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WASKITA REIKI 講習受けてきました。 [スピリチュアル・レイキ]

先日このブログにも書いた レイキ
日本が発祥の地ですが ハワイを経由して アメリカ、ヨーロッパに広まり
本家の日本より 海外のほうが盛んらしいですが
さすがにこのロンボクにあると聞いた日にはちょっとびっくりしました。

そのロンボクで数ヶ月に1度の講習があるというので
雨の中 オットと一緒に行ってきました。

8時に始まると聞いて慌てて出たのに 雨のせいもあり
結局始まったのは 10時前、、、、、やれやれ。

当初25名くらいが 前夜ロンボクTVの放送を見て集まりましたが
半分はレイキとはなんぞやの「お試し無料体験組」で 
実際のレイキ講習まで 残ったのは13名

お試し組は レイキの歴史や どういうことができるか?を聞いたあと
ヒーラーを通して送られる気を受けたんだけですが
「ビリビリした」「クラクラ頭が回った」とけっこう反応あり。
私は実はやっぱりほとんど何も感じなかったんだけど 
あるイメージが(ヒミツ・笑)頭の中で浮かんだあと 
なんでかわからんのですが 涙がさ~~っと流れてきて
ちょっとびっくりしました。。。。泣こうと思ってタワケじゃないんですけど。
これはちょっと不思議な体験。

で、レイキ回路を開く(?)霊授の時は ティーチャーが私の首から後頭部に
手を置いたとたん その部分から頭の真ん中くらいまで
ど、ど、ど~~~っと上がってくる ものすごい圧迫感を感じて
「なんじゃこれ~~コワイ!」状態でしたが
それは ティーチャーが手を離したあと 間もなくやみ 
その後は右の耳に弱い電波のようなものを感じているうちに
終了してしまいました。(この間 手が私に触れることはありませんでした)

オットはやってもらってる間 ひゅ~~と風が吹いてたそうで
「彼女(ティーチャー)何かしてた???」と不思議そうにしてました。
私はオットが霊授を受けるのを横で見てたんですけど 
オットの目の前で 指で文字を書くような動きをしていただけで
特にアヤシイことはしてませんでした(笑)
これで 一応レイキの回路が開かれ 大宇宙のエネルギーを取り入れることが
できるそうなんですが・・・・・・。

実はこの講習会 かなりの意気込みで行ったんだけど インドネシア語が
ほとんど理解できず、、、、残念無念。(オットに通訳してもらいましたが)

そして レイキには流派みたいなものがあり 創設者の臼井さんから
林さん→高田さん と当初はこういう流れで伝えられて行ったんですが
(ハワイからアメリカに広めたのが高田さんだそうです)
なんでかここで 
「レイキは元々 チベットにあったもので インドネシアまで来て
ルーツのチベット式に帰っていきました。」と語られていたのです。。。

なんでいきなりチベットやねん、、、、、。

このチベット式 この講習を受けたあと21日間 1日約1時間のセルフヒーリングを
21日間 一日も休まず」やらねばならないそうで
(画像にある スクリーンに映ったポーズを各3分間 計60分ほどかかります)
レイキヒーラーになるためにはまだまだ道が遠そうです。

てか、ホンマにこれだけでヒーラーになれるんかい?
というのがホンネの講習なのでした。

がんばりま~す!(と言ってみる、、、もしかして がんばれるかも・笑)


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