ある朝の朝食

インドネシアで売ってる食パンはなぜか日本で言う
「サンドイッチ用」の薄さにスライスされている。
（バリあたりの外人が多いパン屋はこの限りではない）

この薄いパンを美味しく食べるには　「ジャッフル」にするのがベスト！
日本では電気式のホットサンド製造機がありますが（こっちにもあるようだが）
私は断然　手動式ジャッフルメーカー派です。当時１５０円ほどで購入
使ってるのはもう７年以上使ってる年期の入ったヤツ　けっこう黒くなってます。

　　　

バターを人差し指でヌリヌリして　パンを置き　中身のチーズをはさんで
ぱたっと閉じると余分なパンのはしっこが切れるので
あらかじめパンを切る必要なし　両面こんがり５分ほど焼いて出来上がり～♪
同じ材料なのにジャッフルとトーストでは味が全然違うんですよね。
直火で焼くからかな～？

　　　

ホテルの朝食でジャッフルたのむと　パナナジャッフルとか　
えっ！？こんなものまではさむのか？っていうようなもんまで　はさんでたような。。
うちはせいぜい　チーズ、薄焼き卵くらいまでかな～？