ハタオリお母さん [ホテル情報]
ロンボクの名産品のひとつが布
代表的なのが絣のイカット だけど他にも色々あります。
先日ノボテルに行った際 通路の一角で伝統的な衣装を着て
とってもシンプルな伝統的な織り機でデモンストレーション販売
やってました。近所の村から来てる人かな。
これ普通は家の軒先や 東屋などで女たちがのんびり織ってる風景。
布で有名なスカララなんかに行くと(随分行ってませんが)
あちこちで織ってる風景が見れましたけど、今はどうなんでしょうかね?
この日織ってたのは 家や人のモティーフの壁掛けのようなもの
織り子さんは織るのに集中そしてましたが もう一人いた人が
1枚でいいから買っていきなさ~いって ちょっと大変でした。
買いませんでしたけど^^;
泊まってるホテルでこういうのをしててくれると
気軽にロンボクの文化を知ることができますし なかなかよいですね。
ノボテル・ロンボクは客室のバンガローもあちこちにロンボク様式の
デザインを取り入れていて ホテル自体もとても楽しいですが
周りには何もないので お客さんが滞在中にも退屈しないよう
毎日いろんな無料アクティビティを用意していて ホントすばらしいです。
これは土曜日のアクティビティ
岡の上での朝食に始まり ビーチでのゲームやヨガ教室
この織物のデモや陶芸のデモ も行われていました。
以前はチドモ(馬車)での散策などもあったと思いますが
これは別の曜日にまだやってそうです。
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ノボテル ロンボク その3 [ホテル情報]
ノボテルの続き
改装前までホテル棟は昨日までに紹介した
スーペリア(2.3階)とデラックス(1階)の2タイプでした。
今回の改装でお部屋の一番端っこがスイート(?)という
もうひとつ上のカテゴリが登場
スイート(Suite)って聞いたと思うんですけど お部屋を見たら
ムムム デラックスとお部屋そのものは大して変わっていません
もしかして部屋のカテゴリ名 聞き間違いかもしれません(調べます)
2-3階の端っこにあるだけなので 4室しかないようです。
大きな違いはスーペリアの部屋のx2倍+通路分の広さがあるので
広いです、その広さは主にはバスルームを充実させてるところかな。
ホテル棟ではこのお部屋だけバスタブ付き 別にシャワーブースもあり
シャワーで体洗ってるうちに バスタブにお湯ためてそのまま移動
なので 日本人には嬉しい仕様ですね。
しかもバスタブは大きな窓がついてるので ロールブラインド開けたら
ホテルの裏のだだっぴろいヤシ林が一望できます。
お昼間はここからサンサンと太陽の光が差し込むのでとても明るいです。
(スーペリアやデラックスは窓はありません)
シャワーも頭の上から雨みたいに降ってくる レインシャワーと
ハンドシャワーの二刀流で お好みのものが使えます。
水周りにこだわる日本人は多いので このあたりの快適さ重視の方には
このお部屋はお勧めですね。
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改装前までホテル棟は昨日までに紹介した
スーペリア(2.3階)とデラックス(1階)の2タイプでした。
今回の改装でお部屋の一番端っこがスイート(?)という
もうひとつ上のカテゴリが登場
スイート(Suite)って聞いたと思うんですけど お部屋を見たら
ムムム デラックスとお部屋そのものは大して変わっていません
もしかして部屋のカテゴリ名 聞き間違いかもしれません(調べます)
2-3階の端っこにあるだけなので 4室しかないようです。
大きな違いはスーペリアの部屋のx2倍+通路分の広さがあるので
広いです、その広さは主にはバスルームを充実させてるところかな。
ホテル棟ではこのお部屋だけバスタブ付き 別にシャワーブースもあり
シャワーで体洗ってるうちに バスタブにお湯ためてそのまま移動
なので 日本人には嬉しい仕様ですね。
しかもバスタブは大きな窓がついてるので ロールブラインド開けたら
ホテルの裏のだだっぴろいヤシ林が一望できます。
お昼間はここからサンサンと太陽の光が差し込むのでとても明るいです。
(スーペリアやデラックスは窓はありません)
シャワーも頭の上から雨みたいに降ってくる レインシャワーと
ハンドシャワーの二刀流で お好みのものが使えます。
水周りにこだわる日本人は多いので このあたりの快適さ重視の方には
このお部屋はお勧めですね。
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ノボテル ロンボク その2 [ホテル情報]
ノボテルの続きです。今日はデラックス(1つ上のカテゴリです)
昨日のスーペリアとデラックスの違いは 同じホテル棟(3階建て)の
1階がデラックス 2.3階がスーペリア
改装前はお部屋の広さやインテリアはほぼ一緒でした
違いは1階のデラックスにはネコの額ほどのテラスがついていた事。
改装後は 両お部屋とも広くなり テラスのあるなしは同じですが
こちらの広さもやや改善されたようです。
デラックスのお部屋 基本のインテリアはやはりほぼ同じですが
使っているファブリックがロンボクらしいイカット使っていたり
天井から優雅にシーリングファンがクルクル回っていたりします。
エアコンが嫌いという方には よいですね。
スーペリアは以前はベッドの前にソファ(ベッドにもなるスプリング使用)
これが意外と使いにくい(テレビが同じラインにあるので 見難い)
ということで 今回は窓側に移動してましたが
デラックスはテラスの出入りがあるので ここには置けないので
改装前と同じ位置 しかも今回は薄型テレビに変わって 真ん中の壁に
設置されてるので テレビの真下にソファが、、、ベッドサイドに
テレビを観る用?の足置き付きの1人がけのソファがあります。
バスルームは昨日のスーペリアとほぼ一緒です。
テラス側からバスルームを見た図 これもちょい歪んでます
1人用のソファのテーブルにはコンプリメントのフルーツ(以前からあります)
隣にはココナツジュース これは今回の視察用の演出?かも
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ノボテル リニューアル中 その1 [ホテル情報]
ロンボクのクタにある 一番大きなホテル ノボテル
今年の初めから 3階建てのホテル棟をリノベーションしてまして
当初は7月1日にオープン!って話でしたが ほほほ
そんな期日どおりになんてありえないだろうな~(特にクタだし)
と思ってましたが やはりまだ改装工事は続いています。
先日半分が仕上がって8月から一部予約を取りますってことで
ロンボクのエージェントを招待して内覧会が開催されました。
まずは スーペリアのお部屋。
2つのお部屋の入口は実は 奥の左右にあります。
2つの部屋をコネクティングとして使った場合 奥の左右のドアは
開けっ放して この手前のドアをメインドアとして使うという
アイディア賞もんの使い方
普通のコネクティングドアって お部屋同士直接つながってるので
仮にコネクティングとして使わない場合は 物音が気になったりします。
これは以前のお部屋の一部 実は私 今もこのインテリアの方が好きかも。
ロンボクっぽい ちょっと荒い感じもよく出てて 素敵でした。
これがリノベーション後のインテリアです。
マイクロソフトのICEで合成した画像 ちょっと変ですけど
全体的なお部屋の感じ分かる?
新しいお部屋は 今時のちょっと大人ちっくなスッキリとしたデザイン
う~ん どこにでもあるような(スミマセン でも本心 )
最近定番になってる ベッドのアクセントになってる帯は使ってません。
ベッドのヘッド部分に使われてる布がロンボクの布だったり
廊下にロンボクの家具を置いたりして ロンボクらしさの演出
やってますが、、、やっぱり 前のデザインの方がインパクトあったかも。
今回の改装では ソファーを窓際に持ってきて(しかも広くなってます)
テレビも寝転がって見れるように レイアウトが改善されてます。
このソファーエキストラベッド代わりにもなります。
バスルームは両引き戸をスライドさせると オープンに使えるのは
以前と同じ 今回は白を基調に あくまですっきりとまとめてます。
シャワーはスーペリアは手で持てるタイプで日本人には嬉しい。
トイレもお尻洗い用のハンドシャワー付きがローカルや私のような
お尻も洗いたい派には嬉しい限り。ジャワあたりのローカル客も
今後増えてくるのを狙っての事かな。
もちろんランガでも予約できますが、、、まだお値段もらってません。
興味のある方 お問い合わせください
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ギリ・メノー コンティキコテージ [ホテル情報]
何年かぶりでギリ・メノーに上陸しました。
2006年には あまりに寂れてたメノーが心配でブログに
応援記事をアップしたんですけど。[2006年のコンティキ・コテージ]
5年後の今はあの時代は一体何やったん?というくらい賑やかな島に
変身しておりました。
そらあんだけトラワンガンが沸いていたら 当然こっちもそうなりますね。
しかしメノーの港から南側は
ナウティルス、マリアズチャイルド、ガゼボ、コンティキ
それぞれ間口がゆったりとしているので トラワンガンみたいに
せせこましい感じがありません 彼らが土地を切り売りしない限り
この雰囲気はなくならないかな。
そして賑やかになったメノー しかし7月後半でも当日問い合わせたら
空いているお部屋はありました。
ひさしぶりのコンティキ
なんかいっぱい増築されてて えらい部屋数が増えていました。
2階建てもできちゃったりして
でもお値段もハイシーズン価格とは言え スタンダードでRp325.000+21%!
以前はハイシーズンでRp150.000-(朝食は別)だったので
値段はほぼ倍、、、株があがってるのですねぇ。
この値段で 水シャワーとファンです。
昔の値段を知ってるだけに なんかこの値段で泊まるのは悔しい。
で、せっかく新しい建物をお金をかけて建ててるのに
やっぱりローカル感覚でかなり適当に建ててちゃってるのが ほんまにオシイ!
なんかもう少しどうにかならんのか、、、と リピーターのCさんと
たちつくしてしまいました・・・・ねぇ。
Cさんとりあえず値段はナットクいかんが 他に宿探すのも大変~なんで
3泊ご宿泊です、寝心地はどうだったのかな?
以前のブログで真水が出るなんて書きましたけど 勇気を出して
洗面の水をなめてみたら、、、しょっぱかった。やっぱりねぇ。
コンティキ前のビーチもかつては お客さんが寝てるなんて
ほとんど見なかったのに この日は南極のトドの群のように どどどっと。。。
白人ご一行様が甲羅干ししておりました。
なんかメノーも変わってきたなぁ。(諸行無常ち~ん)
しかし このビーチの砂の白さとサラサラさ、、そして青い海は健在。
Kontiki Cottege
ウェブサイトの価格は2011年現在のものです。
ランガでも公示価格でのみ予約代行いたします。
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ギリ ビーチハウス プールバンガロー [ホテル情報]
プールバンガローは敷地の一番奥
1ベッドルームと2ベッドルームのお部屋が1つずつ
この2つで共用の専用プールがあるので この名前です。
1ベッドも2ベッドもメインのお部屋は基本的に同じ内装
デラックスと同じ感じですが ややグレードアップしてます。
そしてこのお部屋はシャワーヘッドから真水が出るそうです。
(この水はもちろん本島から運んでくるもの)ここはポイント高し
2ベッドルームのサブ寝室は やや奥まったところにあり
シングルベッドが2つのツインタイプ。
通常ヴィラだと 各部屋にバスルームがあるけどこのお部屋は
バスルームを2部屋でシェアで 家族仕様なんだそうです。
(それにしても やはりバスルームは各室あるほうが便利だと思うが)
写真撮った日は1ベッドはお客さんあり 写真の部屋はバスルームが
改装工事中ということで この部分の写真はなしです。
また機会があれば・・・・
一番奥の部屋なので 目の前を人が通ることも少なく
プールのところまで 専用で使えるので のんびりできそうです。
このお部屋よりグレード上が4ベッドルームヴィラと
2008年にできた2ベッドルームヴィラ ←こっちは過去の記事どうぞ。
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ギリ ビーチハウス デラックス [ホテル情報]
ギリ トラワンガンのビーチハウスのお部屋
今回はデラックス
このホテル敷地はウナギの寝床で奥に長いです。
一番奥がプールバンガロー(2部屋シェアの専用の小さなプール付)
デラックス、スタンダード(間にストゥディオ)入口に一番近い部屋は
4ベッドルーム(2階建て、このお部屋は別々のお客でシェアもできるつくり)
途中で元あった敷地の横を新たに買いましたが そちら手前(道に近い)に
ツリーハウス(おそらく元からあった小屋を改装したもの)
奥にプライベートプール付2ベッドルームヴィラx2棟
スタンダードに泊まったお客さんは隣のアイリッシュバーの音がうるさかった
と言ってられたので おそらくツリーハウスはもっと音が響きそうです。
(まだ泊まった方がいないのでなんともいえませんが・・・おそらく)
デラックスの部屋くらいになると かなり奥まっているので
ここは安眠できたそうです(以前スタンダードに泊まったお客さん再訪でした)
スタンダードに比べて1000円ほどの差で お部屋はぐっと広くなり
荷物用の小さなお部屋がある部屋もあり
入口のテラススペースも若干ですが広め 快適度があがります。
バスルームは半屋外で風通し通いです。
シャワーは塩まじり 足元には仕上げにざばっとかぶればスッキリサワヤカな
真水が入ったカメがあります。これがあると若干ですがサッパリできますね。
エアコン、ホットシャワー(バスタブなし)室内セーフティボックスあり
洗面台にはアクアボトル(0.5Lが2本)石鹸はありました。
次回ははプールバンガローです
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今回はデラックス
このホテル敷地はウナギの寝床で奥に長いです。
一番奥がプールバンガロー(2部屋シェアの専用の小さなプール付)
デラックス、スタンダード(間にストゥディオ)入口に一番近い部屋は
4ベッドルーム(2階建て、このお部屋は別々のお客でシェアもできるつくり)
途中で元あった敷地の横を新たに買いましたが そちら手前(道に近い)に
ツリーハウス(おそらく元からあった小屋を改装したもの)
奥にプライベートプール付2ベッドルームヴィラx2棟
スタンダードに泊まったお客さんは隣のアイリッシュバーの音がうるさかった
と言ってられたので おそらくツリーハウスはもっと音が響きそうです。
(まだ泊まった方がいないのでなんともいえませんが・・・おそらく)
デラックスの部屋くらいになると かなり奥まっているので
ここは安眠できたそうです(以前スタンダードに泊まったお客さん再訪でした)
スタンダードに比べて1000円ほどの差で お部屋はぐっと広くなり
荷物用の小さなお部屋がある部屋もあり
入口のテラススペースも若干ですが広め 快適度があがります。
バスルームは半屋外で風通し通いです。
シャワーは塩まじり 足元には仕上げにざばっとかぶればスッキリサワヤカな
真水が入ったカメがあります。これがあると若干ですがサッパリできますね。
エアコン、ホットシャワー(バスタブなし)室内セーフティボックスあり
洗面台にはアクアボトル(0.5Lが2本)石鹸はありました。
次回ははプールバンガローです
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ギリ ビーチハウス スタンダードのお部屋 [ホテル情報]
昨日はインドネシアの祝日 キリスト昇天祭でした。
ジヤカルタあたりの駐在さんで少し賑わってるロンボクです。
お天気は雨はないけど なんだかスッキリしない感じの今週でした。
ギリ トラワンガンにあるビーチハウスのお部屋
ひさしぶりに見学してきました。
ビーチハウス なんか芸のない名前ですけど^^;
沸いてるギリでは 割と早い時期から開業していた いまや老舗(?)
まだライバルが少なかった頃にがっぽりもうけたのか?
ちょっと前に kokomoというヴィラも別の場所にオープンしています。
場所はトラワンガンの一番賑やかな場所 うちのブログでは銀座通りと
してます(笑)こちらの端っこのほう ヴィラオンバックの近所
敷地はウナギの寝床のように奥に長く お部屋からは海は見えません。
(てかギリで部屋から海が見える部屋の方が少ないです)
今回はスタンダードのお部屋。
スタンダードと言っても一番下のランクではありません
ビーチハウスは この下にSTUDIO、TREE HOUSE なんてお部屋があります。
お値段は STANDARD>STUDIO>TREE HOUSE ですが
STUDIOに泊まるくらいだったら TREE HOUSEの方がマシでしょうか?
(STUDIOはエアコンはあるけど 奥まったところにあって
非常に狭い部屋、TREE HOUSEはGILIに昔からある高床のお部屋
FANだけど ホットシャワー(塩水まじり)は出ます)
掘っ立て小屋で 閑散期Rp30万+21%って・・・時代は変わったな。
ビーチハウスのお部屋の料金はこちらから
お値段のあとに ++とあるのは 21%の税、サが加算されますの意味
こちらスタンダードの入り口 こじんまりとしてますが
お部屋の前にこんなテラスのお部屋があります。
ベッドは日本のダブルサイズくらいのベッドでしょうかね?
インドネシアは160CMのクイーンが主流で 180CMのキングもよくあるので
このサイズだと 大きなホテルだとシングルベッドで使ってるところもあったり
(これを2つツインで並べてたりします)日本人サイズなら大丈夫だけど
大きな白人さんだと 2人で寝るにはやや狭いかな?
スタンダードでもテレビとDVDプレイヤー、セーフティボックス完備
前にも書きましたが 以前この規模のバリ ウブドのホテルに泊まった際
隣室の日本人が「セーフティボックスが開かなくなっちゃった!」と
助けを求めてきたので ホテルスタッフを呼んで あけてとお願いしたら
「簡単ですよ!」って 目の前であっと言う間にカギあけたことがありました。
お客さんにしたら あ~助かったというところですけど
私は えぇぇえ!?こんな簡単に開けたら セーフティじゃないやん!
ってびっくりした記憶があってそれ以来 現金などは旅行カバンに入れて
カギをがっちりすることにしております。
そのホテル 私がうっかりチェックアウトした際に お部屋に
パンツを忘れてしまったんですが(バリではブランドの部類に入ってるメーカー)
すぐホテルに引き返したのに 掃除してる人に聞いたら 「ありませんよ」の一言
この2つの事件で もう二度と泊まろうも オススメもしたくないホテルになりました。
一応人気のあるホテルみたいなんですけどね、相性悪かったのかもしれません。
余談長いなぁ~
バスルームは トイレとシャワーのみ こういうホテルにはめずらしく
室内シャワーです。 かれこれ7-8年はたってると思いますが
それにしては カビくささもなく キレイです。
スタンダードのお部屋は塩まじりのホットシャワー。
仕上げ用に真水が用意されているようです。
以前ここに泊まったお客さんの話によると 道路から入ってすぐの部屋なので
曜日によっては 隣のアイリッシュパブからの音楽の音が(低音)がドンドコと
響いてくるらしいです、、、、ハイシーズンはおそらく毎日かも
寝たら何もしらんねん~という方のみオッケーかもしれません。
ホテルが今ほどない頃は エージェントなんて 「部屋があったらあげます」って
空気がビシバシあったビーチハウスですが 最近はライバルも増えたようで
「え? うちはいつでも予約ウェルカムですよ~」なんて 手のひらくるっ!
どっちにしても7-9月はもうすでにSOLD OUTに近いようですが
他の時期はランガウィサタでもお部屋の手配をしています。
お値段は限りなく公示価格に近いですが・・・・
興味のある方はお問い合わせください。
明日はデラックスのお部屋
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ジヤカルタあたりの駐在さんで少し賑わってるロンボクです。
お天気は雨はないけど なんだかスッキリしない感じの今週でした。
ギリ トラワンガンにあるビーチハウスのお部屋
ひさしぶりに見学してきました。
ビーチハウス なんか芸のない名前ですけど^^;
沸いてるギリでは 割と早い時期から開業していた いまや老舗(?)
まだライバルが少なかった頃にがっぽりもうけたのか?
ちょっと前に kokomoというヴィラも別の場所にオープンしています。
場所はトラワンガンの一番賑やかな場所 うちのブログでは銀座通りと
してます(笑)こちらの端っこのほう ヴィラオンバックの近所
敷地はウナギの寝床のように奥に長く お部屋からは海は見えません。
(てかギリで部屋から海が見える部屋の方が少ないです)
今回はスタンダードのお部屋。
スタンダードと言っても一番下のランクではありません
ビーチハウスは この下にSTUDIO、TREE HOUSE なんてお部屋があります。
お値段は STANDARD>STUDIO>TREE HOUSE ですが
STUDIOに泊まるくらいだったら TREE HOUSEの方がマシでしょうか?
(STUDIOはエアコンはあるけど 奥まったところにあって
非常に狭い部屋、TREE HOUSEはGILIに昔からある高床のお部屋
FANだけど ホットシャワー(塩水まじり)は出ます)
掘っ立て小屋で 閑散期Rp30万+21%って・・・時代は変わったな。
ビーチハウスのお部屋の料金はこちらから
お値段のあとに ++とあるのは 21%の税、サが加算されますの意味
こちらスタンダードの入り口 こじんまりとしてますが
お部屋の前にこんなテラスのお部屋があります。
ベッドは日本のダブルサイズくらいのベッドでしょうかね?
インドネシアは160CMのクイーンが主流で 180CMのキングもよくあるので
このサイズだと 大きなホテルだとシングルベッドで使ってるところもあったり
(これを2つツインで並べてたりします)日本人サイズなら大丈夫だけど
大きな白人さんだと 2人で寝るにはやや狭いかな?
スタンダードでもテレビとDVDプレイヤー、セーフティボックス完備
前にも書きましたが 以前この規模のバリ ウブドのホテルに泊まった際
隣室の日本人が「セーフティボックスが開かなくなっちゃった!」と
助けを求めてきたので ホテルスタッフを呼んで あけてとお願いしたら
「簡単ですよ!」って 目の前であっと言う間にカギあけたことがありました。
お客さんにしたら あ~助かったというところですけど
私は えぇぇえ!?こんな簡単に開けたら セーフティじゃないやん!
ってびっくりした記憶があってそれ以来 現金などは旅行カバンに入れて
カギをがっちりすることにしております。
そのホテル 私がうっかりチェックアウトした際に お部屋に
パンツを忘れてしまったんですが(バリではブランドの部類に入ってるメーカー)
すぐホテルに引き返したのに 掃除してる人に聞いたら 「ありませんよ」の一言
この2つの事件で もう二度と泊まろうも オススメもしたくないホテルになりました。
一応人気のあるホテルみたいなんですけどね、相性悪かったのかもしれません。
余談長いなぁ~
バスルームは トイレとシャワーのみ こういうホテルにはめずらしく
室内シャワーです。 かれこれ7-8年はたってると思いますが
それにしては カビくささもなく キレイです。
スタンダードのお部屋は塩まじりのホットシャワー。
仕上げ用に真水が用意されているようです。
以前ここに泊まったお客さんの話によると 道路から入ってすぐの部屋なので
曜日によっては 隣のアイリッシュパブからの音楽の音が(低音)がドンドコと
響いてくるらしいです、、、、ハイシーズンはおそらく毎日かも
寝たら何もしらんねん~という方のみオッケーかもしれません。
ホテルが今ほどない頃は エージェントなんて 「部屋があったらあげます」って
空気がビシバシあったビーチハウスですが 最近はライバルも増えたようで
「え? うちはいつでも予約ウェルカムですよ~」なんて 手のひらくるっ!
どっちにしても7-9月はもうすでにSOLD OUTに近いようですが
他の時期はランガウィサタでもお部屋の手配をしています。
お値段は限りなく公示価格に近いですが・・・・
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明日はデラックスのお部屋
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南ロンボク ブンバン・ク [ホテル情報]
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今回見学にいった掘っ立て小屋 リゾートの名前は Bumbang Ku
「私のブンバン」って意味になるのかしら?
今回集まったのは7名だけ・・・・
そのうち3名はテレビの取材班(ロンボクTVとSCTVだったか?)
残りが旅行業関係???
よく聞くと この見学ツアーを仕切っている旅行会社のボスの
お友達が持っているバンガローなんだそうな。
まぁ とりあえず広報活動というヤツでしょうかね?
バンガローに着くと ウェルカムドリンク
大好きなクラッパ・ムダのジュース(ヤングココナツの実とジュース)
さっそく お部屋見学、、、と言っても 見てのとおりなのですが
とりあえずせっかくここまで来たんだからと 見せてもらいました。
見学に行ったのは私ともう一人カメラ持った男性1名のみ
他の人はレストランで談笑中 あれれ???
高床の掘っ立て小屋 バンガロー
このあたりはまだ電気が通ってなくて 自家発電
夜から稼動させるらしい こんなところも15年のギリ・メノーみたい。
15年前のギリって もちろんまだ携帯電話も普及してなくて
メノーには島にひとつの電話交換小屋がガゼボの敷地内にあって
週に1回だか電話局の人が船でやってきて昼間だけ電話が使えてました。
もちろんホットシャワーもなく 塩水のカメの水をかぶるだけ
そう思うと ブンバンクは本島のバンガローなので水に関しては問題なし
飲み物などはどこから持ってくるのか 氷のクーラーを使うので
ジュースもビールも冷えひえでしたよ。
で、お部屋は、、、、こんな急な竹のハシゴみたいなんを上ります。
これ酔っ払いじゃなくても暗かったりしたら 足踏み外しそうで
めっちゃ危ないです。
他のお部屋はもっと床が低くて コンクリの階段になってたり
全部がこの仕様ではないようでした。
ウレタンマットにシーツはとってもローカルチックな模様入り
蚊帳でもつってほしいところですが ここ蚊いてないのかしら?
お部屋の前は一応狭いながらもテラスあり
竹の椅子が高級感演出
せっかくキレイなビーチなんだから もう少しどうにかならなかったのか???
とも思いますが 最近のシンプルモダンなホテルも食傷気味なので
こんな昔にタイムトリップしたような空間 悪くないかも(笑
レストランヨコには 何に使うのか??
こんな竹の建物
ビーチには一応こんなビーチベッドとパラソルがあるけど
きっと雨ざらしになるだろうし なにより竹!なので
あっと言う間にボロンチョになりそうな予感が・・・
南のビーチに来ていつも思うのが なぜかビーチの際には
ヤシの木がなく灼熱状態のところが多いような???
特にガイドブックで有名なタンジュンアンなども
たしかに青くてきれいな海とビーチだなと思うけど
とにかく木陰がなくて暑い!の一言・・・・・
ぼ~っとしてたら かなりしつこい物売りは来るし
10分もいれば充分だな~といつも思います。
このブンバンビーチも同じく木陰がなく 雨季だというのに
カンカン照りで、、、、暑かった!
この一日だけで あっと言う間にあちこちシミが出てきて、、きゃ~!
山のほうに行くとヤシの木もあるので単に植えてないだけなんでしょうけど
やはりこういうホテルは適度に木陰があって
お部屋にハンモックでもつって ごろりとできるような空間があれば
もっと快適だろうに、と思いました。
電気がない=扇風機もつけられない=あちっ!
道もまともにないような土地だけど 新空港のウワサ以来
あっと言う間に色んな人がこの土地を買ったそうで
今売れたらナンボくらいやろって聞いてびっくりの値段
私が住んでいるエリア(一応まだ町でインフラも整っている)と
大差ないようなお値段でした。
一応観光エリアになる可能性はありますからね。
土地バブルやなぁ。
Bumbang Ku 私がおじゃました2月の半ばまでは
まだ日本人は泊まったことがないといっていましたので
もしかして これを見て行ってみたいな~と思ったアナタ!が
初日本人ゲストになるかもしれませんよ。
ちなみにこの日はヨーロッパから来たカップルが3組泊まっていました。
皆さん一応サーファーみたいでした。(1組は2週間以上の滞在だって)
各ポイントまでの船の送迎もバンガローで手配してくれるようです。
他になにもないので ゲスト同士、スタッフとも皆仲良しこよし
食後少したって ビーチバレーやるぞ~ということになり
スタッフ(ローカル)対ゲスト(ヨーロッパ)でゲームしてましたよ。
こういうのいいよねぇ。
興味のある方 Rangga Wisataまでお問い合わせくださいね。
あっ!お昼ごはんに出たカニ(渡り蟹くらいの小さなカニです)
甘酢でちょい中華風だったんですが これがチョー美味しくて!
カニは殻をむくのが面倒なので あまり好きじゃないんだけど
あまりの新鮮さ美味しさに 意地汚く最後まで食べていた私(笑
目の前の海には養殖いかだのようなものがあちこちにあるのですが
ここで養殖されているカニさんのようで いつでも食べれるそうですよ。
(たぶん事前に注文しとく必要はあると思いますが)
このカニだけ食べに行くのもアリかなと思うくらい美味しかったです。
メニューもチェックしましたが シーフードが中心で
お値段もナシゴレンやラーメンなどがRp15.000約150円(2011/2現在)
スプライト、コーラ Rp10.000 ビール(大)Rp25.000(250円)と
良心的なお値段です。
Lirik Lombok tourの皆様 ありがとうございました!
今回見学にいった
「私のブンバン」って意味になるのかしら?
今回集まったのは7名だけ・・・・
そのうち3名はテレビの取材班(ロンボクTVとSCTVだったか?)
残りが旅行業関係???
よく聞くと この見学ツアーを仕切っている旅行会社のボスの
お友達が持っているバンガローなんだそうな。
まぁ とりあえず広報活動というヤツでしょうかね?
バンガローに着くと ウェルカムドリンク
大好きなクラッパ・ムダのジュース(ヤングココナツの実とジュース)
さっそく お部屋見学、、、と言っても 見てのとおりなのですが
とりあえずせっかくここまで来たんだからと 見せてもらいました。
見学に行ったのは私ともう一人カメラ持った男性1名のみ
他の人はレストランで談笑中 あれれ???
高床の
このあたりはまだ電気が通ってなくて 自家発電
夜から稼動させるらしい こんなところも15年のギリ・メノーみたい。
15年前のギリって もちろんまだ携帯電話も普及してなくて
メノーには島にひとつの電話交換小屋がガゼボの敷地内にあって
週に1回だか電話局の人が船でやってきて昼間だけ電話が使えてました。
もちろんホットシャワーもなく 塩水のカメの水をかぶるだけ
そう思うと ブンバンクは本島のバンガローなので水に関しては問題なし
飲み物などはどこから持ってくるのか 氷のクーラーを使うので
ジュースもビールも冷えひえでしたよ。
で、お部屋は、、、、こんな急な竹のハシゴみたいなんを上ります。
これ酔っ払いじゃなくても暗かったりしたら 足踏み外しそうで
めっちゃ危ないです。
他のお部屋はもっと床が低くて コンクリの階段になってたり
全部がこの仕様ではないようでした。
ウレタンマットにシーツはとってもローカルチックな模様入り
蚊帳でもつってほしいところですが ここ蚊いてないのかしら?
お部屋の前は一応狭いながらもテラスあり
竹の椅子が高級感演出
せっかくキレイなビーチなんだから もう少しどうにかならなかったのか???
とも思いますが 最近のシンプルモダンなホテルも食傷気味なので
こんな昔にタイムトリップしたような空間 悪くないかも(笑
レストランヨコには 何に使うのか??
こんな竹の建物
ビーチには一応こんなビーチベッドとパラソルがあるけど
きっと雨ざらしになるだろうし なにより竹!なので
あっと言う間にボロンチョになりそうな予感が・・・
南のビーチに来ていつも思うのが なぜかビーチの際には
ヤシの木がなく灼熱状態のところが多いような???
特にガイドブックで有名なタンジュンアンなども
たしかに青くてきれいな海とビーチだなと思うけど
とにかく木陰がなくて暑い!の一言・・・・・
ぼ~っとしてたら かなりしつこい物売りは来るし
10分もいれば充分だな~といつも思います。
このブンバンビーチも同じく木陰がなく 雨季だというのに
カンカン照りで、、、、暑かった!
この一日だけで あっと言う間にあちこちシミが出てきて、、きゃ~!
山のほうに行くとヤシの木もあるので単に植えてないだけなんでしょうけど
やはりこういうホテルは適度に木陰があって
お部屋にハンモックでもつって ごろりとできるような空間があれば
もっと快適だろうに、と思いました。
電気がない=扇風機もつけられない=あちっ!
道もまともにないような土地だけど 新空港のウワサ以来
あっと言う間に色んな人がこの土地を買ったそうで
今売れたらナンボくらいやろって聞いてびっくりの値段
私が住んでいるエリア(一応まだ町でインフラも整っている)と
大差ないようなお値段でした。
一応観光エリアになる可能性はありますからね。
土地バブルやなぁ。
Bumbang Ku 私がおじゃました2月の半ばまでは
まだ日本人は泊まったことがないといっていましたので
もしかして これを見て行ってみたいな~と思ったアナタ!が
初日本人ゲストになるかもしれませんよ。
ちなみにこの日はヨーロッパから来たカップルが3組泊まっていました。
皆さん一応サーファーみたいでした。(1組は2週間以上の滞在だって)
各ポイントまでの船の送迎もバンガローで手配してくれるようです。
他になにもないので ゲスト同士、スタッフとも皆仲良しこよし
食後少したって ビーチバレーやるぞ~ということになり
スタッフ(ローカル)対ゲスト(ヨーロッパ)でゲームしてましたよ。
こういうのいいよねぇ。
興味のある方 Rangga Wisataまでお問い合わせくださいね。
あっ!お昼ごはんに出たカニ(渡り蟹くらいの小さなカニです)
甘酢でちょい中華風だったんですが これがチョー美味しくて!
カニは殻をむくのが面倒なので あまり好きじゃないんだけど
あまりの新鮮さ美味しさに 意地汚く最後まで食べていた私(笑
目の前の海には養殖いかだのようなものがあちこちにあるのですが
ここで養殖されているカニさんのようで いつでも食べれるそうですよ。
(たぶん事前に注文しとく必要はあると思いますが)
このカニだけ食べに行くのもアリかなと思うくらい美味しかったです。
メニューもチェックしましたが シーフードが中心で
お値段もナシゴレンやラーメンなどがRp15.000約150円(2011/2現在)
スプライト、コーラ Rp10.000 ビール(大)Rp25.000(250円)と
良心的なお値段です。
Lirik Lombok tourの皆様 ありがとうございました!
南ロンボクののんびりアコモ [ホテル情報]
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昨日3/5はバリ・ヒンドゥのニュピでした、
前日3/4のオゴオゴ マタラムでも恒例のパレードがありましたが
去年のオゴオゴの大混雑(交通規制されてチャクラ周辺は大混雑です)経験後は
もう見なくてもいいかな~状態。
前回の続き
南部ロンボク グルプック湾のサーフポイント(アウトサイド?)
元気に波乗りしてるサーファーを見たあとに向かったのが
西に進んだビーチ Bumbang(ブンバン) というところです。
地図で見ると一応グルプックに向かう途中に左に進む道(方向は東方面)があり
ホテルの看板もこっちですよ~と表示されてたんだけど・・・
なんで船??? 聞くと とりあえず悪路なのだとか。
舗装もされてないような道なのかな。
今回はロンボクの旅行社が主催したホテルの見学ツアーでした。
グルプックに新しいホテルができたというので 一瞬ワクワクしたんですけど
バンガローだよの一言で うっ!いやな予感でしたが
その旅行社について 今日行くホテルのブロシュール見たら
うぅ・・・・15年前のギリにもたくさんあった掘っ立て小屋タイプ。
う~~ん これをわざわざ一日かけて見に行く値打ちがあるんやろか?
と 出発前からどど~~んとテンション下がりまくりでしたが(笑
ついてみると たしかに掘っ立て小屋なんだけど 周りはほぼ何もなくて
ローカルの家がぽつ~んぽつ~んとあるだけ
広い砂浜には真昼間の暑さのせいもあるけど 誰もいませ~ん。
グルプックやクタエリアのあのごっちゃごちゃした風景と比べると
なんという平和そうなところなのかしら~。
って 来る途中はどんよりだった気分も この日の太陽のように
一気に晴れてきたのでした。
続く
昨日3/5はバリ・ヒンドゥのニュピでした、
前日3/4のオゴオゴ マタラムでも恒例のパレードがありましたが
去年のオゴオゴの大混雑(交通規制されてチャクラ周辺は大混雑です)経験後は
もう見なくてもいいかな~状態。
前回の続き
南部ロンボク グルプック湾のサーフポイント(アウトサイド?)
元気に波乗りしてるサーファーを見たあとに向かったのが
西に進んだビーチ Bumbang(ブンバン) というところです。
地図で見ると一応グルプックに向かう途中に左に進む道(方向は東方面)があり
ホテルの看板もこっちですよ~と表示されてたんだけど・・・
なんで船??? 聞くと とりあえず悪路なのだとか。
舗装もされてないような道なのかな。
今回はロンボクの旅行社が主催したホテルの見学ツアーでした。
グルプックに新しいホテルができたというので 一瞬ワクワクしたんですけど
バンガローだよの一言で うっ!いやな予感でしたが
その旅行社について 今日行くホテルのブロシュール見たら
うぅ・・・・15年前のギリにもたくさんあった掘っ立て小屋タイプ。
う~~ん これをわざわざ一日かけて見に行く値打ちがあるんやろか?
と 出発前からどど~~んとテンション下がりまくりでしたが(笑
ついてみると たしかに掘っ立て小屋なんだけど 周りはほぼ何もなくて
ローカルの家がぽつ~んぽつ~んとあるだけ
広い砂浜には真昼間の暑さのせいもあるけど 誰もいませ~ん。
グルプックやクタエリアのあのごっちゃごちゃした風景と比べると
なんという平和そうなところなのかしら~。
って 来る途中はどんよりだった気分も この日の太陽のように
一気に晴れてきたのでした。
続く