シドゥメン村で手相占い [バリ]
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今回のバリで見たワンコ たくさんのワンコが赤い首輪や
リボンをしていました。これ「狂犬病ワクチン接種済み」のサインなんだそう。
バリ島の狂犬病騒動はひところにくらべて沈静化してますが
どこそこの村で まだ犬にかまれて発病して亡くなったなんてウワサが
飛び交うバリ島 ワンコを飼ってるお宅では 知らない間に
犬が処分されてたなんて事がないように 早々にワクチン接種が必須です。
頭クラクラのグヌンカウィのあとは 本日のメインイベント
シドゥメン村のアキコさんの手相占い
バリ東部の村でソンケットという布を織って暮らしているという方がいるのは
以前からブログも見ていて知ってたんだけど 東というからには
アメッドやトランベン(ダイバーには有名なダイビングポイントのある村)
かその手前くらいにあるところなのかな?と漠然と思っていたので
地図を見ながら ここだと指指されたところは え?これが東部と言うのか?
ってくらいバリの真ん中くらいに見えました。
(こちらシドゥメン村の中のライステラスです)
ギャニャールを抜けて 少ししたところを山側(左折)してひたすら真っ直ぐ走る
トランスポートサービスのムーンさんも初めて行くので 途中何度か電話して
やっと目的地のシドぅメン村に到着しました。
山側に入る道は途中からライステラスを見下ろす高台の道に変わり
ちょっと車止めて写真撮らせて~というくらい綺麗でした!
何もない田舎なのかしら?と思ったら シドゥメン村に入ったとたん
ホテルの看板がいくつかかかっていて 実は観光地だったと言うことを知りました。
アキコさんのブログによると 昔からやってるホテルもあるけれど賑わってきたのは
ここ数年なんだとか それもまだ白人のお客がほとんどで 日本人の観光客は
まだほとんど知られていないらしいです。
何度も電話をしたので 家に入る小道のところでアキコさんのご主人(バリ人)が
待っていてくれました。
家の入り口には IBU AKIKO PALM READING((アキコの手相占い)
と書かれた看板がかかっていました。
一番バッターのOさん
6人でおじゃまして 1人の占い時間はだいたい30分くらい
あみだくじで順番決定で 占い開始
私は5番目だったので 2時間後、、、うっ 待ち時間長いやん。
ということで 途中から一人抜け出して村を散策してきました。
途中何人かの子供たちに出会ったんだけど 皆 にこ~っと笑顔で
「ハロ~」と挨拶してくれます ちょっとびっくり。
観光客慣れしてるけど なんというかすれてない感じ かわいい
村はなんとなくのんびりと家が建っていて 空気がよく流れている感じ
ゴミとかも落ちてなくて 村には水量が比較的多い水路が流れてて
そこでは女の子が家の手伝いなのか洗濯してました。
この子たちもニコニコスマイルで ハロ~!!!
その脇には田んぼがあって 田んぼの害虫駆除要員(その後食料?苦笑)の
バリ名物 ベベッ(BEBEK) がいっぱ~~い!
カメラ向けたら この子たちには引かれてしまいました、、、
ぎゅーぎゅーなんであとずさりするのも大変。
家の軒先からはガタン コンコンと機を織る音が聞こえてくるし
ライステラスはどこまでも続いてるし のんびりしててめっちゃいい所です。
10年以上前の ギリと一緒でできればこれ以上開発されてほしくない感じ。
(しかしすでにオサレ~なヴィラなんかもできちゃって デストロイヤーな
開発の魔の手はすでに及んでいるようでした、、、がくっ )
肝心の手相は、、、というと
今のところ 自分の人生的には ちょっとさえぎるものがあって
思うように行ってないような時期というような事でしたが
彼女の口調からは 未来は努力次第でがんばったら 成果はありますよ。
というようなメッセージを受け取ったような(笑)
(今はタネまいて育ててる途中なんです というような解説でした)
ギリからご一緒してた カズ姐さんは問答時間が一番短かったけど
なんか エライいっぱい良い事を言われていました。
今の仕事の事など一言も言っていないのに 向いてる職業はこれこれこうです
という中に 現在の職業がドンピシャで含まれていました。
健康もばっちり 仕事も金運もこれから益々よくなるだって~~!すご~い
そんなカズ姐さんの手相 そういや見せてもらってなかった。
次回しかと見せていただきましょう。カズ姐さんブログの記事はこちら
>
お互いインドネシア人の伴侶がいて 在インドネシア歴も ほぼ同じくらい
10年住んでりゃ お肌も地元の人並みにお互いやけてて(苦笑)
「初めてあったような気がしませんね~」なんて笑ってましたが
アキコさん ほりが深く 吸い込まれそうに大きな目が印象的なベッピンさんでした。
道で出会っても日本人って思わないかも~(スミマセン)
ご主人は ふふふ あごひげ口ヒゲのかなりワイルダーな感じ
最近は色んなメディアに登場して かなり有名になったようで
肝心のソンケットをゆっくり織ってる時間もほとんどないのだとか。
画像はご本人の了解をえて掲載しています
帰りに 近くにあるホテル リハット・サワもちらっと見学したり
ここのホテルの前にもライステラス(畑もまじってます)が目の前
その向かって右手にはこの日は見えなかったけど
雲のない日はアグン山もよ~く見えるのだとか。
観光化は少しずつ進んでるけど まだまだのんびりムードのシドゥメン村
今度は子供つれて是非滞在してみたいところだな~と思いました。
またバリで好きなところが増えたなぁ ビビさんホンマにありがとう。
今回のバリで見たワンコ たくさんのワンコが赤い首輪や
リボンをしていました。これ「狂犬病ワクチン接種済み」のサインなんだそう。
バリ島の狂犬病騒動はひところにくらべて沈静化してますが
どこそこの村で まだ犬にかまれて発病して亡くなったなんてウワサが
飛び交うバリ島 ワンコを飼ってるお宅では 知らない間に
犬が処分されてたなんて事がないように 早々にワクチン接種が必須です。
頭クラクラのグヌンカウィのあとは 本日のメインイベント
シドゥメン村のアキコさんの手相占い
バリ東部の村でソンケットという布を織って暮らしているという方がいるのは
以前からブログも見ていて知ってたんだけど 東というからには
アメッドやトランベン(ダイバーには有名なダイビングポイントのある村)
かその手前くらいにあるところなのかな?と漠然と思っていたので
地図を見ながら ここだと指指されたところは え?これが東部と言うのか?
ってくらいバリの真ん中くらいに見えました。
(こちらシドゥメン村の中のライステラスです)
ギャニャールを抜けて 少ししたところを山側(左折)してひたすら真っ直ぐ走る
トランスポートサービスのムーンさんも初めて行くので 途中何度か電話して
やっと目的地のシドぅメン村に到着しました。
山側に入る道は途中からライステラスを見下ろす高台の道に変わり
ちょっと車止めて写真撮らせて~というくらい綺麗でした!
何もない田舎なのかしら?と思ったら シドゥメン村に入ったとたん
ホテルの看板がいくつかかかっていて 実は観光地だったと言うことを知りました。
アキコさんのブログによると 昔からやってるホテルもあるけれど賑わってきたのは
ここ数年なんだとか それもまだ白人のお客がほとんどで 日本人の観光客は
まだほとんど知られていないらしいです。
何度も電話をしたので 家に入る小道のところでアキコさんのご主人(バリ人)が
待っていてくれました。
家の入り口には IBU AKIKO PALM READING((アキコの手相占い)
と書かれた看板がかかっていました。
一番バッターのOさん
6人でおじゃまして 1人の占い時間はだいたい30分くらい
あみだくじで順番決定で 占い開始
私は5番目だったので 2時間後、、、うっ 待ち時間長いやん。
ということで 途中から一人抜け出して村を散策してきました。
途中何人かの子供たちに出会ったんだけど 皆 にこ~っと笑顔で
「ハロ~」と挨拶してくれます ちょっとびっくり。
観光客慣れしてるけど なんというかすれてない感じ かわいい
村はなんとなくのんびりと家が建っていて 空気がよく流れている感じ
ゴミとかも落ちてなくて 村には水量が比較的多い水路が流れてて
そこでは女の子が家の手伝いなのか洗濯してました。
この子たちもニコニコスマイルで ハロ~!!!
その脇には田んぼがあって 田んぼの害虫駆除要員(その後食料?苦笑)の
バリ名物 ベベッ(BEBEK) がいっぱ~~い!
カメラ向けたら この子たちには引かれてしまいました、、、
ぎゅーぎゅーなんであとずさりするのも大変。
家の軒先からはガタン コンコンと機を織る音が聞こえてくるし
ライステラスはどこまでも続いてるし のんびりしててめっちゃいい所です。
10年以上前の ギリと一緒でできればこれ以上開発されてほしくない感じ。
(しかしすでにオサレ~なヴィラなんかもできちゃって デストロイヤーな
開発の魔の手はすでに及んでいるようでした、、、がくっ )
肝心の手相は、、、というと
今のところ 自分の人生的には ちょっとさえぎるものがあって
思うように行ってないような時期というような事でしたが
彼女の口調からは 未来は努力次第でがんばったら 成果はありますよ。
というようなメッセージを受け取ったような(笑)
(今はタネまいて育ててる途中なんです というような解説でした)
ギリからご一緒してた カズ姐さんは問答時間が一番短かったけど
なんか エライいっぱい良い事を言われていました。
今の仕事の事など一言も言っていないのに 向いてる職業はこれこれこうです
という中に 現在の職業がドンピシャで含まれていました。
健康もばっちり 仕事も金運もこれから益々よくなるだって~~!すご~い
そんなカズ姐さんの手相 そういや見せてもらってなかった。
次回しかと見せていただきましょう。カズ姐さんブログの記事はこちら
>
お互いインドネシア人の伴侶がいて 在インドネシア歴も ほぼ同じくらい
10年住んでりゃ お肌も地元の人並みにお互いやけてて(苦笑)
「初めてあったような気がしませんね~」なんて笑ってましたが
アキコさん ほりが深く 吸い込まれそうに大きな目が印象的なベッピンさんでした。
道で出会っても日本人って思わないかも~(スミマセン)
ご主人は ふふふ あごひげ口ヒゲのかなりワイルダーな感じ
最近は色んなメディアに登場して かなり有名になったようで
肝心のソンケットをゆっくり織ってる時間もほとんどないのだとか。
画像はご本人の了解をえて掲載しています
帰りに 近くにあるホテル リハット・サワもちらっと見学したり
ここのホテルの前にもライステラス(畑もまじってます)が目の前
その向かって右手にはこの日は見えなかったけど
雲のない日はアグン山もよ~く見えるのだとか。
観光化は少しずつ進んでるけど まだまだのんびりムードのシドゥメン村
今度は子供つれて是非滞在してみたいところだな~と思いました。
またバリで好きなところが増えたなぁ ビビさんホンマにありがとう。