エアアジア 初利用リポート [日本里帰り]
長い間ブログさぼってました、、、昨日ロンボクに帰還
2週間ちょっとの1年ぶりの日本帰省
今回も もり沢山で楽しい旅になりました。
とりあえずは今回お初のエアアジアのリポートおば
今回のエアアジアは 偶然 ネットサーフィンで見つけた超格安
往復の航空運賃(バリ-関空)クアラルンプールで乗り継ぎ
往復で4回分の食事(飲み物は別途)
4回分の座席指定料金
往路20キロ 復路30キロの預け荷物料金
コンフォートキット(ブランケット、ネックピロー、アイマスク セット)
関空の空港使用料金
事務手数料
これ全部あわせて 3万円を少しきったくらいの
これぞエアアジア価格 でした。
2/22の搭乗分の予約を2011/9/30にしました(9/30までのキャンペーン料金)
今回の関空便 スケジュールが実はかなりいけてなくて
往路バリ-クアラの出発 早朝6時 チェックインは4時!!
クアラでの乗り継ぎ時間が5時間
関空到着 夜21:40
復路は関空発朝9:40 クアラ乗り継ぎ3時間 バリ到着21:25
(結局遅れて 22:30着でした~とほほ)
関空発は夜の23:30くらい発の便も曜日によりあるようです。
これだと早朝にクアラに着いて バリに乗り継ぐので そのままロンボクに帰れるのですが
今回 初心者だったのでそこまで見てませんでした。
座席間隔については 狭いのを覚悟してましたが、、
↑ バリークアラルンプールの往復の機内は さすがローコストキャリア!とうなりそうな狭さ
こちらヨコから見た図 ねっ 狭いでしょ インドネシアの国内線並みです。
3時間でも キチキチだとかなりしんどそうですが 今回は往復ともヨコに人がおらず
行きは早朝で眠たいのもあり 3席の肘掛をあげてヨコになって寝れました。
↑ クアラー関空間の座席は意外や 普通の飛行機の間隔とそれほど変わらず
私は往復とも44番目の席を予約 ここは他の方の書かれたブログで知りました。
43番目までは 窓際3席 中央4席なんですが 44番目からは窓際が2席になって
通路も広くなるので 窓側の通路側席にすると足が斜めに延ばせてラクチンでした。
座席指定に1000円程度かかりましたが このお席は正解
お食事はあらかじめ予約してましたが 全体的にムムム なお味でした。
機内食って 皆が酷評するほどまずくないやんって いつも思う私でも
なんだか~?な お味がほとんど、仕方がないか ローコストだし?
バリ-クアラ間
ひえひえのサンドイッチにプラカップの小さな水付き(300円くらいだったと思います)
機内で紅茶をを追加でオーダー
トワイニングだったのでやや高級感が(笑)サリワンギでもよかったのに(笑)
クアラ-関空間
同じ国際線のはずなのにこちらのお食事は1000円くらい
ベジタリアンをオーダーしたら出てきたのがこれ、、、犬のえさかと思った(苦笑)
ベジミートを使ったものでしたが、、、う~~ん 大失敗
関空到着少し前に機内で買った カップケーキとコーヒーのセット
チョコレートも小さなのがついて 15リンギットだったか?(450円?)
これは美味しかったです。
関空ークアラ(帰りの便)
日本のお弁当でした もうすっかり何オーダーしたのかも忘れてたんですけど
予約表みたら インターナショナルを注文したました、、、で これ?(笑)
クアラ-バリ
これが一番美味しかったです チキンライス
夜だったので 残ったリンギットでビールでもと思ったけど この路線は
アルコールはおいてませんでした、
クアラと関空間は各種アルコールおいていました。ビールで450円くらい
支払いはマレーシアリンギット、米ドルが基本 おつりはリンギットです。
事前予約しなくても 当日に機内で頼めるものもありました。
カップラーメンなんて いかにもローコスト会社って言うようなものもあり
それってニオイどうよと思っていましたが 席がヨコとかじゃない限り
それほどニオイもしなかったように思います。
基本食料の持ち込みは禁止とありましたが こっそり食べてる人もいたかな?
フライトアテンダントはクアラ-関空便は 日本人スタッフもいたし
全然オッケーでした 「私は」(笑)また利用すると思います。
バリ-クアラ間のフライトは 座席がなぜかシッコ臭かったり?狭かったりなので
やや点数低いですが 今回はなんたって3万円、、、文句は言えまい
お初エアアジアの基本編でした。
次回は色々雑感
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