帰りました。 [バリ]
2/11(木)の夜のガルーダに乗って1ヶ月ぶりのバリへ
そして2/14(日)これまた夜のガルーダで帰りました。
3泊4日 満喫しました。
お付き合いいただいた皆様ほんまにありがとうございました~っ
バリ発ロンボク行き GA436 は19:00発
日本や韓国から来る ガルーダ便と連絡していて
同日乗り継ぎができる貴重な便。
18:00きっちりにチェックインしたあとは
歩きまわった足を癒すべく 初めて空港の待合の片隅にある
足つぼマッサージに挑戦してみました。
30分でRp45.000-(450円)ちょっと気持ち高めかな?
(ジョニーアンドレアンでは1時間Rp20.000-くらいか?)
しかしここは空港価格 仕方がないねぇ。
ガルーダはかなり時間通りに飛ぶので 今日は30分コースでしたが
ほかにも45分Rp60.000- 60分(お値段失念 R`75.000-くらいか)
というのもあり。
マッサージが終わったあとも このイスにどっかり座って
搭乗案内のアナウンスがくるまで待たせてもらいました。
(このお兄ちゃんが 座っとけ~と言ってくれました
ま、、、イスは4つだけなので 混んでそうだったら
終わったあとはさっさと退場すべしですね)
16番ゲートの入口すぐ横にあります。
疲れた足 これでかなり癒されました。
にほんブ ログ村
バリに行ってきました。 [バリ]
2日からバリ島に行っていました!
往復の飛行機はさすがに両日満席 で、、定刻出発
往路 ロンボク→バリはトリガナ8:00発
復路 バリ→ロンボクはガルーダ 19:00発
ここ最近はこのスケジュールで行く事が多いです。
トリガナも30分程度の遅れは普通なんですが
この8:00発はロンボクが始発なので ほとんど定刻
その後の飛行機はずるずると遅れていく模様
帰りのガルーダは日本からの便(東京、名古屋、大阪便と韓国の便)
同日でロンボクにつなぐのがウリの便なんです。
あとはジェット機体なので IATやトリガナでは運んでくれない
1.8M以上(ケース入れて)のサーフボードもOKで
私が乗った日にも ものすごく長いロングボードを積んできた
いぶし銀のようなサーファーグループが乗っていました(日本人)
ガルーダ ロングボーダーならこれで決定でしょうね。
そして悪名高いインドネシアの空港ポーター
国内線にも国際線にも最近は荷物1個ナンボとあるので
最近は勝手に荷物ひったくって
「しぇんえん」という輩もいなくなったのでしょうかね?
バリの国内線には「荷物1個Rp5.000」とありました。
これ以上の金額をお客さんがあげるのには問題ないですが
もしポーターから要求された場合 胸についてる番号などを
事務所に報告するように書かれています。
荷物の多い場合は利用するのも手ですよ。
私はいつも手伝ってもらうので 楽チンです。
バリのお話はまたおいおい書くとして
バリでいただいてきた 貴重な日本の食材
本日 ご近所さんの日本人のお友達をお招きして
ランチ会をしました。
めっちゃ味のしみこんだ筑前煮、数の子、板ワサ
激ウマのイカの塩辛・・(白ご飯に乗せて食べると最高)
画像にはないけどスモークサーモンなど
ビビさん みんなでシアワセ分けあいました
ありがとうございました~~
新年早々 ビビさんとウブド在住の有閑マダムYさんの
ものすご~いプラスパワーのシャワーを浴びて
彼女達とサヨナラしたあと なんだか小さな事だけど
「うわ~ついてるなぁ」って事が沢山ありました
やっぱり生き生きしてる人と一緒にいると
自分もプラス方向に引っ張られるのかなぁ?
ふふふ
今日も応援ポチよろしくお願いします
にほんブ ログ村
巨大化するジンバランシーフード [バリ]
先日のバリの続き
崖の上のブルガリのあとは ジンバランのシーフード
ブルガリを出たのが16:00半くらい
対向車線にはこれからウルワツ寺院のケチャを観に行く?
という観光客を乗せた車とバンバンすれ違います。
以前にも紹介したこのウルワツのケチャは
インド洋に沈む夕日を背景にケチャが観れるというので
今やケチャではバリで一番人気のある会場です。
通常始まるのは18:00だったと思うんですけど
ハイシーズンはギリギリに行くと 入れてもらえないんだとか。
最低でも1時間前には行かないと。。。。
在バリの友人と 現地で待ち合わせが 17:00
まだ食事って時間じゃないので どこのお店もガラガラです。
日も傾きかけ ビーチは波打ちぎわを散歩する人たちがいっぱ~い。
さっそくみんなでカンパ~イ
エビ、イカ、貝 そして焼き魚がど~~ん
実はジンバランのシーフードは ロンボクにも1軒だけありまして
(Warung Menega 2006年に書いたものです 値段変わってます)
私にとっての ジンバランシーフードの味とはこれ!
だったんですけど やっぱり店が違うとビミョーに違うよ。
当たり前だけど(笑)
大好きなエビ めいっぱいいただきました~
乾季は空がなんとなくガスっている感じで
ここのところ スカッっとしたサンセットが見れません。
この日も水平線のところがもわ~っとしてました、残念。
そのあとの夕焼けがほんわかピンク色に染まって素敵でしたよ。
通常このビーチにナンボあるんかな?ってくらいのレストランが
めちゃんこ混みだすのが 例のウルワツのケチャダンス終了後なんで
20:00すぎでしょうか??
今回のシーフードレストランはインターコンチの横のエリアですが
同じような場所があと2.3箇所あるはず。
しかも他のエリアはここよりもっと席がつめつめだったりするのです。
どんだけ客いてんの~~
さすが観光の島 バリですねぇ~~
今回はちょっと時間をずらしたので かなり のんびりゆったりお食事でして正解
それに比べて ロンボクのWarung Menegaはビーチで1軒だけ
回りには明かりもほとんどないので
月のない日は満点の星空が頭の家に広がっています。
バリのジンバランのようなゴーカイさはないけれど
静かなビーチで食べる ロンボクのシーフードも好き
ってオチがない本日の話題でした!
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崖の上の。。。。。ブルガリ [バリ]
日本は選挙で沸いた週末でしたね~
民主党圧勝。
今世界中がいろんな意味で転換期を迎えているのを
感じますね! 民主党がんばってくださ~い
ところで 先週末大阪から友人がバリまで来たので
2泊3日で遊びに行ってきました~。
モバイルPCを持って行ってたので
ブログ更新しよ~と思ってたんですけど
なんだかうまくつながらなかったのです。
今回印象に残ったのが
ジンバランの断崖に数年前にできたブルガリ・ホテル1泊最低1000ドル以上という プライベートヴィラ
このホテルに「お茶」しに行ってきました(笑)
友人が泊まっていたスミニャックのアヒムサから
車で 小一時間はかかります。
回りは ロンボクのオベロイと同じくらいな~んにもないところ
(ケチャダンスで有名なウルワツ寺院は近いけどね)
こんなところにホテルあるの?ってところに
忽然とブルガリホテルが現れました。
入口には3人くらいのセキュリティのお兄ちゃん達
1人は機関銃持ってます、ひえ~ あとイカツイ ワンコも
そこで目的と名前 住所まで聞かれて(・・・・・)
「お茶はバーの予約入れてますか?」(セキュリティ)
「えぇ???お茶飲むのに予約って何それ~」(ママハナ)
なんでも 最近ではここでお茶というのが観光コースになってて
ガイドがしっかり予約入れて お客を連れてくるんだそうな
そんなん知らへんって~
お茶を飲むバーは予約で満席だけど レストランなら空いてます
というので とりあえず入ることにしました。
やっとこさ門を開けてもらって 車をおり
通されたところはレセプション、、、と思ったら
ここで「宿泊客」「見学の客」を分ける三途の川の先のような場所(笑)
チェックインをする場所は別のところにありました。
しかしここからの眺めがスゴイ! 断崖絶壁の上から180度の水平線
気分的にはここで終わりでもいいくらいでしたけど。。。
ここから どのお客さんもカートに乗って それぞれの場所に
送り届けられていくわけです。まるで工場の流れ作業のような・・
断崖のところに建ってるホテルなので 坂が多い
ここをカートで下りて行くのはスリル満点。楽しかったです♪
途中で お部屋を見せてもらえるというので見学しましたよ。
公示価格US$1200++(21%のTAX.サービス)
今なら US$750++ ですよ~とセールスされましたが(ぷっ)
たしかに500ドル近い値引きはすごいけど。。。。1泊8万円。。
世界同時不況の昨今 去年よりはお客は減ってるんでしょうかね。
ベッドルームと同じ大きさのバスルーム。。。。(ピンボケ)
こりゃ新婚さん用ですね~
どのお部屋からもきっとこの水平線が見れるんでしょう、素敵。
しかし回りには本当に何もないので
お部屋で1日ゆっくりできる人じゃないと つらいでしょうね(笑)
そしてやっとこ お茶を飲むレストランに案内されました。
ここからももちろん 水平線が見渡せますよ。
入口~レストランまでは と~ってもドラマチックで感動的で
ひさしぶりに テンション上がりまくりでしたが
海に近いレストランの中は なんとな~く薄暗く
そしてテーブルもどっかの会社の社員食堂のように
長方形のテーブルが規則的に並べられてるだけで
なんかここだけ全然イケてなかった。。。。
横にあるイタリアンレストランはいい感じでしたよ。
そして お値段
「ブルガリやし お茶も2000円くらいするかも~」
なんて言ってたんですけど 意外と良心価格で
アイスティー US$6++ (750円くらい)
フレッシュジュース US$7++(850円くらい)
これにデザートを1皿 US$11++
お会計で支払った この日の午後のお茶の金額は
ランチより高かった。(お母さんごちそうさまです)
断崖絶壁の上から見る 空と海を見るだけでも値打ちアリの
ブルガリ ホテルでした。
4日間もさぼったので さすがにランクが急降下
今日からまたがんばりますので 応援よろしくお願いします
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4ヶ月ぶりのバリ [バリ]
日本から来た友人に会いにバリに行ってきました。
朝8時発 飛行機はトリガナのはずが・・・・・
チェックインすると Riauなんて会社の航空券がきた
とりあえずはバリまで行くので問題はないけど(笑)
座席はBEBAS(自由席)でした、バス飛行機、でた~!
日本食 特にお寿司屋なんてのがないロンボク
(トラワンガンには なんちゃって寿司屋ありますが・笑)
バリに行くお楽しみのひとつは日本食を食べること。
夕食は クロボカンの[ダハナ dahana]へ
経営はバリ在住20年の日本人とバリ人カップル
元々住んでいた家をレストランに改装しているらしく
門をくぐると たしかに「おじゃましま~す」って言いそうな
そんな雰囲気が漂ってます^^;
お店にはママ(女将?)がいらっしゃいましたが
バリ ドリームを実現したお一人で ベッピンで素敵な方でした。
毎週土曜は17:00~19:00まで この店でサルサのレッスンしてます。
dahana オシャレな雰囲気で 料理もお手ごろ価格なので
いつもけっこう賑わっているようです。
バリっぽさと 日本の大正ロマン風のミックスという感じ。
ママのお姉さんがスミニャックで[Hana]というレストランを
経営しているんですが このお店がまさに大正ロマンな店です。
私は2度目 この日は春巻き、刺身セット、ニンニクどっかりの
ステーキなどを食べました。
カリカリのニンニクとステーキ なかなか美味しかったです。
が刺身はちょっと鮮度的にう~む、、、(色が、、、怖かった)
寿司は1度目に行った際に食べたんだけどう~む、、、
寿司はお昼に 在住の友人の経営するKUNTIⅡで食べていたのです。
ここは寿司がメインなので やっぱりネタの鮮度が違います。
ツヤピカのあま~いイカ、カツオのタタキ、サーモン 美味しかった☆
この辺のエリア ほんの7.8年前までは 田んぼの方が多いくらいの
のどかなところでしたけど ここ数年のヴィラ建築ラッシュで
すっかりオシャレな通りに変わりましたね。
オベロイ通りの終わりのところには スミニャック スクエアなんて
ショッピングモールができてました(8ヶ月くらいたってるらしい)
バリ・ベーカリーが入っていたので ここでランチ。
「パニーニのローストビーフサンド」を頼んだら
こんなデカイのが出てきて 食べるのに苦労しました。
帰りは 4月に就航した ガルーダのロンボク便
日本と韓国便 同日乗継でロンボクに来れるというのがウリの18:50発
日本からの到着便が 16:30~17:00で一見 すごくいい感じですけど
国際線で一旦入国審査を受け 荷物をとって さらに国内線乗継
18:00のチェックインは1時間くらいしか余裕がないので
ガルーダの便が一度に4便つくバリの空港(成田、関空、名古屋、インチョン)
入国審査にかなり時間がかかるようで 今まで乗継ロンボクに来られた方
皆さんかなり気合入れて や~っとチェックインできた!って感じみたいです。
この日は150席の座席はほぼ満席(私の横2つは空いてたけど)
韓国人カップルが1組 日本人の姿は、、、、いたかなぁ?
日本ではあまり評判のよろしくないガルーダですが
国内線ではやはり親方日の丸(っていうのか?笑)
インドネシア国内線では かなりちゃんとしたイメージ。
いつもオンボロ飛行機のメルパチ、IAT、トリガナばっかりだったので
ピカピカのジェット機のガルーダはとっても高級な感じがしました。
搭乗案内は出発時刻の15分前 16番の階段を下りて 少し歩いての搭乗
18:50ぴったりに滑走路に向けて動き出したのでした。
機内食はナシ(食べるヒマないし・笑) ジュースを渡されました。
うわ~一気に上までいったな~ 早いな~と思ってるうちにロンボク到着。
飛行機は このあとバリに戻ります
これもガルーダの日本便への乗継がかなり短く済む
20:00発とかそんなの(バリ着20:30くらい)
ガルーダでバリ経由でロンボクに来る方 この便を往復利用すれば
めいっぱいロンボクを楽しめるのですが
個人的には やはりドタキャンが心配で
なかなかこの便を薦める勇気はないのです。
かなりちゃんと飛んでいる印象がありますが、、、さて?
普段はまったく物欲がわかないので
久しぶりにバリに行くと 見るものすべて新鮮~~
今回は家関係の材料を物色してきました。
次回の渡バリは8月終わりの予定、次回買い物で炸裂しそう
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バリのイミグレにも [バリ]
せっかくバリの観光業も だったのに またこれか~~ 状態です。
バリがヒマになるという事は ロンボクなんて瀕死状態?
昨日バリ入りした お友達からのメールで
「バリ島のイミグレでもサーモグラフィが」とあり
へぇ~と思ってたら 今日の新聞の一面に載ってました。
ちょうど昨日から導入されたとこだったみたいです。
このサーモグラフィでインドネシアのインフルの感染者
水際で止められるのか???(海側からなんぼでも入ってきそうやけど)
日本でも大変!と言われてる検査を ここの病院がちゃんとできるのか
このあたりがカナリ大きな疑問ではあります
水や食料の備蓄 薬(タミフルはすでに入手済)の準備して
パンデミックになった場合でもあわてず ろう城しなきゃ。
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バリ・サファリパーク その2(長文です) [バリ]
今回 泊まったサファリ内のホテル
MARA RIVER SAFARI LODGE
一応アフリカンをイメージしてみましたというデザイン(笑)
お部屋は大きな窓ガラスでとっても明るい!
2ベッドルームは中央にみんながくつろげるリビングがあってとても広々でした。
(うちの娘夜気がつくと交代でここのベンチで寝てました・笑)
シャワーのみのバスタブなしが ちょっと残念。
(普段お湯につかることがないので こんな時くらいはどっぷりと、、ねぇ)
2ベッドや3ベッドのお部屋は フロントから遠くなるので
外に出るたびにフロントに電話して送迎してもらってました^^
(晴れてるときはカート、これが子供に大うけ! 雨の時は車でした)
エアコンも効いて快適なお部屋でした。
コンプリメントのお水もアクアの1.5リットルと500MLのがたっぷりあったので
買って持っていく必要がありませんでした^^; 重かったのに。
で、今回 非常に楽しかったのが 夕方6:00からあったこのショー
Hanoman the Hero !
動物園のショーやししょうもないんちゃうのと思ったら大間違い
NYのミュージカルもびっくりな(おおげさ・笑)
豪華絢爛な娯楽エンターテイメント・ショーだったんですよ。
このショーがあるのを知ったのはこちらのブログから。
今回のホテルも手配していただきました。
実はブログ主のAYAKOさんには 公私とも色々お世話になっております^^(感謝)
一応去年いっぱいの予定だったのが 引き続き開催されていたようで超ラッキー!
17:30頃にはフロントからも「ショーやりますので 来てください」と案内あり。
6時前に行くと 観客・・・・・ぜんぜんいてません!
サルの衣装着た子が客席にパラパラ・・・・
私たちが来ると ぞろぞろと寄ってくるんですが なんか動作が「サル」????
そしてしばらくすると 今度は悪者っぽい鬼役の大人!!客席のすみから登場!
なんかサルをいじめてますよ~~
そうか~もうショーはここから始まってるんやね!
ショーが始まると 華やかな衣装と舞台メイクをばっちり決めた出演者が
どんどん どんどん どんどん、、、、えぇ~~?何人いてるの?ってくらい
いっぱ~~い出てきますよ。(50人くらいはいたような、、もっと?)
このお話はバリでもよくやってる ラマヤナのお話をもっとショーっぽくしたもの
(ケチャダンスとかの中でやってるお話ですね)
ある日幸せに暮していた王様とお妃様 悪の大王が美しいお妃を気に入り
さらっていってしまいました、お妃を取り戻すため
サルの姿をした 神の使い ハヌマンと一緒に 悪者の退治をしに行きます。
ハヌマンは戦い 悪をほろぼし 無事お妃様は王様の元に戻ることができて
めでたし、、、というのが ものすご~いおおざっぱな あらすじです。
王様もお妃も豪華で美しかったのですが
私が個人的にすごく楽しめたのは 昔のバリの庶民の姿が描かれるシーン
舞台(昼間ゾウのショーをやってた場所です)いっぱいに村人が
それぞれ 普段のバリでの生活を繰り広げるのですが
バリ名物 ベベッ(アヒル)の大行進や ヤギ そして闘鶏のシーンでは
本当に鶏達が戦っちゃうんですよね もちろんみんなホンマモンの動物使ってました!
めっちゃおかしい~~~。(途中大雨だったけど続行!)
そして 王様や悪者が現れる時には 昼間ショーをやってた象さんが
キレイな衣装をまとって出演! 7頭の象が出ていましたよ!
これが圧巻でした! 迫力満点 こんなシーン観れるところそんなにないはず。
いや~~本当に華やかなすばらしいショーでした。
写真いっぱい撮ったんですが 薄暗さもあって(高感度モードで撮ったのですが)
ブレブレの写真ばっかりでしたので 詳しい様子はAYAKOさんのブログを見てください。
観客は他に出演者や園の関係者と思わしき人たちがはしっこの方で観劇してたほかは
実は最後まで 私たちの家族だけだったのです~~~!
他にもホテルには2組の宿泊客がいたはずなのに これを観ないなんてもったいない。
これ 場所がクタの近くだったら毎晩大入り満員間違いなしなんだけどな
終わったあとは 出演者と一緒に写真も撮らせてもらえて 子供たちにとって
すごい良い思い出になりました!
もし次回まだこのショーやってたら 必見ですよ!
宿泊客はショーの御代はタダ!ですが サファリの入園だけだと 別途入場料がかかるようです。
そして 腹ごしらえにと レストランへ
このサファリ内には2箇所のレストランがありますが
フロントにつながった TSAVO LION RESTAURANT は 名前の通りライオンのいるレストラン
ガラス張りの向こうはライオンが放されているんです。
トイレもガラス張りで 群れから隔離された若いオスライオンがいます。
がお~~~というか 1匹だけなので なんか寂しいそうでした。
レストラン入口には こんな子が・・・・
昼間は[「一緒に写真コーナー」にいる(たぶん)子供のトラです。
チビといっても もう赤ちゃんの域は過ぎていて
猛獣の貫禄すでにありました ちょっと気軽には近寄れないなぁ~
おそるおそる後ろからタッチ!
トラの毛ってかなりゴワゴワの剛毛です。
ネコみたいなんかなと思ったら大間違い(笑)
でもニクキューはネコみたい。
この時間は泊まりのお客さんだけだったので
かなり自由に遊ばせてくれました。写真も撮り放題
日中は一緒に写真撮るだけでお金とられます(笑)
(通常は入場料金に1回 好きな動物との写真撮影が含まれてます
今回はホテルと入場料のみのパックだったので この通常の入場料金とは内容が違ってました:注釈)
日中はお客さんも多く 係の人もちょっとピリピリしてましたが
夜だとゆったり 動物も活動時間だし 泊まって正解でした。
そして朝。 朝食も同じレストランです。
アメリカン、コンチネンタルかインドネシアンの朝食が選べます
朝からナシゴレン、ミーゴレンもあるぞ・笑
うちは3名分なので アメリカンとデニッシュ+シリアル、ブブール(おかゆ)にしましたが
子供2名だったので 大人3名分の量はかなり多すぎました。。。。
朝8:30ごろにライオンたちが外に放されるようで この瞬間はみんな歩き回って元気
日中は暑いこともあって みんなだら~っと寝てたりするんですよ。
そして 昼間はサファリのお客さんも多いので 写真を撮るのも気を使いますが
朝は泊まり客のみなので 席はガラすきで 写真も撮り放題
目の前でこんなシーンも見れました♪
昼間のサファリでも充分楽しいのですが お泊りだと動物独占状態!(閑散期だしね)
夜のハヌマンショーは現在 火曜日と土曜日の2回開催ですがいつまであるのかは??
でもこのショー観るだけでも本当に値打ちあるので 存続してほしいもんです
そのためには採算取れるようにもう少しお客さんが増えないとね。
ということで ホテルに泊まって サファリは家族連れには特にお勧めで~す!
(サファリの途中で昼寝しにお部屋に帰ることも可能)
長文にお付き合いありがとうございました。
バリはやっぱ娯楽がいっぱいあって楽しい島ですねぇ~~
でも都会で仕事に人生疲れた人には 素朴で自然がいっぱいのロンボク(でた!笑)で 心の洗濯・・・
これですよやっぱり (と、、、一応ロンボクの存在価値もアピールするのでした)
ちゃんちゃん。
バリ サファリ マリンパークの公式ホームページはここ
バリのホテル予約なら ここ!
ハヌマン ショーを教えてくれたayakoさんのいる会社です。
バリ サファリパークに行ってきました♪その1 [バリ]
今回は上の娘2人を連れてのバリ。(本来の用事はパスポートの受領でした)
クリスマス前からのお休みだったのに 年末年始で忙しくてどこにも行けなかったので
ま~たまにはどっかに連れていってあげてもいいかな~ということで。。
同じく子供の学校が休みのバリ在住の友人親子も道連れです(笑)
1日目はウブドに泊まって 夜はプリアタンの「ティルタ・サリ」鑑賞ツアー
2日目はギャニャールに去年???できた バリ・サファリパークに行って
ついでに オフィシャル・ホテル(Mara River Safari Lodge)に泊まる豪華旅行(笑)
しかし実際行ってみると うちの娘が交代で病気になってくれたので
色々大変でした~~ 子供連れの旅行はやっぱり大変です^^;
今回初めてのサファリ 子供も大人もすごく楽しめました♪
日帰りもいいですが どうせなら泊まりでのんびりがお勧めですよ。
日本でサファリパークと言うと 姫路セントラルパークと
南紀白浜アドベンチャーパークに行ったことがあるだけでしたが
さすがに常夏のバリのサファリは 日本よりももっとワイルドな環境。
そして その辺に動物が歩いていたり 危険管理にうるさい日本と違って
もっと自由な感じでした。
チェックインして すぐにサファリに遊びに行くと タイミングよく
エレファントショーの始まる時間でした ラッキー。(2009年1月現在 11:45と15:00の2回)
象はたくさんいるようで 最高で7匹の象を見ましたよ!
象がイスに座ってるのって 初めて見たかも・・・・
くるくる円陣を回る際は みんなちゃんと前の象さんの尻尾を鼻でつかんでるのが
かわいかったな~~~~。
ショーが終わると 勝手に水浴びして 泳いでる象さんもいました(笑)
このショーの後は サファリ バスに乗って いろんな動物を見て回ります。
日本で見たものよりは スケールはちょっと小さい感じでした。
途中 水の中にもザブザブ入っていくところなんか
本当にジャングルで探検ツアーをしてるようで 面白かったですよ。
あわや カバと衝突するんじゃないかという場面も・・・・・
ライオン、トラ、クマ、バク!!、ウシやシカ サルなどの動物が見れました。
(あまりに当たり前すぎるので あまり写真は撮らず)
キリンはいませんでした、、、、
一番後ろの席に座ると 振り返ってこんな写真を撮ることもできます。
川をざぶざぶ走ってたんや~~~。
ホワイトタイガーは 専用の場所にいました(ホワイトタイガー館ってカンジの・・・)
2日ともチェックしましたが なんかずっと寝てたなぁ~~。
ここでトラの子供(普通の子)と一緒に写真が撮れたりするんですが
実は少し大きくなっていて 体長90センチくらい(尻尾は含まず)
さすがにうちの子はびびって一緒に写真撮る勇気なし
他にもライオンの子やオランウータンの赤ちゃんと写真を取れる場所があります。
オランウータンの子は2歳 そのかわいさで一緒に写真撮りたい人は
やまほどいるようで 途中「いや~」って泣いてたりしました。
いくら果物もらっても ず~~っとだとストレスたまっちゃうよね。。。。
時間によっては こんな子が のっしのっしと道を歩いてたり
犬の散歩みたいにこんなのも歩いていたり(笑)
すごく身近に動物がいるのが 楽しい♪
ロンボクではチドモで見慣れた馬だけど 乗るのは初めてで ちょっと嬉しい次女。
他にもラクダさんや象にも乗れます。(私も乗りたかった・笑)
他にもミニ遊園地や ウォータースライダーのあるプールなどがあり
小さなお子様連れだったら 一日飽きることなく遊べること間違いなしです。
近い将来水族館もできたら ピカイチの娯楽施設になるんだろうな~
日曜日はローカルのお客さんが朝からわんさか来ていました。
一日ツアーだと ライオンレストランでご飯食べて 夕方には帰っちゃうんですが
今回はお泊りだったので まだまだ続きます。
これからがけっこう楽しかったんですよ。
雨季も本格的になってきた!? [バリ]
週末はバリまで行ってました^^
雨季でも 出かけた先ではあまり雨に降られた記憶がない
自称「晴れ女」の私も 今回は負けました(笑)
他称「嵐を呼ぶ男」のオットの娘をめずらしく連れていったからでしょうか?
2泊3日のうち 毎夜の雨!
しかも2泊目の土曜日の夜中は とどろく雷と強風と豪雨!
しかし昼間はなんとか雨もあがり 困ったって事はそれほどなくてセ~フ。
実はこの週末はバリもロンボクも大雨だったらしく
留守番してくれてる オットに電話すると
「マタラムは洪水やでぇ~」
「夜から 翌日の午後3時までずっと停電やった」
ご苦労さま。。。。
今回のバリはウブドとギャニャールに泊まってたんですが
3日目、 飛行機に乗ろうと クタ方面まで帰ってくると・・・・
(クロボカンに住む友人と一緒だったので いったん彼女を家まで送ろうとしていた)
サンセットロードの反対車線が川になってる!!!
そこからクロボカンに向かうわき道に入ると
ここも先が川になってる!!(たんぼは ほぼ全域冠水!まだ青い状態でよかった?)
なんだかものすごい事になってたのでした。
Maskanahさんのブログにも書かれていました。
このサンセットロードは開通してまだ5年くらいの新しい道路なんだけど
雨のたびに洪水になるんだとか・・・・
雨水処理の事は考えてなかったんだろうか・・・・。
おかげでクタに抜ける別の道は大渋滞
空港のチェックインはなんと出発15分前のギリギリでした。(セ~フ)
大雨はこの土曜日が最高にひどかったようで
現在は曇りがちですが それほどひどい天気ではないようです。
雨季ですなぁ。。。
こちらは洪水じゃなくて 本当の川????
ひさびさの ラ・ルッチオーラ [バリ]
週末からずっとよい天気が続いてます、
今日は夕方リンジャニ山の頂上がきれいに見えてました。
雨も嫌いじゃないけど やっぱり晴天は気持ちがよいです。
このまま年末年始まで ず~~っと晴れはムリ???
12月になって これかからクリスマスまではかなりヒマです。
土曜日に乗った8:00発(オンタイム!)のトリガナも乗客12名(たしか50人乗)
(帰りのメルパティは150人乗くらいのジェットが8割、1便前とまとめたらしい)
バリの空港に止まってたエア・インディアの機体。
窓の縁取りがいかにもインドーって感じなのがいい。チャーター機のようです。
泊まったホテルやケチャ・ダンスでもインド人を沢山見ました。
閑散期とは言え やっぱりバリはお客さん多いですよ~。
(スパやホテルでは バリ爆弾テロ主犯者の死刑執行で客が減ったと言ってましたが)
ところで バリでの楽しみはというと やはり田舎から出てきた私は
買い物と食事(笑) 今回はレイキ交流会が「メイン」でしたが
レイキメンバーの5人中4人はバリが始めて 交流会と寝てる以外は
なんだかず~~~っと買い物かレストランで食事だったような。。。(笑)
あっ!ラマダ ビンタン(泊まってたホテル)のジャグジーにも入ったか。
塩素のニオイプンプンがいけてませんが 東屋もあって まるで露天風呂感覚
階段を少し上がって、、と 高いところにあるので 海も見えます。
こっちに住んでるとお風呂に入る事がないので ここはちょっと楽しい♪(お勧め)
土曜日のお昼は 優雅にクロボカン(スミニャックの北端)の
イタリアン レストラン 「ラ・ルッチオーラ」
(当初 エアコンが効いて 美味しくて値段もお手ごろなマルザノにしようと思ってたら
クンティ通からダブルシックスにお店が引越ししていたのでした・・・・残念 )
ルッチオーラはクロボカンのビーチ沿い 隣はオベロイなど
高級ホテルが立ち並ぶところにあるレストランという事もあり ちょい高級なイメージ
お昼のメインコースで 1皿 Rp90.000~からですからね。
(マルザだと でっか~~いピザ1枚 Rp30.000-とか・笑)
しかし お料理はとても凝ったものが多く どれも美味しかったです。
(しかし英語のメニューも懲りすぎて何が書かれてるのか さっぱりわからん・笑)
ハエよけに持って来てくれたローソクたても・・・・
こんな感じで 洗練されたセンスを感じる店なのでした。
バリでは 美味しくて素敵なお店に行きたいわ~という方は
海辺の ラ・ルッチオーラ お勧めです。
(ま、ガイドブックにも載ってるし今更ですけど・苦笑)
La Lucciola
Jl.Kayu Aya. Petitenget Temple. Kerobokan
TEL 730838
予算はランチ 2000円~ ディナー5000円~くらいかな?