THE TRAWANGAN RESORT その3 [ホテル情報]
ご協力よろしくお願いします
2ベッドルームのプール付きのプライベート・ヴィラ。
このタイプが一番部屋数が多いようです。
昨日のスイートに比べて 広さの差が・・・・ええ感じやん
プールはこじんまりだけど 水のある空間ってそれだけで
癒される、、、、子供にはちょうどいい大きさ?(幼児には若干深い感じ)
プールサイドのこじゃれた白いボンボンベッドより
隅っこの東屋でどた~~というほが 個人的には心惹かれます。
(やっぱりこの辺はアジア人?笑)
東屋は普段マットとクッションが置かれてますが(客さんのいるとき)
突然の訪問でしたので セッティングできていませんでした。
(ま、気の利いたスタッフだとささっとセットしてくれますが・苦笑)
ベッドルームは 広さも備品類も 昨日のスイートとほとんど同じですので
今回ほとんど省略です。
隅の東屋から お部屋を眺めた図
お部屋は プールを囲むように L字になって並んでいます。
真ん中のLのところがLDK です。
その両側にベッドルームが2つ(ともにダブルベッドのお部屋)
カウンター式のキッチン、ソファコーナーと ダイニングのテーブル。
カウンターの部分はもしかして それって食事するため?ってくらい
けっこう高さがあります、オランダ人(大きな人が多い)にはぴったり?
冷蔵庫もそこそこの大きさ コンロもついてますので
自炊も可能ですね、これがヴィラのいいところですよね。
ソファのところにカラフルなクッションが積まれてますが
これはプールの東屋のものです、、、すみませ~ん どけませんでした。
夜も持ち込みのビールやワインで 仲間同士でワイワイガヤガヤでしょうか?
ちょっとお隣さんが気になるところではありますが
隣人がいなければ プールの東屋で酒盛りなんてのが楽しそう。
イダさんもいることだし 機会があれば是非一度 この2ベッドのヴィラに
泊まってみたいもんです。(前回のヴィラオンバックの事もあるし・・・)
The Trawangan Resort はランガウィサタでも予約できます!
興味のある方は info2☆jalan2lombok.com (☆を@に変えて)お送りください
2ベッドルームのプール付きのプライベート・ヴィラ。
このタイプが一番部屋数が多いようです。
昨日のスイートに比べて 広さの差が・・・・ええ感じやん
プールはこじんまりだけど 水のある空間ってそれだけで
癒される、、、、子供にはちょうどいい大きさ?(幼児には若干深い感じ)
プールサイドのこじゃれた白いボンボンベッドより
隅っこの東屋でどた~~というほが 個人的には心惹かれます。
(やっぱりこの辺はアジア人?笑)
東屋は普段マットとクッションが置かれてますが(客さんのいるとき)
突然の訪問でしたので セッティングできていませんでした。
(ま、気の利いたスタッフだとささっとセットしてくれますが・苦笑)
ベッドルームは 広さも備品類も 昨日のスイートとほとんど同じですので
今回ほとんど省略です。
隅の東屋から お部屋を眺めた図
お部屋は プールを囲むように L字になって並んでいます。
真ん中のLのところがLDK です。
その両側にベッドルームが2つ(ともにダブルベッドのお部屋)
カウンター式のキッチン、ソファコーナーと ダイニングのテーブル。
カウンターの部分はもしかして それって食事するため?ってくらい
けっこう高さがあります、オランダ人(大きな人が多い)にはぴったり?
冷蔵庫もそこそこの大きさ コンロもついてますので
自炊も可能ですね、これがヴィラのいいところですよね。
ソファのところにカラフルなクッションが積まれてますが
これはプールの東屋のものです、、、すみませ~ん どけませんでした。
夜も持ち込みのビールやワインで 仲間同士でワイワイガヤガヤでしょうか?
ちょっとお隣さんが気になるところではありますが
隣人がいなければ プールの東屋で酒盛りなんてのが楽しそう。
イダさんもいることだし 機会があれば是非一度 この2ベッドのヴィラに
泊まってみたいもんです。(前回のヴィラオンバックの事もあるし・・・)
The Trawangan Resort はランガウィサタでも予約できます!
興味のある方は info2☆jalan2lombok.com (☆を@に変えて)お送りください
THE TRAWANGAN RESORT その2 [ホテル情報]
ご訪問のついでに ポチ お願いします。
THE TRAWANGAN RESORT お部屋編
一番奥にあるプールの近くの一番小さなお部屋
一応 スイート(SUITE)と名前はついていましたが すみません
これはスイートというのでしょうか?というくらいの広さです。
お部屋の入り口には塀と扉があって ちょっとしたヴィラという感じですが
戸をあけたら、、、、ネコの額ほどのテラスがあり 奥がすぐベッドルームです。
スイートというからには リビングセットくらいあるのが普通じゃ??
ベッドルームも白いシーツ(ここもやっぱり毛布はなくシーツのみ
もはやこれが普通の仕様なのでしょうか?
それに アクセントの帯状の布が1本 このスタイルももはや普通・・
・
壁にかかる絵で 少し個性が出せるかしら?
というくらい シンプル、スタイリッシュ系の似たようなホテルが多いなぁ
バブルの頃のワンレン(死語?)のお姉ちゃんみたいです(皆一緒・笑)
そういう私も ワンレン、ボデコン(死語)でした。わはは!
しかし新しいということは やはり気持ちがよいです。(さりげなくフォロー)
シャワールームもとってもコンパクトにまとまっていました。
扉はさんで反対側にシャワー(上からお湯が落ちてくる固定式)があります。
プライベート性を重視しているのかもしれませんが あまりにコンパクトすぎて
これだったら塀なしで開放感があったほうがよいんじゃないかと思うのですが。
余計なお世話ですね(苦笑)
お部屋は同じくトラワンガンにある Scally Wags Resort のお部屋に
かなり似てました!、、、、どこかで見たな~と思ったら。
こちらの記事にScally Wags Resortのお部屋がありますよ。
とりあえずは 前のビーチは静かでのんびりできそうだし
ロケーション的には Scallyよりはお勧めですね。
(Scallyは銀座通りにあるので ビーチの静かさはなし 騒ぎたい人むけ
=お部屋も近隣の音楽で夜中までうるさい可能性ありです)
明日は2ベッドルームヴィラです。
こちらのホテル ランガウィサタでも予約可能です。
まだウェッブサイトには反映されていませんが 興味ある方は
直接 info2☆jalan2lombok.com まで お問い合わせください。
(☆を@に変えてお送りください)
THE TRAWANGAN RESORT お部屋編
一番奥にあるプールの近くの一番小さなお部屋
一応 スイート(SUITE)と名前はついていましたが すみません
これはスイートというのでしょうか?というくらいの広さです。
お部屋の入り口には塀と扉があって ちょっとしたヴィラという感じですが
戸をあけたら、、、、ネコの額ほどのテラスがあり 奥がすぐベッドルームです。
スイートというからには リビングセットくらいあるのが普通じゃ??
ベッドルームも白いシーツ(ここもやっぱり毛布はなくシーツのみ
もはやこれが普通の仕様なのでしょうか?
それに アクセントの帯状の布が1本 このスタイルももはや普通・・
・
壁にかかる絵で 少し個性が出せるかしら?
というくらい シンプル、スタイリッシュ系の似たようなホテルが多いなぁ
バブルの頃のワンレン(死語?)のお姉ちゃんみたいです(皆一緒・笑)
そういう私も ワンレン、ボデコン(死語)でした。わはは!
しかし新しいということは やはり気持ちがよいです。(さりげなくフォロー)
シャワールームもとってもコンパクトにまとまっていました。
扉はさんで反対側にシャワー(上からお湯が落ちてくる固定式)があります。
プライベート性を重視しているのかもしれませんが あまりにコンパクトすぎて
これだったら塀なしで開放感があったほうがよいんじゃないかと思うのですが。
余計なお世話ですね(苦笑)
お部屋は同じくトラワンガンにある Scally Wags Resort のお部屋に
かなり似てました!、、、、どこかで見たな~と思ったら。
こちらの記事にScally Wags Resortのお部屋がありますよ。
とりあえずは 前のビーチは静かでのんびりできそうだし
ロケーション的には Scallyよりはお勧めですね。
(Scallyは銀座通りにあるので ビーチの静かさはなし 騒ぎたい人むけ
=お部屋も近隣の音楽で夜中までうるさい可能性ありです)
明日は2ベッドルームヴィラです。
こちらのホテル ランガウィサタでも予約可能です。
まだウェッブサイトには反映されていませんが 興味ある方は
直接 info2☆jalan2lombok.com まで お問い合わせください。
(☆を@に変えてお送りください)
THE TRAWANGAN RESORT その1 [ホテル情報]
今日もポチリ、、、とよろしくお願いします。
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
ヴィラ・オンバックに泊まってみた [ホテル情報]
今日もご訪問のついでにポチっとよろしくお願いします。
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
オンバック・サンセット・ヴィラズ(新!) [ホテル情報]
毎日ご協力感謝です
トラワンガン 西側の道 まだほとんど何もなく のんびり~
今回のトラワンガンですこし楽しみにしてたのが 新しいホテルの見学
2年くらい前にヴィラオンバックのボスに空港で会う機会があり
そのときに 「島の西側におっきなプールのホテル作るからね~
300人くらいがいっぺんに入れて サンセットのとても綺麗な場所に
できるので楽しみにしてて!」 と言ってられたのです
頭の中では大きな川のようなプールの周りに バンガローが点在してて
海と一体化したプールにはいりながら夕日を見る図を想像
(カクテルなんて飲みながら露天風呂みたいですけど・・・・わはは)
そして今年の春にいよいよオープン!と聞いていたので
さすがにこの時期 ほぼ完成しているんだろうと ヴィラオンバックで
チャリンコを借りまして 砂の道を何度もこけそうになりながら行きましたよ。
しかし長い道のりのはて(超トロトロ運行だったので30分以上かかった)
見たものは・・・・・
建物は当初の予定のものは ほぼできてる感じでしたが 完成には時間かかりそうかな。
なんだかんだ表層や庭の工事が一番手間ヒマかかっちゃうのですよね
4月にオープン、、、いけるのかなぁ?
そして電気もまだきてないとの事だったので(相変わらずの電力不足のロンボク)
今年本当にオープンするのかしら?って インドネシアらしい話になってきてます。
当初は30棟ほどなので 最悪自家発電でしょうか?
とりあえずエージェントの見学用に1室だけ家具を入れてる部屋があるので
それを見せてもらいました。
しかしこのホテル、、、、ヴィラオンバックの系列で
オンバック・サンセットとか言う名前がついているのですが・・・・
デザイン コンセプトが今までのヴィラオンバックと 全然違っていて
インドネシアの昔ながらの伝統的なデザインなんです。
木の彫刻や石の彫刻があちこちに使われて すごく重厚な感じ。
川のような曲線のプールに 軽やかなバンガローって勝手に想像してたので
あまりの違いに 絶句してしましました。
いまさらこのインドネシアの重厚なデザインってどうよ。
敷地全体のレイアウトは 正面向かって右にレストラン(海に近い)
中央にはたしかに幅が横長で大きなプールが・・・とっても直線。
幅広のプールの前に 子供用でしょうか?ジャグジーか?
小さめのプールが2つ
その後には大きなレセプション用の建物
向かって左は 今のオンバックにあるような店舗の建物
ドラッグストアやみやげ物屋が入るんでしょう。
お部屋は フロント棟の後ろ側なので お部屋から海はまったくみえません。
しかもお堂のような瓦屋根の建物が直線でお行儀よく並んでいます。
中を拝見しましたが 部屋の中はフローリング張りで シンプルな感じ
悪くはないけど う~ん これかぁ~という感じ。(スミマセン文句ばっかで)
めっちゃ素敵なホテルになりそうです!ってリポートしたかったのに
すごく残念。
これが最終的には200室のホテルになるそうですので
もしかして国内のお客さん(ジャワからの団体さん)狙いかしら?
と思ったりもして。。。
まぁ 一昨年 ヴィラオンバックに建て増しされた
ルンブン・テラスの色気のなさとかぶるものは若干ありますが・・・
オープンしたあかつきにはもう一度見学してこようと思います。
やっぱり出来上がってみたら 超素敵でした~と言ってるかも(笑)
そう願いたい
なんかテンション低い話題でスミマセン。
1キロバイトの素材屋さん
トラワンガン 西側の道 まだほとんど何もなく のんびり~
今回のトラワンガンですこし楽しみにしてたのが 新しいホテルの見学
2年くらい前にヴィラオンバックのボスに空港で会う機会があり
そのときに 「島の西側におっきなプールのホテル作るからね~
300人くらいがいっぺんに入れて サンセットのとても綺麗な場所に
できるので楽しみにしてて!」 と言ってられたのです
頭の中では大きな川のようなプールの周りに バンガローが点在してて
海と一体化したプールにはいりながら夕日を見る図を想像
(カクテルなんて飲みながら露天風呂みたいですけど・・・・わはは)
そして今年の春にいよいよオープン!と聞いていたので
さすがにこの時期 ほぼ完成しているんだろうと ヴィラオンバックで
チャリンコを借りまして 砂の道を何度もこけそうになりながら行きましたよ。
しかし長い道のりのはて(超トロトロ運行だったので30分以上かかった)
見たものは・・・・・
建物は当初の予定のものは ほぼできてる感じでしたが 完成には時間かかりそうかな。
なんだかんだ表層や庭の工事が一番手間ヒマかかっちゃうのですよね
4月にオープン、、、いけるのかなぁ?
そして電気もまだきてないとの事だったので(相変わらずの電力不足のロンボク)
今年本当にオープンするのかしら?って インドネシアらしい話になってきてます。
当初は30棟ほどなので 最悪自家発電でしょうか?
とりあえずエージェントの見学用に1室だけ家具を入れてる部屋があるので
それを見せてもらいました。
しかしこのホテル、、、、ヴィラオンバックの系列で
オンバック・サンセットとか言う名前がついているのですが・・・・
デザイン コンセプトが今までのヴィラオンバックと 全然違っていて
インドネシアの昔ながらの伝統的なデザインなんです。
木の彫刻や石の彫刻があちこちに使われて すごく重厚な感じ。
川のような曲線のプールに 軽やかなバンガローって勝手に想像してたので
あまりの違いに 絶句してしましました。
いまさらこのインドネシアの重厚なデザインってどうよ。
敷地全体のレイアウトは 正面向かって右にレストラン(海に近い)
中央にはたしかに幅が横長で大きなプールが・・・とっても直線。
幅広のプールの前に 子供用でしょうか?ジャグジーか?
小さめのプールが2つ
その後には大きなレセプション用の建物
向かって左は 今のオンバックにあるような店舗の建物
ドラッグストアやみやげ物屋が入るんでしょう。
お部屋は フロント棟の後ろ側なので お部屋から海はまったくみえません。
しかもお堂のような瓦屋根の建物が直線でお行儀よく並んでいます。
中を拝見しましたが 部屋の中はフローリング張りで シンプルな感じ
悪くはないけど う~ん これかぁ~という感じ。(スミマセン文句ばっかで)
めっちゃ素敵なホテルになりそうです!ってリポートしたかったのに
すごく残念。
これが最終的には200室のホテルになるそうですので
もしかして国内のお客さん(ジャワからの団体さん)狙いかしら?
と思ったりもして。。。
まぁ 一昨年 ヴィラオンバックに建て増しされた
ルンブン・テラスの色気のなさとかぶるものは若干ありますが・・・
オープンしたあかつきにはもう一度見学してこようと思います。
やっぱり出来上がってみたら 超素敵でした~と言ってるかも(笑)
そう願いたい
なんかテンション低い話題でスミマセン。
1キロバイトの素材屋さん
オンバック・ヴィラ アコヤプールヴィラ [ホテル情報]
ランキングに参加しています、ポチっとよろしくお願いします。
今回は1泊ギリ・トラワンガン 2泊 バリ ウブドでした。
お供させていただいたのはこの方 沖縄を拠点に東京、大阪
日本各地を毎日飛び回られている NLPカウンセラーのカズ姐さん
私も昔はいろんなところをうろうろする仕事がしたい!と思ってましたが
まさにカズ姐さんは 毎日色んな人と色んな場所で出会い ご活躍中!
鉄の女かと思ったら 意外におっちょこちょいキャラ(炸裂・笑)
このギャップが彼女の人気の秘密なのかもと思いました。
そんな彼女と泊まったのが ギリのヴィラ・オンバック
オンバック ヴィラにできた新しいプールヴィラを見学しました。
トラワンガンは私がギリに来た頃は バックパッカー向けの宿しかなく
レストランで食事をしていると 一斉にハエがわ~っくるような
そんな島でしたが あれから15年
プール付きのヴィラがあっちにもこっちにも、、、変われば変るもんだ。
ヴィラの名前は Akoya Pool Villa
塀に囲まれたプライベートプール付のヴィラです。
入り口をくぐると すぐのところにオープンエアーのリビングルーム
コンロもついているので 簡単な料理なら作れそうです。
プールはついてますという程度 お値段からすると もう少し大きいサイズが
あってもいいんじゃないか?というところですが・・・
まぁ この2倍あっても泳ぐことはできないので 見た目の涼しさ重視か。
ベッドルームもオンバックっぽいデザインだなぁ~と言うデザイン
特に目新しい感じはなく 色使いはやや重厚な感じ。
今回泊まったのは オンバックルームでしたが びっくりしたのが
毛布がない! 普通シーツ2枚にはさまってたりしますよねぇ?
上はペラペラのシーツのみでした。
このヴィラのお部屋もよくみると同じような感じ。
まぁ暑い国ですから 毛布必要ないのですが エアコンをきかせると
意外に夜中寒いし エアコンまともにあたるところに寝てたカズ姐さん
夜中 シーツにくるっとミノムシのようにくるまって寝てたので
(私も寒さで目がさめた)思わずエアコン消しました。
オンバックはバンガローとオンバックルーム、そしてこのアコヤ
窓際に大人2名らくらく寝れる大きなソファスペースがあります。
(エキストラベッドにもあります)
オンバックらしいデザインだなぁと思います。
テレビはこちらでもすっかり薄型が定着してきました。
普通のお部屋は衛星放送のみで テレビもブラウン管ですが
こちらはお部屋での充実度重視ですから当然DVDもついていました。
NHKも見れます(海外用の番組編成)このあたりやはり
ちゃんとしたホテルですね。
バスルームは バスタブはなし シャワーで壁固定式。
トイレは壁に囲まれているので 落ち着いて座ってられそう(笑)
半屋外で開放感があります。
ご予約はママハナのランガウィサタへどうぞ~
料金もホテル直よりもお得なお値段ですよ。
ちなみに2011年(2012/3月末まで)のアコヤ プール ヴィラ
1泊 朝食 税・サ込み 2名までの1室料金
Rp2.650.000 (2011/2 1円=Rp105 くらいなので 25.000円くらい)
(2011/7/1~9/15,12/15~2012/1/15まではRp300.000アップ)
どこかの格安サイトのように 最後に税金がついて え?
なんてことはありません、1部屋のお値段です。
ホテルの詳細についてもご質問いただければできるだけ迅速にお答えします。
航空券~空港ーホテルの送迎も別途お受けします。
バリから直接 ギリに入れるスピードボートも手配可能。
(お帰りにギリ→バリという片道手配もOKです)
フローティングヴィラ Nirvana [ホテル情報]
ココティノスからの帰り道
漁師が肩まで海に浸かって魚釣り中~
1人の漁師は波をうけてあっぷあっぷしてて大丈夫?
って心配になりました
普通その水深だと船の上から釣るんだろうに・・・
これはスコトンだけじゃなく どこでも見かける風景
そしてその先に浮かんでる小屋のようなもの発見
おぉ~あれがもしかして 以前から見たかった
海に浮かぶヴィラ ニルヴァーナじゃないですかね?
少し走ったら左手に入り口が見えましたよ やっぱりそうでした。
この日は天気が曇りだったことと 今年は雨が多いので
このあたりの海の色は悲しいくらいのニゴニゴ・・・・
入り口を入ると すぐに桟橋がありその先にはレストランらしき建物
ここも水上にあります けっこうな広さがあるけど
ちょっとくたびれた感じです。
もうできてからかれこれ10年近くたつんじゃないだろうか?
潮風浴びて しかも塩水いっぱいかぶるから 普通の建物よりも
老朽化するのはうんと早いはず
モルジブやマレーシアなどには
水上コテージというタイプのリゾートホテルがありますが
インドネシアはたしか法律で禁止されているような事を聞きました。
ここはどういうう形でライセンスをとってるのかナゾ?ですが
客室としては2棟のみ
普通の水上コテージは海に杭打って固定されてますが
こちらは1棟は水上に浮かんでるだけのヴィラなんです!
しかも桟橋がないので 移動は船のみ!
もうひとつは現在は固定されているようですが 以前は浮かんでいたようです。
この日はお客さんもいなかったようだけど 気軽に
「お部屋見せて」って雰囲気ではなく・・・・名刺だけもらって帰りました。
ひさしぶりにウェッブサイトを見たら 写真も増えていましたので
こちらから 数枚拝借しました。画像に写ってるのがオーナーのAwanさん
Nirvana Floating Villa のWeb siteは こちらからどうぞ。
このお部屋はツインベッドなので 岸に近い固定されたお部屋のほうです。
電気は水中から配線して ちゃんと明かりもつくようですが
エアコンなどはありません 窓開けてたら ばんばん潮風がきそうですね(笑
シャワーもさすがにホットはなく 水のシャワー 一応真水が出ると聞いてます。
(たぶん水道も海の中にホースを通してタンクにあげてると思われます)
外に出たい時は 陸上のスタッフに電話(無線?)して迎えに来てもらいますが
基本 食事でも何でも 船でお部屋まで運んでくれるらしいです。
5年ほど前だったでしょうか?
うちでよく潜ってくれていたお客さんが泊まられた事があるのですが
(男2人で、、、笑) 浮いたお部屋に泊まって ず~っと部屋にいたので
チェックアウト後 地上に戻っても しばらく体がゆらゆら揺れていたのだとか。
ラブラブカップルならいざ知らず 男2名で 長時間ここは辛そう。
(1名は奥さんおられるので ごく普通の男性同士です、誤解ないように・笑)
この画像は2005年の日付 奥の建物は現在移動して固定式になってます。
私も興味はあったんですが そのお話を聞いて ちょっと引きました
でも今回 固定タイプがあるってことで 海のきれいな時期に
家族で泊まってみるのも楽しいかも~なんて思ったり。
こちらは契約もってませんが 興味のある方 手を上げていただければ
即 コントラいただくので 是非どうぞ。
こちらも回りにまったく何もない場所ですので 読書用の本が必要そう。
あとは お菓子とかね!
泳ぐのが大好きな お魚人間さんには まさに天国かも。
Nirvana とはサンスクリット語で涅槃の事、、涅槃って、、え~~!?
私の年代だと 「おやじ 涅槃で待つ」ってセリフを残して世を去った
俳優の沖雅也の顔が浮かんできます。
オーナーは「さとり」って意味で名付けたんでしょうね そういうことにしとこう
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スコトンのニューリゾート ココティノス その3 [ホテル情報]
ココティノスのそのほかの施設など。
レセプション
今回はアポも取らずに突然ホテルに行ってみました。
スタッフは若いお兄さんばかりで 近隣の村の子が多いようで
リゾートホテルで働くのは初めて?という感じでしたね。
「見学したいんだけど~」と言ったら なんだかどたばたしてました(笑)
フロントのすぐ正面がビーチに面したレストランです。
メニューはちゃんと見ていませんでしたが 一般的なウェスタンメニュー
インドネシアンメニューがあるようです。
近隣にライバルもないので(笑)値段は普通にリゾート価格
娘がミルクセーキを飲みましたが 税込みで1杯 約450円 うっ
レストランと客室の間にプールがあり この日はダイビングの講習?
プールのヨコに 器材がころがっていました。
シンガポールからのグループが滞在中。
レストランの海に向かって右にはダイビングサービス
オデッセイ ダイバースです。
こちらには おそらくロンボクでただ一人の日本人イントラの女性が駐在
以前はココティノスのメナドで働いていたそうです。
オットのバグースダイバースは日本語のページはあるけれど
スタッフは100% インドネシアン・ガイド
実は日本人ガイドはいないのでした、たはは。
強力なライバル出現?と少しびびりましたが
スコトンとスンギギは車でも2時間以上はある位置関係で
オデッセイさんは基本この周辺でのダイビングのみなので かぶりません。
スコトン周辺はメナドと違い魚の数は少ないのですが
見事なテーブルサンゴや小さなお魚もいろんな種類がいて
けっこう楽しめるということでした。
機会があったら潜ってみたいです。
リゾートの目の前が ダイブサイトで ダイビング終わったら
ビーチレストランで ビールをゴクゴク、、、なんて
やっぱり最高ですよね。
ダイビングフィー(2010年度)は
セルフダイブ(ビーチエントリー) Rp285.000-(約2800円)
タンクとウェイトベルトが含まれています。
午前中の2ボートダイブ Rp950.000-(9500円)
タンクとウェイトベルト、ボート、ガイド が含まれています。
午後の1ボートダイブ ナイトダイブ Rp427.500-(約4200円)/回
タンクとウェイトベルト、ボート、ガイド が含まれています。
ナイトロックスもあります。(追加Rp76.000-(750円))
ノンダイバーでも 昨日のWater's Edge Villa あたりなら
のんびりとリゾート気分が味わえると思いますが。
毎食すべてがリゾート内のみになりそうなので
(マタラムやスンギギまでは遠く 気軽に食事へ、という感じではないです)
ノンダイバーの場合は2-3泊がちょうど良い感じ?でしょうか。
ココティノスのご予約、お問い合わせは
でお待ちしておりますよ。(営業モード全開ですねぇ ははは)
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スコトンのニューリゾート ココティノス その2 [ホテル情報]
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ココティノスの続き
ビーチがホンマに目の前
Water's Edge Villa with plunge pool のお部屋
同じタイプのお部屋がビーチ際に3室並んでいます。
一歩お部屋に入ると お~~広々~天井も高い~
ベッドはキングサイズの広々ベッドです!
そして 海側の扉の外には
この画像クリックで大きな画面が別ウィンドウで開きます
180度全開の真っ白な砂浜ビュー 向かいにはギリ・ナングー
最高に贅沢な景色が広がっていました~
ヤシの木など 視界をじゃまするものがないので
海がどかんと目に飛び込んでくる感じ。
露天風呂のような小さなプールの手前にはごろごろできるマットレスと
テーブルとチェアのセットがそれぞれ配置されています。
ここで一日ぼ~~っとしたいです 妄想が・・・・
この日は少々天気が悪くて あいにく空は雲がいっぱいで
海はニゴニゴでしたが。。。。
スコトンのビーチは ギリと同じくホワイトサンドで有名なんです。
右手にはダイビング用の桟橋がありました、遠浅なんですね。
バスルームは上の画像にもあったように お部屋の中央にバスタブが
どど~んとおいてありまして バスルームの扉をあければ
一応お風呂に入りながら 海が眺められるようにデザインされています。
しかし ビーチはこのお部屋だけのためではないので
お客さんも歩いたりするんですけど。
ビーチよりは1mほど高くなってるから ビーチ側からだと
奥までは見えないのかもしれませんね(お昼間の場合)
バスタブの奥には扉があり 屋外シャワーがあります。
やっぱり屋内にもシャワーブースがあったので
2人同時にシャワーが浴びれるってことなんでしょうか?
シンクも扉の両脇に1つずつあります。
トイレなどはスタンダードのお部屋と大差ありません。
スタンダードのお部屋では外にあったアクア ガロン
こちらは室内に しかもヨコにはコーヒーメーカーのセット。
コーヒーもインドカフェって超ローカルのインスタントコーヒーですが
小袋じゃなく瓶入りのままなので 飲み放題(笑)
(スタンダードはもちろん小袋入りの普通のです)
ビーチ側から見た外観はスタンダードと同じく オレンジの瓦屋根
やっぱりここだけはいただけません(あくまで個人的な感想です)
ビーチ沿いに建つのは他に 2ベッドルームヴィラ(リンジャニとタンコン)
2タイプあります リンジャニは2階建てで更に眺望がよさそうですが
今回は見学できませんでした。
次回機会があればリポートします!
今回ご紹介したお部屋は スタンダードの部屋に比べて公示価格で
us$100の差がありますが(公示はus$333 ランガ価格はもっとお安いですよ)
この景色だけをとっても その値打ちはあるお部屋かなと思います。
Water's Edge Villaは とってもお勧めです
ランガウィサタのウェッブサイトにはまだアップしていませんが
ココティノスの料金はご案内できます。(2010/12/17現在の状況)
↑バナーをクリックしていただくと 現地旅行会社ランガウィサタのページに飛びます。
格安航空券探すならここ
ココティノスの続き
ビーチがホンマに目の前
Water's Edge Villa with plunge pool のお部屋
同じタイプのお部屋がビーチ際に3室並んでいます。
一歩お部屋に入ると お~~広々~天井も高い~
ベッドはキングサイズの広々ベッドです!
そして 海側の扉の外には
この画像クリックで大きな画面が別ウィンドウで開きます
180度全開の真っ白な砂浜ビュー 向かいにはギリ・ナングー
最高に贅沢な景色が広がっていました~
ヤシの木など 視界をじゃまするものがないので
海がどかんと目に飛び込んでくる感じ。
露天風呂のような小さなプールの手前にはごろごろできるマットレスと
テーブルとチェアのセットがそれぞれ配置されています。
ここで一日ぼ~~っとしたいです 妄想が・・・・
この日は少々天気が悪くて あいにく空は雲がいっぱいで
海はニゴニゴでしたが。。。。
スコトンのビーチは ギリと同じくホワイトサンドで有名なんです。
右手にはダイビング用の桟橋がありました、遠浅なんですね。
バスルームは上の画像にもあったように お部屋の中央にバスタブが
どど~んとおいてありまして バスルームの扉をあければ
一応お風呂に入りながら 海が眺められるようにデザインされています。
しかし ビーチはこのお部屋だけのためではないので
お客さんも歩いたりするんですけど。
ビーチよりは1mほど高くなってるから ビーチ側からだと
奥までは見えないのかもしれませんね(お昼間の場合)
バスタブの奥には扉があり 屋外シャワーがあります。
やっぱり屋内にもシャワーブースがあったので
2人同時にシャワーが浴びれるってことなんでしょうか?
シンクも扉の両脇に1つずつあります。
トイレなどはスタンダードのお部屋と大差ありません。
スタンダードのお部屋では外にあったアクア ガロン
こちらは室内に しかもヨコにはコーヒーメーカーのセット。
コーヒーもインドカフェって超ローカルのインスタントコーヒーですが
小袋じゃなく瓶入りのままなので 飲み放題(笑)
(スタンダードはもちろん小袋入りの普通のです)
ビーチ側から見た外観はスタンダードと同じく オレンジの瓦屋根
やっぱりここだけはいただけません(あくまで個人的な感想です)
ビーチ沿いに建つのは他に 2ベッドルームヴィラ(リンジャニとタンコン)
2タイプあります リンジャニは2階建てで更に眺望がよさそうですが
今回は見学できませんでした。
次回機会があればリポートします!
今回ご紹介したお部屋は スタンダードの部屋に比べて公示価格で
us$100の差がありますが(公示はus$333 ランガ価格はもっとお安いですよ)
この景色だけをとっても その値打ちはあるお部屋かなと思います。
Water's Edge Villaは とってもお勧めです
ランガウィサタのウェッブサイトにはまだアップしていませんが
ココティノスの料金はご案内できます。(2010/12/17現在の状況)
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スコトンのニューリゾート ココティノス その1 [ホテル情報]
今年の8月?オープンした南西ロンボクのスコトンのホテルに
見学に行ってきました!
新しい空港が中央ロンボクにできるとアクセスがよくなるということで
南のクタと並んで注目されていた土地だったのですが
空港、結局は今年の開港は見送り(一応工事は進行しているようです)
スコトンは実は初めて行ったんですが まだまだこれからかな?
という雰囲気です。もうちょと開けてるかと思ったんだけど・・・
今回見学に行ったココティノスは実はメナドにもありまして
ダイビングをする人にはちょっとは知られたホテルのようです。
日本の会社が経営してるのかしら?と思ってたのですが
オーナーはマレーシア人なんだそう。
他にこれといったリゾートはまだなくて 10年前に会員募集してた
サンダンサーというヴィラがオープンせずにそのままになってるらしい。
一時フリーペーパーにもよく出ていて そこそこ規模の大きなものでした
オープンしてるのかと思ったら。。。あれぇ~?
お部屋は大きく分けて 4タイプ
スタンダード、見晴らし最高のヴィラ 3タイプ(1ベッドと2ベッドルーム)
今日はスタンダードタイプのお部屋。ガーデンルーム(オーシャンビュー)
オーシャン/プールビュー、ガーデンビュー、テラスの3段階
画像の部屋はオーシャンビューとなっていますが お部屋からの海ビューはほぼX。
ガーデンビューとそれほど違わないんじゃと思います
テラスクラスは そのさらに奥にあるので (テラスはお部屋も少し狭いようです)
景観はほぼなしと思ったほうがよいでしょう。
お部屋はこじんまりとまとまっています。
色使いが カラフルで明るい感じ、 天井が高いので狭さは感じません。
オーシャン/プール/ガーデンのお部屋は 50平米とのことです。
バスルームは トイレ、シャワー、洗面台などがそれぞれ軽く仕切られていて
お友達同士の利用でも使いやすそうです。
洗面台やタオルの上に ピキっと元気なお花がさりげなく添えられていました。
テラス以外のお部屋には 室内シャワーのほかに 屋外シャワーもついていました。
せっかくなら 屋外シャワーなんかは外から直接入れるような設計にしてくれたら
ずぶぬれで部屋に戻るダイバーには使いやすいかな?とちらっと思ったり、、、、
一応ダイバー向けのホテルということなのでね。
プラン的に なんでわざわざ室外にも同じようなシャワーがあるのか?でした。
それだったら これを1つにして 広々としたシャワールームにしたほうが
よさそうな感じが・・・・。文句多い?へへへ
各お部屋の前にはテーブルとイスのセットと ヨコになれるベンチが配置されてて
ここでのんびりするのも気持ちがよさそうです。
飲み水のガロンボトルも備え付けてあるので 水は飲み放題(笑)
これってけっこう便利ですよね。
個人的な趣味なんですが リゾートホテルに瓦屋根というのがちょっと・・・
茅葺(こちらはアランアランという植物の葉っぱを束ねて使います)
の屋根は5年に1度はメンテナンスが必要だし
日常的にほこりモパラパラ落ちてくるので管理も大変なのはよくわかるんだけど
せめて竹や木の自然素材のものとか使うほうがナチュラルな雰囲気が出そうです。
追記:画像を見て思ったんですけど 個人的にあまり感動を覚えないのは
瓦の切妻屋根の外観 、、、、インドネシアの一般的な住居みたい
うちの周りにも普通に建ってそうな感じだからでしょうかね?
日本から来るお客様だと これもインドネシアらしいって感じなかぁ?
感覚的なギャップはありそうです。
明日(次回)に続きますっ
ウェッブサイトもありますが まだ完成してないのかな?
ココティノスのご予約は ランガウィサタでどうぞ!
ウェッブサイトにはまだ反映されていません お値段はお問い合わせくださいね。
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