スピードボートを待つ港@トロコデ [観光情報]
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今回のバリは2泊3日
往路はギリから2度目のスピードボートでウブドへ
使ったのは前回と同じ バリ・シーマリンです。
前回はここの船がドッグ入りとかで クダプティという別の船でした。
クダプティ体験リポートはこちらクリック
(現在は2隻運行中 この船ではなかったんです 今回写真撮れず )
今回シーマリンはギリからではなくて 対岸のトロコデ(Teluk kodek) という
うちのダイビングの船もおいてる港から乗船しました。
船はギリに寄らずにこっちに先に来るというので 10時すぎには
トロコデで待っててという指示に従い 早めに港にやってきました。
(実は本来の規定では来た船には理由があり乗せてもらえないのだが)
ギリへのパブリックボートはここからまだ北にあるバンサル(Bangsal)
という港が発着地なんですが ギリにあるホテルやダイビングサービスの基点は
このトロコデ、トロックナラという港がほとんどです。
ファーストボートの本島側の乗り場も ほとんどがここ。
パブリックボートの港は変な人が多いらしく 私は自分とこの船があるので
バンサルには こちらに住んでから行ったことはありません。
旅行者の頃は勝手に荷物持っていかれて 高額チップ要求されました。
バリシーマリンの乗り場の入口はトロコデに入ると
海側に小さな看板があるのでけっこうすぐわかります。
でもビーチにはチケットオフィスなんてものはなく
係りのお兄さんが1名いて乗船者のチェックをするのみ。。。
ちゃんと主張せんと置いていかれそう(うそ・笑 ちゃんと声かけてくれます)
乗り場には止まり木のような小さな東屋と 即席でできたような店がぽつん
他の船のスタッフや村の人も利用する この小さな店 けっこう繁盛してます。
(オットと2人でパクパク 他の人もパクパクで・・)
港についたのが10時すぎ ちょうど小腹がすいたので
店においてあったピサンゴレン(揚げバナナ)をパクっ!
うっ けっこう美味しい~ もう1個パクッ!
勝手に食べちゃったけど数ちゃんと数えてるかな?
(見送ってくれたオットが払ったので値段はわからず)
隣の東屋は どこからかやってきた業者が即席の子供服のセール会場になってた。
誰かが持ってたコットンのワンピースがかわいく見えて
おっ!と手にとってみるが う~ん 1回選択したら破けそうな安かろう悪かろう的品
冷やかしただけだったけど 地元の人達にはそこそこ売れていたような。
ワンピース1枚(3才児用くらい)250円(Rp25.000)とか言ってたな。
毎年どんどんものの値段が上がるインドネシアでは これが安いのか高いのか
私にはよ~わかりません。
この間帰った日本 コムサの子供用Tシャツ セールで300円やったなぁ 安い
(もちろん買いました 6枚ほど・笑)インドネシアじゃあの品質であの値段ないです・・
最初は早く着きすぎて あ~本でも持ってきたらよかったと思った港の待ち時間
店のお母さんとしゃべったり セール品冷やかしてたら あっと言う間で
気がついたら 「船きてるよ~ ギリまで行くのか?」だって
スピードボートは到着する港で 客の数を報告して お金も払うらしく
なんかよくわからないのですが たとえばこの船は トロコデとギリでそれぞれ
バリから来た客を降ろし そこから客を乗せてバリに戻りますが
バリ→トロコデ(降りる客のみ)→ギリ(降りる客と乗る客)
→またトロコデ(乗せる客)→バリ その報告の関係で
2度もトロコデに行くので時間のロスが多いのです。
なんでこんなややこしいのかは ???ナゾ (規則なんだそうです・笑)
この日 私は本当はトロコデ→ギリに行くルートは乗っちゃダメと言われてたんだけど
ギリにいる 一緒にバリに行くいざりぃさんも心配だし
頼むわ~とお願いして ギリには上陸しない約束でそのまま船に乗せてもらう事に
続きは明日
今回のバリは2泊3日
往路はギリから2度目のスピードボートでウブドへ
使ったのは前回と同じ バリ・シーマリンです。
前回はここの船がドッグ入りとかで クダプティという別の船でした。
クダプティ体験リポートはこちらクリック
(現在は2隻運行中 この船ではなかったんです 今回写真撮れず )
今回シーマリンはギリからではなくて 対岸のトロコデ(Teluk kodek) という
うちのダイビングの船もおいてる港から乗船しました。
船はギリに寄らずにこっちに先に来るというので 10時すぎには
トロコデで待っててという指示に従い 早めに港にやってきました。
(実は本来の規定では来た船には理由があり乗せてもらえないのだが)
ギリへのパブリックボートはここからまだ北にあるバンサル(Bangsal)
という港が発着地なんですが ギリにあるホテルやダイビングサービスの基点は
このトロコデ、トロックナラという港がほとんどです。
ファーストボートの本島側の乗り場も ほとんどがここ。
パブリックボートの港は変な人が多いらしく 私は自分とこの船があるので
バンサルには こちらに住んでから行ったことはありません。
旅行者の頃は勝手に荷物持っていかれて 高額チップ要求されました。
バリシーマリンの乗り場の入口はトロコデに入ると
海側に小さな看板があるのでけっこうすぐわかります。
でもビーチにはチケットオフィスなんてものはなく
係りのお兄さんが1名いて乗船者のチェックをするのみ。。。
ちゃんと主張せんと置いていかれそう(うそ・笑 ちゃんと声かけてくれます)
乗り場には止まり木のような小さな東屋と 即席でできたような店がぽつん
他の船のスタッフや村の人も利用する この小さな店 けっこう繁盛してます。
(オットと2人でパクパク 他の人もパクパクで・・)
港についたのが10時すぎ ちょうど小腹がすいたので
店においてあったピサンゴレン(揚げバナナ)をパクっ!
うっ けっこう美味しい~ もう1個パクッ!
勝手に食べちゃったけど数ちゃんと数えてるかな?
(見送ってくれたオットが払ったので値段はわからず)
隣の東屋は どこからかやってきた業者が即席の子供服のセール会場になってた。
誰かが持ってたコットンのワンピースがかわいく見えて
おっ!と手にとってみるが う~ん 1回選択したら破けそうな安かろう悪かろう的品
冷やかしただけだったけど 地元の人達にはそこそこ売れていたような。
ワンピース1枚(3才児用くらい)250円(Rp25.000)とか言ってたな。
毎年どんどんものの値段が上がるインドネシアでは これが安いのか高いのか
私にはよ~わかりません。
この間帰った日本 コムサの子供用Tシャツ セールで300円やったなぁ 安い
(もちろん買いました 6枚ほど・笑)インドネシアじゃあの品質であの値段ないです・・
最初は早く着きすぎて あ~本でも持ってきたらよかったと思った港の待ち時間
店のお母さんとしゃべったり セール品冷やかしてたら あっと言う間で
気がついたら 「船きてるよ~ ギリまで行くのか?」だって
スピードボートは到着する港で 客の数を報告して お金も払うらしく
なんかよくわからないのですが たとえばこの船は トロコデとギリでそれぞれ
バリから来た客を降ろし そこから客を乗せてバリに戻りますが
バリ→トロコデ(降りる客のみ)→ギリ(降りる客と乗る客)
→またトロコデ(乗せる客)→バリ その報告の関係で
2度もトロコデに行くので時間のロスが多いのです。
なんでこんなややこしいのかは ???ナゾ (規則なんだそうです・笑)
この日 私は本当はトロコデ→ギリに行くルートは乗っちゃダメと言われてたんだけど
ギリにいる 一緒にバリに行くいざりぃさんも心配だし
頼むわ~とお願いして ギリには上陸しない約束でそのまま船に乗せてもらう事に
続きは明日