スコトンのニューリゾート ココティノス その1

今年の8月？オープンした南西ロンボクのスコトンのホテルに
見学に行ってきました！
新しい空港が中央ロンボクにできるとアクセスがよくなるということで
南のクタと並んで注目されていた土地だったのですが
空港、結局は今年の開港は見送り（一応工事は進行しているようです）
スコトンは実は初めて行ったんですが　まだまだこれからかな？
という雰囲気です。もうちょと開けてるかと思ったんだけど・・・





今回見学に行ったココティノスは実はメナドにもありまして
ダイビングをする人にはちょっとは知られたホテルのようです。
日本の会社が経営してるのかしら？と思ってたのですが　
オーナーはマレーシア人なんだそう。

他にこれといったリゾートはまだなくて　10年前に会員募集してた
サンダンサーというヴィラがオープンせずにそのままになってるらしい。
一時フリーペーパーにもよく出ていて　そこそこ規模の大きなものでした
オープンしてるのかと思ったら。。。あれぇ～？　



お部屋は大きく分けて　4タイプ
スタンダード、見晴らし最高のヴィラ　3タイプ（1ベッドと２ベッドルーム）







今日はスタンダードタイプのお部屋。ガーデンルーム（オーシャンビュー）
オーシャン/プールビュー、ガーデンビュー、テラスの３段階

画像の部屋はオーシャンビューとなっていますが　お部屋からの海ビューはほぼX。
ガーデンビューとそれほど違わないんじゃと思います
テラスクラスは　そのさらに奥にあるので　（テラスはお部屋も少し狭いようです）
景観はほぼなしと思ったほうがよいでしょう。

お部屋はこじんまりとまとまっています。
色使いが　カラフルで明るい感じ、　天井が高いので狭さは感じません。
オーシャン／プール／ガーデンのお部屋は　50平米とのことです。




バスルームは　トイレ、シャワー、洗面台などがそれぞれ軽く仕切られていて
お友達同士の利用でも使いやすそうです。
洗面台やタオルの上に　ピキっと元気なお花がさりげなく添えられていました。



テラス以外のお部屋には　室内シャワーのほかに　屋外シャワーもついていました。
せっかくなら　屋外シャワーなんかは外から直接入れるような設計にしてくれたら　
ずぶぬれで部屋に戻るダイバーには使いやすいかな？とちらっと思ったり、、、、
一応ダイバー向けのホテルということなのでね。



プラン的に　なんでわざわざ室外にも同じようなシャワーがあるのか？でした。
それだったら　これを1つにして　広々としたシャワールームにしたほうが
よさそうな感じが・・・・。文句多い？へへへ




各お部屋の前にはテーブルとイスのセットと　ヨコになれるベンチが配置されてて
ここでのんびりするのも気持ちがよさそうです。
飲み水のガロンボトルも備え付けてあるので　水は飲み放題（笑）
これってけっこう便利ですよね。






個人的な趣味なんですが　リゾートホテルに瓦屋根というのがちょっと・・・
茅葺（こちらはアランアランという植物の葉っぱを束ねて使います）
の屋根は５年に１度はメンテナンスが必要だし
日常的にほこりモパラパラ落ちてくるので管理も大変なのはよくわかるんだけど
せめて竹や木の自然素材のものとか使うほうがナチュラルな雰囲気が出そうです。




追記：画像を見て思ったんですけど　個人的にあまり感動を覚えないのは
瓦の切妻屋根の外観　、、、、インドネシアの一般的な住居みたい
うちの周りにも普通に建ってそうな感じだからでしょうかね？
日本から来るお客様だと　これもインドネシアらしいって感じなかぁ？
感覚的なギャップはありそうです。


明日（次回）に続きますっ

ウェッブサイトもありますが　まだ完成してないのかな？


ココティノスのご予約は　ランガウィサタでどうぞ！
ウェッブサイトにはまだ反映されていません　お値段はお問い合わせくださいね。



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子犬はやっぱりカワイイ！

プリマス・スパのインスペクションに行った帰りに
プリマス　ホテルによったら
「子犬が産まれたよ～」というので見せてもらってきました。


プリマスのオーナーは大の動物好き？！
山沿いのプリマス・ヴィレッジには犬をはじめ　クジャクや
カンガルー、ハリネズミ、シカなど　いろんな　。。。
しかも珍しい動物が　いっぱい飼われています。



子犬は　最近　海側のホテルの番犬として飼われていた　
強面のワンちゃんの子供なんだそうです。



私といえば　子供の頃から一番好きだったのが　ワンコ！
いつか海に近いところに住んで　犬飼って毎日散歩がひそかな夢・・・
だったけど　どう間違ったか結婚したのがイスラム教徒

何度か書いてますけど　イスラムはＸなものが多く
有名なのはブタなんだけど　実は犬もアカンのですよね。
こっちに住みだして初めて知りました。

仕方なくネコでもと飼ううちに　
ネコって　犬みたいに毎日散歩も必要ないし（毎日はやっぱしんどそ～）
ウンチもどっかにかくしてくれるし（フンの始末も大変だよね）
なんとねくネコ派　　（笑）になってますが




やっぱりこんなちっこい　カワユイ子犬見たら昔の犬好き魂が再燃してきますねぇ。
ひさしぶりに子犬抱っこしたけど　子犬くさ～

いっぺんに9匹も生まれたそうです　オス4匹　メス5匹

お母さんはこの子　



図鑑で検索したら　ロットワイラーという牧畜犬です。
お父さん犬はプリマスの番犬として　門のところにいつもいて
ぱっと見　ドーベルマンをふんだような（笑）感じなんで
けっこう獰猛なのかしら？と思ったら　そうでもないようです。

しかし　父母ともに同じ犬種100％の子供のはず？なのに
子犬たち、、、なんで色がこんなローカル犬みたいなんでしょ？
生後2週間ちょっとで　重さは4-5キロほどあったようなので
普通のローカル犬よりはるかにデカイんだけど・・・・

ロットワイラーの子犬売りますページを見ても
子犬の頃から　毛の色は親と一緒のはず？？？
もしや　ちょっとしたスキに他の犬にやられた？
それとも　もう少し大きくなったら毛が生え変わるのかしら？
う～ん



ま、いずれにせよ　子犬くんたちはホンマにカワユイ

うちにも1匹分けて～と言いたいところだけど・・・・
手伝いちゃん逃げちゃうよな～。
、、、、というくらい　一般ムスリムに犬というのは嫌われております。
ワンちゃんの唾液がダメって聞いてるけど　犬見るだけで
ぎゃ～って飛び上がって逃げちゃうムスリム多し・・・犬が驚くがな



（世話してるおにいちゃんもムスリムだけど　彼は平気そう）

私なんて子供の頃はしょっちゅうワンちゃんに
ほっぺ　べろんべろんされてたけど　こんな元気なんだけどね～
（という理屈はまず通じないので　あえて言いませんけど）
今日帰って娘に　「プリマスにかわいい子犬がいてたよ～」って
写真見せたら　次女に　「犬さわったん？」　と問われ　
「うん～かわいかったよ～」と言ったら
「さわったあとに　土で手清めた？」って言われてしまいました。
もうすっかり　擦り込み完了してますね～娘・・・・むむむ。



まぁ　バリではまだ狂犬病で　感染者が出てるようだし
普段出会うその辺の犬は汚いのしかいないし　あえて犬大丈夫！
とは言えない　実は隠れ犬派でした。



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Jeeva klui のデザイン ディティール 1

Jeeva のレストランにあったクリスマスツリー
キラキラの飾り　それいらんのちゃうの？って感じですが




オーナメントのハーブ類から　自然なよい香りが漂ってきます。
こんなクリスマスツリーだったら　ムスリムの我が家でもＯＫか？
（まるで隠れキリシタンみたいな気分やけど・笑）





ジーヴァはデザイン的にも気に入っているホテルです。
以前お部屋の紹介した際も書いていましたが　今時のデザインホテルで
そのエッセンスに地元のフツーの素材をふんだんに取り入れているところ
普通の人には考えられないような部材をオシャレに使いこなしてます。

デザイナーの仕事って　やっぱり素敵～

レストランの小物や素材たち



まずランプは　ニワトリを入れておく籠や竹のザルが使われてます。
夜になるとわかるんだけど　この竹の格子が陰影を作ってくれますよね。
柱につけられた間接照明は竹筒







床はテラコッタか？と思ったら　これって　普通のロンボク焼き
ええ感じなんですが　これは低温で焼く素材なので実はかなりもろい
オープンして間もないのに　もうすでにかけてたりしてました。
テーブルを移動する際に　ドンって衝撃があるだけで割れちゃうのでしょう。
（耐久性より　素材感を優先したってところでしょうか？）




テーブルもアンティークっぽい木の中央にざらっとした赤茶けた石をいれてます。


この荒削りで自然な感じは　私自身が感じるロンボクのイメージにピタンコ！
ちょっと間違うとベタベタになりそうな雰囲気を　さらっときれいにまとめています。
インテリアはこんなふうにダイナミックに！
スタッフの服はきれいにまとめて　メリハリをつけてるあたりがツボかな？



気さくなスタッフは　息子です～といってもおかしくないような若者ばかり
以前はどこにいたの～？と聞いたら　ギリのヴィラ　オンバックや
クタのノボテル、クンチヴィラにいました～とか　それなりのホテルでの経験者
一定の距離を保った　接客スタンスが心地よかったりします。


Jeeva 2011年はクンチヴィラみたいな人気ホテルになる予感大です。

予約は是非　オットのRannga Wisata でね（一応セールス・笑）


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Jeeva でのティータイム

今年オープンした　スンギギ北部のホテル　Jeeva klui (klui は村の名前）

お部屋を見せてもらった際　レストランが素敵だったので
一度何か食べてみたいな～と思っていたんですが
ちょっと用事があったついでに　3時のお茶をしてきました。




先週は天気の悪い日が続いて　さすが雨季という天候
おかげで　蒸し暑さもどこえやら　夜もエアコンなしでも寝れるくらい
涼しくなりました、これでまた晴れると一気に蒸し暑いんでしょうけど。

お茶だけじゃ　雰囲気もわからないのでデザートもオーダー

そういやホテルのレストランでケーキって食べたこと
あんまりなかったので　他と比べようがないのですが

ロンボクにもこんなきれいなケーキの出るところができたんだ～
とちょっと感動してしまいました。




私はストロベリーチーズケーキ
チーズケーキというよりはヨーグルトムース？みたいな味でしたが
上に載ってるイチゴ　予想通りのすっぱさ以外は　ＯＫ～
口当たりも軽いのでぺろっと食べてしまいました。




お友達が食べたのは　ダブルチョコケーキ　
スタッフお勧めでしたが、、、けっこう甘い！
しかし　中はふわっとしたチョコクリームなので　それほど重くはないけど
上に載ってる扇型のチョコも食べたら　ちょっと多すぎだったのか？
インドネシア人の女性だったんですけど　全部食べれなかった
（残り私が平らげました　ははは！）

コーヒーカップなどは　バリのジュンガラ使ってるし
カトラリーなどももちろんシンプルな機能美のセレクション
ピカピカしたきれいなグラスでいただくアイスティーは
それだけで美味しさアップ
日本じゃ当たり前でもロンボクでは　なかなか味わえない贅沢です。






海を見ながら　しっとり小雨の中　しばしリゾート気分を味わいました。

夜のお食事も試してみたいもんです。
また次回かな～？




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凶暴ヤギさんとお返事ヤギさん

ヤギの瞳ってなんで　■　なんでしょ？ちょっとキモイ




ちょっと前に　我が家で飼ってるヤギ被害（？）の話を書きました。
サテにして食ってやる～と書きましたが　まだサテにはなってません

うちに来たばかりの時はちっこくてかわいかったのに・・・・
３ヶ月もたつとオスの方はけっこうな大きさになり
ツノも鬼くらいに生えてきています。


相変わらず　人が入ると　生えたてのツノでグイグイと押されて大変
昨日は隣の空地から　８０センチほどの柵をらくらく飛び越えて
我が家の玄関先まで進入





私が勝手口から出てくると　おもむろにツノをこっちにむけて
ジャンプしながら突進してくるし～～ぎゃ～

娘たちはそれを面白がって　わざと挑発行為に及んでいるけど
この凶暴さ、、、、ツノがもう少し立派になったら
ホンマに気をつけないと　怪我しそうです




９月にうちに来たころのブログ　いや～やっぱちっさ～い
（色の変わったところクリックで別窓で開きます）

相方のユキちゃんは　相変わらず小さめでカワユイ
毎朝窓を開ける際に　「ユ・キ・ちゃ～ん」と呼びかけるんだけど
ちゃんと返事してくれるんですよ 動画でどうぞ　



ユキちゃんは食べないからね　



大好きなヤギの歌　「やぎさんゆうびん」　
・・・・いつまでたっても終わらんがな
てか、なんでフォーク・クルセダーズが歌ってるの？




今は亡き加藤和彦さんの声が・・・・なんかおかしい


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石鹸３種

ブログ思い切りさぼってますねぇ～
先週末は雨が降って少しは涼しくなったんだけど
相変わらずのムシ暑さで　バテ気味





先週月曜に　１１月４回目の石鹸仕込みしました
マレーシアから遊びに来ているオットのイトコ（♀）に
廃油石鹸の事を話したら　けっこう興味をもってくれ
「ご近所の人がどんなだか教えて～っていってるのよ～」
ということで　廃油のやわやわ石鹸と　新油での石鹸を作ることに。

新油で作る　体用の石鹸は
パームオイルとココナツオイル　それぞれ１リットルずつ
けっこうな量の石鹸の素ができたので（2.5リットルくらい）
適当に分けて　３種類の石鹸にしてみました。

インドネシア人のイトコちゃん　以前あげた廃油石鹸が無臭だったので
「香りがねぇ～」とつぶやいていたのです。
苛性ソーダを買うお店ではエッセンシャルオイルも買えて
その中でバカ安だった　オレンジの香があったので（10mlで２０円）
これを小分けにした生地に一気に入れてみました。

他は　お菓子材料店で買ったバニラの粉末　自然素材って感じじゃなく
アヤシイ　白い粉状になったもの　これも別のタネに入れてみました。

もうひとつは　先日　作ってもらったココナツクリーム
どれだけ入れていいのかよくわからなくて　え～い全部入れてしまえ～！
1.5リットルくらいのネタに200ccくらいはいれたでしょうか？

翌日見てみると。。。。。



バニラの粉末を入れたものは　チョコレートのような色に変身！
石鹸の中でなにがおこったんだぁ～～～

オレンジのオイルをいれたものは　ぷんぷんにおうけど
これって　なんか100円で売ってるフツーの石鹸みたいなカオリ
安モンくさ～～～なニオイで非常に残念

　そして　ココナツクリームをどば～っといれたものは
なんだかヌルヌルと表面油っぽい　　
まだ１週間だけど　手を洗ってみたら　普通に泡たって洗えました。セェ～フ

オレンジとココナツはそれほど色は変色してませんが
でも　2つ並べると　色が微妙に違っています。





同じような配分で作っても　毎回　表情の変わったものが出来上がります。
そこが手作り石鹸の醍醐味

トロトロになってくれる時間もまちまちですし　
今回は約1.5時間混ぜました、、
イトコちゃん昼から用事あるのよ～というので
最後はこんな　ハンドブレンダーでかき混ぜたら・・・・

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あっと言う間に　トロトロになってしまって　びっくり
やっぱり　時間の節約のためにも道具は使うべきですね
（普通の電気ホイッパーの数倍威力ありな感じ）

苛性ソーダを触るのがおっくぅで　ストックの石鹸が残り少なくなって
ギリギリにならないと作らなかった石鹸だけど
１ヶ月で４回（ほぼ毎週）も使ってると　それほど苦痛でもなくなりました。
慣れだねぇ～　　


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リーク （笑）

暑い～～ホンマに暑い
ちょっと一雨ほしいよなぁってくらいの毎日の暑さ

気持ちはわかる、、、　わかるけどさぁ



停止線の20メートル以上も手前で車とめるな～

なんでこんなところで信号待ちしてるか？というと
ここ分離帯に植えられた木陰なんです。
日差しがないぶん幾分涼しいんですけど・・・

道路やでっ　



　

止まってた車　一般車ならまだしも
バリのガイドブックなどでも　「ここは大丈夫！」といわれてる
優良タクシーのブルーバードの車両だったんで
思わずリークしてしまいました。

後の車も　別にクラクションならすでもなく
同じく木陰で信号待ちしてるのが　なにげに笑えます。

日本でやったら　ヒンシュクものだけど
ロンボクでは　ごくごくフツ～の風景です。



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Orang Kampung の娯楽？

ロンボクの西海岸　スンギギからギリへ渡るバンサルまでの道
数年前から拡張工事を断続的にやっています。
道幅が広くなって非常に快適～

拡張工事には　ショベルカーや道を平らにする　ローラー車なんかが
一生懸命働いております。　



スンギギから北上して田舎度がましてくると・・・





あっちでもこっちでも　工事現場には見物人がどっと・・・




みんな　ヒマかい！

ロンボクにいかに娯楽が少ないかがよくわかる一こまでした


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暑いよ！

12月ですね　今年も残すところあと1ヶ月？うそ～
そして　ロンボクは　本格的な雨季のムシ暑さで毎日かないませ～ん

万年電力不足とはいえ　夜はエアコンつけさせてもらわないと
安眠できないほど。。。。もちろんタイマーつけて節電してるけど
今朝はタイマーが切れたあとあまりの暑さに目がさめて
思わずあと1時間ってエアコンつけちゃったよ





昼間もムシムシーっとしてますが　私1人なので扇風機で我慢
にゃんこのマルは最近はこんなポーズで昼間からだらり～


そんな暑さに追い討ちをかけるような赤い花の木
インドネシア名フランボヤン（英名Flam Tree)



mukuののんびりロンボク滞在記
ブログ友のmukuさんのお話しで　花の名前を覚えました。
ちなみに日本語の名前は　火炎樹　たしかにぴったりな名前だね

花の季節の11月　スンギギからギリに向かう海岸線
道沿いで一番きれいだったのが　
8月にオープンしたJeeva Klui の前にあった　フランボヤンの木





朝日に照らされて息をのむほどの美しさでしたが
帰る頃には日中のスコールでお花がいっぱい道に落ちていました。
それもまたきれいでしたけどね！上の花が少なくなってました。


暑い日に　ジンジャーティー飲む感じ？
う～暑っ　


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