ヴィラ・オンバックに泊まってみた [ホテル情報]
今日もご訪問のついでにポチっとよろしくお願いします。
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
ママハナさん、こんばんは!
わたしも3年前に同じ部屋に泊まったことがありますよ。
ファブリックは水色だったけど、
確かデラックス・オンバックルームだったはず?
その当時もベッドのスプリング超ヤワヤワでした。
寝返りうつたびに揺れるし、腰は痛くなるし、
あまり眠れませんでした。
あれはダメですねー。
記憶曖昧ですけど、上掛けもシーツ1枚だったかも。
わたしは寒がりなので、
そういうときはバスタオル余分にもらって着てます。
オンバック、規模的には島一番でしょうけど、
部屋を増やすことに力を入れすぎてて、
ソフト面がともなってないのかな・・・?
設備がちゃんとしてるホテルと言えば、
アラム・ギリの2、3軒西隣にある
Villa Grasiaはどうですか?
部屋見せてもらいましたけど、なかなか良さそうでしたよ。
by クプクプ (2011-02-21 22:43)
■クプクプさん
えぇ~3年前からヤワヤワだったのですか!
びっくりの事実・・・・・
このお部屋をたいがい お客さんに薦めてきたけど
自分が実際寝てみて わかって いまさらですが
スミマセ~ン状態です。
今日はクンチのお部屋を見てきたらやっぱり
毛布の上下 シーツでサンドイッチにしてると言ってました。
毎年値段も上がっていくけど あのホテルはマメに
リノベーションしていつもきれいな状態保っているので
納得しますわ~。
トラワンガンのグラシアは気になってるんですけど
まだ中は見たことないのです。
次回行ってみたいですね。
オンバックはとりあえず設備面では充実してるので
今後もトラワンガンのNO1でしょうけど
なんとなくスタッフのやる気のなさを 今回チラっと感じたので
そのうち他のホテルにその座 奪われる日がくるかも~。
情報ありがとうございました。
by ママハナ (2011-02-21 23:13)
あこがれのオンバックやったのに・・。
これでいいんかい?! って感じやね~っ
GWにインドネシア人のお客さん(お金持ちの娘やで)を
連れて行こうと思っていたんやけど、
トラワンガン、どこに泊まればいいんやろ・・・。
オンバックにするつもりやってんけど、この様子やとアカンかな・・?
オススメある?!
ってまだ彼女が行くかどうかは未定やけど☆
by いざりぃ。 (2011-02-22 22:55)
■いざりぃさん
いまやトラワンガン 新しいホテルいっぱいよ
もうついていけましぇん。
先日もロンボクの観光業の人と話することがあったんだけど
あのトラワンガンの酔狂ぶりは インドネシア人には不評だから
行くとしたら別の島か 島の裏側のほうがいいかも?
でも若いお姉ちゃんでパーティ好きなら喜ぶかも(笑
オンバックでも 新しいところだったら まだ大丈夫だと思います。
by ママハナ (2011-02-23 00:19)