。
ごごご~~~という120馬力のエンジン3機つけたボートは
軽快に走り出したのでした。
波がないので 船はすべるように快調に進んで行きます~。
youtubeで動画アップしてみました。バリのパダンバイ付近です。
なんとなくスピード感が伝わる???
途中もほとんどゆれを感じることもなく 窓からバンバン風ははいるし
以前乗ったお客さんが 「酔うヒマないくらい けっこうすぐつきますよ」
のお言葉どおり (この方はブルーウォーターご利用 ブノア-ギリ間です)
ほぼ予定どおり 1時間45分くらいでバリのパダンバイ港に到着しました!
港に停まってたエンジン6機つけたボート!エンジンにはちゃんとカバーつけて
その上にひとつひとつ チャナン(バリのお供えもの)がポンっと。。。
港からウブドまでは スゥエーデンから来てるというおじさんと3人
送迎車で送ってもらいました!
天気がよかったのでってこともありますが いや~乗ってみてわかった
とっても快適な旅でしたよ。
こりゃ益々 バリダイレクト ギリのお客さん増えるのは間違いないね。
お客が増えて皆が潤うのはいいけど どうか環境破壊しない程度に
ぼちぼちとやってほしいと、、、、切に思うママハナです。
バブルですねぇ ギリは。
ちなみに バリ シーマリンは ランガウィサタでも手配可能
オーナーはウブド周辺の方とのことですが クタエリアの送迎ももちろん可能
料金は 公示Rp690.000ですが あっとオドロキのお値段 お安くなりますので
直接メールで問い合わせてくださいね info2☆jalan2lombok.comまで
(☆を@に変えてメールをお送りください)
明日からはバリ ちびっと。
ありがとうございます。
ギリのお話たくさん書きましたが滞在したのはたった1泊
ブログ・ネタだけのために滞在したようなもんですね(苦笑)
そして翌日 朝10時にはホテルをチェックアウトしました。
今日は11時にギリから出発する スピードボートでバリに行くのです。
以前はギリ-ロンボクのフライトは悪名高いメルパティのおかげで
「ディレイやキャンセルが多くあてにならない」路線として有名でした。
そこに目をつけたか?バリの業者 飛行機使わなくてもギリにいけるよ!
と数年前からバリからダイレクトにギリに入るスピードボートが登場!
もうこうなっちゃうと ロンボクのギリというより
バリのギリって図式になってきちゃって なんかくやち~。
最初はギリ・キャットやブルー・ウォーターなど数社のみでしたが
連日の盛況ぶりを見てか 去年あたりから運行会社がどんどん増えて
手元にあるブロシュールだけで
・GILI CAT (PADANBAY -GILI)
・BLUE WATER EXPRESS (BENOA - GIKLI)
・EKA JAYA FAST BOAT (PADANBAY -GILI)
・BALI SEA MARINE EXPRESS (PADANBAY -GILI)
・GILI GILI (NUSA DUA -GILI)
・WAHANA (PADANBAY -GILI)
・BLACK PEARL (SERANGAN-BENOA -GILI)
・KUDA PUTIH (PADANBAY -GILI)
・KUDA HITAM(AMED - GILI )
WEBの情報では
・OCEAN STAR (SERANGAN-GILI)
・REDLINE EXPRESS(BENOA-GILI)
・ISLAND GATEWAY (BENOA - GILI)
・MAHI MAHI (SERANGAN - GILI)
なんてのもありました 知らん間にこんなに増えてる。。。。
以前はパダンバイ、ブノアからだけだったのに
いまやこれだけのボートが毎日バリ各地から押し寄せてるってこと!?
この閑散期の2月 トラワンガンの賑やかな通りはお客さんでいっぱい!
だと思ったわぁ~~~
今回は バリ シーマリンに乗って パダンバイからウブドに移動
のはずが オーナーに電話したら
「急にドッグ入りになっちゃったんで クダ・プティに乗ってね!
料金一緒だからさ~」って え~~そうなん?
お客をさばいているのは トラワンガンのハーバーのやや北にある
ちっさな旅行会社 美味しいコーヒーが飲めて 軽食も美味しい
COCO CAFEのすぐ隣 ここがクダプティとバリシーマリンの乗場みたい。
(他にもあるんでしょうけど 把握しきれません)
10:30にここについたけど すでにけっこうな人が待ってる!
小さな船なのにホンマに乗れるんか?という不安がよぎります。
かなり時間通りに船が到着 今日は快晴なので海のコンディションも
ばっちりなんでしょう。
他の会社の船もほぼ同じ時間帯で運航しているので あっちからもこっちからも
どんどん色んな船が出たりはいったり (発着場所は微妙に違います)
バリから来たお客さんが下りると まず 乗客の荷物を先に積み込みます。
これはスタッフがやってくれる。
暑い中 みんな考える事は同じなのか?(ホンマに全員のれるの?)
普段は行儀のよい白人客もわれ先に乗り込もうと
ジリジリ船によっていってます。
荷物を積み込んで さぁ~お客のれ~~のgoサインが出まして
ここはインドネシア人のように(すまん)ヨコから抜け駆けする人もなく
でも微妙に皆さん「私が先にのるのよ!」光線を発しながら
乗船していきました。 波止場ではなく ビーチからそのまま乗るので
サンダル脱いでのったほうが安全でしょうかね?
白人男性 この場合はLady first はなし(笑)
早めに乗った若者は5名様限定 デッキの上!にまっしぐらでした。
1.5時間灼熱の下でいたいなんて、、、さすが欧米人
私とカズ姐さんは運転席のすぐ後のところがガラ空きだったので
こちらへ! 正面の景色が見れるのがいいんちゃうの~
さて出発という際に後の座席を振り返ったら 皆さんそこそこ普通に
ぎゅ~という感じでもなく普通の間隔で座ることができてました。
そらちゃんとカウントしてますよね(笑)
乗客は40人程度 白人率ほぼ90% アジア系は私達日本女子2名のほか
シンガポールあたりの女子?1名のみでした。
そんなこんなで 出発進行~
運転席のところに バリのお供え物が・・・・ぷぷぷ。
お天気は雨季だというのに快晴(やっぱりカズ姐さんも私も晴れ女?笑)
午前中なので まだ風もそれほどなくて 海はほとんど波なし。
ごごご~~~という120馬力のエンジン3機つけたボートは
軽快に走り出したのでした。
波がないので 船はすべるように快調に進んで行きます~。
youtubeで動画アップしてみました。バリのパダンバイ付近です。
なんとなくスピード感が伝わる???
途中もほとんどゆれを感じることもなく 窓からバンバン風ははいるし
以前乗ったお客さんが 「酔うヒマないくらい けっこうすぐつきますよ」
のお言葉どおり (この方はブルーウォーターご利用 ブノア-ギリ間です)
ほぼ予定どおり 1時間45分くらいでバリのパダンバイ港に到着しました!
港に停まってたエンジン6機つけたボート!エンジンにはちゃんとカバーつけて
その上にひとつひとつ チャナン(バリのお供えもの)がポンっと。。。
港からウブドまでは スゥエーデンから来てるというおじさんと3人
送迎車で送ってもらいました!
天気がよかったのでってこともありますが いや~乗ってみてわかった
とっても快適な旅でしたよ。
こりゃ益々 バリダイレクト ギリのお客さん増えるのは間違いないね。
お客が増えて皆が潤うのはいいけど どうか環境破壊しない程度に
ぼちぼちとやってほしいと、、、、切に思うママハナです。
バブルですねぇ ギリは。
ちなみに バリ シーマリンは ランガウィサタでも手配可能
オーナーはウブド周辺の方とのことですが クタエリアの送迎ももちろん可能
料金は 公示Rp690.000ですが あっとオドロキのお値段 お安くなりますので
直接メールで問い合わせてくださいね info2☆jalan2lombok.comまで
(☆を@に変えてメールをお送りください)
明日からはバリ ちびっと。
THE TRAWANGAN RESORT その3 [ホテル情報]
ご協力よろしくお願いします
2ベッドルームのプール付きのプライベート・ヴィラ。
このタイプが一番部屋数が多いようです。
昨日のスイートに比べて 広さの差が・・・・ええ感じやん
プールはこじんまりだけど 水のある空間ってそれだけで
癒される、、、、子供にはちょうどいい大きさ?(幼児には若干深い感じ)
プールサイドのこじゃれた白いボンボンベッドより
隅っこの東屋でどた~~というほが 個人的には心惹かれます。
(やっぱりこの辺はアジア人?笑)
東屋は普段マットとクッションが置かれてますが(客さんのいるとき)
突然の訪問でしたので セッティングできていませんでした。
(ま、気の利いたスタッフだとささっとセットしてくれますが・苦笑)
ベッドルームは 広さも備品類も 昨日のスイートとほとんど同じですので
今回ほとんど省略です。
隅の東屋から お部屋を眺めた図
お部屋は プールを囲むように L字になって並んでいます。
真ん中のLのところがLDK です。
その両側にベッドルームが2つ(ともにダブルベッドのお部屋)
カウンター式のキッチン、ソファコーナーと ダイニングのテーブル。
カウンターの部分はもしかして それって食事するため?ってくらい
けっこう高さがあります、オランダ人(大きな人が多い)にはぴったり?
冷蔵庫もそこそこの大きさ コンロもついてますので
自炊も可能ですね、これがヴィラのいいところですよね。
ソファのところにカラフルなクッションが積まれてますが
これはプールの東屋のものです、、、すみませ~ん どけませんでした。
夜も持ち込みのビールやワインで 仲間同士でワイワイガヤガヤでしょうか?
ちょっとお隣さんが気になるところではありますが
隣人がいなければ プールの東屋で酒盛りなんてのが楽しそう。
イダさんもいることだし 機会があれば是非一度 この2ベッドのヴィラに
泊まってみたいもんです。(前回のヴィラオンバックの事もあるし・・・)
The Trawangan Resort はランガウィサタでも予約できます!
興味のある方は info2☆jalan2lombok.com (☆を@に変えて)お送りください
2ベッドルームのプール付きのプライベート・ヴィラ。
このタイプが一番部屋数が多いようです。
昨日のスイートに比べて 広さの差が・・・・ええ感じやん
プールはこじんまりだけど 水のある空間ってそれだけで
癒される、、、、子供にはちょうどいい大きさ?(幼児には若干深い感じ)
プールサイドのこじゃれた白いボンボンベッドより
隅っこの東屋でどた~~というほが 個人的には心惹かれます。
(やっぱりこの辺はアジア人?笑)
東屋は普段マットとクッションが置かれてますが(客さんのいるとき)
突然の訪問でしたので セッティングできていませんでした。
(ま、気の利いたスタッフだとささっとセットしてくれますが・苦笑)
ベッドルームは 広さも備品類も 昨日のスイートとほとんど同じですので
今回ほとんど省略です。
隅の東屋から お部屋を眺めた図
お部屋は プールを囲むように L字になって並んでいます。
真ん中のLのところがLDK です。
その両側にベッドルームが2つ(ともにダブルベッドのお部屋)
カウンター式のキッチン、ソファコーナーと ダイニングのテーブル。
カウンターの部分はもしかして それって食事するため?ってくらい
けっこう高さがあります、オランダ人(大きな人が多い)にはぴったり?
冷蔵庫もそこそこの大きさ コンロもついてますので
自炊も可能ですね、これがヴィラのいいところですよね。
ソファのところにカラフルなクッションが積まれてますが
これはプールの東屋のものです、、、すみませ~ん どけませんでした。
夜も持ち込みのビールやワインで 仲間同士でワイワイガヤガヤでしょうか?
ちょっとお隣さんが気になるところではありますが
隣人がいなければ プールの東屋で酒盛りなんてのが楽しそう。
イダさんもいることだし 機会があれば是非一度 この2ベッドのヴィラに
泊まってみたいもんです。(前回のヴィラオンバックの事もあるし・・・)
The Trawangan Resort はランガウィサタでも予約できます!
興味のある方は info2☆jalan2lombok.com (☆を@に変えて)お送りください
THE TRAWANGAN RESORT その2 [ホテル情報]
ご訪問のついでに ポチ お願いします。
THE TRAWANGAN RESORT お部屋編
一番奥にあるプールの近くの一番小さなお部屋
一応 スイート(SUITE)と名前はついていましたが すみません
これはスイートというのでしょうか?というくらいの広さです。
お部屋の入り口には塀と扉があって ちょっとしたヴィラという感じですが
戸をあけたら、、、、ネコの額ほどのテラスがあり 奥がすぐベッドルームです。
スイートというからには リビングセットくらいあるのが普通じゃ??
ベッドルームも白いシーツ(ここもやっぱり毛布はなくシーツのみ
もはやこれが普通の仕様なのでしょうか?
それに アクセントの帯状の布が1本 このスタイルももはや普通・・
・
壁にかかる絵で 少し個性が出せるかしら?
というくらい シンプル、スタイリッシュ系の似たようなホテルが多いなぁ
バブルの頃のワンレン(死語?)のお姉ちゃんみたいです(皆一緒・笑)
そういう私も ワンレン、ボデコン(死語)でした。わはは!
しかし新しいということは やはり気持ちがよいです。(さりげなくフォロー)
シャワールームもとってもコンパクトにまとまっていました。
扉はさんで反対側にシャワー(上からお湯が落ちてくる固定式)があります。
プライベート性を重視しているのかもしれませんが あまりにコンパクトすぎて
これだったら塀なしで開放感があったほうがよいんじゃないかと思うのですが。
余計なお世話ですね(苦笑)
お部屋は同じくトラワンガンにある Scally Wags Resort のお部屋に
かなり似てました!、、、、どこかで見たな~と思ったら。
こちらの記事にScally Wags Resortのお部屋がありますよ。
とりあえずは 前のビーチは静かでのんびりできそうだし
ロケーション的には Scallyよりはお勧めですね。
(Scallyは銀座通りにあるので ビーチの静かさはなし 騒ぎたい人むけ
=お部屋も近隣の音楽で夜中までうるさい可能性ありです)
明日は2ベッドルームヴィラです。
こちらのホテル ランガウィサタでも予約可能です。
まだウェッブサイトには反映されていませんが 興味ある方は
直接 info2☆jalan2lombok.com まで お問い合わせください。
(☆を@に変えてお送りください)
THE TRAWANGAN RESORT お部屋編
一番奥にあるプールの近くの一番小さなお部屋
一応 スイート(SUITE)と名前はついていましたが すみません
これはスイートというのでしょうか?というくらいの広さです。
お部屋の入り口には塀と扉があって ちょっとしたヴィラという感じですが
戸をあけたら、、、、ネコの額ほどのテラスがあり 奥がすぐベッドルームです。
スイートというからには リビングセットくらいあるのが普通じゃ??
ベッドルームも白いシーツ(ここもやっぱり毛布はなくシーツのみ
もはやこれが普通の仕様なのでしょうか?
それに アクセントの帯状の布が1本 このスタイルももはや普通・・
・
壁にかかる絵で 少し個性が出せるかしら?
というくらい シンプル、スタイリッシュ系の似たようなホテルが多いなぁ
バブルの頃のワンレン(死語?)のお姉ちゃんみたいです(皆一緒・笑)
そういう私も ワンレン、ボデコン(死語)でした。わはは!
しかし新しいということは やはり気持ちがよいです。(さりげなくフォロー)
シャワールームもとってもコンパクトにまとまっていました。
扉はさんで反対側にシャワー(上からお湯が落ちてくる固定式)があります。
プライベート性を重視しているのかもしれませんが あまりにコンパクトすぎて
これだったら塀なしで開放感があったほうがよいんじゃないかと思うのですが。
余計なお世話ですね(苦笑)
お部屋は同じくトラワンガンにある Scally Wags Resort のお部屋に
かなり似てました!、、、、どこかで見たな~と思ったら。
こちらの記事にScally Wags Resortのお部屋がありますよ。
とりあえずは 前のビーチは静かでのんびりできそうだし
ロケーション的には Scallyよりはお勧めですね。
(Scallyは銀座通りにあるので ビーチの静かさはなし 騒ぎたい人むけ
=お部屋も近隣の音楽で夜中までうるさい可能性ありです)
明日は2ベッドルームヴィラです。
こちらのホテル ランガウィサタでも予約可能です。
まだウェッブサイトには反映されていませんが 興味ある方は
直接 info2☆jalan2lombok.com まで お問い合わせください。
(☆を@に変えてお送りください)
THE TRAWANGAN RESORT その1 [ホテル情報]
今日もポチリ、、、とよろしくお願いします。
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
ヴィラ・オンバックに泊まってみた [ホテル情報]
今日もご訪問のついでにポチっとよろしくお願いします。
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
オンバック・サンセット・ヴィラズ(新!) [ホテル情報]
毎日ご協力感謝です
トラワンガン 西側の道 まだほとんど何もなく のんびり~
今回のトラワンガンですこし楽しみにしてたのが 新しいホテルの見学
2年くらい前にヴィラオンバックのボスに空港で会う機会があり
そのときに 「島の西側におっきなプールのホテル作るからね~
300人くらいがいっぺんに入れて サンセットのとても綺麗な場所に
できるので楽しみにしてて!」 と言ってられたのです
頭の中では大きな川のようなプールの周りに バンガローが点在してて
海と一体化したプールにはいりながら夕日を見る図を想像
(カクテルなんて飲みながら露天風呂みたいですけど・・・・わはは)
そして今年の春にいよいよオープン!と聞いていたので
さすがにこの時期 ほぼ完成しているんだろうと ヴィラオンバックで
チャリンコを借りまして 砂の道を何度もこけそうになりながら行きましたよ。
しかし長い道のりのはて(超トロトロ運行だったので30分以上かかった)
見たものは・・・・・
建物は当初の予定のものは ほぼできてる感じでしたが 完成には時間かかりそうかな。
なんだかんだ表層や庭の工事が一番手間ヒマかかっちゃうのですよね
4月にオープン、、、いけるのかなぁ?
そして電気もまだきてないとの事だったので(相変わらずの電力不足のロンボク)
今年本当にオープンするのかしら?って インドネシアらしい話になってきてます。
当初は30棟ほどなので 最悪自家発電でしょうか?
とりあえずエージェントの見学用に1室だけ家具を入れてる部屋があるので
それを見せてもらいました。
しかしこのホテル、、、、ヴィラオンバックの系列で
オンバック・サンセットとか言う名前がついているのですが・・・・
デザイン コンセプトが今までのヴィラオンバックと 全然違っていて
インドネシアの昔ながらの伝統的なデザインなんです。
木の彫刻や石の彫刻があちこちに使われて すごく重厚な感じ。
川のような曲線のプールに 軽やかなバンガローって勝手に想像してたので
あまりの違いに 絶句してしましました。
いまさらこのインドネシアの重厚なデザインってどうよ。
敷地全体のレイアウトは 正面向かって右にレストラン(海に近い)
中央にはたしかに幅が横長で大きなプールが・・・とっても直線。
幅広のプールの前に 子供用でしょうか?ジャグジーか?
小さめのプールが2つ
その後には大きなレセプション用の建物
向かって左は 今のオンバックにあるような店舗の建物
ドラッグストアやみやげ物屋が入るんでしょう。
お部屋は フロント棟の後ろ側なので お部屋から海はまったくみえません。
しかもお堂のような瓦屋根の建物が直線でお行儀よく並んでいます。
中を拝見しましたが 部屋の中はフローリング張りで シンプルな感じ
悪くはないけど う~ん これかぁ~という感じ。(スミマセン文句ばっかで)
めっちゃ素敵なホテルになりそうです!ってリポートしたかったのに
すごく残念。
これが最終的には200室のホテルになるそうですので
もしかして国内のお客さん(ジャワからの団体さん)狙いかしら?
と思ったりもして。。。
まぁ 一昨年 ヴィラオンバックに建て増しされた
ルンブン・テラスの色気のなさとかぶるものは若干ありますが・・・
オープンしたあかつきにはもう一度見学してこようと思います。
やっぱり出来上がってみたら 超素敵でした~と言ってるかも(笑)
そう願いたい
なんかテンション低い話題でスミマセン。
1キロバイトの素材屋さん
トラワンガン 西側の道 まだほとんど何もなく のんびり~
今回のトラワンガンですこし楽しみにしてたのが 新しいホテルの見学
2年くらい前にヴィラオンバックのボスに空港で会う機会があり
そのときに 「島の西側におっきなプールのホテル作るからね~
300人くらいがいっぺんに入れて サンセットのとても綺麗な場所に
できるので楽しみにしてて!」 と言ってられたのです
頭の中では大きな川のようなプールの周りに バンガローが点在してて
海と一体化したプールにはいりながら夕日を見る図を想像
(カクテルなんて飲みながら露天風呂みたいですけど・・・・わはは)
そして今年の春にいよいよオープン!と聞いていたので
さすがにこの時期 ほぼ完成しているんだろうと ヴィラオンバックで
チャリンコを借りまして 砂の道を何度もこけそうになりながら行きましたよ。
しかし長い道のりのはて(超トロトロ運行だったので30分以上かかった)
見たものは・・・・・
建物は当初の予定のものは ほぼできてる感じでしたが 完成には時間かかりそうかな。
なんだかんだ表層や庭の工事が一番手間ヒマかかっちゃうのですよね
4月にオープン、、、いけるのかなぁ?
そして電気もまだきてないとの事だったので(相変わらずの電力不足のロンボク)
今年本当にオープンするのかしら?って インドネシアらしい話になってきてます。
当初は30棟ほどなので 最悪自家発電でしょうか?
とりあえずエージェントの見学用に1室だけ家具を入れてる部屋があるので
それを見せてもらいました。
しかしこのホテル、、、、ヴィラオンバックの系列で
オンバック・サンセットとか言う名前がついているのですが・・・・
デザイン コンセプトが今までのヴィラオンバックと 全然違っていて
インドネシアの昔ながらの伝統的なデザインなんです。
木の彫刻や石の彫刻があちこちに使われて すごく重厚な感じ。
川のような曲線のプールに 軽やかなバンガローって勝手に想像してたので
あまりの違いに 絶句してしましました。
いまさらこのインドネシアの重厚なデザインってどうよ。
敷地全体のレイアウトは 正面向かって右にレストラン(海に近い)
中央にはたしかに幅が横長で大きなプールが・・・とっても直線。
幅広のプールの前に 子供用でしょうか?ジャグジーか?
小さめのプールが2つ
その後には大きなレセプション用の建物
向かって左は 今のオンバックにあるような店舗の建物
ドラッグストアやみやげ物屋が入るんでしょう。
お部屋は フロント棟の後ろ側なので お部屋から海はまったくみえません。
しかもお堂のような瓦屋根の建物が直線でお行儀よく並んでいます。
中を拝見しましたが 部屋の中はフローリング張りで シンプルな感じ
悪くはないけど う~ん これかぁ~という感じ。(スミマセン文句ばっかで)
めっちゃ素敵なホテルになりそうです!ってリポートしたかったのに
すごく残念。
これが最終的には200室のホテルになるそうですので
もしかして国内のお客さん(ジャワからの団体さん)狙いかしら?
と思ったりもして。。。
まぁ 一昨年 ヴィラオンバックに建て増しされた
ルンブン・テラスの色気のなさとかぶるものは若干ありますが・・・
オープンしたあかつきにはもう一度見学してこようと思います。
やっぱり出来上がってみたら 超素敵でした~と言ってるかも(笑)
そう願いたい
なんかテンション低い話題でスミマセン。
1キロバイトの素材屋さん
ビーチハウスでシーフード [レストラン情報]
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夜は銀座通りのレストランでお食事です^^;
いつのころから 夜になるとシーフードバーベキューの店が
何軒か軒をならべてます。
私が泊まったヴィラオンバックでも大きなマヒマヒ(シイラ)や
バラクーダなどがどか~んとディスプレイされてましたが
とりあえずほかもチェックだわよ~と カズ姐さんと銀座通りをフラフラ
3軒くらいチェックしたけど 明朗会計(ネタの前に価格を表示)
新鮮そうな ビーチハウスのバーベキューに決定。
しかしここは昼間もきてたんだよねぇ。(ナシゴレンを食べました)
とりあえず サラダバー食べ放題の文句につられてしまいました。
アラカルトだと有料になるのですが バーベキューをたのむと
自動的についてくるんだそうです このお得感にやられた(笑
女子2名 しかも私 数日前まで風邪ひいてて まだ調子がイマイチ
頼んだのが大き目のエビ6匹 (Rp40.000/100g)
イカ たぶん200g(Rp25.000/100g)くらい?
ツナステーキは1枚なんぼ(Rp65.000/枚)でした。
料理はグリルではなくて 鉄板焼きが多かったような?。
イカは味がついていて これがめちゃんこ美味しい~!
ごはんモリモリです。
エビもシンプルに焼いただけでしたが これも新鮮なので美味しかった!
実はメインが来る前に食べたサラダバーで 2人ともけっこうお腹いっぱい!
イカとエビだけで パンパンで マグロは余計だった感じでした。
大きな切り身をじゅ~~っと焼いてたんですけど
これだったら もう少し小さくカットしてもらって タレからめたような
料理の方が美味しかったかも・・・ごめんよマグロさん
ビールとジュースを1杯ずついただいて お会計 たしか1人1000円ちょっと?
(すみませ~ん忘れてしまいました!)
思ってたより 安いって思ったのは覚えてました(笑
私達が食べ終わる頃に 続々と白人たちがご来店でした。
どこのシーフードの店もそこそこ人が入っていました。
2月!通常は閑散期のはずだけど さすが人気のギリですねぇ。
日本人女子 早々にお部屋に引きあげて 爆睡。
あ~おなかいっぱいでシアワセな夜やったぁ。
夜は銀座通りのレストランでお食事です^^;
いつのころから 夜になるとシーフードバーベキューの店が
何軒か軒をならべてます。
私が泊まったヴィラオンバックでも大きなマヒマヒ(シイラ)や
バラクーダなどがどか~んとディスプレイされてましたが
とりあえずほかもチェックだわよ~と カズ姐さんと銀座通りをフラフラ
3軒くらいチェックしたけど 明朗会計(ネタの前に価格を表示)
新鮮そうな ビーチハウスのバーベキューに決定。
しかしここは昼間もきてたんだよねぇ。(ナシゴレンを食べました)
とりあえず サラダバー食べ放題の文句につられてしまいました。
アラカルトだと有料になるのですが バーベキューをたのむと
自動的についてくるんだそうです このお得感にやられた(笑
女子2名 しかも私 数日前まで風邪ひいてて まだ調子がイマイチ
頼んだのが大き目のエビ6匹 (Rp40.000/100g)
イカ たぶん200g(Rp25.000/100g)くらい?
ツナステーキは1枚なんぼ(Rp65.000/枚)でした。
料理はグリルではなくて 鉄板焼きが多かったような?。
イカは味がついていて これがめちゃんこ美味しい~!
ごはんモリモリです。
エビもシンプルに焼いただけでしたが これも新鮮なので美味しかった!
実はメインが来る前に食べたサラダバーで 2人ともけっこうお腹いっぱい!
イカとエビだけで パンパンで マグロは余計だった感じでした。
大きな切り身をじゅ~~っと焼いてたんですけど
これだったら もう少し小さくカットしてもらって タレからめたような
料理の方が美味しかったかも・・・ごめんよマグロさん
ビールとジュースを1杯ずついただいて お会計 たしか1人1000円ちょっと?
(すみませ~ん忘れてしまいました!)
思ってたより 安いって思ったのは覚えてました(笑
私達が食べ終わる頃に 続々と白人たちがご来店でした。
どこのシーフードの店もそこそこ人が入っていました。
2月!通常は閑散期のはずだけど さすが人気のギリですねぇ。
日本人女子 早々にお部屋に引きあげて 爆睡。
あ~おなかいっぱいでシアワセな夜やったぁ。
ギリ・トラワンガンの西側の風景 [観光情報]
ポチっと。。。よろしくお願いします。
ギリ・トラワンガンの西側は今後開発が進みそうなエリアですが
今のところまだ手付かず もしくは 作りかけてそのままになってるレストランとか
(土地問題でもめてたりしてそうな感じ、、、ここの土地もややこしいのが多そう)
船着場からヴィラオンバックあたりの銀座通りとは まったく違って
むかしののんびりした頃の姿が残っています。
なんでこんな差が出るのかというと 銀座通り周辺は
浅瀬でも 干潮以外は船が問題なくつけられるとうことがあります。
島の西側はリーフになってて 極端に遠浅だったりして船がつけれないことが多い。
おかげで そのあたりは自然がそのまま残ってるということです。
セェ~~フ!
個人的には 15年くらい前の垢抜けないけど ただただのんびりと時間が流れてた
あの頃のギリがとっても好きなんですよね。。。。
今のギリの銀座通りの雰囲気、、、バリでやっとけ~って思います。
人間にとっての快適さって=自然破壊の何モノでもありませんから。
しかし今後もギリ3島の開発は止まることを知らないのでしょう(ため息)
ところで今回島の西側では夕暮れ時に 何人かのサーファーを見ました。
ギリの観光客の増加にともない サーファーの数も前より増えてる感じ。
ギリってリーフなので けっこう危ないんじゃないの?って思うのですが
ロンボクの波乗りのメッカ クタエリアに比べると なんだかカワイイ波です。
実は昨日 南のグルプックに行って サーフポイントの見学もしてたんですが
ひとつのポイントに朝からサーファーが30人以上!!
サーファーの間を 波をつかまえた人がすり抜けていくという感じで
なんかアブね~という感じでした。(衝突事故とか多そう)
それに比べて 波は小さいけど のんびり自分のペースで波乗りしてる
ギリのサーファーたち こっちの方が楽しそうに見えたなぁ。
ギリアイルは乾季に南側のリーフでけっこういい波がたつそうな
(7月にそういや大波の時期が一瞬あるんですがあの頃かな?)
波乗りから上がったあとは これまた静かなビーチの簡素なバーで
カンパ~イ! 西側はサンセットポイント
チャリンコで乗り付けたツーリストたちが 潮風を受けながら
楽しそうにおしゃべりしてました。
そうそうこの雰囲気! まさに昔ながらのギリの風景という感じ。
設備の整った 銀座通りのコじゃれたレストランなら
バリでもスンギギでもどこでもあるけど
この超シンプル だけどきれいな海とビーチを目の前に一杯やれるのは
まさにギリ!のここだけ。
いつまでも こんな雰囲気はなくならないでほしいな。
ま、全体から見たら 銀座通りがちょっと異様なくらい繁栄してる
という感じなのかも・・・
ギリ・トラワンガンの西側は今後開発が進みそうなエリアですが
今のところまだ手付かず もしくは 作りかけてそのままになってるレストランとか
(土地問題でもめてたりしてそうな感じ、、、ここの土地もややこしいのが多そう)
船着場からヴィラオンバックあたりの銀座通りとは まったく違って
むかしののんびりした頃の姿が残っています。
なんでこんな差が出るのかというと 銀座通り周辺は
浅瀬でも 干潮以外は船が問題なくつけられるとうことがあります。
島の西側はリーフになってて 極端に遠浅だったりして船がつけれないことが多い。
おかげで そのあたりは自然がそのまま残ってるということです。
セェ~~フ!
個人的には 15年くらい前の垢抜けないけど ただただのんびりと時間が流れてた
あの頃のギリがとっても好きなんですよね。。。。
今のギリの銀座通りの雰囲気、、、バリでやっとけ~って思います。
人間にとっての快適さって=自然破壊の何モノでもありませんから。
しかし今後もギリ3島の開発は止まることを知らないのでしょう(ため息)
ところで今回島の西側では夕暮れ時に 何人かのサーファーを見ました。
ギリの観光客の増加にともない サーファーの数も前より増えてる感じ。
ギリってリーフなので けっこう危ないんじゃないの?って思うのですが
ロンボクの波乗りのメッカ クタエリアに比べると なんだかカワイイ波です。
実は昨日 南のグルプックに行って サーフポイントの見学もしてたんですが
ひとつのポイントに朝からサーファーが30人以上!!
サーファーの間を 波をつかまえた人がすり抜けていくという感じで
なんかアブね~という感じでした。(衝突事故とか多そう)
それに比べて 波は小さいけど のんびり自分のペースで波乗りしてる
ギリのサーファーたち こっちの方が楽しそうに見えたなぁ。
ギリアイルは乾季に南側のリーフでけっこういい波がたつそうな
(7月にそういや大波の時期が一瞬あるんですがあの頃かな?)
波乗りから上がったあとは これまた静かなビーチの簡素なバーで
カンパ~イ! 西側はサンセットポイント
チャリンコで乗り付けたツーリストたちが 潮風を受けながら
楽しそうにおしゃべりしてました。
そうそうこの雰囲気! まさに昔ながらのギリの風景という感じ。
設備の整った 銀座通りのコじゃれたレストランなら
バリでもスンギギでもどこでもあるけど
この超シンプル だけどきれいな海とビーチを目の前に一杯やれるのは
まさにギリ!のここだけ。
いつまでも こんな雰囲気はなくならないでほしいな。
ま、全体から見たら 銀座通りがちょっと異様なくらい繁栄してる
という感じなのかも・・・
トラワンガンでお手軽乗馬体験 [観光情報]
今日もご協力よろしくお願いします
今回のトラワンガンは これから開発が進みそうな島の西側に行ってみました。
最近は高いチドモを使わず 自転車を使う人が増えているようで
島のでこぼこ道は まるで私が住んでた大阪市内みたいに
ママチャリに乗った人が往来してて変な感じ。そういいながら私も借りましたけど(笑
ヴィラ・オンバックの貸し自転車 ブレーキもまともにきかない 細いタイヤの
ママチャリで1日Rp75.000-ボリすぎっ!(オンバック価格だと思います)
島の裏側まで行くのなら 絶対マウンテンバイク・タイプの太いタイヤにしましょう。
私は細いタイヤだったので 砂に足とられて何度もすっ転びそうになりました!
あ~あぶね~。
そんなママチャリでトロトロと走っていたら 横を馬に乗った人達とすれ違いました。
そういやホースライディングできるって どこかで聞いたなぁ
と オンバックから 10分ほど行った西側に馬に乗せてくれる看板がかかっていました。
用事があったのでそこに立ち寄り値段を聞いたりはしなかったのですが
オンバックのスタッフに聞くと 時間制で5千円くらいらしい
高いといえば高いけど 日本で乗馬よりお手軽かつ自由度が高そう
トラワンガンで乗馬した方 情報教えてくださいね~
白人の客に ガイドっぽいインドネシア人が先頭をパカパカ歩いていました。
お客さんが乗ってたのは ローカル馬ではなく ちょっと背の高いアラブ種
やっぱりなんか風格があるというか かっこよかったです。
でも落ちたことを考えたらローカル馬の方が衝撃少なそう(苦笑)
島の西側で用事を済ませて さて帰ろうかな~と思ったら
さっきの乗馬チームの1人が 全速力で馬を走らせて 走ってきました。
どうやら島を1周した感じですね。馬で島を回るなんて かっこいい~
それに続いて ガイドくんと 女性がのんびり歩いてきました。
今度 トラワンガンでお試し乗馬してみようかな~
なんかはまってしまって「やっぱり馬飼う~」なんて言ってるかも。
今回のトラワンガンは これから開発が進みそうな島の西側に行ってみました。
最近は高いチドモを使わず 自転車を使う人が増えているようで
島のでこぼこ道は まるで私が住んでた大阪市内みたいに
ママチャリに乗った人が往来してて変な感じ。そういいながら私も借りましたけど(笑
ヴィラ・オンバックの貸し自転車 ブレーキもまともにきかない 細いタイヤの
ママチャリで1日Rp75.000-ボリすぎっ!(オンバック価格だと思います)
島の裏側まで行くのなら 絶対マウンテンバイク・タイプの太いタイヤにしましょう。
私は細いタイヤだったので 砂に足とられて何度もすっ転びそうになりました!
あ~あぶね~。
そんなママチャリでトロトロと走っていたら 横を馬に乗った人達とすれ違いました。
そういやホースライディングできるって どこかで聞いたなぁ
と オンバックから 10分ほど行った西側に馬に乗せてくれる看板がかかっていました。
用事があったのでそこに立ち寄り値段を聞いたりはしなかったのですが
オンバックのスタッフに聞くと 時間制で5千円くらいらしい
高いといえば高いけど 日本で乗馬よりお手軽かつ自由度が高そう
トラワンガンで乗馬した方 情報教えてくださいね~
白人の客に ガイドっぽいインドネシア人が先頭をパカパカ歩いていました。
お客さんが乗ってたのは ローカル馬ではなく ちょっと背の高いアラブ種
やっぱりなんか風格があるというか かっこよかったです。
でも落ちたことを考えたらローカル馬の方が衝撃少なそう(苦笑)
島の西側で用事を済ませて さて帰ろうかな~と思ったら
さっきの乗馬チームの1人が 全速力で馬を走らせて 走ってきました。
どうやら島を1周した感じですね。馬で島を回るなんて かっこいい~
それに続いて ガイドくんと 女性がのんびり歩いてきました。
今度 トラワンガンでお試し乗馬してみようかな~
なんかはまってしまって「やっぱり馬飼う~」なんて言ってるかも。