アヤムタリワン KANIA [レストラン情報]
お世話になったお客様が「プリチンカンクン食べたい」というので
じゃセットのアヤム・タリワン(地鶏の丸焼き)と一緒に買って持っていきますよ!と
ひさしぶりに買いに行きました チャクラのアヤムタリワンの店 KANIA
22年前はチャクラの表通りに店があったんだけど 今は当時2番目の店舗だった
PANCA USAHA通り1店舗のみ
ここ店舗にはいつもあんまりお客さんがいるとこ見ないんだけど
私もほぼお持ち帰り なぜかと言うと アヤムタリワンのお店には100%アルコールがない(笑)
こんなビールに最高に合う料理なのに
ということで本日もママ友が経営するお宿に届けました(宿にはビンタンのビンがあります)
アヤムタリワンはロンボクの名物料理なんで 色んな有名店あるんですけど 辛いので有名=地鶏の丸焼きは まだ成長しきってないのが多く 食べるところがない&サンバルソースがすでにからまってる
カニアのは一般のアヤムタリワンよりはやや大きく食べるところが多いのと ソースがかかってないので 自分で辛さ(ソースのつけ具合)調節可能なところが お気に入りの理由
ソースも甘口と辛口 つきます(この日は日本人に好評の甘めのだけ、後悔しました)
このお客さんがなかなかのツワモノで 辛いので有名なプリチンカンクン(空心菜のサンバルソース掛け)も サテ・ルンビガ(来る途中で買いました こちらも地元では有名な牛の串焼き)も まーったく辛くないと言われるw こんなことなら アヤムタリワンは 辛さが選べるので 辛い!Pedasにしときゃよかったよ、、、
ワイワイガヤガヤと美味しかった! Y子さん いろいろありがとうございました
KANIA カニア クリックでGoogle情報ページへ
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マタラムに日本食の店開店 [レストラン情報]
ロンボクにも つ、ついに日本食のレストラン開店~
在住日本人の方が見つけたよ~と 昼間に教えてくださって
早速その夜 ご近所に住む ブログ友のDewiさんさそって行ってきました
本店がジャワのスラバヤにある チェーン店のようです。
よって店内は、、、
カジュアルな感じ
メニューは寿司だけじゃなく 丼もの ラーメン(鳥スープでしょう)
などもあり 安いものだと
こんなのもありました。
マタラム市内にあるので 日本人や外国人よりもターゲットはインドネシア人
を意識しているメニューかな??
地元の人=ムスリムが多数 ということで アルコールが置いていません!
アルコールと言っても ビールなんですけど、、、、ありませんでした。
これは残念^^;;;
お試しだったので 前菜と御寿司を少し頼んでみました。
サーモン大好きなので サーモンカルパッチョ
何故かメニューには HOT/COLDと書かれてたんですけど カルパッチョの
ぬくいのんって、、、、何? Dewiさんと頭の上???マーク
もちろん無難な 冷たいカルパッチョにしたのは言うまでもない(笑)
うえにトビッコがすこ~し乗っかっていました。
うわ~マタラムのレストランでこんなの食べるの シェラトンの日本食の会以来かも
御寿司はセットものがほとんどないようで アラカルトで3種
たわらオニギリのような大きなシャリの上に やや乾燥したネタ
インドネシア人たいてい辛いのが好きなくせに ワサビの辛さは苦手なのか?
寿司にサビのっかってません、お皿のヨコに山盛りのワザビ
自分でつけてって事なんでしょうかね?
ネタはネタケースのところにタッパーに入れて保管しているので
どうしても隙間があるとそこから乾燥しちゃうんですよね~もったいない。
てかネタを見せるネタケースにこれはありないのでは
冷蔵庫に見えないように入れたほうがよさそうな?
シャリがデカイおかげで?寿司6個で お腹もけっこう 満足状態
いいんだか悪いんだか?ですね。
明太子の文字に釣られてたのんだ明太子タマゴ焼き
う~ん 真空パックから出して そのまま切ったな感じでした。
メニューや料理の出し方見ても 日本人がやってる店ではなさそう
しかし ロンボクで生のものが食べれる日が来るなんて
思ってもいなかったので 嬉しかったです。
適度に流行ってくれて 長持ちしてほしいもんです。
壁紙の漢字がまったく反対向いてた
やっぱり日本人がやってるワケないよね。。。。
DE'SUSHI MATARAM
Pertokoan Sriwijaya Buana 1 Jl Sriwijaya
Mataram Lombo NTB
t:630752
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在住日本人の方が見つけたよ~と 昼間に教えてくださって
早速その夜 ご近所に住む ブログ友のDewiさんさそって行ってきました
本店がジャワのスラバヤにある チェーン店のようです。
よって店内は、、、
カジュアルな感じ
メニューは寿司だけじゃなく 丼もの ラーメン(鳥スープでしょう)
などもあり 安いものだと
こんなのもありました。
マタラム市内にあるので 日本人や外国人よりもターゲットはインドネシア人
を意識しているメニューかな??
地元の人=ムスリムが多数 ということで アルコールが置いていません!
アルコールと言っても ビールなんですけど、、、、ありませんでした。
これは残念^^;;;
お試しだったので 前菜と御寿司を少し頼んでみました。
サーモン大好きなので サーモンカルパッチョ
何故かメニューには HOT/COLDと書かれてたんですけど カルパッチョの
ぬくいのんって、、、、何? Dewiさんと頭の上???マーク
もちろん無難な 冷たいカルパッチョにしたのは言うまでもない(笑)
うえにトビッコがすこ~し乗っかっていました。
うわ~マタラムのレストランでこんなの食べるの シェラトンの日本食の会以来かも
御寿司はセットものがほとんどないようで アラカルトで3種
たわらオニギリのような大きなシャリの上に やや乾燥したネタ
インドネシア人たいてい辛いのが好きなくせに ワサビの辛さは苦手なのか?
寿司にサビのっかってません、お皿のヨコに山盛りのワザビ
自分でつけてって事なんでしょうかね?
ネタはネタケースのところにタッパーに入れて保管しているので
どうしても隙間があるとそこから乾燥しちゃうんですよね~もったいない。
てかネタを見せるネタケースにこれはありないのでは
冷蔵庫に見えないように入れたほうがよさそうな?
シャリがデカイおかげで?寿司6個で お腹もけっこう 満足状態
いいんだか悪いんだか?ですね。
明太子の文字に釣られてたのんだ明太子タマゴ焼き
う~ん 真空パックから出して そのまま切ったな感じでした。
メニューや料理の出し方見ても 日本人がやってる店ではなさそう
しかし ロンボクで生のものが食べれる日が来るなんて
思ってもいなかったので 嬉しかったです。
適度に流行ってくれて 長持ちしてほしいもんです。
壁紙の漢字がまったく反対向いてた
やっぱり日本人がやってるワケないよね。。。。
DE'SUSHI MATARAM
Pertokoan Sriwijaya Buana 1 Jl Sriwijaya
Mataram Lombo NTB
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ロンボク名物 アヤムタリワンの店 Irama [レストラン情報]
ロンボクの名物 アヤムバカール (焼いた鶏、でも焼き鳥ではない)
いつもは チャクラのカニアだったんですけど 在住の友人お勧め
観光客にも有名な アヤム タリワン イラマに行ってきました。
場所はロンボクの商業の中心地 チャクラから少しはずれたところ
アヤム タリワンの名前のとおり タリワンと言うエリアにある
本場のアヤムタリワンです。
金曜日の日がくれたばかりの時間
店につくと すでに店内はそこそこの賑わいっぷり
メニューは アヤムバカールのほかに プレチンアヤム(サンバルあえの焼き鶏)とか
アヤムバカールマドゥって 焼いた鶏に蜂蜜かかってる甘いタイプもあり。
もあとはロンボク名物のプレチン・カンクン(空心菜を茹でて 辛いサンバルで食べる)
タフ・ゴレン(ロンボクは豆腐が美味しいのでも有名) など
ロンボク名物料理が勢ぞろいなお店。
ここはアルコール類一切なし (アヤムタリワンのお店は基本同じで酒ありません)
飲みながら食べたい人はお持ち帰りでしょうかね??
鶏は地鶏です、小ぶりだけど ジューシー 、で 何よりタレの味が絶妙。
ロンボクに来たら 美味しいアヤムタリワンは是非一度ご賞味あれ、です。
ガイドブックを見ると アヤムタリワンの地鶏は生後3ヶ月くらいの若鶏使うって
・・・はじめて知ったかも ナルホド 小さいはずです、そしてやわらかさもナットク。
タリワンの地名の由来は お隣のスンバワ島のタリワンから(オットの地元です・笑)
スンバワは馬でも有名な島なんですが 昔タリワンから馬を沢山連れてきて
ロンボクの王様に献上した人々が住みついたのが このエリアだったことから
タリワンになったとあります。
オットの実家のタリワンには こういう料理はなかったような気がするんですが、、、、
店の入口には 観光客目当ての物売りがずら~っと並んでて ロンボク名物の
真珠(淡水真珠です、ロンボクで作られてる真珠は海の真珠、淡水ものは実は輸入!
でも加工はロンボクでやってるそうです、お安いのはもちろん淡水真珠)
ロンボクのロゴ入りTシャツは5枚Rp100.000-(要交渉)安い!1枚200円以下
カバーにもなりそうなキンキラのサロンは 肩にかけるスレンダン付Rp50.000(要交渉)
注:お値段は2012/4現在のものです インフレで価格はどんどん上がるので
参考程度でお願いしま~す!
Taliwang Irama
Jl Ade Irma Suruyani No10
Taliwang Cakranegara
0370-623163
Open 9:00~22:00
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新空港なら美味しいコーヒー飲めるよ [レストラン情報]
ロンボクの新空港はとんでもない田舎にぽつ~んとあります。
以前は広々とした田んぼが延々と続く風景だったのになぁ
こんなところにですが 新しい建物なので 中に入ってるテナント
飲食関係は少し小洒落たお店も・・・
コーヒーはロンボクコピではなく ネスカフェでもなく(笑)
一応ちゃんと豆を挽いた「本格派」イリーかなと思ったら
EXCELSO という おそらくインドネシアのコーヒーメーカーのもの使っているようです。
ちゃんとカプチーノやエスプレッソもあります。
そして こんなケーキまで、、、オットが食べてたので
ヨコから少しもらいましたが バターケーキじゃなかった(笑)
てか けっこう美味しかったんですよ これが。
(ま、日本のケーキに比べたら ウムム、ですが がんばってます)
以前はスンギギだと旧空港(セラパラン)まで30分もあれば よっぽどの渋滞じゃない限り
乗り遅れる、というような事はありませんでしたが
先日 夕方の飛行機でバリに行こうとしたとき(新空港へ) 時間は15:30-16:00
マタラムを抜けた瞬間、、、、結婚式の行列が
平日だったと思うのですが この日は日がよかったのか?
あちこちで行列がありまして 渋滞に次ぐ渋滞で あわや乗り遅れる?
ってところでした、サイワイ ドライバーが抜け道使ったので
なんとか乗り遅れずに済みましたが・・・焦りました。
マタラムからだと新空港まで 普通で1時間くらい スンギギは+30分で1.5時間
しかし 朝夕は通勤のバイクと 私のように夕方には平日でも
ロンボクの名物 結婚行列にあっちゃうことがありますので
基本空港へは余裕を持って行くのが正解
結婚行列は 余裕のある移動の時なんかに遭遇すると
わ~ラッキーてな感じですが
急いでる時は もうどいてくれ~ってけちらしたくなります。
あとロンボク名物 チドモ(馬車)、、馬さん好きだけど
急いでる時はとっても困ります。
てことで 時間が余ったら 新空港 到着ゲートすぐヨコの
シドニーコーヒーへ(ロンボクの空港でなぜにシドニー?笑)
すぐヨコにもお店がありますが ここは昔ながらの店と店員
そしてメニュー、という感じの店でした。値段だけ空港価格(笑)
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今日マタラムモールでILLYのコーヒーみかけましたが
1缶(おそらく250G入)でRp170.000 (1500円くらい)
ロンボクの方が日本より高い!
私は紅茶派 しかも10年たって 100袋Rp12000(100円くらい)の
サリワンギでもOKだったりするので 経済的です
マタラム BAKSO FAJAR [レストラン情報]
いつも通る道で ず~~と前からいつもお客さんが入ってて
いっかい食べてみたいな、と思ってた店に行ってきました。
Jl ブンカルノ マタラムのガーデンホテルの斜め向かいにある
Bakso Fajar (バッソ ファジャール)です。
(バクソとも書いたりするけど 日本人的にはなんか ばくそって
抵抗ありません? そもそもバクソのクはそんな強く発音しない)
午後4時 この時間普通の店って谷間でヒマな時間のはずだけど
この日も店のオモテ 中ともお客さん 入ってました。
いつ通ってもこんな感じでお客がきれてる感じがない
メニューみたら 色々種類がある バッソ 「スモー」って・・・
相撲?=大きい?
食べちゃすいのどれ?って聞いたら バッソ・ハルスとのことで
これと ウラット(スジ肉?) を注文してみた。
ハルスは小さな肉団子7コと春雨入り
ウラットは 小さなの3個と 一回り多い肉ダンゴ1個
がっつり食べるというよりは 小腹すいた時にぴったりって量やな
これで Rp9.000~ こんな店構えにしては ちょい高?
まぁ肉の値段もがんがん上がってるし こんなもんなのかなぁ
(2012/1月の値段です また燃料費があがるようなので
この値段もいつまでかはわかりません どんどん値段は変わりますので)
娘は ナシゴレンとミークア
飲み物は エスジュルッ(みかんジュース)とエスクラッパ
みかんジュース美味しいな~
肝心のお味、、、こんだけ流行ってる店なので期待度がかなり高かったんですけど
バッソに関しては スープを一口飲んで???? なんか薄い
で、、コショーが思い切りきいてて けっこう辛い
肉団子はまぁまぁだけど 肝心のスープ これって美味しいの?
インドネシア人ってそのままで食べる人はまずいなくて
こういうのをバンバン使うので スープそのものの味って分からなくなるから?
肉団子さえ美味しかったらOKなんでしょうか???
ほかにも美味しいバッソ屋さんあると思いますが 私はアンペナンの
BAKSO88 というところのが一番好き(だった)ので それに比べても
ムムム??な味で 個人的にはちょっとがっかり。
なんであんなに流行ってるんだろう? そんなに激安って値段でもないしなぁ
単にイネ人と日本人の味の嗜好の差なのかもしれませんが・・
ひさしぶりに 目の前に車が通るのを見ながら食べたんですけど
けっこう新鮮だったなぁ~ 旅人になったような気分でした。
このデッカイ中華なべ 使い込まれてて 使いやすそうだった。
4人で ジュース飲んで Rp71.000 (700円くらい=1名200円たらず)
さすがに量が少なかったので また夜 食べました
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ひさしぶりのクエーク@スンギギ [レストラン情報]
昨日の風景はスンギギのアートマーケットの中にある
Quake (クエーク)人気のクンチヴィラと経営は同じだけど
ホテルのレストランよりもお手ごろ価格です。
ウェスタンとインドネシアの両方が食べれます。
お馴染みナシゴレン、ミーゴレン 要は焼き飯と焼きそば
いかにもインドネシア料理のようだけど これって中華がインドネシア風に
変化しただけですよね、、きっと。
今回のはケチャップ・マニス味(甘いおしょうゆ?のような調味料)で
やや甘い味付けでした。
こちらお食事メニューじゃなく スナックメニューにのってる料理
以前ロンボクに住んでたmukuさんのお気に入りだったんですけど
いまだに名前が覚えられん mukuさん教えて~
昔mukuさんと一緒にお食事したときのブログの画像を見たら
なんか違うけど・・・・味は 一緒かな。
こちらもスナックメニューのフライド・カラマリ(イカのリングフライやね)
おっけっこうイカ大盛りやん!と思ったら半分オニオンでした。
なんかやられたって思ったの私だけ?
でもまぁオニオンも美味しかったけどね。
海辺でランチなんかは最高に気持ちのよいレストラン
夜は照明が少なく キャンドルがロマンチックなんだけどさ
とりあえず暗いんですけど。
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マタラムの韓国料理屋 [レストラン情報]
娘達は毎日片道8キロを通学しています(車でですが)
ある日「通学路の途中に韓国料理の店できてたで~」と教えてくれたので
気にはなってたんですが 少し前に娘を学校に迎えに行く帰りに
そのウワサの韓国料理屋さんに寄ってみることに・・・
韓国料理の店はスンギギに1軒あるのですが 我が家からスンギギって
実はけっこう距離があります。(20~30分くらい)
娘が教えてくれた店は普段買物に行くチャクラ方面にあり
スンギギよりは気軽に行ける距離。
Jl Sriwijaya と Jl Bungkarno の交差点 スリゥイジャヤを東方向に
少し行った右側にそのお店がありました。
ちょうど時間はランチタイム
迎えに行った娘と昼ごはんええやん と思ったけど・・・・・
メニュー見たら あるのは・・・・たった4品
しかも めっちゃ辛そうな肉料理2品と 野菜た~っぷりのったビビンバ
滋養強壮にとってもグーなサムゲタン
辛いものX 野菜嫌いの娘には拷問のようなメニュ~
ということで 自分の分だけお持ち帰りする事に・・・
娘よしばし待て
4品でもサムゲタンはあらかじめ注文しないとすぐにはできない(・・よねぇ)ので
実際すぐに食べられるのって3品だけ
インドネシアって 何かスペシャルなもの1品.2品だけしか出さない店
けっこうあるので インドネシア人的にはOKなのかも知れないけど
日本人的にはむ~~~~ キムチも冷麺もないんかいな
とりあえず 分かりやすいビビンバをお願いしてみました。
(大韓航空の機内食 超お上品なビビンバ)
とは言っても 3月の帰省の際に乗ったコリアンエアーの機内食
これだ!とオーダーした韓国食のビビンバ
日本の焼肉屋で食べる石焼ビビンバを想像してたら 出たのは
こんな温野菜サラダのような超ヘルシービビンバ(美味しかったけど)
今回のビビンバは一体?
冷蔵庫からあらかじめ仕込んであった野菜(ナムル?)が出てきて
盛られた熱々ごはんに乗せられていきます、ちゃんとビニールの手袋してる!
とっても衛生的だよ。
野菜を盛り付けたところで 他の韓国人客に対応するためか?
ここのオーナーさんらしき人が登場 私と同じ年くらいか?
3年ロンボクに住んでいるとかで インドネシア語で会話(笑)
おもむろに辛そうなソースをスタッフがかけるので
「あ!あかんあかん そんなかけんといてぇ~ 」とジタバタしたら
そのオーナーさん 「これないと美味しくないよ~」
「あんまり辛いのダメなんですよ~」(私・実は辛いの苦手)
「これはそんな辛くないよ」(オーナー)
周りのスタッフ(インドネシア人)も ふんふん そうやそうやで~とうなづく。
韓国人とインドネシア人に「そんなに辛くないよ」と言われても
にわかには信じられない日本人1名。
今まで その言葉にどれだけだまされたか(苦笑)
君ら(イネ人です)の「辛くない」は決して正しくないんですから。
でもオーナーの「これをかけると美味しいよ~」の一言で
そうじゃ~と しぶしぶ うなづくと
どば~~~!(ぎゃ~そ、そんなにかけいでも・・心の叫び)
案外 甘口ピリ辛かも~なんて 甘いこと考えてましたが
家に帰って 食べてみたら、、、、やっぱり最後はヒーヒー言っていました。
最初はそれほどでもないんですけど、どんどん辛味が増します。
最近ちょっと疲れ気味なので 次回はサムゲタンでも?
メニューでは1匹分でRp60.000-(600円)と書かれてましたが
最近は地鶏(Ayam Kampung)を使ってるらしく 値段はRp110.000-
事前の予約なんだそうです、地鶏ならまぁナットクのお値段かな。
近いうちに食べてみようと思います。
とりあえず今食べられるのは
上記のビビンバ Rp25.000(250円)ゆで野菜(ナムル)たっぷり
鳥の内臓っぽい煮込みみたいなのが少しアクセントで美味しかったです。
サムゲタン1羽まるごとの鶏のお腹の部分にもち米 ニンニク ナツメ(?)
そして朝鮮人参など (以前食べたのは栗も入ってたけどこちらでは入手不可)
入れて煮込んだ美味しいスープ Rp110.000-
ダッカルビ 鶏肉の焼肉 ちらっと食べてるのを見ましたがけっこう辛そう
.Rp25.000-
あとは鳥のもも肉を揚げたものに辛そうなソースを絡めた料理 Rp25.000
辛いもの好きなインドネシア人にはけっこうウケそうなメニュー
だって出店してるのがローカルエリアだしね。
お値段もかなりお手ごろ(ローカル料理よりは少し高め?)です。
Chiken Bumbu
伝票見て住所書こうとしたら、、、たしかにあの日の伝票なのに
店の名前も住所も違う! あらまぁ?
サムゲタンの予約用にオーナーの携帯番号は教えてもらったんですけど・・・
必要な方はお問い合わせくださいませ^^;
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ある日「通学路の途中に韓国料理の店できてたで~」と教えてくれたので
気にはなってたんですが 少し前に娘を学校に迎えに行く帰りに
そのウワサの韓国料理屋さんに寄ってみることに・・・
韓国料理の店はスンギギに1軒あるのですが 我が家からスンギギって
実はけっこう距離があります。(20~30分くらい)
娘が教えてくれた店は普段買物に行くチャクラ方面にあり
スンギギよりは気軽に行ける距離。
Jl Sriwijaya と Jl Bungkarno の交差点 スリゥイジャヤを東方向に
少し行った右側にそのお店がありました。
ちょうど時間はランチタイム
迎えに行った娘と昼ごはんええやん と思ったけど・・・・・
メニュー見たら あるのは・・・・たった4品
しかも めっちゃ辛そうな肉料理2品と 野菜た~っぷりのったビビンバ
滋養強壮にとってもグーなサムゲタン
辛いものX 野菜嫌いの娘には拷問のようなメニュ~
ということで 自分の分だけお持ち帰りする事に・・・
娘よしばし待て
4品でもサムゲタンはあらかじめ注文しないとすぐにはできない(・・よねぇ)ので
実際すぐに食べられるのって3品だけ
インドネシアって 何かスペシャルなもの1品.2品だけしか出さない店
けっこうあるので インドネシア人的にはOKなのかも知れないけど
日本人的にはむ~~~~ キムチも冷麺もないんかいな
とりあえず 分かりやすいビビンバをお願いしてみました。
(大韓航空の機内食 超お上品なビビンバ)
とは言っても 3月の帰省の際に乗ったコリアンエアーの機内食
これだ!とオーダーした韓国食のビビンバ
日本の焼肉屋で食べる石焼ビビンバを想像してたら 出たのは
こんな温野菜サラダのような超ヘルシービビンバ(美味しかったけど)
今回のビビンバは一体?
冷蔵庫からあらかじめ仕込んであった野菜(ナムル?)が出てきて
盛られた熱々ごはんに乗せられていきます、ちゃんとビニールの手袋してる!
とっても衛生的だよ。
野菜を盛り付けたところで 他の韓国人客に対応するためか?
ここのオーナーさんらしき人が登場 私と同じ年くらいか?
3年ロンボクに住んでいるとかで インドネシア語で会話(笑)
おもむろに辛そうなソースをスタッフがかけるので
「あ!あかんあかん そんなかけんといてぇ~ 」とジタバタしたら
そのオーナーさん 「これないと美味しくないよ~」
「あんまり辛いのダメなんですよ~」(私・実は辛いの苦手)
「これはそんな辛くないよ」(オーナー)
周りのスタッフ(インドネシア人)も ふんふん そうやそうやで~とうなづく。
韓国人とインドネシア人に「そんなに辛くないよ」と言われても
にわかには信じられない日本人1名。
今まで その言葉にどれだけだまされたか(苦笑)
君ら(イネ人です)の「辛くない」は決して正しくないんですから。
でもオーナーの「これをかけると美味しいよ~」の一言で
そうじゃ~と しぶしぶ うなづくと
どば~~~!(ぎゃ~そ、そんなにかけいでも・・心の叫び)
案外 甘口ピリ辛かも~なんて 甘いこと考えてましたが
家に帰って 食べてみたら、、、、やっぱり最後はヒーヒー言っていました。
最初はそれほどでもないんですけど、どんどん辛味が増します。
最近ちょっと疲れ気味なので 次回はサムゲタンでも?
メニューでは1匹分でRp60.000-(600円)と書かれてましたが
最近は地鶏(Ayam Kampung)を使ってるらしく 値段はRp110.000-
事前の予約なんだそうです、地鶏ならまぁナットクのお値段かな。
近いうちに食べてみようと思います。
とりあえず今食べられるのは
上記のビビンバ Rp25.000(250円)ゆで野菜(ナムル)たっぷり
鳥の内臓っぽい煮込みみたいなのが少しアクセントで美味しかったです。
サムゲタン1羽まるごとの鶏のお腹の部分にもち米 ニンニク ナツメ(?)
そして朝鮮人参など (以前食べたのは栗も入ってたけどこちらでは入手不可)
入れて煮込んだ美味しいスープ Rp110.000-
ダッカルビ 鶏肉の焼肉 ちらっと食べてるのを見ましたがけっこう辛そう
.Rp25.000-
あとは鳥のもも肉を揚げたものに辛そうなソースを絡めた料理 Rp25.000
辛いもの好きなインドネシア人にはけっこうウケそうなメニュー
だって出店してるのがローカルエリアだしね。
お値段もかなりお手ごろ(ローカル料理よりは少し高め?)です。
Chiken Bumbu
伝票見て住所書こうとしたら、、、たしかにあの日の伝票なのに
店の名前も住所も違う! あらまぁ?
サムゲタンの予約用にオーナーの携帯番号は教えてもらったんですけど・・・
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Warung Menega お引越し [レストラン情報]
以前にも紹介してる スンギギにある ジンバランシーフードの支店
ワルン・ムネガが 少し前に以前の場所から少し南に移動しました。
スンギギと言っても中心地からはけっこうはなれていまして
場所はジャヤカルタ・ホテルから500mくらいスンギギに方向に進んだところです。
以前あった場所には名前の違うシーフード屋に変わっていまして
おそらくよく流行ってる店だったので 土地の契約期間が満了して
さて更新と言うときに法外に値段をつり上げたんではと推測。
いや~ね~。
すごくひさしぶりのムネガです。
新しいお店は敷地も倍くらい広くなって石のオブジェなんか
入口にあったりして なんかがんばってます。
システムは以前と同じ 入口のところにシーフードが並んでるので
欲しいものをえらんで 目の前で重さを計ってもらいます。
エビなんかは 何匹と指定した方がわかりやすい。
そしてその横の焼き方にまわして 豪快に焼いてもらいます。
この日は遅いお昼兼早めの夕食?なので軽くエビと魚だけ
バーベキューを頼むと 自動的にご飯とカンクンがついてきます。
あとフルーツ(食後)
ひさしぶりにビール飲んだけど 美味しかった~♪
こんな時間(午後3時半)だったけど日曜日だったので 他にも
何組かお客があって 賑わってましたので お料理も少し時間かかりました。
ビールと一緒に出てくる 山盛りのピーナツ食べたら
なんかもうちょっとお腹ふくれてきたような、、、ヤバイ。
カゴのおひつに入ったごはんを好きなだけよそって いただきま~す
そのままでもけっこうちゃんと味ついてるんですけど
他にソースが4種類くらいついてきます。主には辛味のサンバルだけど
私はガーリックオイルが大好きなので すでにガーリック味たっぷりの
エビにさらにガーリックをどさっと乗せていただきます。
う~~~~ん 美味しい~
ビールとピーナツのせいで これだけの量なのに 魚は完食できず。
あまったのを さっきからお待ちのこの方 ↑↑ に少しおすそ分けして
(お店の中でやるのはx 外であげましたよ)残りはお持ち帰り
ふ~~~満腹でした!
ビール飲んで ちょっとですが充分(?)食べて ソフトドリンク追加で
今日のお会計は 2人分で1500円くらいでしたよ!
(値段はどんどん上がってます これは2011/7月のお値段です)
今度は子供達もさそってきたいなぁ
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スンギギのイタリアン [レストラン情報]
ロンボクの学校はそろそろ学年末
娘達の学校も今日でおしまい 明日は成績表もらいに行きます!
小学生の娘2名は一応進級できるらしい(笑)
あるんですよインドネシア 小学生の落第
なんだかんだと忙しく 子供が休みでも 一緒にどこかに行く
という事があまりない悲しい状況ですが
ちょっと前の日曜日は ひさしぶりにダイビングの練習したい!
という娘のリクエストに答えて スンギギ(近場でスマンのぉ)へ
ダイビングはジャヤカルタ・ホテルのプールなんだけど
昼はちょっと別のとこにしよ!って プールもついてる
アルベルト(イタリアンのはず、、、笑)に行きました。
食事さえすれば プールも前のビーチで遊んでもOK
シャワーも水だけどついています。
安宿でプールがついてないよ~なんてとこに泊まったら
こういう店に読みたい本をかかえて ビーチベッドで一日のんびりもOK。
プールは 子供もOKの超浅いところから 1.6mくらいまで
私は子供を横目で見ながら 読書 へへへ
注文したてから 出てくるまでけっこう時間がかかったおかげで
子供達もお腹ペコペコで 食欲が・・・よかったねぇ。
オーダーしたのはかなりのお子様仕様(笑)
ナシゴレンはシーフードだったので 横にあるフライもお魚だった。
長女がペロリと食べました。
アルベルトは私がここに来た 1998年にはすでに営業してたので
スンギギでは老舗?数年前に全面改装して こじゃれた店に変身~
12年前は 屋根のついたところは半分物置みたいな 店の中
サラダをたのめば 千切りのキャベツと輪切りのトマト、、だった。
どこがイタリアンやねんとつっこんだものです(笑)
(一応ドレッシングは オリーブ油と酢、間違ってもバルサミコじゃなかった
パスタは以前よりはやや固めですけど やっぱりアルデンテはない、、なぁ。
お味は、、、本格的イタリアン、、というよりは 日本のファミレスのような?
子供達は喜んで食べました
夕方からオーダーOKの 窯焼のピザはけっこう好きですけど(マルゲリータとか)
個人的にはちょっとビミョ~
ビーチが目の前で 夜はかがり火をたいたりして 場所的にはロマンチックなので
お客さんにオススメは?と問われると 注釈が若干入りますが(苦笑)
名前があがるお店です。
この国産ハッテンワインというロゼワインがグラスで4万ルピア!
400円です、ほんとありえない酒類の高さよ。
仕入れ値がバカほど上がってるから仕方がないんだけど
ホント このまずさでこの値段は辛い(ビールが無難)
実はあまり新規開拓してないので スンギギ ここおいしいで!
という情報ありましたら是非教えてくださ~い。
(開拓するほどの店の数もないのだが・・・・)
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ギリ・トラワンガン SCALLY WAGS と TRATTORIA [レストラン情報]
ロンボクで一番外国人観光客が沸いてる島ギリ・トラワンガン
私は本島に住んでいるので 同じロンボクでも そんな頻繁には行きません。
なので 行くたびにドンドン変わってるので ホンマびっくりします。
先日はダイビングで何回か上陸しました。
トラワンガンだと船がつけやすい ヴィラオンバック周辺に船をつけるので
レストランも自動的にこのあたりに・・・
トラワンガンって 州の方針(規則?)では 道をはさんだビーチ側には
基本建物は建てちゃダメってことになってるらしく
まだこれほどギリが沸く前は 強制立ち退きさせていたりして
更地になってるところもあったんですけど・・・
気がつけば 銀座通り(トラワンガンの常連さんのいざりぃさん命名
なるほどと思って私も使わせてもらってます、日本人にしかわからんねぇ)
なんかぴちぴちで隙間もないくらい観光客相手の店が軒を連ねております。
壁はなく撤収命令が出たらすぐに壊せそうな柱と屋根のみの建物で
足元も砂のままなのがご愛嬌 土地の権利ってどうなってるんだろう?
以前紹介した SCALLY WAGSも開店当初はなかった海側に屋根付の
レストランができています 白いテーブルがさわやか~
10年前に島でグリーンサラダってオーダーしたら
キャベツの千切りとキュウリとトマトの輪切りがウサギのエサみたいな感じで
出てきたものだった、、、進化したんだねぇ(
ってよく見たら そこにいるのは いざりぃさんとMさんじゃないか!
「ゴルゴンゾーラのペンネ めっちゃ美味しいで!」というので
別に潜ってたお客さんをさそって ひさしぶりにここで食べることにしました。
いざりぃさんの頼んだゴルゴンゾーラのペンネ たしかに美味しい~
ブルーチーズ系はあまり好きじゃないんだけど これはいける!
私が頼んだ 濃厚トマトソース系のシーフードペンネは
若干重たかったかな、量が、、、多い!
2007年にここで食べてますが
これが4年前に食べたパスタ どんぶりに入ってる
シェフ絶対変わってるよね、、、というくらい味が変わっておりましたよ。
値段も倍になってたし(笑) シーフードペンネで Rp75.000-くらい?
以前のこのパスタは Rp30.000- 時の流れを感じます。
びっくりしたのは このSCALLY WAGSのヨコにできてた
トラットリア~?
このお店 バリでめちゃくちゃ流行ってる超有名店
お手ごろ美味しいイタリアンで いまだにお店は繁盛してるはず。
ギリだけじゃなく ジャカルタやマレーシア?まで出店してるみたい
知らん間にすっかり大きな組織になってました
オーナーってまだ30台くらいの人だったような(7年年前くらいの話)
そんな店が出店するくらいだから ギリの人気ってホンマに
すごいもんなんだと思います。
またちょっと愚痴モード
でもな~冷静に考えたら こんな店バリに行ったらあるんだから
別にギリじゃなくても よいワケで(バリに行ったらええねん)
やっぱり昔のような 賑やかって言っても まだゆったりしてたあの頃
地元の人だけがやってるような 隠れ家的な島の雰囲気が好きでした。。
(ナシゴレン食べると ハエが寄ってくるのはXでしたけど)
変わらないのは今でも交通手段は馬車と自転車
経済発展というのは人間だけに都合がよいだけで
自然にとっては、、、、やめて~~~
ホント沸きすぎですギリ。
一応 情報ブログを目指してがんばってるんで 紹介しながら
批判するのも かなり矛盾してるワケで、
あんまりエラソーな事 言う筋合いないねんけど・・・ブツブツ。
2007年のブログにも同じような愚痴書いてましたわ(苦笑)
いざりぃさんのブログチェックしたら なんと彼女もここの記事を書いてた!
モダンアジアンな暮らし☆いざりぃのひとりごと
ギリは彼女の方がよ~く知ってますよ!ギリの主です
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