小アジの季節?干物作った [食べ物]
お掃除ロボット君は毎日快調に仕事してます。
実は手伝いさん(お掃除とアイロンだけ頼んでる通いの人)が
病気で休んでいるんです またもやすっかり怠け癖がついて
お掃除ロボット君 日に最低2度は仕事してもらってて
今日は広いオープンリビングも挑戦しました。
オープンなので段差がいっぱいなんですけど
落ちることなく、、、でも1度うまい具合にヘリのところに
タイヤがからんじゃって 身動き取れなくなってました。
電源コードや足を拭くマットなんかが からまりやすい。
ほったからし というワケにはいかない模様・・・
でも本当にラクチンです 長持ちしてほしいもんです。
ところで 季節なのか?ここのところ魚売りのオバサンが
毎日持ってくるのが小アジ しかも新鮮で安い
12-3匹で 5-6000ルピア(60円)1匹500ルピアとすると
うっ!そんなに安くもないか
まぁとりあえず新鮮だったので 思いついたのが干物
アジの干物好きなんだけど こっちって干物=保存食なので
長持ちするように 塩はた~っぷり そして干からびてるんちゃうの?
というくらいとことん乾してしまって カラカラ
日本のような半生タイプは見たことなかったんで
自分で作ってみました。
といっても 随分前に新しい鰯があったので 自己流で丸干しにして
軽くあぶって美味しい~っていいながら食べたら 突然のアレルギー反応
一部が赤くカイカイになって あとは動悸と呼吸困難(軽かったけど)
それ以降怖くて干物作りから遠ざかってました。
あとで母に聞くと 丸干しなんて夏にはやらへん 開きにして
よ~く塩分しとかんとあかんよ~といわれたので
今回は cookpadでレシピを見て 再挑戦。もちろん開きで
アジの干物 by うさぎの目
天気のよい日は4時間もかかりませんでした。
なんだかんだ 結局毎日小あじ買って 干物作ってるかも(笑
オットもこんな干物を食べたことほとんどないんですけど
ウマイ!と言って食べてくれてます。(サンバルで)
塩を少し減らして 梅干で酸味をプラスしてます。
こっちだとアッサム(タマリンド)梅干のように使うので
次回はこれで下味つけてみよ~っと
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実は手伝いさん(お掃除とアイロンだけ頼んでる通いの人)が
病気で休んでいるんです またもやすっかり怠け癖がついて
お掃除ロボット君 日に最低2度は仕事してもらってて
今日は広いオープンリビングも挑戦しました。
オープンなので段差がいっぱいなんですけど
落ちることなく、、、でも1度うまい具合にヘリのところに
タイヤがからんじゃって 身動き取れなくなってました。
電源コードや足を拭くマットなんかが からまりやすい。
ほったからし というワケにはいかない模様・・・
でも本当にラクチンです 長持ちしてほしいもんです。
ところで 季節なのか?ここのところ魚売りのオバサンが
毎日持ってくるのが小アジ しかも新鮮で安い
12-3匹で 5-6000ルピア(60円)1匹500ルピアとすると
うっ!そんなに安くもないか
まぁとりあえず新鮮だったので 思いついたのが干物
アジの干物好きなんだけど こっちって干物=保存食なので
長持ちするように 塩はた~っぷり そして干からびてるんちゃうの?
というくらいとことん乾してしまって カラカラ
日本のような半生タイプは見たことなかったんで
自分で作ってみました。
といっても 随分前に新しい鰯があったので 自己流で丸干しにして
軽くあぶって美味しい~っていいながら食べたら 突然のアレルギー反応
一部が赤くカイカイになって あとは動悸と呼吸困難(軽かったけど)
それ以降怖くて干物作りから遠ざかってました。
あとで母に聞くと 丸干しなんて夏にはやらへん 開きにして
よ~く塩分しとかんとあかんよ~といわれたので
今回は cookpadでレシピを見て 再挑戦。もちろん開きで
アジの干物 by うさぎの目
天気のよい日は4時間もかかりませんでした。
なんだかんだ 結局毎日小あじ買って 干物作ってるかも(笑
オットもこんな干物を食べたことほとんどないんですけど
ウマイ!と言って食べてくれてます。(サンバルで)
塩を少し減らして 梅干で酸味をプラスしてます。
こっちだとアッサム(タマリンド)梅干のように使うので
次回はこれで下味つけてみよ~っと
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お掃除ロボット我が家にキタル☆ [買い物]
週末3日間バリに行ってました。
3年前にバリ オフ会で知り合った光明レイキメンバーさん
再びの渡バリで今回は3名様
2日間みっちりご一緒しましたが 今回も予定盛りだくさんで
楽しみにしてたレイキの交流会@バリ そういえばしてへん
というくらい遊びまくりでした
そして メンバーの1人にお願いして持って来てもらったのがこれ!
私が購入したものよりさらに安い
8-9月の2ヶ月間にお掃除ロボットルンバ欲しさにエントリーした
INAXのイベント トイレはオンナゴコロ
皆さんのおかげで人気投票順では な、なんと7位!
選考基準はナイショとあったので人気順で決まるわけじゃないと思ったけど
結局ルンバにはかすりもせず、、、
びっくりしたのが その他140名あまりに当るという副賞にすら
ひっかからなかった事、、、なんだよそれ~
こんなに皆に応援お願いしてこれじゃね~って INAXの印象がこれで
以前より悪くなってしまいました(単に負け惜しみ でもな~ )
じゃぁ最初から人気順なんてページ作らないでよっ
友人も当初同じ時期にエントリーしたんですが うまく画像がアップできず
INAXにクレームしたら 何の侘びもなく その後見たウェブでは
アップ方法の説明だけが改定されてたそうな
なんだかちゃんとした大企業なのにもっとしっかりやってよ~INAX!
そもそもルンバはタイルや大理石の床には対応してませんということで
景品で当たったら嬉しいな~という下心だったんです 高いのに使えなかったら
それこそヒサンだもん。。。こういうのはルンバしかないと思ってたんだけど
調べたらお手ごろなお掃除ロボットさん色々出てるんですね~
初期不良じゃないか?持って来てもらう前に日本で試運転してもらいましたが
この画像が送られたときは かなりカンドーでした。
今日もオープンリビングをいつ落ちてもいいように スタンバイしながら
動かしてみたけど 落ちそうで落ちない! けっこうやるやん
1回1部屋掃除チリはほぼいっぱいになります。(3日間掃除してなかった・・・)
しかし 4-5時間充電して 稼動時間は40分程度でとっても短いので
お部屋を全部掃除してもらうのはムリ。(うち200平米以上あります)
やっぱり自分で掃除したほうが早くてきれいかもという結論に・・・
でもこのロボット君の動き なかなかカワイイですよ。
寝室は手伝いさんには掃除してもらってないので ここはしっかりと
このツカモトエイムのお掃除ロボットにがんばってもらいますっ
大阪から運んでくれた Mさん ほんまにありがとう~
私が購入した店はこちら 送料込みで 6700円くらいでしたよ
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赤ちゃんネコ、残念ながら [生き物]
10/27に書いた またもやの赤ちゃんネコ
結局家の中に入れて育てていたんですけど
残念ながら ミケコ(ミケ猫)が11/12
トラコが11/20に死んでしまいました・・・・
とりあえずミルクをあまり飲まなかった
トラコはけっこう飲むのも上手になってたんですけど
ミケが先に旅立ってから あまり飲まなくなって
弱ってたところに 結膜炎、、
獣医さんとこにつれていったんですけど
「寒さに気をつけて~」ってアドバイスもらっただけで
点眼薬ももらえなかった、、、。
小さな子はちょっとしたことでも 致命傷になりますね。
1ヶ月近く世話したあとの脱力感
そして その少し前に出戻ってきた誰かさん
急に食べなくなった、とかで 新飼い主のエギちゃんが
つれてきました、、たしかに食べない。
↑ 育てて1ヶ月ごろのチャイロ こいつはモリモリ育ちました。
てか もらわれてから1ヶ月以上たつので うちの事なんか
すっかり忘れてて 住環境が変わったストレスもあるんちゃうの?
でしたが トラコと一緒にドクターのところに連れていったら
こっちは2回お世話になって 今ではすっかり元気に復活
もう少ししたら ポトンやなぁ(虚勢手術 うちでは必須です)
そして番外編ですが ノラのメス猫ストライピー
最初はこの子が死んだ ミケ、トラのママなのか?と思ったら
あらまぁ違ってた 他に子供がちゃんとおったよ~
、、ムリヤリ乳飲ませたこともあったっけ(笑
お乳出るようにと エサをやったら 最近はずうずうしく
家にも入ってくるようになっちゃった。
この子には3匹子猫がいたんだけど 2匹は死んでしまって
今は 茶トラのメスの子猫が1匹のみ・・・
生まれるノラも多いけど こうやって小さなうちに
バイクとか車にひかれて死ぬ子がすごく多いのです。
あとは弱くて病死しちゃうとか 親猫の子育て放棄も多い。
そんな中 13歳の我が家のじいさん猫 白黒のプーが
かえってこなくなって 早10日。
年が年だけに もしかしてと毎日心配しています。
赤ちゃんの頃から風来坊で よく旅に出てたんだけど
最近ここまで長かったことはなかったんだよな~
結局 毎日家にいるのは 長毛ネコのマルとパズー
13歳の茶トラのタマ 出戻りの チャイロ 4匹。
長毛ネコ 2匹は連日の暑さでバテ気味
家の中の涼しい場所を探して とりあえず寝て体力温存中。
丸ガリータにしてやるのもいいかもしれない
この家になってから ジジ、チョッキー、トラ吉、シロと
この2匹 な、なんと6匹も死んでる~!
家の裏はネコの墓場になってます。。。。
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最終日 南ロンボクへ(その3) [観光情報]
断食のあとにまたもや手伝いが帰ってこなくなってから
すでに3ヶ月 毎日大量の洗濯物と掃除で自分の時間が減って
ブログを書く夜には疲れはてて 寝ながら更新とか・・・・
昨日から お掃除だけしてくれる人がきてくれて ちょっと助かった~
そんなこんなで 4日間のツアーも最後の場所訪問
南ロンボクと言えば 伝統的なササック族の集落が有名
新空港を南下して すこししたところにあるのが
村まるごと観光用に公開してる サデの村
この村の周辺にも同じような集落がポツポツあるけど
観光客が来れば 入ってきてもOKみたいで
今回もクタ方面からサデに向かう少し手前でボントールという
小さな集落にも入ってみました。
道沿いにある村なので観光客にもなれていて 寄付金のノートもありました、
それ見せられたら 払わざるをえませんね
ちなみに20名の団体さんぶんってことで10万ルピア(1000円)寄付
サデと違い こんなふうに気まぐれで入ってくる観光客のみなので
私達の前にここを訪れたお客はけっこう前の日付けが書かれてました。
こちら葺き替えたばかりの屋根はもちろんサデ
サデは以前から観光客を積極的に入れようと 寄付金を村の整備のために
どんどん使っているようで 10年ぶりくらいで訪れた村は
驚くくらいきれいになってました、土産物屋もいっぱい!できてた。
むむむ~
今は国内観光客も増えているのか 以前は村に入るとガイドさんが
しつこく寄ってきてましたけど この日はカメラマンばっかりで
案内は不要ですよと伝えると 寄付だけお願いしますって
けっこうあっさりしてました、繁盛してるんでしょうね!
家の前で自分ちで織ったであろう スレンダン(肩からかける布)を
「かってくれ~」とセールス熱心なおばあちゃん
この図だけ見ると 何十年も前の村にタイムスリップしたようなカンジ
ここで織られる布はスカララに比べて シンプルで素朴な感じ。
土産物では色んな布も売ってますが これがこの村のオリジナル
、、、のはずですので。
サデ村の民家の軒先で並んで座ってた子供達
ということで 長かったようで 慌しくすぎた4日間の撮影ツアーは終了。
今回 一番お若いお客さんが40歳台 一番年長さんは82歳
50台は1人もおらず あとは60,70歳台の方ばかりでした!
カメラ1台にしても皆さん最新のデジイチをあやつり
しょっちゅう海外にもでかけておられるようで 旅慣れた方ばかり
自分も この年台になった時に こういう人生送れたら
ホンマステキだな~と思わせてくれる方たちばかりでした。
ロンボクの「素朴な人々を撮る」というテーマの今回のツアー
その目線で見ると いつもの風景が違って見えた
私にとって まさにDiscover Lombok になりました。
林先生 皆様 4日間新鮮なオドロキをありがとうございました!
またお会いできるのを楽しみに待っています
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すでに3ヶ月 毎日大量の洗濯物と掃除で自分の時間が減って
ブログを書く夜には疲れはてて 寝ながら更新とか・・・・
昨日から お掃除だけしてくれる人がきてくれて ちょっと助かった~
そんなこんなで 4日間のツアーも最後の場所訪問
南ロンボクと言えば 伝統的なササック族の集落が有名
新空港を南下して すこししたところにあるのが
村まるごと観光用に公開してる サデの村
この村の周辺にも同じような集落がポツポツあるけど
観光客が来れば 入ってきてもOKみたいで
今回もクタ方面からサデに向かう少し手前でボントールという
小さな集落にも入ってみました。
道沿いにある村なので観光客にもなれていて 寄付金のノートもありました、
それ見せられたら 払わざるをえませんね
ちなみに20名の団体さんぶんってことで10万ルピア(1000円)寄付
サデと違い こんなふうに気まぐれで入ってくる観光客のみなので
私達の前にここを訪れたお客はけっこう前の日付けが書かれてました。
こちら葺き替えたばかりの屋根はもちろんサデ
サデは以前から観光客を積極的に入れようと 寄付金を村の整備のために
どんどん使っているようで 10年ぶりくらいで訪れた村は
驚くくらいきれいになってました、土産物屋もいっぱい!できてた。
むむむ~
今は国内観光客も増えているのか 以前は村に入るとガイドさんが
しつこく寄ってきてましたけど この日はカメラマンばっかりで
案内は不要ですよと伝えると 寄付だけお願いしますって
けっこうあっさりしてました、繁盛してるんでしょうね!
家の前で自分ちで織ったであろう スレンダン(肩からかける布)を
「かってくれ~」とセールス熱心なおばあちゃん
この図だけ見ると 何十年も前の村にタイムスリップしたようなカンジ
ここで織られる布はスカララに比べて シンプルで素朴な感じ。
土産物では色んな布も売ってますが これがこの村のオリジナル
、、、のはずですので。
サデ村の民家の軒先で並んで座ってた子供達
ということで 長かったようで 慌しくすぎた4日間の撮影ツアーは終了。
今回 一番お若いお客さんが40歳台 一番年長さんは82歳
50台は1人もおらず あとは60,70歳台の方ばかりでした!
カメラ1台にしても皆さん最新のデジイチをあやつり
しょっちゅう海外にもでかけておられるようで 旅慣れた方ばかり
自分も この年台になった時に こういう人生送れたら
ホンマステキだな~と思わせてくれる方たちばかりでした。
ロンボクの「素朴な人々を撮る」というテーマの今回のツアー
その目線で見ると いつもの風景が違って見えた
私にとって まさにDiscover Lombok になりました。
林先生 皆様 4日間新鮮なオドロキをありがとうございました!
またお会いできるのを楽しみに待っています
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最終日 南ロンボクへ(その2) [観光情報]
最終日 クタで食事をしたあとはタンジュンアン・ビーチへ
こちら このブログでも何度か紹介していますが ガイドブックには
「インドネシアで一番美しいビーチのあるところ」という触れ込みで
うちでもリクエストがけっこう多いです。
(過去の日記はこちらです)
ビーチはたしかにまん丸の砂も面白いし 海も真っ青ですが
とにかく暑い! このビーチなぜかヤシの木 1本はえてないんです。
そのおかげで さえぎるものがなく ず~っと砂浜が
アーチ状に広がっているのが見えるというのがポイントなのかも。
こちら 小高い丘に上がれるようになってまして 少し前に
ここに上がる階段も整備されたので 初めて上がってみました。
丘から両側の海を見た図
画像クリックしてもらうと合成のパノラマ風景が大きくなります。
アーチ状のビーチがこの丘を境に左右にあるんですが
なぜか 向かって右のビーチはまん丸の不思議な砂でできてるし
左はサラサラ真っ白の「パウダーサンド」丘なんて幅10mくらいで
20mくらい海に突き出してる程度のものなのに 左右これだけ違うのは
なんかとっても不思議です。
今回丘の上から俯瞰してみて それがよく分かりました。
しかしこのビーチ昔から しつこい物売りが出現してましたが
今回その数がハンパなく増えていて ホントびっくり~
お値段は競争相手が増えたからか そんな高くもなかったです。
Tシャツ3枚で10万ルピア、、とか (お土産にはピッタリネ!)
私も思わず サロン(腰に巻く布)2枚も買っちゃった・・・・
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最終日 南ロンボクへ(その1) [観光情報]
4日間の撮影ツアーもついに最終日 なんか早かったなぁ~
最終日は最後は空港まで行くので クタ周辺の村を訪ねます。
金曜日だったので 学校は基本自分の宗教の服を着る日
ロンボクはモスリムが多いので 色んなムスリム制服見れました。
車窓から見たのでほとんど写真は撮れてない
今日のコースは・・・
焼き物の村(バニュムレッ)→織物の村(スカララ)
→ロンボクで一番キレイなビーチ?(インドネシア?)タンジュンアン
→ ササック族の伝統的な集落 サデ
バニュムレッは中部ロンボクじゃないんですけど
中部にもある焼き物の村のプヌジャッはすっかり寂れているらしく
私がよく行ってたバニュムレッに変更~。
村のメイン道路沿いには大小の焼き物のお店があり
で そこから小さな路地を入っていくと 各家の軒先で
女達が土をこねたり 仕上げの作業をしてたりします。
その模様は過去の日記で ここからどうぞ(別窓で開きます)
この おばあさん 撮影隊の標的(笑)になってまして
皆さん御礼にと あめちゃんを渡してましたが・・・・
「ちっ、アメかいな~ お金おいてけ~」みたいなことを
(ササック弁なので ほとんど理解できなかった ケペン=カネ
というのはきっちり言っていました・苦笑)
「同情するならカネをくれ、、、」的ノリでしょうかね?
しかし ここであげてしまうと あとから来る観光客の迷惑になるので
やっぱりお金はいけません、、、
注釈:ここではあらかじめ お店の人にツアーがある事を伝えて
取引のある家につれていってもらいました。
取材の御礼のお金はまとめてこのお店の人に渡して
あとで分配してもらうような手はずにしていました(念のため)
素朴な人々・・・・・(笑)観光客なれしてるところはダメですね。
すみません 真実バクロしちゃって
次に向かったのがスカララ 織物の村です。
こちらもメインの道沿いにはいくつも布を売る店があって
店の前でデモンストレーションしてますが
こちらも店先で糸つむぎ作業
村に入っていくと 軒先でガッチャンコしてるお母さん達がいます。
バアサン お母さん 娘(もしくは息子のヨメ)とその子供=孫という図?
この村で織られてるのはソンケットという布 普段用というよりは
これはお呼ばれ用ですね 金の糸使ってて とっても豪華な感じ。
1枚のサロンができるまで約1ヶ月くらいかかるらしい(なんせ仕事のんびり・笑)
バアサンは口が真っ赤 これ噛みタバコで 田舎に行くと年取った人が
こうしてクチャクチャやってるの多く見ます。
ササック弁で ママッ(Mamak) と言うんだそうな。
葉っぱはシリーという名前で 他は何なのか?よく分からないけど
これらをブレンドして クチャクチャっと・・・・
このダウンシリー(シリーの葉)以前にも紹介したけど
歯磨きのペーストや 女性専用の石鹸などにも配合されてて
ニオイの予防になるとインドネシアでは有名なハーブ
このママッに関しては「歯が強くなる」と言ってました。
強くなるのはいいけど その赤い口は ちょっと。。。なぁ
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最終日は最後は空港まで行くので クタ周辺の村を訪ねます。
金曜日だったので 学校は基本自分の宗教の服を着る日
ロンボクはモスリムが多いので 色んなムスリム制服見れました。
車窓から見たのでほとんど写真は撮れてない
今日のコースは・・・
焼き物の村(バニュムレッ)→織物の村(スカララ)
→ロンボクで一番キレイなビーチ?(インドネシア?)タンジュンアン
→ ササック族の伝統的な集落 サデ
バニュムレッは中部ロンボクじゃないんですけど
中部にもある焼き物の村のプヌジャッはすっかり寂れているらしく
私がよく行ってたバニュムレッに変更~。
村のメイン道路沿いには大小の焼き物のお店があり
で そこから小さな路地を入っていくと 各家の軒先で
女達が土をこねたり 仕上げの作業をしてたりします。
その模様は過去の日記で ここからどうぞ(別窓で開きます)
この おばあさん 撮影隊の標的(笑)になってまして
皆さん御礼にと あめちゃんを渡してましたが・・・・
「ちっ、アメかいな~ お金おいてけ~」みたいなことを
(ササック弁なので ほとんど理解できなかった ケペン=カネ
というのはきっちり言っていました・苦笑)
「同情するならカネをくれ、、、」的ノリでしょうかね?
しかし ここであげてしまうと あとから来る観光客の迷惑になるので
やっぱりお金はいけません、、、
注釈:ここではあらかじめ お店の人にツアーがある事を伝えて
取引のある家につれていってもらいました。
取材の御礼のお金はまとめてこのお店の人に渡して
あとで分配してもらうような手はずにしていました(念のため)
素朴な人々・・・・・(笑)観光客なれしてるところはダメですね。
すみません 真実バクロしちゃって
次に向かったのがスカララ 織物の村です。
こちらもメインの道沿いにはいくつも布を売る店があって
店の前でデモンストレーションしてますが
こちらも店先で糸つむぎ作業
村に入っていくと 軒先でガッチャンコしてるお母さん達がいます。
バアサン お母さん 娘(もしくは息子のヨメ)とその子供=孫という図?
この村で織られてるのはソンケットという布 普段用というよりは
これはお呼ばれ用ですね 金の糸使ってて とっても豪華な感じ。
1枚のサロンができるまで約1ヶ月くらいかかるらしい(なんせ仕事のんびり・笑)
バアサンは口が真っ赤 これ噛みタバコで 田舎に行くと年取った人が
こうしてクチャクチャやってるの多く見ます。
ササック弁で ママッ(Mamak) と言うんだそうな。
葉っぱはシリーという名前で 他は何なのか?よく分からないけど
これらをブレンドして クチャクチャっと・・・・
このダウンシリー(シリーの葉)以前にも紹介したけど
歯磨きのペーストや 女性専用の石鹸などにも配合されてて
ニオイの予防になるとインドネシアでは有名なハーブ
このママッに関しては「歯が強くなる」と言ってました。
強くなるのはいいけど その赤い口は ちょっと。。。なぁ
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3日目 ギリで激写 [観光情報]
3日目は いよいよギリ
この日はメノーとアイルに行ってきました。
トラワンガン行っても白人だらけだし
なんせテーマは「ロンボクの素朴な人々」
この日はお昼くらいが干潮だったので 先にメノーへ
メノーは水深の深いところがないので 船がつけにくいんです。
オットもよっぽど用事がないと行きたがりません
これが一番静かな島のゆえんだと思います。
私は3つのうち一番好きな島です。
夏はそれなりに賑わってたけど いつもどおりのメノー
今日はあらかじめ先にお願いしてたモデル達をつれて行きました。
男の子 6人 幼児2人 これに大人が5名 総勢13名
大人は うちの運転手とボートキャンプテン 元スタッフの嫁
そして船大工の夫婦 身内ばっかり(笑
画像クリックで少し大きくなります。
子供は男の子ばっかり6人(+2 赤ちゃん)、、、学校休んでもらった、ゴメンね
本当は素っ裸が希望でしたが 全員恥ずかしがってX
パンツはいたまま! あっちからこっち~と サンサン太陽の下
走りまくって、、、大変だったね~
画像クリックで少し大きくなります。
あらかじめ仕事はこんなんだよと伝えて心構えはできてたので
みんな言われたとおりに ちゃんと動いてくれてスムーズでした。
突然お願いすると やっぱり心の準備ができてないので
恥ずかしい気持ちが大きいし。。。。
1時間の撮影 潮が引ききる前に さっさと引き上げて次はギリアイルへ
北周りのギリアイルでも一番海の色のきれいなところを通って
お昼ごはんのZIP BARに到着です。
このあとは またもや 島のチドモに乗って島1周の人と
歩いて撮影に別れて 自由行動。
ちなみに島1周 途中休み休みで余裕を持たせたチャーターのお値段
Rp150.000/1台 1500円です、、、たかっ!
1日目の馬車は 同じようなチャーターで Rp40.000- 400円
これでも 観光客価格なんですけど ギリはぼったくりすぎです。
草を本島から送ってもらうコストがかかるといいますが
そこまで高くないじゃろ。。。。 まさに売り手商売のギリでした。
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2日目 リンジャニの麓の村々へ [観光情報]
撮影ツアーの2日目は 中央ロンボク リンジャニ山ろくの麓
高原避暑地のテテバトゥ周辺
まずは水曜日にあるという コタラジャという村の市場の撮影
、、、のはずが 前もってお願いしてた 現地ガイドが連れていったのは
すごくのどかな田舎の市場でした。
ここも水曜市場だからいいでしょ だって、、、
だからコタラジャの水曜市場につれてけ、って言ってたでしょう。
想像してたのは センコールの木曜市場よりは少し小さいくらいだったので
どうしよ~とあせりましたが 撮影メンバーさんは さっさと散っていきます。
でも 実はここ規模は小さいけど これぞ素朴なロンボクの人々というカンジで
とってもよかったんです。
初日に行った ルンダンバジュールの市場は町の方の市場なんで
活気はあるし 人もごった返して 写真なんかやめとくれ~って人も多かった
しかしこの市場は 週に1度のことなので 買物もあるけど
皆集まって おしゃべりしたり ちょっとした社交場的なカンジ。
撮影にも皆さんいやな顔もせず 応じてくれて 助かった~!
東ロンボクらしく タバコの葉っぱを売る人がいたり(写真撮ってない!)
しかもわざわざ吸わせてくれたりして ええの~~?
別の場所では先生がまたもや突然のモデル撮影をご希望
モデル料を払うから!誰か協力してくださ~いと たのんだのがこの男性
荷物を運ぶかごに入ってもらって 寝るポーズを撮らされて。。。ご苦労様!
実はこの人 撮影の場所のそばで服を売ってたんだけど
撮影終わると すぐに店じまいしてました
「(モデル料もらったから)今日はこれで店じまいだよ!」だって・・・・
これもロンボクらしくて 笑っちゃった、
いや あと一枚服売って もう少し稼いで明日のんびり、って発想はないのか?
このあとはテテバトゥ
前回と同じコースで現地ガイドに案内してもらったので
私はランチの場所でのんびり待機~皆さん 歩かせてすみませ~ん
今年もこのレストランで甘い甘いマンゴジュースをぐびっ!といただきました。
完熟のマンゴで作るジュースはやっぱり最高
テテバトゥのあとは 竹の村 ロヨッ
観光客はほとんど来ないようで 店を閉めてるところも多く 表通りは寂れてました。
人んちの中の方まで入っていくと 軒先で竹を削って下準備してる人がいたり
家の中で竹のかごを編んでたり、、、それなりに忙しそうにしてました。
軒下に仕上がった商品が積まれていましたが これらはすべてバリからの注文だそう
昨日昼食の前に行ったニュルバヤというアタ(こちらではケタ)の村も
バリにエキスポートする仕事が主なんだそうで。。。。
以前は目の粗いバリのものと比べ質の悪いものが多かったのですが
そんな理由で今は目の細かい製品のほうが多そうでした。
1.2軒あいてた店で 値段聞いたら、、、、
それってバリの方が安くね?みたいなんが多かったです、、、
ランチョンマットを購入した人がいたので チェックしたら
ちょこっとほつれたとこがあったけど 子守してた若いお母さんが
ちょちょいのちょいで アタを足して直してくれました。
アタは時間があるなら バリの方が数も多くて安い。
実はそれってロンボク産かもしれないですよ。
と言いつつも ロンボクでも原料のアタがもうほとんど取れなくなったとかで
今はフローレスやスンバワで買いつけたりしてるんだそうです。
今のうちにアタ欲しいもの買っとこ~~
高原避暑地のテテバトゥ周辺
まずは水曜日にあるという コタラジャという村の市場の撮影
、、、のはずが 前もってお願いしてた 現地ガイドが連れていったのは
すごくのどかな田舎の市場でした。
ここも水曜市場だからいいでしょ だって、、、
だからコタラジャの水曜市場につれてけ、って言ってたでしょう。
想像してたのは センコールの木曜市場よりは少し小さいくらいだったので
どうしよ~とあせりましたが 撮影メンバーさんは さっさと散っていきます。
でも 実はここ規模は小さいけど これぞ素朴なロンボクの人々というカンジで
とってもよかったんです。
初日に行った ルンダンバジュールの市場は町の方の市場なんで
活気はあるし 人もごった返して 写真なんかやめとくれ~って人も多かった
しかしこの市場は 週に1度のことなので 買物もあるけど
皆集まって おしゃべりしたり ちょっとした社交場的なカンジ。
撮影にも皆さんいやな顔もせず 応じてくれて 助かった~!
東ロンボクらしく タバコの葉っぱを売る人がいたり(写真撮ってない!)
しかもわざわざ吸わせてくれたりして ええの~~?
別の場所では先生がまたもや突然のモデル撮影をご希望
モデル料を払うから!誰か協力してくださ~いと たのんだのがこの男性
荷物を運ぶかごに入ってもらって 寝るポーズを撮らされて。。。ご苦労様!
実はこの人 撮影の場所のそばで服を売ってたんだけど
撮影終わると すぐに店じまいしてました
「(モデル料もらったから)今日はこれで店じまいだよ!」だって・・・・
これもロンボクらしくて 笑っちゃった、
いや あと一枚服売って もう少し稼いで明日のんびり、って発想はないのか?
このあとはテテバトゥ
前回と同じコースで現地ガイドに案内してもらったので
私はランチの場所でのんびり待機~皆さん 歩かせてすみませ~ん
今年もこのレストランで甘い甘いマンゴジュースをぐびっ!といただきました。
完熟のマンゴで作るジュースはやっぱり最高
テテバトゥのあとは 竹の村 ロヨッ
観光客はほとんど来ないようで 店を閉めてるところも多く 表通りは寂れてました。
人んちの中の方まで入っていくと 軒先で竹を削って下準備してる人がいたり
家の中で竹のかごを編んでたり、、、それなりに忙しそうにしてました。
軒下に仕上がった商品が積まれていましたが これらはすべてバリからの注文だそう
昨日昼食の前に行ったニュルバヤというアタ(こちらではケタ)の村も
バリにエキスポートする仕事が主なんだそうで。。。。
以前は目の粗いバリのものと比べ質の悪いものが多かったのですが
そんな理由で今は目の細かい製品のほうが多そうでした。
1.2軒あいてた店で 値段聞いたら、、、、
それってバリの方が安くね?みたいなんが多かったです、、、
ランチョンマットを購入した人がいたので チェックしたら
ちょこっとほつれたとこがあったけど 子守してた若いお母さんが
ちょちょいのちょいで アタを足して直してくれました。
アタは時間があるなら バリの方が数も多くて安い。
実はそれってロンボク産かもしれないですよ。
と言いつつも ロンボクでも原料のアタがもうほとんど取れなくなったとかで
今はフローレスやスンバワで買いつけたりしてるんだそうです。
今のうちにアタ欲しいもの買っとこ~~
即席のモデル撮影会 [観光情報]
続きです。
今回の撮影旅行は ロンボクらしく?
キラキラ(だいたい)なスケジュールを組んでいたので
突如 予定外の撮影があったり
中部のリンジャニ カントリークラブで昼食のあと ボスの牛田さん(日本人女性)が
「スタッフの村 よければ案内しますよ」 と 言ってくれたので
よしじゃ!行ってみよ~ と これまた 突然の撮影場所ができました。
下校したばかりの子供達にお願いして モデルになってもらいました。
ササックの民族衣装借りてきてもらって 俳優気分?
近所の人も集まってきて モデルが動くたびに
わ~! って 笑い声があがってました、すごいウケてた
皆様ご協力ありがとうございました!
私もコンデジでヨコでちょこちょこ撮ってたつもりだけど
なんか全然撮れてなかったなぁ~
お客さんのカメラを借りてシャッター きってみましたが
デジイチやっぱり ステキー
でも ずしっと お、重い~ ムリ やっぱり。
にらまれた?
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今回の撮影旅行は ロンボクらしく?
キラキラ(だいたい)なスケジュールを組んでいたので
突如 予定外の撮影があったり
中部のリンジャニ カントリークラブで昼食のあと ボスの牛田さん(日本人女性)が
「スタッフの村 よければ案内しますよ」 と 言ってくれたので
よしじゃ!行ってみよ~ と これまた 突然の撮影場所ができました。
下校したばかりの子供達にお願いして モデルになってもらいました。
ササックの民族衣装借りてきてもらって 俳優気分?
近所の人も集まってきて モデルが動くたびに
わ~! って 笑い声があがってました、すごいウケてた
皆様ご協力ありがとうございました!
私もコンデジでヨコでちょこちょこ撮ってたつもりだけど
なんか全然撮れてなかったなぁ~
お客さんのカメラを借りてシャッター きってみましたが
デジイチやっぱり ステキー
でも ずしっと お、重い~ ムリ やっぱり。
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林先生の撮影ツアー 1日目午前中 [観光情報]
日本から来た撮影旅行のグループに5日間同行しました。
総勢23名様 みんな高そうなデジイチ持ってこられてました!
先生はこの方 林喜一先生 (お名前クリックで先生のウェブサイトへ)
掲載 林先生の了解いただいてます、今回のメンバーの皆様と
ランチに立ち寄った 中部ロンボクのリンジャニ カントリークラブにて。
芝生がまぶしい~
撮影ツアーの1日目
今回のテーマは素朴なロンボクの「人々」を撮る
素朴????
撮影場所は観光地というよりは 庶民のいるところ
ということで まずはマタラム近郊
そして庶民が集う場所、といえば市場でしょ。
マタラム近郊のルンダンバジュールという市場です。
ガイドのお勧め(マタラム近郊で)
雨季に入ったと言っても先週はまだそれほど雨もなかったので
ぐっちょぐちょのヌカルミも幸いにしてなく
朝日サンサンと降り注ぐなか みんな汗タラタラたらしながらの撮影
暑かったです~
みんな 突然のゲリラのような撮影隊にビックリして
カメラをむけると やめて~と逃げる人も多かった 仕方ない。
中には ケペン(カネ)よこせ~とぶつくさ言ってる人もいましたが
とりあえず声かけして 日本から来てるんだよと説明したら
気持ちよく撮らせてくれる人も多かったな。
1時間の自由時間終了後は ロンボク名物の馬車 チドモのチャーター
全部で12台のチドモが連なる姿は壮観です。
市場から 竹の村 グヌンサリをぬけて のどかな田園地帯へ
チドモは行くよどこまでも
観光でマタラムでチドモに乗ったって 実は初めてかもしれない(笑
かなり新鮮でした~ お勧めですこれ。
途中 下校する子供達を見かけて 先生がスト~~ップ
小学校に乱入したり
なんか私も観光客になってました
オモロイやん。
こんなチドモの団体を見るのも そして乗客が日本人というのも
めずらしい風景なので 道端にいる人が皆見物してました。
続く
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総勢23名様 みんな高そうなデジイチ持ってこられてました!
先生はこの方 林喜一先生 (お名前クリックで先生のウェブサイトへ)
掲載 林先生の了解いただいてます、今回のメンバーの皆様と
ランチに立ち寄った 中部ロンボクのリンジャニ カントリークラブにて。
芝生がまぶしい~
撮影ツアーの1日目
今回のテーマは素朴なロンボクの「人々」を撮る
素朴????
撮影場所は観光地というよりは 庶民のいるところ
ということで まずはマタラム近郊
そして庶民が集う場所、といえば市場でしょ。
マタラム近郊のルンダンバジュールという市場です。
ガイドのお勧め(マタラム近郊で)
雨季に入ったと言っても先週はまだそれほど雨もなかったので
ぐっちょぐちょのヌカルミも幸いにしてなく
朝日サンサンと降り注ぐなか みんな汗タラタラたらしながらの撮影
暑かったです~
みんな 突然のゲリラのような撮影隊にビックリして
カメラをむけると やめて~と逃げる人も多かった 仕方ない。
中には ケペン(カネ)よこせ~とぶつくさ言ってる人もいましたが
とりあえず声かけして 日本から来てるんだよと説明したら
気持ちよく撮らせてくれる人も多かったな。
1時間の自由時間終了後は ロンボク名物の馬車 チドモのチャーター
全部で12台のチドモが連なる姿は壮観です。
市場から 竹の村 グヌンサリをぬけて のどかな田園地帯へ
チドモは行くよどこまでも
観光でマタラムでチドモに乗ったって 実は初めてかもしれない(笑
かなり新鮮でした~ お勧めですこれ。
途中 下校する子供達を見かけて 先生がスト~~ップ
小学校に乱入したり
なんか私も観光客になってました
オモロイやん。
こんなチドモの団体を見るのも そして乗客が日本人というのも
めずらしい風景なので 道端にいる人が皆見物してました。
続く
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