まだいたバリの国際空港のアホなポーター [バリ]
5/5からバリに行ってました、昨日ロンボクの我が家へ帰還
今回は往路がギリからのスピードボート
帰りはいつものようにガルーダ、
昨日のガルーダはびっくりするくらいガラガラでした。
先日来たお客様(ちょっと前にも書いたけど)初インドネシアでした。
バリ島に到着して 荷物の受け取りのところで 荷物をポーターにひょい!
ともっていかれ 挙句のはてに 「Rp100.000ください」のチップの要求
Rp100.000は1000円くらいです(2011/5月)
そのお客さんも初めてのインドネシアとはいえ
ちょっとの距離のポーターの料金で Rp100.000は高すぎ!と言ったけど
押し切られたのだそうな、、、
最近の荷物受け取りのところにはこのような看板が立ててあり
ポーターは荷物1個 Rp5.000- と明記しているし
法外な値段を要求したのがいたらポーターの番号を知らせてとまで書いてるので
そんなアホを言う輩はさすがにいないと思ってましたけど。
いるんですねぇ
インドネシアが初めてそうだってオーラーをきっと読んで近ずいてきてるんだろうなぁ。
そういう私も初バリ 18年前、、、、ポーターに荷物もってかれて
同じことを言われた経験者(苦笑) 一緒にいた友人夫婦がバリ経験者
「なんでこんだけで1000円も払わんとあかんねん ほらこれじゃ!」(日本語)
100円玉をほりなげて さっさと去っていったのでした。
彼らがいなかったら びびって払ってたかも~。(その頃はイネ語もできなかった)
特に追いかけてということもなく 彼らにしたら ゆうてみてナンボなのは
おそらく今も昔も変わってないんだと思います。
バリに初めて行くのよ~というお友達 近くにいらっしゃったら
是非この話しを教えてあげてください。
できたらスキついて胸にあるポーター番号を写真にとって
事務所に報告するぞ!と(日本語でok!)脅かしてやるのがいいでしょう
今回のお客さんの件は「一応」バリから帰る際 空港のスタッフに
伝えて 報告しておいてねと言っておきました。
まぁ ほとんどない話だと思いますが 気をつけてくださ~い
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シドゥメン村で手相占い [バリ]
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今回のバリで見たワンコ たくさんのワンコが赤い首輪や
リボンをしていました。これ「狂犬病ワクチン接種済み」のサインなんだそう。
バリ島の狂犬病騒動はひところにくらべて沈静化してますが
どこそこの村で まだ犬にかまれて発病して亡くなったなんてウワサが
飛び交うバリ島 ワンコを飼ってるお宅では 知らない間に
犬が処分されてたなんて事がないように 早々にワクチン接種が必須です。
頭クラクラのグヌンカウィのあとは 本日のメインイベント
シドゥメン村のアキコさんの手相占い
バリ東部の村でソンケットという布を織って暮らしているという方がいるのは
以前からブログも見ていて知ってたんだけど 東というからには
アメッドやトランベン(ダイバーには有名なダイビングポイントのある村)
かその手前くらいにあるところなのかな?と漠然と思っていたので
地図を見ながら ここだと指指されたところは え?これが東部と言うのか?
ってくらいバリの真ん中くらいに見えました。
(こちらシドゥメン村の中のライステラスです)
ギャニャールを抜けて 少ししたところを山側(左折)してひたすら真っ直ぐ走る
トランスポートサービスのムーンさんも初めて行くので 途中何度か電話して
やっと目的地のシドぅメン村に到着しました。
山側に入る道は途中からライステラスを見下ろす高台の道に変わり
ちょっと車止めて写真撮らせて~というくらい綺麗でした!
何もない田舎なのかしら?と思ったら シドゥメン村に入ったとたん
ホテルの看板がいくつかかかっていて 実は観光地だったと言うことを知りました。
アキコさんのブログによると 昔からやってるホテルもあるけれど賑わってきたのは
ここ数年なんだとか それもまだ白人のお客がほとんどで 日本人の観光客は
まだほとんど知られていないらしいです。
何度も電話をしたので 家に入る小道のところでアキコさんのご主人(バリ人)が
待っていてくれました。
家の入り口には IBU AKIKO PALM READING((アキコの手相占い)
と書かれた看板がかかっていました。
一番バッターのOさん
6人でおじゃまして 1人の占い時間はだいたい30分くらい
あみだくじで順番決定で 占い開始
私は5番目だったので 2時間後、、、うっ 待ち時間長いやん。
ということで 途中から一人抜け出して村を散策してきました。
途中何人かの子供たちに出会ったんだけど 皆 にこ~っと笑顔で
「ハロ~」と挨拶してくれます ちょっとびっくり。
観光客慣れしてるけど なんというかすれてない感じ かわいい
村はなんとなくのんびりと家が建っていて 空気がよく流れている感じ
ゴミとかも落ちてなくて 村には水量が比較的多い水路が流れてて
そこでは女の子が家の手伝いなのか洗濯してました。
この子たちもニコニコスマイルで ハロ~!!!
その脇には田んぼがあって 田んぼの害虫駆除要員(その後食料?苦笑)の
バリ名物 ベベッ(BEBEK) がいっぱ~~い!
カメラ向けたら この子たちには引かれてしまいました、、、
ぎゅーぎゅーなんであとずさりするのも大変。
家の軒先からはガタン コンコンと機を織る音が聞こえてくるし
ライステラスはどこまでも続いてるし のんびりしててめっちゃいい所です。
10年以上前の ギリと一緒でできればこれ以上開発されてほしくない感じ。
(しかしすでにオサレ~なヴィラなんかもできちゃって デストロイヤーな
開発の魔の手はすでに及んでいるようでした、、、がくっ )
肝心の手相は、、、というと
今のところ 自分の人生的には ちょっとさえぎるものがあって
思うように行ってないような時期というような事でしたが
彼女の口調からは 未来は努力次第でがんばったら 成果はありますよ。
というようなメッセージを受け取ったような(笑)
(今はタネまいて育ててる途中なんです というような解説でした)
ギリからご一緒してた カズ姐さんは問答時間が一番短かったけど
なんか エライいっぱい良い事を言われていました。
今の仕事の事など一言も言っていないのに 向いてる職業はこれこれこうです
という中に 現在の職業がドンピシャで含まれていました。
健康もばっちり 仕事も金運もこれから益々よくなるだって~~!すご~い
そんなカズ姐さんの手相 そういや見せてもらってなかった。
次回しかと見せていただきましょう。カズ姐さんブログの記事はこちら
>
お互いインドネシア人の伴侶がいて 在インドネシア歴も ほぼ同じくらい
10年住んでりゃ お肌も地元の人並みにお互いやけてて(苦笑)
「初めてあったような気がしませんね~」なんて笑ってましたが
アキコさん ほりが深く 吸い込まれそうに大きな目が印象的なベッピンさんでした。
道で出会っても日本人って思わないかも~(スミマセン)
ご主人は ふふふ あごひげ口ヒゲのかなりワイルダーな感じ
最近は色んなメディアに登場して かなり有名になったようで
肝心のソンケットをゆっくり織ってる時間もほとんどないのだとか。
画像はご本人の了解をえて掲載しています
帰りに 近くにあるホテル リハット・サワもちらっと見学したり
ここのホテルの前にもライステラス(畑もまじってます)が目の前
その向かって右手にはこの日は見えなかったけど
雲のない日はアグン山もよ~く見えるのだとか。
観光化は少しずつ進んでるけど まだまだのんびりムードのシドゥメン村
今度は子供つれて是非滞在してみたいところだな~と思いました。
またバリで好きなところが増えたなぁ ビビさんホンマにありがとう。
今回のバリで見たワンコ たくさんのワンコが赤い首輪や
リボンをしていました。これ「狂犬病ワクチン接種済み」のサインなんだそう。
バリ島の狂犬病騒動はひところにくらべて沈静化してますが
どこそこの村で まだ犬にかまれて発病して亡くなったなんてウワサが
飛び交うバリ島 ワンコを飼ってるお宅では 知らない間に
犬が処分されてたなんて事がないように 早々にワクチン接種が必須です。
頭クラクラのグヌンカウィのあとは 本日のメインイベント
シドゥメン村のアキコさんの手相占い
バリ東部の村でソンケットという布を織って暮らしているという方がいるのは
以前からブログも見ていて知ってたんだけど 東というからには
アメッドやトランベン(ダイバーには有名なダイビングポイントのある村)
かその手前くらいにあるところなのかな?と漠然と思っていたので
地図を見ながら ここだと指指されたところは え?これが東部と言うのか?
ってくらいバリの真ん中くらいに見えました。
(こちらシドゥメン村の中のライステラスです)
ギャニャールを抜けて 少ししたところを山側(左折)してひたすら真っ直ぐ走る
トランスポートサービスのムーンさんも初めて行くので 途中何度か電話して
やっと目的地のシドぅメン村に到着しました。
山側に入る道は途中からライステラスを見下ろす高台の道に変わり
ちょっと車止めて写真撮らせて~というくらい綺麗でした!
何もない田舎なのかしら?と思ったら シドゥメン村に入ったとたん
ホテルの看板がいくつかかかっていて 実は観光地だったと言うことを知りました。
アキコさんのブログによると 昔からやってるホテルもあるけれど賑わってきたのは
ここ数年なんだとか それもまだ白人のお客がほとんどで 日本人の観光客は
まだほとんど知られていないらしいです。
何度も電話をしたので 家に入る小道のところでアキコさんのご主人(バリ人)が
待っていてくれました。
家の入り口には IBU AKIKO PALM READING((アキコの手相占い)
と書かれた看板がかかっていました。
一番バッターのOさん
6人でおじゃまして 1人の占い時間はだいたい30分くらい
あみだくじで順番決定で 占い開始
私は5番目だったので 2時間後、、、うっ 待ち時間長いやん。
ということで 途中から一人抜け出して村を散策してきました。
途中何人かの子供たちに出会ったんだけど 皆 にこ~っと笑顔で
「ハロ~」と挨拶してくれます ちょっとびっくり。
観光客慣れしてるけど なんというかすれてない感じ かわいい
村はなんとなくのんびりと家が建っていて 空気がよく流れている感じ
ゴミとかも落ちてなくて 村には水量が比較的多い水路が流れてて
そこでは女の子が家の手伝いなのか洗濯してました。
この子たちもニコニコスマイルで ハロ~!!!
その脇には田んぼがあって 田んぼの害虫駆除要員(その後食料?苦笑)の
バリ名物 ベベッ(BEBEK) がいっぱ~~い!
カメラ向けたら この子たちには引かれてしまいました、、、
ぎゅーぎゅーなんであとずさりするのも大変。
家の軒先からはガタン コンコンと機を織る音が聞こえてくるし
ライステラスはどこまでも続いてるし のんびりしててめっちゃいい所です。
10年以上前の ギリと一緒でできればこれ以上開発されてほしくない感じ。
(しかしすでにオサレ~なヴィラなんかもできちゃって デストロイヤーな
開発の魔の手はすでに及んでいるようでした、、、がくっ )
肝心の手相は、、、というと
今のところ 自分の人生的には ちょっとさえぎるものがあって
思うように行ってないような時期というような事でしたが
彼女の口調からは 未来は努力次第でがんばったら 成果はありますよ。
というようなメッセージを受け取ったような(笑)
(今はタネまいて育ててる途中なんです というような解説でした)
ギリからご一緒してた カズ姐さんは問答時間が一番短かったけど
なんか エライいっぱい良い事を言われていました。
今の仕事の事など一言も言っていないのに 向いてる職業はこれこれこうです
という中に 現在の職業がドンピシャで含まれていました。
健康もばっちり 仕事も金運もこれから益々よくなるだって~~!すご~い
そんなカズ姐さんの手相 そういや見せてもらってなかった。
次回しかと見せていただきましょう。カズ姐さんブログの記事はこちら
>
お互いインドネシア人の伴侶がいて 在インドネシア歴も ほぼ同じくらい
10年住んでりゃ お肌も地元の人並みにお互いやけてて(苦笑)
「初めてあったような気がしませんね~」なんて笑ってましたが
アキコさん ほりが深く 吸い込まれそうに大きな目が印象的なベッピンさんでした。
道で出会っても日本人って思わないかも~(スミマセン)
ご主人は ふふふ あごひげ口ヒゲのかなりワイルダーな感じ
最近は色んなメディアに登場して かなり有名になったようで
肝心のソンケットをゆっくり織ってる時間もほとんどないのだとか。
画像はご本人の了解をえて掲載しています
帰りに 近くにあるホテル リハット・サワもちらっと見学したり
ここのホテルの前にもライステラス(畑もまじってます)が目の前
その向かって右手にはこの日は見えなかったけど
雲のない日はアグン山もよ~く見えるのだとか。
観光化は少しずつ進んでるけど まだまだのんびりムードのシドゥメン村
今度は子供つれて是非滞在してみたいところだな~と思いました。
またバリで好きなところが増えたなぁ ビビさんホンマにありがとう。
バリのパワースポット [バリ]
ランキング参加中ポチッとよろしくお願いします。
バリには何度も行っていますが そういや最近は物資の調達のみで
観光、、というのは遠ざかっていました。
今回お会いしたお友達が グヌンカウィ行くけど どーする?
といわれたので なんだかわかりませんが いく!ということで
行ってきました グヌンカウイとシドメン村(←実はこっちがメイン)
グヌンカウィは泊まってたウブドから 車で小1時間
古いバリの寺と石碑があるですが 最近はパワースポットとして有名なんだとか?
実はまったく知らなかった、、、、
でもあの石碑はどこかの写真で見てたような記憶がうっすら。
駐車場に車をとめ 歩いていくのですが 山門の入り口で
サロンと腰紐を借りて(無料ですがヨコに寄付箱置かれてます
各自1000ルピアずつ入れると 上からテリマカシーって見とったんかいな!笑)
(この画像はかなり下のほうです、遺跡の入口のところ)
そしてそこから行く手に見えたのが、、、長い下りの石段
普通あがるんと違うの~ という事は帰りが登り?とほほ
その長~い石段の途中 眼下にはヤシの木の間から見えるライステラス!
空気が澄んでるので ハイビジョン映像のようにキラキラ
緑色がくっきり~~なんだかめちゃキレイなところです。
こちらは帰り道に見えたライステラス これじゃ迫力伝わらないな。
そして 途中からなんだか頭がクラクラ~~っと
気分が悪いとかじゃなく なんだか目が回る感じでした。
これがパワースポットなのか?(単に前夜いただいた 芋焼酎が効いてた?笑)
下におりるにつれ 川の流れる音が聞こえてきました。
そして下りたところにあったのが
どど~~んチャンディといわれる 昔作られた石碑 王家の記念碑?
とウェッブではかかれていましたが
こんな山深いところになんでこんなの作ったんでしょうね~。
チャンディは川をはさんで2箇所ありました!
けっこうな大きさなんですけど 昔の人は何を使ってこんな大きなものを
彫ったんでしょうかね? 太古の浪漫を感じます
チャンディのすぐヨコには寺院があります。
この寺も 奥のほうに履物を脱いであがる場所がありまして
中に入ると 山肌にほられたたくさんの横穴・・・・
こちらも調べると仏教徒の修行の場だったとありました。
1箇所いる入り口の小さな祠があり 管理してる人に行くと
冥想用の穴だと教えてくれました、皆 ゾロゾロと入っていったんだけど
(といっても中には小さな空間があるだけのようですが)
私はまだ頭がクラクラしてたので なんとなく入る気になれず
外で待機(ネタ用にいつもなら写真でも撮るのに ここでは撮ってなかった!)
四角にくり抜かれた横穴が修行の場だったんでしょうか?
角になってるところは 上から山の水がぽちょ~んと落ちてきて
なぜかここで皆手をかざして パワーいただき~(笑
このメンバー6人いたんですが 全員レイキしてます(1人はマスター)
穴に手をかざしながら 「おぉ~きてるきてる!」ってワイワイ(笑
あとから来た白人のおじさん「ここ何かあるんですか?」って
「はい すごいパワーがありますよ~ 手 ピリピリしませんか?」
って教えてあげたら 一緒になって手かざしてました(爆)
ここは写真が撮りたくなって パシ!っと撮ってみましたが
帰ってみんなでモニターで確認して びっくり!
手をかざしてるOさんの手かと そのヨコのNさんの頭
ケムリのような白いものあり(光の反射かもしれませんが)
PhotoShopで光のコントロールをしてみると 穴の中にたくさんの
白くて丸いもの(オーブ)が浮かび上がってきましたよ!
その昔 修行の僧たちが一心に修行していた聖地
美しくて清らかな念が今でもこのあたり一体を漂っている
そんな感じのする素敵な場所でした。
是非また来たい場所です。
つれていってくれたビビさん ありがとう~
話題はいきなり俗ぽく
参道の途中にはたくさんみやげ物屋が並んでいまして
やっぱり同じものがいっぱい売られているんですけど(笑)
ここは硬いものに彫刻をほどここす職人さんがいるのか?
ココナツの殻(硬い!)牛の骨(硬った~!)などに彫刻したものが
並んでいたのです 私がビビビと惹かれたのはココナツのランプシェード
実はロンボクの ギリ・アイルでも同じものを売る店がありまして
店頭ではココナツの彫刻のペンダント・トップ(これがメインの売り物)
店の中でこのココナツを彫ったランプシェードを見つけて
うわ!これほし~~って思ったのですが 値段を聞いたら
な、なんと 45万ルピア!約4500円。いくらなんでもありえない高さ
値切ってみたけど Fix Price とまったく相手にされず(しょぼ~ん)
あきらめたことがあったのでした。
あんなに欲しかったランプシェードが売るほどある!目の前に(笑
と、帰りの登り道 私一人 キョロキョロ
(他の誰も欲しいという人はいませんでした、、、しょぼ~ん)
よく見ると店によってデザインがまちまち
私が欲しかったのは あの時みた唐草模様なのよ!
遠めに見たら全部同じなのに とまってマジマジ見ると
細工の粗いもの、模様、電球用とろうそく用色々あって迷う!
上がってすぐの店でさっさと決めよう~と適当に選んだら
「18万ルピア!」といきなり ギリの半額だけど やっぱり模様が・・・
気に入りません この店では好きなものがなくて
ヨコにいくといきなり9万に値下がり(爆)半額。
でもやっぱり好きな模様がなくて
5軒目くらいで 唐草模様の彫りもわりと細かいものを発見!
お値段8万ルピア もっと細かい彫りのもあったけど
この辺でと手をうちました。
皆とっくに上がっていったので 必死で上がるけど
なかなか、、、、きつい、、、なぁ この階段
登りきる頃にはもうヘトヘト あきません普段引きこもり生活。
腰巻の布を返して 振り返ると 冷えたジュース売ってる(笑)
そこでもジュースの傍らにココナツのランプシェードが置いてて
「下は高いのに、、かったの?うちだと4万5千」うっ
下で買ったものより 唐草が少し太かったんだけど 値段も魅力的だし
なかなか素敵なので ローソク用のを1つもらいました。
一番下(彫りがもっと色々ほどこされてたと思うのでグレードの差は
多少あると思われます) 18万から
一番上で 4万5千 1/4くらいになっちゃったよ。。。。
18万はちょっとですが しかし硬いココナツの殻をこれだけキレイに
彫るのって相当時間かかると思うんですよね。。。。
なので 8万でも高くはないんじゃなかろうか??と思います。
インフレで何でも値段があがる昨今のインドネシア
関西人根性丸出しで値切るのも 最近はどうかと、、思うこのごろ。
でも fix!と跳ね除けられるよりは気持ち 「じゃ1万とか2万」
まけてくれると それはそれで気持ちよく買い物できるのも事実
帰ってさっそくオットにちょいちょいとランプつけてもらいました。
電球が大きく ソケットつける部分も丸見でちょい不細工ですが
文句は言えません(オットこういう美的センスは0です)
このあとは メインにベントのシドメン村に出発~。
バリには何度も行っていますが そういや最近は物資の調達のみで
観光、、というのは遠ざかっていました。
今回お会いしたお友達が グヌンカウィ行くけど どーする?
といわれたので なんだかわかりませんが いく!ということで
行ってきました グヌンカウイとシドメン村(←実はこっちがメイン)
グヌンカウィは泊まってたウブドから 車で小1時間
古いバリの寺と石碑があるですが 最近はパワースポットとして有名なんだとか?
実はまったく知らなかった、、、、
でもあの石碑はどこかの写真で見てたような記憶がうっすら。
駐車場に車をとめ 歩いていくのですが 山門の入り口で
サロンと腰紐を借りて(無料ですがヨコに寄付箱置かれてます
各自1000ルピアずつ入れると 上からテリマカシーって見とったんかいな!笑)
(この画像はかなり下のほうです、遺跡の入口のところ)
そしてそこから行く手に見えたのが、、、長い下りの石段
普通あがるんと違うの~ という事は帰りが登り?とほほ
その長~い石段の途中 眼下にはヤシの木の間から見えるライステラス!
空気が澄んでるので ハイビジョン映像のようにキラキラ
緑色がくっきり~~なんだかめちゃキレイなところです。
こちらは帰り道に見えたライステラス これじゃ迫力伝わらないな。
そして 途中からなんだか頭がクラクラ~~っと
気分が悪いとかじゃなく なんだか目が回る感じでした。
これがパワースポットなのか?(単に前夜いただいた 芋焼酎が効いてた?笑)
下におりるにつれ 川の流れる音が聞こえてきました。
そして下りたところにあったのが
どど~~んチャンディといわれる 昔作られた石碑 王家の記念碑?
とウェッブではかかれていましたが
こんな山深いところになんでこんなの作ったんでしょうね~。
チャンディは川をはさんで2箇所ありました!
けっこうな大きさなんですけど 昔の人は何を使ってこんな大きなものを
彫ったんでしょうかね? 太古の浪漫を感じます
チャンディのすぐヨコには寺院があります。
この寺も 奥のほうに履物を脱いであがる場所がありまして
中に入ると 山肌にほられたたくさんの横穴・・・・
こちらも調べると仏教徒の修行の場だったとありました。
1箇所いる入り口の小さな祠があり 管理してる人に行くと
冥想用の穴だと教えてくれました、皆 ゾロゾロと入っていったんだけど
(といっても中には小さな空間があるだけのようですが)
私はまだ頭がクラクラしてたので なんとなく入る気になれず
外で待機(ネタ用にいつもなら写真でも撮るのに ここでは撮ってなかった!)
四角にくり抜かれた横穴が修行の場だったんでしょうか?
角になってるところは 上から山の水がぽちょ~んと落ちてきて
なぜかここで皆手をかざして パワーいただき~(笑
このメンバー6人いたんですが 全員レイキしてます(1人はマスター)
穴に手をかざしながら 「おぉ~きてるきてる!」ってワイワイ(笑
あとから来た白人のおじさん「ここ何かあるんですか?」って
「はい すごいパワーがありますよ~ 手 ピリピリしませんか?」
って教えてあげたら 一緒になって手かざしてました(爆)
ここは写真が撮りたくなって パシ!っと撮ってみましたが
帰ってみんなでモニターで確認して びっくり!
手をかざしてるOさんの手かと そのヨコのNさんの頭
ケムリのような白いものあり(光の反射かもしれませんが)
PhotoShopで光のコントロールをしてみると 穴の中にたくさんの
白くて丸いもの(オーブ)が浮かび上がってきましたよ!
その昔 修行の僧たちが一心に修行していた聖地
美しくて清らかな念が今でもこのあたり一体を漂っている
そんな感じのする素敵な場所でした。
是非また来たい場所です。
つれていってくれたビビさん ありがとう~
話題はいきなり俗ぽく
参道の途中にはたくさんみやげ物屋が並んでいまして
やっぱり同じものがいっぱい売られているんですけど(笑)
ここは硬いものに彫刻をほどここす職人さんがいるのか?
ココナツの殻(硬い!)牛の骨(硬った~!)などに彫刻したものが
並んでいたのです 私がビビビと惹かれたのはココナツのランプシェード
実はロンボクの ギリ・アイルでも同じものを売る店がありまして
店頭ではココナツの彫刻のペンダント・トップ(これがメインの売り物)
店の中でこのココナツを彫ったランプシェードを見つけて
うわ!これほし~~って思ったのですが 値段を聞いたら
な、なんと 45万ルピア!約4500円。いくらなんでもありえない高さ
値切ってみたけど Fix Price とまったく相手にされず(しょぼ~ん)
あきらめたことがあったのでした。
あんなに欲しかったランプシェードが売るほどある!目の前に(笑
と、帰りの登り道 私一人 キョロキョロ
(他の誰も欲しいという人はいませんでした、、、しょぼ~ん)
よく見ると店によってデザインがまちまち
私が欲しかったのは あの時みた唐草模様なのよ!
遠めに見たら全部同じなのに とまってマジマジ見ると
細工の粗いもの、模様、電球用とろうそく用色々あって迷う!
上がってすぐの店でさっさと決めよう~と適当に選んだら
「18万ルピア!」といきなり ギリの半額だけど やっぱり模様が・・・
気に入りません この店では好きなものがなくて
ヨコにいくといきなり9万に値下がり(爆)半額。
でもやっぱり好きな模様がなくて
5軒目くらいで 唐草模様の彫りもわりと細かいものを発見!
お値段8万ルピア もっと細かい彫りのもあったけど
この辺でと手をうちました。
皆とっくに上がっていったので 必死で上がるけど
なかなか、、、、きつい、、、なぁ この階段
登りきる頃にはもうヘトヘト あきません普段引きこもり生活。
腰巻の布を返して 振り返ると 冷えたジュース売ってる(笑)
そこでもジュースの傍らにココナツのランプシェードが置いてて
「下は高いのに、、かったの?うちだと4万5千」うっ
下で買ったものより 唐草が少し太かったんだけど 値段も魅力的だし
なかなか素敵なので ローソク用のを1つもらいました。
一番下(彫りがもっと色々ほどこされてたと思うのでグレードの差は
多少あると思われます) 18万から
一番上で 4万5千 1/4くらいになっちゃったよ。。。。
18万はちょっとですが しかし硬いココナツの殻をこれだけキレイに
彫るのって相当時間かかると思うんですよね。。。。
なので 8万でも高くはないんじゃなかろうか??と思います。
インフレで何でも値段があがる昨今のインドネシア
関西人根性丸出しで値切るのも 最近はどうかと、、思うこのごろ。
でも fix!と跳ね除けられるよりは気持ち 「じゃ1万とか2万」
まけてくれると それはそれで気持ちよく買い物できるのも事実
帰ってさっそくオットにちょいちょいとランプつけてもらいました。
電球が大きく ソケットつける部分も丸見でちょい不細工ですが
文句は言えません(オットこういう美的センスは0です)
このあとは メインにベントのシドメン村に出発~。
3泊4日 ギリ~バリの旅 [バリ]
お立ち寄りの際はポチリっとよろしくお願いします。
4日間 ギリとバリに行ってきました。
昨夜のバリ発ガルーダにてロンボクの我が家へ
一昨年お客様として来られた大阪のお客様とすっかり仲良しになっていただき
今では渡バリ毎に「遊びにおいで」とお誘いいただいているのですが
毎回本当に楽しくて 元気をいっぱいいただいてくるのです。
今回も新たに新しい方も紹介してもらって 益々楽しい毎日でした。
ほとんどが関西在住のオナゴたち しかも年齢不詳の有閑マザム軍団
その名もチーム妖怪です(笑)
今回はギリからバリへ 話題のスピードボートを利用
ビビさんお勧めのバリのパワースポットや 今バリで人気の手相占いに行ってきたり
毎日 食べて しゃべって 爆笑の毎日でした。
ギリではトラワンガンに宿泊して 新しいホテルの見学もしてきましたので
ブログネタにはしばらく事かかない状態です。
明日から少しずつご紹介しま~す!
いつもと違う 旅行者目線の旅!?か。
4日間 ギリとバリに行ってきました。
昨夜のバリ発ガルーダにてロンボクの我が家へ
一昨年お客様として来られた大阪のお客様とすっかり仲良しになっていただき
今では渡バリ毎に「遊びにおいで」とお誘いいただいているのですが
毎回本当に楽しくて 元気をいっぱいいただいてくるのです。
今回も新たに新しい方も紹介してもらって 益々楽しい毎日でした。
ほとんどが関西在住のオナゴたち しかも年齢不詳の有閑マザム軍団
その名もチーム妖怪です(笑)
今回はギリからバリへ 話題のスピードボートを利用
ビビさんお勧めのバリのパワースポットや 今バリで人気の手相占いに行ってきたり
毎日 食べて しゃべって 爆笑の毎日でした。
ギリではトラワンガンに宿泊して 新しいホテルの見学もしてきましたので
ブログネタにはしばらく事かかない状態です。
明日から少しずつご紹介しま~す!
いつもと違う 旅行者目線の旅!?か。
教授のホテル 道@Ubud [バリ]
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去年暮れに行ったバリ ウブドでは不思議なところに行きました。
Michi-Retreat-の番犬君 わんわnわぉ~んと吼える吼える
うちらアヤシイもんとちゃうし(笑)
話せば長くなるんだけど 私がこちらに移住した1998年
乗っていた飛行機の中で 面白い男性と知り合いました(ナンパちゃうよ)
中国系のアメリカ人だけど 仕事で日本にも長く住んでいて
今はバリにも拠点があって これからここにホテル作るとの事。
日本語もペラペラの その人の名前は デビット・クンさんといいました。
2度くらい クンさんの住むウブドのお部屋を訪ねた事があったんだけど
なぜだか その後 すっかりそんな事も忘れてた 12年間
ひょんな事からクンさん! そうや~と思い出すことがあって ネットで検索したら
出た出た~クンさんのホテル 道(Michi -Retreat-)
イブウブ子@バリブログ (ウブドでブログ発信されてる有名人!ウブ子さん)
ブログ見るだけで なんか変わったホテルやな~と思いながら
でも今回のバリでは絶対ここに行ってみたかったんです。
ウブドということでしたが ニュークニンからまだどんどん南下した
かなりはずれたとてものどかなところにその 道-Retreat-はありました。
当時もあちこち飛び回ってるような事を言っておられたクンさん
その日もアポなしで訪問したので ご本人には再会できなかったのですが
(その日の夜に海外から帰ってくるとの事でギリギリで縁なかった!)
せっかくここまで来たので ちょっとお部屋を見せてね~と
一番手前のお部屋をいくつか見学させていただきました。
イブウブ子さんのブログの通り かなり個性的なインテリア!
外の風景は渓谷の向かいに見える棚田がとってもバリ~だけど
ここだけ 地中海のような(笑)ぷぷぷ
全部は見学していません いろんなタイプの部屋があるようです。
Michi - Retreat-のサイト
このクンさん スタッフにはプロフェッサー(教授)と呼ばれてました。
その呼び名の通り かなりアカデミックな人物で 米国の政府機関で働いたあと
本国、日本の大学でも美術関係で教鞭をとっていた経歴もあるらしい。
(実はここまで詳しいことを知ったのは 最近です)
私が知り合った時も 「関西に住んでるなら 今度京都の伊勢丹で
フンデルトワッサーの展覧会やるから是非行ってください」と言われ
帰省した際に展覧会見てきました。
クンさんの名前は 翻訳者として そのときの図録にも名前があります。
フンデルト・ワッサーはオーストリアのアーティスト(Wikipedia )
建築家でもあり 画家でもある 多彩な才能の持ち主(2000年に他界)
「直線に神は宿らず」という文句が図録に残されていましたが
たしかにその建築は曲線でできていて(設計図はどうやって描いたのだろう?)
超個性的 だけど自然と溶け合いそうな そんな建物を建てた建築家です。
この話を書くために ワッサーで検索したら なんと大阪のゴミ処理工場!
まさにフンデルト・ワッサーさんの作品だそうです。びっくり!
舞洲工場に行ってきた 検索で見つけたブログ
今度日本に帰ったら見に行こう~♪
ワッサーの存在がクンさんの感性に影響してるとしたら
この道の摩訶不思議なインテリアも なるほど納得かもな~と
帰って ワッサーの図録を見なおして ふむふむとうなづいてしまいました。
1970年代に出版された クンさんの本(アマゾンでも中古ですが手に入ります)
文明の条件〈アメリカ篇 1〉人間と金 (1979年)
文明の条件〈アメリカ篇 2〉人間と土 (1979年)
文明の条件〈アメリカ篇 3〉人間と肌 (1979年)
文明の条件 アメリカ編(2) 人間と土
この本の感想が分かりやすく書かれたあるブログ
あとがきには(文明の条件 アメリカ編 人間と肌より)
この数十年間 日本物語と取り組んでいる私は 今日の日本を語るには
まず病める祖国アメリカを解剖する必要性を痛感し「文明の条件」シリーズを
アメリカから始めた。幸いにして私の国では心の荒廃病を自覚し
自ら治そうとしている人々の数が増えている
しかし日本の現状は ごく一部の人を除いて その傾向は現れず
いまもなおひとりよがりの「繁栄の乱舞」に酔っているようだ。
(著書の頃は日本はバブル経済のまっさかりでした)
日本の風土と伝統 日本人の心をこよなく愛し 物質社会がもたらした悲劇を
自分の国で嫌というほど味わい 見てきた私は 日本がこれ以上白人社会同様に
醜く歳をとり 成長の盲(めしい)に陥ってほしくない。
その意味で 目下執筆中の「文明の条件 日本編」は人間復活を唱える私が
日本人に宛てた恋文であり また嘆願書でもある 1979年3月 著者
閉鎖国日本―新意識のすすめ (1980年) (文明の条件〈日本篇 1〉)
盆栽人間―日本の精神構造 (1980年) (文明の条件〈日本篇 2〉)
執筆から31年 繁栄の頃はとっくに過ぎ去って 長い長いトンネルを
彷徨ってる日本を クンさんはどう見てられるのか?
いつかお会いしてお話を伺ってみたいものです。
実際見た時は 度肝を抜かれるこのホテル
また行ってみたいなぁと思う不思議な魅力があるかも。
ワンコにまた吼えられるかなぁ?
去年暮れに行ったバリ ウブドでは不思議なところに行きました。
Michi-Retreat-の番犬君 わんわnわぉ~んと吼える吼える
うちらアヤシイもんとちゃうし(笑)
話せば長くなるんだけど 私がこちらに移住した1998年
乗っていた飛行機の中で 面白い男性と知り合いました(ナンパちゃうよ)
中国系のアメリカ人だけど 仕事で日本にも長く住んでいて
今はバリにも拠点があって これからここにホテル作るとの事。
日本語もペラペラの その人の名前は デビット・クンさんといいました。
2度くらい クンさんの住むウブドのお部屋を訪ねた事があったんだけど
なぜだか その後 すっかりそんな事も忘れてた 12年間
ひょんな事からクンさん! そうや~と思い出すことがあって ネットで検索したら
出た出た~クンさんのホテル 道(Michi -Retreat-)
イブウブ子@バリブログ (ウブドでブログ発信されてる有名人!ウブ子さん)
ブログ見るだけで なんか変わったホテルやな~と思いながら
でも今回のバリでは絶対ここに行ってみたかったんです。
ウブドということでしたが ニュークニンからまだどんどん南下した
かなりはずれたとてものどかなところにその 道-Retreat-はありました。
当時もあちこち飛び回ってるような事を言っておられたクンさん
その日もアポなしで訪問したので ご本人には再会できなかったのですが
(その日の夜に海外から帰ってくるとの事でギリギリで縁なかった!)
せっかくここまで来たので ちょっとお部屋を見せてね~と
一番手前のお部屋をいくつか見学させていただきました。
イブウブ子さんのブログの通り かなり個性的なインテリア!
外の風景は渓谷の向かいに見える棚田がとってもバリ~だけど
ここだけ 地中海のような(笑)ぷぷぷ
全部は見学していません いろんなタイプの部屋があるようです。
Michi - Retreat-のサイト
このクンさん スタッフにはプロフェッサー(教授)と呼ばれてました。
その呼び名の通り かなりアカデミックな人物で 米国の政府機関で働いたあと
本国、日本の大学でも美術関係で教鞭をとっていた経歴もあるらしい。
(実はここまで詳しいことを知ったのは 最近です)
私が知り合った時も 「関西に住んでるなら 今度京都の伊勢丹で
フンデルトワッサーの展覧会やるから是非行ってください」と言われ
帰省した際に展覧会見てきました。
クンさんの名前は 翻訳者として そのときの図録にも名前があります。
フンデルト・ワッサーはオーストリアのアーティスト(Wikipedia )
建築家でもあり 画家でもある 多彩な才能の持ち主(2000年に他界)
「直線に神は宿らず」という文句が図録に残されていましたが
たしかにその建築は曲線でできていて(設計図はどうやって描いたのだろう?)
超個性的 だけど自然と溶け合いそうな そんな建物を建てた建築家です。
この話を書くために ワッサーで検索したら なんと大阪のゴミ処理工場!
まさにフンデルト・ワッサーさんの作品だそうです。びっくり!
舞洲工場に行ってきた 検索で見つけたブログ
今度日本に帰ったら見に行こう~♪
ワッサーの存在がクンさんの感性に影響してるとしたら
この道の摩訶不思議なインテリアも なるほど納得かもな~と
帰って ワッサーの図録を見なおして ふむふむとうなづいてしまいました。
1970年代に出版された クンさんの本(アマゾンでも中古ですが手に入ります)
文明の条件〈アメリカ篇 1〉人間と金 (1979年)
文明の条件〈アメリカ篇 2〉人間と土 (1979年)
文明の条件〈アメリカ篇 3〉人間と肌 (1979年)
文明の条件 アメリカ編(2) 人間と土
この本の感想が分かりやすく書かれたあるブログ
あとがきには(文明の条件 アメリカ編 人間と肌より)
この数十年間 日本物語と取り組んでいる私は 今日の日本を語るには
まず病める祖国アメリカを解剖する必要性を痛感し「文明の条件」シリーズを
アメリカから始めた。幸いにして私の国では心の荒廃病を自覚し
自ら治そうとしている人々の数が増えている
しかし日本の現状は ごく一部の人を除いて その傾向は現れず
いまもなおひとりよがりの「繁栄の乱舞」に酔っているようだ。
(著書の頃は日本はバブル経済のまっさかりでした)
日本の風土と伝統 日本人の心をこよなく愛し 物質社会がもたらした悲劇を
自分の国で嫌というほど味わい 見てきた私は 日本がこれ以上白人社会同様に
醜く歳をとり 成長の盲(めしい)に陥ってほしくない。
その意味で 目下執筆中の「文明の条件 日本編」は人間復活を唱える私が
日本人に宛てた恋文であり また嘆願書でもある 1979年3月 著者
閉鎖国日本―新意識のすすめ (1980年) (文明の条件〈日本篇 1〉)
盆栽人間―日本の精神構造 (1980年) (文明の条件〈日本篇 2〉)
執筆から31年 繁栄の頃はとっくに過ぎ去って 長い長いトンネルを
彷徨ってる日本を クンさんはどう見てられるのか?
いつかお会いしてお話を伺ってみたいものです。
実際見た時は 度肝を抜かれるこのホテル
また行ってみたいなぁと思う不思議な魅力があるかも。
ワンコにまた吼えられるかなぁ?
バリでジャランジャラン その2 [バリ]
今回の渡バリは ランガのお客様だったはず?なのに
今では勝手にお友達にしてもらってる 大好きビビさんにお会いするため
実は日本から重いパソコンを持ってきていただいたのでした
ワイド15インチ 2.7キロ!!!のノートPC
今まで使ってたパソコンがどうにもこうにも具合が悪く・・・・
持ってきてもらって助かりました~。ビビさんホンマにありがとう
今までWIN XP でしたが 今回からWIN 7
ワイド画面になって キーボードもテンキー付きで使いやすいですね。
しかしXPで長らく慣れてた頭を 7に切り替えに少々時間がかかりそう
初めてPC使う人なら WIN7 使いやすそうですけどね!
そして今回のホテル ビビさんがいろいろ探してくれたんですが
どれもいまいちやな~ということで 彼女の常宿 ウブド郊外のヴィラ
クラチャイをとっていただいきました。
元は会員制のプライベートヴィラでビビさんはオープンからの会員さん
ということで会員価格で泊めていただいたんです(値段はヒミツ・・・ふふふ)
夜中までいろんなお話を聞いていただきました。
こんな姉ちゃんほしい~と会うたび思う、、、素敵なビビさんです。ちゅ!
クラチャイのウェッブサイト
ビビさんの気まぐれ日記
クラチャイ これはウブド、、、じゃないですよね?
ってくらい郊外にあるんですが(自分で運転するので特に問題ナシ)
その分 観光地のざわざわした感じがなく ゆっくりできるヴィラです。
天ぷらが美味しい天むす
今回は土日連日ランチはウブド ハヌマン通り(?)の「影武者」
初めてウブドに泊まった15年前にもあった(現在店舗は別の場所)
懐かしいお店です。 地元日本人のたまり場となってるようですね
影武者の冷やし中華 ハムなしなんで私もok!
土曜の夜はウブド在住の有閑マダムとビビさん 3人でお食事
お手ごろ価格で美味しいステーキの食べれるお店に行きました
いや~バリにいたら 食事も言葉も何も困ることなく過ごせます。
リタイヤVISAで定年後の人生過ごすなら バリはよいですね。
ロンボクは上級者編(笑)でしょう。
帰り道 娘にたのまれたお寿司を友人の店で買い ロンボクに帰りました。
ビビさん マダム 超楽しかったです!また遊んでくださいね~
ありがとうございました
影武者まで来てくれた BSBのアヤコ様
ワヤンさん、奥さんのJさんも
ひさしぶりにお会いできて嬉しかった~
彼らとももうお付き合い12年,
皆様 これからもよろしくお願いします。
ワヤンさんのヨメ Jさんのブログ発見!
Bali Infomation
今では勝手にお友達にしてもらってる 大好きビビさんにお会いするため
実は日本から重いパソコンを持ってきていただいたのでした
ワイド15インチ 2.7キロ!!!のノートPC
今まで使ってたパソコンがどうにもこうにも具合が悪く・・・・
持ってきてもらって助かりました~。ビビさんホンマにありがとう
今までWIN XP でしたが 今回からWIN 7
ワイド画面になって キーボードもテンキー付きで使いやすいですね。
しかしXPで長らく慣れてた頭を 7に切り替えに少々時間がかかりそう
初めてPC使う人なら WIN7 使いやすそうですけどね!
そして今回のホテル ビビさんがいろいろ探してくれたんですが
どれもいまいちやな~ということで 彼女の常宿 ウブド郊外のヴィラ
クラチャイをとっていただいきました。
元は会員制のプライベートヴィラでビビさんはオープンからの会員さん
ということで会員価格で泊めていただいたんです(値段はヒミツ・・・ふふふ)
夜中までいろんなお話を聞いていただきました。
こんな姉ちゃんほしい~と会うたび思う、、、素敵なビビさんです。ちゅ!
クラチャイのウェッブサイト
ビビさんの気まぐれ日記
クラチャイ これはウブド、、、じゃないですよね?
ってくらい郊外にあるんですが(自分で運転するので特に問題ナシ)
その分 観光地のざわざわした感じがなく ゆっくりできるヴィラです。
天ぷらが美味しい天むす
今回は土日連日ランチはウブド ハヌマン通り(?)の「影武者」
初めてウブドに泊まった15年前にもあった(現在店舗は別の場所)
懐かしいお店です。 地元日本人のたまり場となってるようですね
影武者の冷やし中華 ハムなしなんで私もok!
土曜の夜はウブド在住の有閑マダムとビビさん 3人でお食事
お手ごろ価格で美味しいステーキの食べれるお店に行きました
いや~バリにいたら 食事も言葉も何も困ることなく過ごせます。
リタイヤVISAで定年後の人生過ごすなら バリはよいですね。
ロンボクは上級者編(笑)でしょう。
帰り道 娘にたのまれたお寿司を友人の店で買い ロンボクに帰りました。
ビビさん マダム 超楽しかったです!また遊んでくださいね~
ありがとうございました
影武者まで来てくれた BSBのアヤコ様
ワヤンさん、奥さんのJさんも
ひさしぶりにお会いできて嬉しかった~
彼らとももうお付き合い12年,
皆様 これからもよろしくお願いします。
ワヤンさんのヨメ Jさんのブログ発見!
Bali Infomation
バリでジャランジャラン♪ [バリ]
ラマダンの真っ最中だけど 土日にバリに行ってきました。
いつものパターンで 朝7時発のトランスヌサ・・・・・
と書いていましたが この名前はないようで IAT とRIAU航空
2社の名前となってます。
ややこしいんですが トランスヌサ(トリガナ)とIAT、RIAUが
合併???して
予約システムはトランスヌサのものを使っているようです。
7時の飛行機はロンボクが始発なので ほとんど遅れることはありません。
8月はこのグループの飛行機がひとつ故障して お盆の忙しい時期には
さんざんな目にあいましたが 現在は平常運行、、、のはず。
この日同じ7時発のメルパティ 7時前にさっさとバリに飛んでいきました。
いつもめちゃくちゃなのに・・・・(ここは本当にお勧めしません!)
空港のバッゲジクレームのところにあった警察のお知らせ
ドラッグ持込は死刑!! ・・・だったのですか。
法律変わったんでしょうかね?
クロボカンの留置所にはドラッグで捕まった日本人やそのほかの外国人が
ワンサカ入っているようです、、、
ロンボクでも数年前に日本人が逮捕されたけど 薬物所持
インドネシアは日本と比べて厳しいので くれぐれもご注意を!
そして 今回お!っと思ったもの。
両替所の片隅におかれたフリーペーパー
以前は手帳サイズのパンフでしたが
今回見たのはほぼ統一されたハガキ仕様 しかもどれも素敵な写真
これなら思わず手にとっちゃうよなぁ~という素敵な企画でした。
ロンボクのPRハガキはマウンビーチかな?
観光地ならではの隙間商売でしょうか?
やっぱりやるのぉ~バリ
明日もちょっとバリの話
強行1泊2日バリの旅 [バリ]
早朝7時発のトリガナ
リンジャニ山の後ろからのご来光
バリに行ってきました。
お手伝いが決まらない中での強行スケジュール
しかもいつもヒマなうちの家業なのに この期間だけ
お客さん3組!
しかもオットがはずせないダイブコースのお客さん
そんな中「行ってきていいよ~」という
オットの言葉に甘えさせてもらったけど 天のお仕置きか?
帰りの飛行機(ガルーダ)はまさかの1.5時間遅延
国内線のディレイひさしぶりでした
バリでは 毎年来てくれる大阪の友人(+お母さん+お友達)に会い
クタで美味しいカプチーノを飲み
買い物をして・・・
夜はウブドデレゴンダンス鑑賞
ひさしぶり~のウブド王宮のサダブダヤ
個人的にはプリアタンのティルタサリやグヌンサリが好き
入場料 Rp80.000-/1人 15年前はたしか Rp7500
10倍以上!といまさら気がついてびっくりです。。
しかも開演時間には200席がほぼ満席。
グヌンサリの踊りを見慣れているからか?
サダブダヤの踊り、バリスを除いては 個人的にはう~む・・
踊り手も「もう少し痩せて二の腕細いほうが可憐なんじゃ?」なんて人も
あ、画像の花撒きの踊りの女の子は皆さん素敵でしたよ。
が、プリアタンの花撒きはこれでもかってくらい花が舞いちりますが
こちらは 「え?これだけ?という程度がおしかったかも(文句多い・笑)
視覚的にブーよりはせっかくなら スタイルよし顔よしがいいですよねぇ・・・
プリアタン村ははウブドにいるとやや行きにくいですが
同じレゴンを見るのなら やっぱりこっちかなぁ??
と、個人的には お勧めです。超美形のダンサーもいます。
1泊2日 でロンボクに帰ったあとは
山盛りの洗濯物に家事が待っていた・・・
ということで 今日はかなり疲れたので このへんで・・・・
にほんブ ログ村
日帰りバリ旅行 [バリ]
2/28の日曜日は日帰りでバリに行ってました。
ちょっと前までは8時ロンボク発だったトリガナ
スケジュール変更になり なんと7時発 チェックインは6時
帰りはいつものように 19:00発のガルーダ 丸々12時間の滞在です。
反対にバリからは8:00発トリガナ 20:20発ガルーダがあるので
8:00のトリガナがきっちり飛んでくれれば バリからロンボクの
1日ツアーなんてこともできたりするんですよね。
以前はメルパティでこんな事も「理論上」できましたが
ここはとりあえずスケジュール変更が多く 1度1日ツアー組んでみて
案の定 朝の便が欠航になりエライ目にあったことがあるので
それ以来「1日ロンボクツアー」はやったことなかったんですけど
トリガナはちょっとマユツバですが ガルーダはちゃんと飛んでくれるので
おためしで出してみてもいいかな
でもって トリガナですが 使ってる機体がなぜかIATの飛行機なんです。
少し前にIATのウェッブサイトを見たら 飛行機の画像がずらっとあって
FOR SALE!なんて ウェッブで機体を売っていてびっくり!
詳細わからないのですが どうもトリガナに吸収されたような?
2/28までIATはノーオペレートと聞いていましたが
3月になって 運行再開したかは????
また詳細わかったらお知らせしましょうね。
IATは各航空会社がEチケットになっていくのに いまだに手書きチケット
最近ではメールで送れるEチケットのトリガナを使うことが多かったのです。
で、今回は7:00出発ということで チェックインは遅くとも6:30くらいまで!
朝5:00に起きて 6:00に家を出て 6:15空港着。
(これが中部の空港になった日には 5:00に出ないと間に合いません )
ロンボクの6:00は ちょうど朝日が昇り始めるころ?(かなり明るいです)
空港に近いウダヤナ通りに入ると こんな早朝から人がわんさか
みなさんジョギングしています。日曜日の朝からホンマ健康的やなぁ~
そもそもムスリムは朝のお祈りで5時くらいには起きてる人も多いので
まだ太陽が昇る前のこの時間は運動するにはもってこいの気温なんです。
しかし この年になっても朝が苦手な私にはムリ。
お天気はというと どんより曇り空。
搭乗するころにはついに雨が降り出しました、、、
こりゃ飛行機ゆれるかな?
・・・・思ったほどのゆれもなく ほぼ時間通りにロンボク出発
バリではこの方とお会いしました。
またもやビビさん(笑)
今回約20日間のバカンスを過ごし この日が最終日、夜の大韓航空で大阪へ
ということで 日本にあるものを運んでもらうために来たんです。
突然のお願いちゃん 快くオッケーしてくださって感謝です
(おまけに日本から投函する切手代までおごってくれました すみませ~ん)
クロボカン(?)のワルン・マンクーというところで昼ごはん
周りはヴィラがいっぱいというところに
昔ながらの庭が素敵で その中に東屋が点在している いわゆるレセハンです。
こんなバリっぽいところ まだあったんだ~とちょっと感激
しかもメニューはなく 座るとナシ・チャンプルが人数分
勝手に運ばれてくるという ホンマの純インドネシア・スタイル
(1つのお店に1つのメニューのみってよくあります 選択の余地なし・笑)
バリのナシ・チャンなので 「ブタはいってる?」と思ったんですが
こちらバビは一切なしということで ムスリム(一応私・笑)でもオッケー
辛さもほどほどで美味しかったです。
(これもビビさんにご馳走してもらって、、、ほほほ)
次の渡バリは9月というビビさん しばし お別れ(サミシー)。
いつも元気なビビさんのブログはこちら
ビビさんがアナタの婚活をぐい~っとサポート プログレス ウィズ
本当に気さくで素敵なお姐さんなので 気になる方
この際ビビさんに会うだけでも ええオーラ浴びれますよ(笑)
私も用事お願いしつつも 実はビビさんに
もう一度会いたかったというのもあったんですよね。
ビビさん また遊んでくださいね~
ビビさんとお別れしてからは バリにきたらやはり買い物
前回買い損ねたブツをさっさと買って
クンティ2で寿司食べて(サーモンにシロうま~~~)
満足満足でロンボクに帰ったのでした。
帰りの飛行機が19:00のガルーダ 今回も時間通り出発~
、、と思ったら 搭乗してからの待ち時間がとっても長く
今回は30分ほど遅れました。
離陸の順番待ちだったんでしょうかね?
今日もポチっとよろしくお願いします
にほんブ ログ村
ジンバランの素敵な家 [バリ]
今回のバリ 計画では2泊3日のはずが
(最近は朝イチのトリガナ8時ロンボク発
帰りは 夜7時のガルーダ利用が定番)
12日朝のトリガナがまさかのフルブック!
で 予定を繰り上げ11日の夜のガルーダでバリへ。
この日泊めていただいたのが 大阪出身でご主人が
ロンボク人のSさん 現在ジンバランにお住まいです。
去年まではロンボクのスンギギエリアに家建てるって
言って図面まで見せてくれてたのに 気がついたら
「ジンバランに家建てたんですよ~」って、えぇ~?
で、、その家の見学をさせていただきました。
ご主人のEさんはプロじゃないんだけど
インテリアのデザインを考えるのが大好きなようで
アイディア満載 とても素敵な内装でした。
我が家は年末に形ができたけど とりあえず雨風しのげる
という程度の超基本形 まだまだ未完成状態(いつまで?・笑)
今回泊まらせていただいて細かいところまで
こだわりのあるインテリアを拝見して うちもやらなきゃ、と
やる気を起こさせてもらいました(笑)
土地はわずか1アールしかないらしいんだけど(1アール=100平米)
めりはりをつけたスペース配分で とっても広く感じました。
収納も物干しなどのインフラもしっかりできています。
私が寝たお部屋は実は2階の主寝室!
ベッドにはロマンチックな蚊帳がついるし 内装の素材にもこだわっていて
まるでどこかのホテルに泊まってる気分でした~
うへ~とびっくりしたのが このバスルーム
2階にあるんだけど 屋根のない露天風呂で(笑)
で星空を眺めながらお風呂に入れます。
ここが本当に素敵でした~
トイレ部分は丸い石をひきつめたりして凝りまくり。
1階には吹き抜けのリビングスペースとキッチン、バストイレ
そして5畳ほどのこじんまりの寝室が3室もあります。
もちろんエアコン完備で快適
こちらご主人のアイディアだったのですが
この近くにスパのトレーニング教室があり
世界から集まる生徒さんの下宿として使えるんじゃないか!!
ということで この部屋数となりました。(各室エアコン相違日)
2010年2月15日現在 日本人(女性)の下宿人募集中で~す。
興味ある方は 右下のメールフォームよりお尋ねください。
詳細お知らせしま~す。
翌日はSさんが お店の立ち上げの際 デザートメニューを考案したという
サヌールにあるかわいいカフェ「Putih Pino」に連れてってもらいました。
こちら日本のカレーライスやミートソースのスパゲティなどあります。
とりあえずこの日はSさんが作り方などを教えたデザートをオーダー
アールグレーのアイスティにレモンタルトとキャラメルプリンを
いただきました!! キャラメルプリン メチャうま~
写真撮るのを忘れた!と思った時にはプリンはもうお腹のなかでした。
が~ん
一緒に行った お姉さま方は「朝が遅かったから 昼は軽く」
なんていいながら 気がついたらカレーにパスタ、そして
デザートまでがっつり食べてられました(笑)
カレーはまったく日本のカレーだそうですので
サヌールでふと日本のカレーが食べたくなったら プティ・ピノへ。
こちらオーナーは在住17年の日本人女性
たどると、、、クタで寿司屋を経営している
私のおさななじみのジェロちゃんの
サルサ仲間であることが判明、、、、やっぱバリは狭いなぁ
Putih Pino
Jl Karang Sari Sanur Bali
0361-288771
Jl ダナウ タンブリンガンの大通りバリハイアットの近くです。
ぶるーこーなーというサーフショップ?を入ったすぐのお店
ということで Sさんご主人のEさん 泊めてくれてありがとう~
とっても居心地のよいお家でした。
ちなみにこの夜中に震度3くらいの地震がありましたが
Sさんいわく 建てた際にこれでもかって鉄筋をいれたので
大地震がきてもうちの家はきっと大丈夫!って言ってました。
今日も応援のポチ!よろしくお願いします。
いつもご協力ありがとうございま~す。
にほんブ ログ村