モス 結婚しました。 [イベント☆]
昨日5/30日曜日は バグースダイバースーの番頭ダイバー
モスタマル(通称モス)と日本人のY子さんの結婚披露宴でした。
(結婚式は29日の朝に無事済ませての披露宴です)
29日の夜にスンバワのオットの実家に到着
一緒に車に乗ってたスタッフのウィンはモスと同じ村の子なので
(オットの実家からさらに車で10分のところにあります)
送りついでにモスの実家に行こうと
ちょいかけ満月の下行ってきました。
メイン通りが1本だけの小さな町の一角
古い木でできた高床の家がモスの実家
家の外にはスピーカーが特設されてスンバワの独特の
「ヘビ出てきます?」ってカンジの音楽(わかるかな~)
がガンガン流れています(笑)夜9時すぎ 近所迷惑ちゃうの?
階段を上がっていくと 新婚さんと家族そして近所の方が
ワイワイガヤガヤ お茶飲みながら集まってます。
その後もどんどん近所の長老っぽい人が入ってきて
竹のザルのような小さな太鼓を片手に唄い始めます。
最初はアルクルアーンを延々と唱え(太鼓のリズムにあわせて)
その後は結婚する若い男女のお話をリズムに乗って
延々と唄っていましたよ
これはスンバワのヨメ人のの私も聴くのは初めてだったので
興味津々でカメラのビデオで撮影したんだけど
新しいカメラ 映像の拡張子がmovなんてヤツで
ウィンドウXPの私のPCではなぜか再生されず、が~ん
とにかくこれが夜中まで延々と続くそうで
私達は適当な時間に帰りましたけど。。。。。
新婚さんの大事な(?)1日目の夜にこれって、、、ぷっ
ちなみにみんながワイワイやってる部屋の片隅
薄い合板で仕切った小さなお部屋がありまして
ここが新婚さんのお部屋ということで 飾られてましたよ。
じゃじゃ~~ん
これはロンボクでもスンバワでも同じ 新婚さん部屋です。
もうあからさまで笑っちゃうんですけど
このセンスはすごすぎ(笑)
ちなみに窓もない部屋なので 死ぬほど暑かったそうです(笑)
そして翌日 スンバワの衣装に身をつつんだお二人
花嫁さん ニコニコ満点の笑顔
ふふふ シアワセそうだねぇ~いいねぇ~
モスの実家は敬虔なムスリムファミリー(モス自身は???)
花嫁さんの衣装もよく見ると首~手までしっかり隠されてました。
村での披露宴だから仕方ないのかしら?でも絶対暑いよねぇそれって
(ちなみに私の時は同じ衣装でも首も出てたし 半そででした)
前日は私らが帰る頃からざ~~~っと季節はずれの雨だったけど
披露宴当日はビューティフルサンデー キラキラです。
、、、、なので 実はとってもムシ暑かったのです(笑)
披露宴の会場は村はずれの比較的大きな建物
ヨメによると ここは普段 バトミントンコートなんだとか
たしかに照明がどまんなかにどど~んと なんで?って思ってた。
披露宴はどこでやるのもだいたい同じで
新郎新婦入場、来賓あいさつ、余興ちょっと(今回は1曲歌)で
参列者は軽い食事をいただき 新婚さん+家族と握手で終了
この披露宴も1時間あるかないか あっという間に終了~
今回 新婦側の親族が来れなかったので オットと私が
新婦側の保護者という臨時親?でお客さんと握手しましたよ
自分の結婚式以来でした。数数えたらよかった
あとは家族や友人と撮影会ね
新婦さんはスンバワに来るのはこれが最初、、、で
いきなりコテコテの結婚式だったし さぞかしびっくりだった?
しかし日本人の彼女にしたら非日常的なこの儀式
きっと忘れられない思い出になるんでしょうね。
新しい人生を歩み始めたお二人さん
どうぞお幸せにね。
ちなみに結婚してもモスはこの夏いっぱいまでは
バグースダイバースにいてくれる予定です。
海で見られるモスは今期最後?
ぜひ皆さんッモスに会いにきてくださ~い。
日本がいやになったら
いつでも戻っておいで~と言ってますけど・笑
にほんブ ログ村
モヒカン・アヤム(にわとり) [生き物]
マタラムは本日1日雨模様・・・・・
朝晩は随分涼しくて過ごしやすいんだけどなぁ~
ギリに行ったオットが帰ってきたとき
片手に持ってたもの
モヒカン?もっと古いリーゼント?
とりあえずなんかあたまがぼこっと変な子
ネコが4匹もいえる家に何を考えて持って帰ったんだか?
さっそく 6ヶ月いたずら盛りのマルとトラ吉が狙ってる狙ってる
今は脱衣カゴのようなものをひっくり返して
臨時のケージ状態にして上にオモリのっけてます。
ぱっと見はデカイけど まだ鳴き声はピヨピヨって
お前ヒヨコ???
オスらしいので 早朝にコケコッコ~ってでっかい鳴き声で
起こされないうちに、、、、食べちゃえ~(笑)
いや ホンマにすごくうるさいんですから。
ひどい?
明日は夫婦でスンバワに行ってきま~す♪
モスは今頃水かけられてるのかな~(笑)
にほんブ ログ村
朝晩は随分涼しくて過ごしやすいんだけどなぁ~
ギリに行ったオットが帰ってきたとき
片手に持ってたもの
モヒカン?もっと古いリーゼント?
とりあえずなんかあたまがぼこっと変な子
ネコが4匹もいえる家に何を考えて持って帰ったんだか?
さっそく 6ヶ月いたずら盛りのマルとトラ吉が狙ってる狙ってる
今は脱衣カゴのようなものをひっくり返して
臨時のケージ状態にして上にオモリのっけてます。
ぱっと見はデカイけど まだ鳴き声はピヨピヨって
お前ヒヨコ???
オスらしいので 早朝にコケコッコ~ってでっかい鳴き声で
起こされないうちに、、、、食べちゃえ~(笑)
いや ホンマにすごくうるさいんですから。
ひどい?
明日は夫婦でスンバワに行ってきま~す♪
モスは今頃水かけられてるのかな~(笑)
にほんブ ログ村
モスの結婚式だよ☆ [イベント☆]
実はうちで10年以上働いてくれている番頭のモスタマルことモスが
あさって5/29に日本人の女性と結婚することになりましたっ!
(交際期間3年を経ての今回の結婚となりました)
ヨメさんは5月半ばにロンボク入りしていて
昨夜は モスとヨメ 毎年来てくれる千葉の女性グループと
一緒にワイワイと楽しいひと時を過ごしました。
実は結婚後 モスは日本に行く、、、ということになってまして
今年のハイシーズンはおそらくまだバグースダイバースで
仕事をしてくれるはず?(だよね?Y子さん?)なのですが
来年の今頃はもうモスは日本のはず、、、で
リピーターの彼女たちともロンボクでこんな写真を撮るのも
そうそうないかな~と思うと めでたいことなのに
何故か胸にこみ上げるものあり(あぁ書きながらまたウルウル)
昨日の時間をかみしめておりました。
10年も一緒におったら なんだか息子みたいな感覚になっちゃいますね。
モスは高校を卒業してから 親戚の叔父さんに連れられ
「アグースたのむわ」と当時 店もウェッブサイトもない
バグースダイバースで見習いとして働くことになりました。
(そんなワケで モスとオットは親戚です)
正直当事はダイビングの仕事もオットのリピーターさんのみで
どうしてやっていく?って状態での見習い修行でしたが
ジャヤカルタにカウンターを開いて ウェッブサイトもオープンして
少しずつお客さんの裾野を広げるのと一緒にモスも成長してくれて
気がついたらもう10年も一緒に歩んできていました。
今では英語も日本語も 車の運転だってできて
東ロンボクのガイドをさせたら おそらくロンボクで一番??のモス
バグースダイバーにはなくてはならない存在です。
今まで助けてくれて本当にありがとうね!!
そして今年は 日本人のヨメと結婚して30歳にして(まだ29歳か)
日本でまた一から始める人生。
今の日本の現状を考えると いばらの道ではありますが
まだまだ若い二人 なんとかがんばってくれ~い。
モスの就職まだ決まってませんので 関東方面で(埼玉県に住む予定)
ええ仕事ありまっせぇ~という方いらっしゃいましたら
是非ご一報を、でもできれば秋以降でね(笑)
明日28日は故郷スンバワ(タリワン)で
夜に伝統的な結婚の前の儀式(お清めみたいなことします)
29日朝にイスラムの宗教婚(これをしないと結婚したと認められません)
30日朝 披露宴
で、、、私たち夫婦+ウィンなどは30日の披露宴に出席予定
ロンボクよりももっと田舎のスンバワでの結婚式
帰ったら即リポートいたしま~す
私もオットの故郷に行くのは久しぶりなので楽しみです。
結婚するモスにお祝いのメッセージ是非お願いします。
コメントのところコピペしてモスに見せてあげようと思います。
シアワセになるんだよ~~(うるうる)
にほんブ ログ村
じぶん以外のために祈る@リンジャニ山 [スピリチュアル・レイキ]
ロンボクの停電は日増しにひどくなっているようで
とりあえず夜は2日に1回の停電(要するに隔日 )
時間も17:00すぎから24:00までとか
場所によっても変わるみたいだけど 5~6時間!!長っ
よく聞くとうちは発電所に近いところなので
他の地域より停電がビミョーに短かったりする事に気がついた。
すみませんぶーぶー言って(苦笑)
しかし気の長いインドネシア人もさすがに連日の停電にキレて
東の方では電力会社の車が焼かれたとか?
あらまぁ~そら自業自得やなぁ なんてゴシップも飛び交っております。
ホンマは4月末なんて言ってた持ち回り停電 いつまで続く?
責任者出てこ~い (横山やすし風に・笑 誰それって聞かないで)
ところで去年は新山の噴火でシーズン中ほとんど登る事ができなかった
ロンボクの霊峰リンジャニ山
今年も小さな噴火で一時湖でのキャンプが禁止でしたが
現在はそれも解禁となり トレッカーで賑わっているらしい。
去年に限ってグループでの問い合わせなんかがすごく多かったんですが
メールをもらうたびに かくかくしかじかと登山禁止のお知らせ
何組送ったことか、、、うちは取り次ぎ業者なので いてっ!
くらいですが 乾季のシーズンで1年分を稼ぐ地元のガイド、ポーター
去年は仕事がなくてさぞかし大変だったと思います。
で、今年のトレッキングシーズンも4月からスタート!
ぼちぼちと問い合わせのメールなども来てるのですが
今年はいつもと違った方からのメールがありました。
大阪でアロマテラピストをしている Wati Yuki さんより
(ご主人がバリ人で その実家がロンボクの方)
3月にメールをいただいたとき 「洞窟でお祈りしたいのですが~」
と ????な内容が書かれていたのでナンダナンダ?と思っていたのですが
ようやく日程が決まったところで 今回あるプロジェクトのために
自らリンジャニ山に登られるという事を知りました。
「じぶん以外のために祈る」 見立ての登山 Gunung Rinjani
色の変わった文字クリックで 今回の企画のウェッブサイトにGO!
ブログもあります → こちら
以下ウェッブサイトの中の「ごあいさつ」のなかより抜粋(ご本人承諾済)
祈りについても考えてみましたところ、自分のためのものでなく
「じぶん以外のために祈る」という言葉が浮かんで参りました。
なぜ「じぶん以外のために」なのかと考えてみましたところ、
敢えてじぶん以外のために祈るとことで、
自らの心の中に「ゆとり」を取り戻すためではないかと思いました。
なぜなら、じぶん以外のものに意識をむけるには、
心に「ゆとり」がないとできないからです。
そしてその少しのゆとりが、本来の素直な心、
純粋な魂に、知らず知らずのうちに「自らに強いていた枷」を緩める
「鍵」になるのかも知れないと思いました
じぶんのために祈ることはもちろん良いことですが、
気づかないうちに「貧すれば鈍す」に陥ってしまうことがございます。
「自分だけのため」にとか「自分さえよければ」に変わってしまった思いが
巧くいかない原因すなわち「自らに強いていた枷」というわけです。
心にゆとりのある時は、なんの躊躇いもなく、
サラッと他人に親切にしている自分を見たことはありませんか?
じぶん以外のために祈りを捧げることが、
巡り巡って自分のために祈ってくれるという
不思議な「えにし」の「絆」を紡ぎだしてくれるように感じます。
「じぶん以外のために祈る」とは「
自らのために祈る」のと同義語なのだと思います。
中略
「念ずれば通ず」と昔の人は言いました。
みなさまの心に少しの「ゆとり」が生まれるお手伝いになれば幸いです。
---------------------------------
以上ウェッブより(3人の画像は親戚の方々だそうです 絵になってる~)
「自分さえよければ」 うぅ~耳が痛い話ですが 私も母に
「お前はまず自分のことばっかりやっ!」ってよく怒られます^^
今回日本に帰った際にも ちょっとした事で叔母にそんな自分をさとされる
という事があって (叔母ちゃん指摘してくれてありがと~はっとしました)
最近 あかんあかんと思っていたことだったので
これをトドメで私に伝えるために Wati Yukiさんとご縁があったのかな?
と思うほどでした。。。。
私の後ろの人が送ったメッセージなのかも。
そして この文章を読んでとてもやさしい気持ちになれました。
誰かのための祈りは 自分のための祈りでもある
私がひそかにしているレイキも人を癒すと自分も自然と癒されると言います。
それと同じなのですよね。
(しかし私はまず自分のことばっかりだと叱られる、実践できてへん?うっ )
Wati Yuki さんとは年齢も近く
私もいつかはリンジャニに登りたい!というひそかな夢があったので
「これだ~!一緒に登りたい」と思ったのですが
日程的に前からあった約束があり それにばっちり重なっちゃう!
どよ~~~~~~~ん、、、
という事で 今回はご縁がなかったようです。
きっとまだその時ではなかったんでしょうね とあっさりあきらめました。
今回は規定の大きさの布に「じぶん以外のために祈る事」を書いて
それを縫い合わせたものを Wati Yuki さんがまとって
山頂を目指すという企画で この祈りの布の受付自体は
すでに募集が終了しているとの事ですが
Wati Yuki さんが登り出す6/16には リンジャニに意識を向け
私の気持ちも一緒に連れていってもらおうと思います。
(もちろん じぶん以外のためのお祈りも発信します)
6月16日 まずは祈りの登山の成功をお祈りします。
そして次のお祈りは「ロンボクの電力が早く回復するように」(笑)
↑ほんまかぃっってつっこまんといてぇ~。
先日行ったNTB博物館のリンジャニ山の模型と
今回主催会社の担当さんに細かいスケジュールを教えてもらい
まだ登った事のないリンジャニ山
トレッキングコースのイメージがかなり明確になってきました。
以前から予告しているので 日程については近々にブログでアップ~~
よてい・・・・待ってね
今日も長文お読みいただきありがとうございました。
お帰り前にポチリと よろしくお願いします。
にほんブ ログ村
ジモスパ Royalのスペシャルオファー☆ [スパ・マッサージ]
日本から帰って早くも1週間!はやっ
帰った瞬間「体が疲れた~」と言ってたんですけど
休んだ間にたまってた仕事がいっぱいで
先週1週間でさらに疲れた~(仕事の疲れは遊びのx2倍)
もうアカン~という寸前だったので
いつも行ってるローカルマッサージのローヤルに行ってきました。
だって今日は20%割引の日なんだもん
いつもは20%割引のせいか月曜日は結構混んでるのに
今日はガラすきです はれれ~??(店に着いたのは 17:00)
受付のお姉ちゃんが 「トリートメント2つしていただくと
1つ無料で別のトリートメントしていただけますよ~ 」
なぬ~?タダ?(...という言葉に弱い私・笑)
もともと20%オフの日だったので いつものものより
グレードアップか2つくらいしてもいいな~と思ってたので
ラッキー
ということで今日はヘッドシアツ 1.5時間と
ボディスクラブ 1.5時間 をしました。
これで3時間なので 17:00スタート 終わるのは20:00 ・・・
一応主婦(???)の身なので さすがにこれ以上は遅くなれないので
無料の追加分は次回分に。
ローヤルでのお気に入りのテラピストはイダちゃんという子でしたが
最近トレーナーとして新人の教育をしてることが多く 当たりません
前回、今回と見るからに揉みほぐしまっせ~という力強いオーラ全快の
スリちゃん(上の写真の子)に3時間お世話になりました。
店の中はエアコンがききすぎで足と手の先が冷え冷え~でしたが
スリちゃんの力強いマッサージのおかげ?
帰ってお風呂入ってからは全身「血がめぐってますよ~」って感じで
ホッカホカ スクラブで肌はすべすべ~
あ~行ってよかった~~~
(注:お店にもシャワーはあります)
ヘッドシアツ(文字通り頭の指圧 肩首手足も揉んでもらいます)と
全身スクラブ(1時間のマッサージのあとスクラブでゴシゴシ)
3時間で Rp180.000- 也 (約1800円)でした~☆(+チップ200円=2000円)
後日1トリートメント無料のバウチャーをもらったので
さすがにいつもの月曜日の20%オフ適用はなしです。
ローヤルの GET2 FREE1 プロモーションは6月末日まで
火曜日~金曜日の平日10時~午後3時までに入ればOK
と店頭ではオファーされてましたが
今日私は17:00 しかも月曜に入ったのにプロモ価格でOKでした
(常連さんだからという事でしたけど
月1イチペースの客が常連なんでしょうかね?)
3つ目の無料トリートメントは 最初にチョイスした2つのうち
お値段のお安いものより安いトリートメントである事が条件です。
たとえば今日は Rp105.000のスクラブと Rp75.000-のシアツだったので
次回はRp75.000以下の 足ツボやフェイシャルなどが1回タダ!
6月末までにロンボクに来られる方 お得なジモスパ体験しませんか?
Royal Spa マタラムのお店は Jl Bungkarno no79 tel 6608777
スンギギのThe Santosa Spa&Resort 入口南隣に スンギギ支店あり
こちらでこのキャンペーンがあるかは、、、、聞き忘れました。
明日にでも問い合わせします。
リゾートのスパのような雰囲気はありませんが
シーツやタオルなどは清潔でテラピストもよく教育されています。
個人的に合わないテラピストもいますが マタラムのお店でしたら
私のお気に入りのイダさん(小さい体だけど指先の力とポイントは
スルドイ!)2回お世話になったスリさんは男性でもOKな力強さ。
空いていれば指名もOKですよ。
「キョーコ(私の本名)の宣伝で来ましたと」言っていただければ
ママハナの株も上がる?(割引はないですけど、ホホホ)
2008年の Maskanahさんと 地元スパ(ジモスパ) ローヤル
2009年の Royal Spa スンギギ支店
色の変わった文字をクリックで昔の記事に飛びますよ
花の写真は5月に帰った日本の実家周辺の草花
小さな花も大きな花も美しく凛と咲いていました。
120位から 10位へ
皆様のご協力ありがとうございます
にほんブ ログ村
山の上のashtari☆ ふたたび [レストラン情報]
マウンビーチをあとにして坂を上ったところにあるのが
私のブログでも何度も登場のashtari☆ です。
店に入ったのが3時すぎ、、、午後のお茶チームで混んでる?
と思ったけど この日はけっこうすいていました。
こののんびりさ加減がいいのよ~
室内よりテラスのベンチのほうが涼しかったので移動~
風がそよそよと吹きぬけていきます。
3時のお茶タイムだったので 軽くポテトサモサと
自家製フォカッチャのタマゴ野菜サンドをオーダー
あ、、、このあとバナナ・ココナツケーキも食べたんだ(笑)
アイスティーはシナモン、カルダモンをオーダーしたら
シナモンスティックそのままとカルダモンが2つぶ
そのまま入ってました(笑)これはすぐ真似できそう。
スパイシーで香りも素敵な紅茶 1杯65円ってとこ?
このお手ごろ価格も人気の秘密なんでしょうねぇ。
Yさんごちそうさま~~(笑)気持ちよくご馳走になりました。
途中から雨が降り出して!
マタラムの空港につくまでず~っと降っていました。
もうすぐ6月なのに ほんと天候不順ですよ。
ところで昨日のクタの画像から 実はカメラを変えたんです。
え?ぜんぜんわからんて??、って言われるとツライけど
Canon デジタルカメラ Power Shot G11 PSG11
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
今回購入したのは キャノンのG11
去年会ったお客様で 3人ほど写真のプロ、セミプロの方が
この前の機種G10 を持ってはって(ミーハー根性・笑)
次のモデルが出たら買うぞ~と思ってたんですけど
今のカメラもまだ2年しか使ってないしと躊躇して(優柔不断)
結局買ったのは日本を離れる最終日の1日前
いつも利用しているネットショップのアマゾン
少し前より値段が下がっていたので
思わず「カートに入れる」をポチっとしていました。
(価格.comで調べてもアマゾン価格はけっこう安かった)
カメラはプライムサービス?というのに入ってたので
翌日の昼前に到着したんですが 一緒に頼んだハウジングは
私が空港に着いた頃に届いて間に合わず。
今度バリに来る友人が持ってきてくれる事になりましたとさ。
(ハウジングも18000円くらいで安かったんですよ~)
カメラ本体の液晶で見る画像は「おぉ~」というくらい
明るく キレイに撮れたように思うんだけど
こうして加工してブログにアップすると 以前のカメラと
そんなに違うような感じもせず?で ちょっと悲しい。
やっぱり腕なんでしょうねぇ~
ははは。
ashtari☆はクタ・インダーホテルの前の道をそのままどんどん進み
坂道を登りきる少し手前にあります。
2007年に行ったashtari
2009年に行ったashtari
ポチリとクリックよろしくお願いします。
にほんブ ログ村
南ロンボク マウンビーチ [観光情報]
電力非常事態宣言だせ~のロンボクです。
17日に我が家に帰って 1日停電のなかった日は1日だけ
(今日はまだカウントしてません)
17.18日夜3.5時間 19日なし 20日はなんと昼間に6時間
昨日は19:00~23:30まで もう一体どなってんだいぃ
おまけに季節外れの天候不順で昨日も今日も雨(1-2時間ほど)
快適な日本に戻りた~~い
ところで、、、昨日はリピーターのYさんとクタまで行ってきました。
ロンボクで絵を描いている画家の飯塚さんの絵
今は我が家のリビングに飾られています。
この絵のモティーフになっているのがクタのマウンビーチ
それを山の上から見下ろした図、、、ということだったんですが。
この図の場所にふと行ってみたくなったのです。
ドライバーのマーさんことマデさんにあ!っと思った下り坂で
(詳細はK.M.Pさん著 k.m.p.の 南の島ぐるぐる。にて!
まーさんもーさんでどこかに登場してます)
車を止めてもらって 写真を撮ってみました。
家に帰って絵と比べてみると 絵の構図よりはやや低い位置だけど
なんとなくこれかな?って感じ?
今度ご本人に会ったら聞いてみよ~~
この絵は載ってませんが同じ時期に書かれたであろうクタのお話は
こちら「ロンボクで描く、飯塚正彦」クリックでその記事に飛びます。
(別ウィンドウで開きますよ)
マウンビーチは私がいつも行くタンジュンアンやノボテルとは
クタをはさんで反対方向 アシュタリという丘の上のお気に入りのカフェをすぎ
坂道を下ったところにあるんですが まだ行ったことがなかったんです。
少し時間があったので じゃ行ってみましょ~ってことで
悪路を下ること15分くらい?
道はアスファルトだけど穴ぼこだらけで 車もガックンガックン
途中何箇所かこの穴にせっせと土を入れて踏み固め
「道修理してやったから 金よこせ」と手を出してくるガキんちょに遭遇
帰りにも通るんだからと行きは無視してたけど 帰りは各関所(笑)で
1000~2000ルピアを渡しました。むしりとられた!
渡すと味を占めて しまいに出さない観光客の車に石投げたりしないか?と
若干の心配があったんですけど 出してしまった・・・
クタエリアの子供 もちろんフツーの子もいるんだろうけど
とりあえず観光客見たらしつこく物を売りにきたり
金くれ!ってよってくるガキ(餓鬼)が多い気がするんです。
個人的感想だけど 南の子供の印象はあまりよくない。
まぁ それはさておき マウンビーチに到着
クタやタンジュンアンみたいに物売りがくるのか?と思ったら
意外やかなり静か、中国人のオバちゃんグループと
ビーチで寝そべってる金髪のオネーチャングループと 地元の兄ちゃんだけ
すんご~い静かでキレイなビーチでした。
上から見たときには大きな波がわ~~~っとたってるのが見えてましたが
地上で見るとビーチの両脇で腰~肩くらいの波が時折ざ~っとくるだけで
思ったほどでもなかったです、サーファーの姿もなし。
一緒に行ったYさんももちろん初めてで大喜びでした
ビーチの入り口にいた大きな木 守り神かな?
日本から帰って初めてみたビーチ やっぱり南の海はきれいだわ
皆様のおかげで 順位また上がってきました うれしいです。
にほんブ ログ村
お世話になった使える会員サイト [日本里帰り]
ロンボクはすっかり乾季と思いきや まだまだ雨季のようなムシ暑さ
今日は午後から一雨 ふって どうなってるの状態。
twitterでもつぶやいたけど 私が帰る少し前は非常に風が強く
(通常は1月半ばか7月くらいに強風が吹きます)
海は大荒れで波が非常に高かったようです。
それに加えて連日の持ち回り停電 土曜~火曜まで連続4夜
ひどい時には夜の11時~12時までとか もうまったくあきません
トホホなロンボク 帰っていきなり疲れが倍増ですな。
日本で毎日バクバク食べて胃が大きくなってたのか?
すぐお腹がすいてしまって大変~
ロンボクのママ友さん、子供達も帰省ではかならず
一回り大きくなって(笑)帰ってくるんですよね。
やっぱ 日本にいると太るわ 誘惑が多すぎです~。
ところで今回は末娘を初めて日本に連れて帰りました。
この時期に帰って困ったのが服
この期間のために服をわざわざ買うのももったいない、、、
と困っていたところに NHKの「朝イチ」という番組で
紹介されていたこのサイト
↑画像クリックでサイトにジャンプ
自分には不要になったものを出品して皆でシェアしましょう
というスバラシイところなのです。
登録には日本の携帯電話番号が必要で友人の協力を得ての
会員登録、、、(ありがとう~)
ちょっと前に日本の携帯電話市場のガラパゴス化の話を
書いたんですけど 番号で個人がすぐに特定できるので
こんな会員登録には使えるシステムなんだなぁ~とナットク
個人が特定できるので そうそう悪いこともできないですしね。
でも外から来た私みたいな者には垣根が高いです。
今回はこの会で 娘にぴったりサイズの服16点セット
長袖カットソーやデニムの半パン、スカート 長袖パジャマなど
借りました、季節はずれの寒さだったので大助かり
期間限定(20日間)で借りる予定だったんですけど
次に借りてくれる方が見つからなかったので出品主さんに
メール連絡したら 最後はポイントで引き取り(私がもらう)
という事にしていただいて これまたたありがたや。
子供の服だけでなく 大人の服や書籍 食品など
いろんなものをシェア、引き取りできるので
知らない方は のぞいてみてね。
会員登録無料 物品の貸し借りにも一切お金がかかりません。
ソーシャル シェア サイト シェアモ(SheaMo)
シェアモさん お世話になった会員の皆様本当にありがとうございました!
写真はGWに帰った和歌山の実家です。
南の端っこ 串本のまだ奥の山の中にある古座川町というところです。
連休中ということでカヤックのグループ いっぱ~~い見ました。
庭にはみかんの花や 梅の実 そのまわりをミツバチがぶ~ん
娘と毎日 近所のワンコ(紀州犬のさぶ)と目の前の川まで散歩
年をとるたび やっぱり田舎はいいねぇ~と感じます。
(川は年々アシが増え昔の風景とくらべて汚くなりましたが)
しかし小さな集落 前まではいた隣のじーさん ばーさんは
あっちの世に逝ってしまい
いつもこの時期には水をはった田んぼに植えられたばかりの稲が
風にたなびいていたりしたのですが
今年は土を起こされることなくひっそりした田んぼが増え
ちょっと寂しい気持ちになったりもしました。
日本の田舎が抱える現実ですね。
田舎での明るい話題はご近所出身で イトコのご主人が
副知事さんになっていたこと(自慢・笑)
うそ~そんなエラならはったん~ってウワサをしたてら
休暇中で目の前で実家の田んぼの草刈してはりました(笑)
とっても庶民派だけど イケメン副知事です。
和歌山ばんざ~い(笑)
にほんブ ログ村
帰りました~♪ [日本里帰り]
昨日 ロンボクに帰りました。
昨日は夕方3時のメルパティ ロンボク行き
もちろん同じ時間帯に飛んでいるトリガナを指定したんですけど
この日 トリガナはノーオペレートで選択の余地なし。。。。
もしかして急に時間変更とかあるんちゃうの?って
ありえるだけにドキドキして空港に向かいましたけど
一応時間通りに飛んでくれました。
(個人的には メルパティでもひどいディレイはほとんど経験してません)
ボーディングパスはスーパーのレシートみたいなペラペラ
気をつけないと くしゃっと丸めて捨ててしまいそうな・・・
そして荷物の重量が何キロかオーバーで追加料金要求されましたが
日ごろの恨みを返すべく 「いつもお客さんの航空券の手配してるけど
お宅のスケジュール変更で お客さんへの電話代と手間がかかって
めっちゃしんどい思いさせられてるねん 」と
ぶーぶー言って 追加料金約800円也を踏み倒しました
ちょっとすっきりしたわぁ~
この日のメルパティは150人乗くらいのジェット便が1便だけ
乗車(機)率80%というところ。
トリガナも減便だったんで お客さん少ないんでしょうねぇ。
ということで とりあえず本日はご報告です。
ホンマは昨日の夜と思ってたんだけど いきなりの停電 3時間
ここのところ毎日だったりするそうで
帰ったばかりでもうどないなってんねんロンボク状態。。。
明日からは通常通りにブログ再開予定しま~す。(たぶん)
これに懲りずにこれからもよろしくお願いいたします。
今日もよっていただいたついでにポチッとお願いします。
一時120位くらいまで落ちてて ただ眺めているだでした。
しょうがないよね、、、更新してないんだから。
でも今日見たら 60位 皆様ありがとう~~!
にほんブ ログ村
昨日は夕方3時のメルパティ ロンボク行き
もちろん同じ時間帯に飛んでいるトリガナを指定したんですけど
この日 トリガナはノーオペレートで選択の余地なし。。。。
もしかして急に時間変更とかあるんちゃうの?って
ありえるだけにドキドキして空港に向かいましたけど
一応時間通りに飛んでくれました。
(個人的には メルパティでもひどいディレイはほとんど経験してません)
ボーディングパスはスーパーのレシートみたいなペラペラ
気をつけないと くしゃっと丸めて捨ててしまいそうな・・・
そして荷物の重量が何キロかオーバーで追加料金要求されましたが
日ごろの恨みを返すべく 「いつもお客さんの航空券の手配してるけど
お宅のスケジュール変更で お客さんへの電話代と手間がかかって
めっちゃしんどい思いさせられてるねん 」と
ぶーぶー言って 追加料金約800円也を踏み倒しました
ちょっとすっきりしたわぁ~
この日のメルパティは150人乗くらいのジェット便が1便だけ
乗車(機)率80%というところ。
トリガナも減便だったんで お客さん少ないんでしょうねぇ。
ということで とりあえず本日はご報告です。
ホンマは昨日の夜と思ってたんだけど いきなりの停電 3時間
ここのところ毎日だったりするそうで
帰ったばかりでもうどないなってんねんロンボク状態。。。
明日からは通常通りにブログ再開予定しま~す。(たぶん)
これに懲りずにこれからもよろしくお願いいたします。
今日もよっていただいたついでにポチッとお願いします。
一時120位くらいまで落ちてて ただ眺めているだでした。
しょうがないよね、、、更新してないんだから。
でも今日見たら 60位 皆様ありがとう~~!
にほんブ ログ村
ひさびさに。。。 [日本里帰り]
ママハナ@日本です。(突然ですが)
リンジャニトレックの話を書こうと思っていますが
ちょっと中断(すみません)
5/1 00:50のJALで帰ってきました。
連休前半組もUターンする時期かなぁと思ってたんですが
いざ飛行機に乗ってみたら 超ガラガラ・・・・
前日ニュースで「JALのデンパサール便撤退」
のニュースを聞いたばっかりだったので 妙に納得してしまった次第。
今までJALを利用したことなかったんですけど
いや~さすが日本の会社、飛行機はめっちゃキレイ!
座席にはパーソナルモニター装備 スッチーさんも礼儀正しい。
出発時間が夜中の1時というのが若干辛かったですが
ほんま快適でした。
しかし 普段乗ってるアジア系の飛行機がフツーな感覚だったので
日本式のサービス 「なんかがんばりすぎちゃう?」
、、という気もしたかなぁ?
夜中のフライトなのに 皆さん休まず働いていた感じでした。
エコノミーでも 使い捨てのスリッパのサービス
機内食は「いつでも好きな時にどうぞ」と箱入りの弁当方式だけど
それがインドネシアの布の巾着に入れられてたりして・・・・
もらってもあまり使い道がなさそうな(私だけかしら?)
シニアパーサーの方が1席ずつお客さんに御挨拶まわりもしていました。
このままJALが撤退となると 直行便はガルーダのみ
フライト料金あがりませんように~。
ちなみにJAL 2010年9月いっぱいまでは運行するようです。
残念ですね。