日曜日に行ったスンギギビーチの風景。




ホテルが並ぶビーチの前には 物売りがたむろしてます。
シェラトンはどんつきにあるので ホテル前のビーチは
セキュリティがチェックしてるので ホテルの前の敷地には入れません 
なので ホテルとの境目あたりにいつも物売りが待機(笑) 
それを目当てにコーヒーとか軽食を売る休憩所までできたりしてて 
なんかおかしい。#59120;

お客が少ない 午後3時 お兄ちゃんたち
砂浜にチェスを広げて遊んでました。
あとは東屋で ドミノカードしたり(要するにバクチ?笑)

なんか ホントのんびりしてるねぇ~#59137;


そして海を見ると この時間あたりから ビーチにおいてる船が
次々と海原に出発していってました、ご出勤時間やね。




こっちの漁師の船は1-2名定員の本当に小さな船
魚つっても ナンボも載せることができないんじゃないの?
というくらいです、保冷用の箱なんて積んでる様子はない

魚探なんか積まず 漁師のカンだけで 夜の海でその日の分だけ
釣って 朝またこの港に帰ってくるんでしょうねぇ~。





そして その漁師が釣ったであろうアジを今日も干物にしました。

塩の加減だけで あとは天日に干せばいいんでしょって
干物用のネットでお日様のあたるところに吊るしてたんですが
今日 ふとネットで調べてみたら・・・・

注:真夏はアジが痛んでしまう恐れがあるので干物作りには向きません。

え?うっそ~~#59122;今まで全然問題なかったんですけど

こんなのも
アジの開き干し - 正しい日本の朝食のために というサイトの文引用(リンクしてます)

干物作りに適した季節は暑い夏を避けて通年伊東の場合、九月から翌年の三月くらい。
太陽で干すのだから日差しが強い方が良いだろう」というのは大間違いで
気温が高すぎると魚の身がグチャグチャになってしまい締まった良い干物にはならない


アジの開き干し - 干物だってヤケドする干物は作り方が簡単なだけに、
ちょいとした気づかいで出来上がりに格段の差がつく。


放っておいても乾くのだが、けっこうデリケートなのである。
ポイントは干物に人間に対するような気づかいをしてやる事。
干物だって人間と同じように、日に当たりすぎるとヤケドする
身が煮えてグチャグチャになってしまうのだ。


美味しい干物を作るコツは、上手に風を利用する事。
干物は乾かない所から腐ってくるから、
下からも風が当たるよう工夫してみよう。

(以上 サイトより 、、ありがとうございます)


今日干したアジ 小あじ 17匹 Rp10.000(100円)也
(うちは行商さんから買うので少し高いということです)

読んでいてへ~~へ~~ そうなんや~#59131;
でも この蒸し暑い雨期の最中 今日はお日様サンサンで4時間
わざわざ日当りのよいところ選んで今日も干したけど
全然オッケーなんですけど あれ~~?

我が家は風通しだけはよいので その点でセーフだったのか?
それとも 他の人におすそ分けしたら
「こんな臭いヒモノ食べられへんわ」って言われるのかしら??

ちょっと自信なくなったなぁ#59143;

そういや干物は焼くより 油でさっと揚げるのがインドネシアなんですけど
こっちの方(揚げる)が美味しいかったなぁ~~
フレッシュサンバルで食べると うめぇぇぇ~~~#59116;


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