フリーダイブ@ギリ [観光情報]
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今回トラワンガンで バリ行きのボートが出発するまで
船のうえでぽつ~んと なんだかんだで30分以上の待ち時間。
シーマリンに乗るとこんな目にあうんだと思いながら(笑)
ビーチからこっちに大手をふってるいざりぃ&Mコンビを眺めたりしてました。
船の横で FREEDIVE GILI と書いた船がとまってたので
ちっ(笑)また新しいダイビングサービスかぁ、、、と横目で見てました。
船の後に浮き輪うかべて マスクをつけたダイバーが何人も・・・
???????
ギリのダイビングサービスはこんなところで講習はしないはずなので
何やってるんかな~へんなショップやなぁ。
だいたいフリーダイブって名前もなんか チープな名前やなぁ?
フリーダイブ、、、?えっもしかしてあのフリーダイブかい?
ウィキペディア:フリーダイビング
フリーダイビングとは、閉息潜水のうち、より競技性の強いものを指す。
アプネアとも呼ぶ(以下、アプネアに用語を統一する)。
競技性の少ないダイビングはスキンダイビングと称される。
レクリエーションとして楽しむアプネアもある。
20年以上前に 映画グランブルーで一躍有名になった
あのジャック・マイヨールの あのフリーダイビングの事かいなぁ
ということで たぶんギリでも1軒だけじゃないでしょうか?
フリーダイビングのサービス。←クリックでフリーダイブギリのページ(別窓)
ギリの海はそれほど深くないいので(あの位置だと25-30Mくらい)
練習にはちょうどいい感じなのかも。
そうそう100Mもぐれる人なんていないだろうし
同じくウィキペディアによると
「2007年6月現在のノー・リミッツでの最高記録は
Herbert Nitsch ハーバート・ニッチ(オーストリア)の-214m」
214m 自分の息だけで潜る世界って、、、、想像できません。
ここまで潜れるようになるには イルカ構造の体に変えないと
不可能だとか 何かの番組で見たことがあったような?
もしかしてこの本にかいてあったのかしら?
-100mもの水中に降りて上がるには 日ごろから冥想やヨガなどで
呼吸法を習得し、精神統一をしてはじめてできるらしい
フリーダイブの世界って 神秘的な世界に通じてますよね。
(一歩間違えばあの世だし・汗)
その精神的な挑戦を踏み潰すかのような このお方
パラセイルでもやってるのかと思ったら 下にはサーフボードかスノボみたいな
板をつけ 風の力で海の上を走ったり飛んだりしている模様。
シーマリンの船にぐんぐんと大接近~で
うわ~絶対この人船に激突や~~って
船のスタッフと「ひえ~」となってたんだけど あら?ってくらい
あっさりとかわして あっと言う間に沖のほうに逃亡・・・・
ホンマ危ないわぁ
これって新手のマリンスポーツなんでしょうか?
やってる本人が何かにぶち当たるのは自業自得だけど
当られたほうはたまったもんじゃありません
ギャラリーいたほうが燃えるんだろうけど なんだかなぁ~
ダイビング、サーフィンは地元のインドネシア人でも知ってるけど
フリーダイブにこの ワケのわかんないマリンスポーツ・・・
やってるのはすべて白人といわれる人種の面々
表面上はすっかり白人にのっとられた島(ように見える)ギリなのでした。
ま、一番笑ってるのは昔から住んでる土地持ちのギリの地元の人かな(笑)
トラワンガンの店舗の賃貸料はいまやバリ並み(それ以上かも)
年々2倍3倍と上がっていっております。
うちが借りてる本島側の船着場の賃貸料もいきなり3倍です。
(地元感覚では高っ!って金額も ヨーロッパ人にしたら安いようで
そのとばっちりが こんな弱小サービスにもふりかかるのですよぉぉぉ)
もういいかげんにしてくれ ギリのバブル状態です、トホホ。
(ちょっとぼやしてみたかった、、、)
まぁ あと50年もしたらキギリなんか半分くらい(もしかしてもっと?)沈んじゃいそうだし
土地があるうちにがっぽり、、ってところでしょうかね?
今回トラワンガンで バリ行きのボートが出発するまで
船のうえでぽつ~んと なんだかんだで30分以上の待ち時間。
シーマリンに乗るとこんな目にあうんだと思いながら(笑)
ビーチからこっちに大手をふってるいざりぃ&Mコンビを眺めたりしてました。
船の横で FREEDIVE GILI と書いた船がとまってたので
ちっ(笑)また新しいダイビングサービスかぁ、、、と横目で見てました。
船の後に浮き輪うかべて マスクをつけたダイバーが何人も・・・
???????
ギリのダイビングサービスはこんなところで講習はしないはずなので
何やってるんかな~へんなショップやなぁ。
だいたいフリーダイブって名前もなんか チープな名前やなぁ?
フリーダイブ、、、?えっもしかしてあのフリーダイブかい?
ウィキペディア:フリーダイビング
フリーダイビングとは、閉息潜水のうち、より競技性の強いものを指す。
アプネアとも呼ぶ(以下、アプネアに用語を統一する)。
競技性の少ないダイビングはスキンダイビングと称される。
レクリエーションとして楽しむアプネアもある。
20年以上前に 映画グランブルーで一躍有名になった
あのジャック・マイヨールの あのフリーダイビングの事かいなぁ
ということで たぶんギリでも1軒だけじゃないでしょうか?
フリーダイビングのサービス。←クリックでフリーダイブギリのページ(別窓)
ギリの海はそれほど深くないいので(あの位置だと25-30Mくらい)
練習にはちょうどいい感じなのかも。
そうそう100Mもぐれる人なんていないだろうし
同じくウィキペディアによると
「2007年6月現在のノー・リミッツでの最高記録は
Herbert Nitsch ハーバート・ニッチ(オーストリア)の-214m」
214m 自分の息だけで潜る世界って、、、、想像できません。
ここまで潜れるようになるには イルカ構造の体に変えないと
不可能だとか 何かの番組で見たことがあったような?
もしかしてこの本にかいてあったのかしら?
-100mもの水中に降りて上がるには 日ごろから冥想やヨガなどで
呼吸法を習得し、精神統一をしてはじめてできるらしい
フリーダイブの世界って 神秘的な世界に通じてますよね。
(一歩間違えばあの世だし・汗)
その精神的な挑戦を踏み潰すかのような このお方
パラセイルでもやってるのかと思ったら 下にはサーフボードかスノボみたいな
板をつけ 風の力で海の上を走ったり飛んだりしている模様。
シーマリンの船にぐんぐんと大接近~で
うわ~絶対この人船に激突や~~って
船のスタッフと「ひえ~」となってたんだけど あら?ってくらい
あっさりとかわして あっと言う間に沖のほうに逃亡・・・・
ホンマ危ないわぁ
これって新手のマリンスポーツなんでしょうか?
やってる本人が何かにぶち当たるのは自業自得だけど
当られたほうはたまったもんじゃありません
ギャラリーいたほうが燃えるんだろうけど なんだかなぁ~
ダイビング、サーフィンは地元のインドネシア人でも知ってるけど
フリーダイブにこの ワケのわかんないマリンスポーツ・・・
やってるのはすべて白人といわれる人種の面々
表面上はすっかり白人にのっとられた島(ように見える)ギリなのでした。
ま、一番笑ってるのは昔から住んでる土地持ちのギリの地元の人かな(笑)
トラワンガンの店舗の賃貸料はいまやバリ並み(それ以上かも)
年々2倍3倍と上がっていっております。
うちが借りてる本島側の船着場の賃貸料もいきなり3倍です。
(地元感覚では高っ!って金額も ヨーロッパ人にしたら安いようで
そのとばっちりが こんな弱小サービスにもふりかかるのですよぉぉぉ)
もういいかげんにしてくれ ギリのバブル状態です、トホホ。
(ちょっとぼやしてみたかった、、、)
まぁ あと50年もしたらキギリなんか半分くらい(もしかしてもっと?)沈んじゃいそうだし
土地があるうちにがっぽり、、ってところでしょうかね?