ギリ-バリ スピードボート体験[バリシーマリン編] [観光情報]
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昨日からの続き
トロコデに着岸した船からはお客らしき人は降りてこず。
皆さんギリに向かう客らしい
私は本来この時点では乗船できないようで ここからギリに向かって
ギリでバリからの客を降ろし ギリからバリに行くお客を乗せて
再びトロコデに帰ってきた船に初めて乗ることができるそうです。
なんだそりゃ???
なんか効率悪いなぁ、、、燃料費もムダなのに。
とりあえずこれは港の管理上 必要な措置らしいです(アホ)
今回は地元民(笑)ということで ギリでは下船しない事を条件に
ギリに向かう船にのっけてもらいました。
トロコデ(ロンボクの本島側の港)からギリまでは ほんの5分ほど
バリから乗ってきた沢山のお客さんも あともう少しでギリ到着だ~と
ざわざわしております。
目の前にトラワンガンの真っ白な砂のビーチがあるのに・・・・
なかなか着岸しません イカリはおろさないのでアンカー打ってるところの
浮きを取ろうと スタッフががんばってるんだけど うまく取れない
これで20分近くすったもんだしてました どんくさすぎる
船体が大きいので一度取り損ねると体制を立て直すのに時間がかかるみたい。
浮きをとったら着岸するのかと思ったら 船体デカすぎでムリ!
横でずっと船が待ってるので何かと思ったら これでお客さんと荷物を
岸に運ぶんだって!うっそ~~
先に荷物を運んで 次がお客さん あ~~時間かかるよ。
出航は11時の予定なんだけど もう12時近いぞ!
他の小型の船はどんどんお客を積んでバリに向かって出発していきます。
前回乗ったクダプティも客と荷物の乗降の際はけっこう大変だったけど
今回は渡し舟だもん いや~時間かかりました。
ギリからは お客さんからすっかりお友達になってしまった いざりぃさんと
のんびり屋さんのMさん 女子2名乗船予定だったので
まぁ Mさんの事やし乗ってくるのは一番最後やろなと思ったら
船に乗る際はポールポジション近くを確保していたらしく
あれよ、という間に姿を現しました、やるなM嬢・・・・
前回と違い 今回は少し風もあったので=波が少し高く
外海に出たらあまりスピード出せず バリのパダンバイ到着 2時過ぎ
前回は1時半までにはついていたので 1時間も遅かった。
水しぶきで画面が白いのわかる?
私達は上の場所に陣取っていたんですけど 屋根のないところにいた人は
滝修行のお坊さん状態で 波かぶりまくりでびしょびしょ
皆さん甲羅干ししながら行こうと思ってたのに エライ誤算だったようで。
シーマリンに関しては下の席に座るのが正解のようです。
船は大きくて立派なんだけど 波止場での乗降に時間がかかることが
スピードボートでうたっているのに なんだそりゃ!?でした。
ただこのシーマリン うちでもお客さんにチケット販売してるんですが
とりあえず安い!です。
特に1名で ギリ→空港→バリ→ウブドのルートだとしたら
チャーターだと 時間的に4-5時間かかり 料金もRp1.000.000-程度
シーマリンだと公示で Rp690.000-でギリからウブドまで送ってもらえます。
うちの値段は びっくり価格なので 経済性を考えるとこのシーマリンがお得
興味のある方お問い合わせください。↓↓↓ (営業モード・笑)
ほかにもブルーウォーターなど ブノアに行く船の手配もしていますが
うちの値段で シーマリンとは2000円くらいの値段の差があります。
今回 別の日程で 当日 国際線で日本に帰るお客さんが使われましたが
予定の時間より遅れて ドキドキもんだったそうですので
そういうスケジュール組みでは使わない方がよさそうです(勉強しました)
最近天気がてんで読めないのですが 通常期は2月 7月前後は季節風が
強くなる時期ですので そういう時はもう少し時間がかかるかもしれません
前回あまりにも快適な旅でしたので そんな状況ばっかりではないですよ
というのをお伝えしたくて 書かせていただきました。
今回も乗客はほとんど白人、アドベンチャー好きな彼らには
水しぶきでずぶぬれになろうがへのカッパ???
最後までビショビショ席に座ってる方 約5名ほど(笑)
昨日からの続き
トロコデに着岸した船からはお客らしき人は降りてこず。
皆さんギリに向かう客らしい
私は本来この時点では乗船できないようで ここからギリに向かって
ギリでバリからの客を降ろし ギリからバリに行くお客を乗せて
再びトロコデに帰ってきた船に初めて乗ることができるそうです。
なんだそりゃ???
なんか効率悪いなぁ、、、燃料費もムダなのに。
とりあえずこれは港の管理上 必要な措置らしいです(アホ)
今回は地元民(笑)ということで ギリでは下船しない事を条件に
ギリに向かう船にのっけてもらいました。
トロコデ(ロンボクの本島側の港)からギリまでは ほんの5分ほど
バリから乗ってきた沢山のお客さんも あともう少しでギリ到着だ~と
ざわざわしております。
目の前にトラワンガンの真っ白な砂のビーチがあるのに・・・・
なかなか着岸しません イカリはおろさないのでアンカー打ってるところの
浮きを取ろうと スタッフががんばってるんだけど うまく取れない
これで20分近くすったもんだしてました どんくさすぎる
船体が大きいので一度取り損ねると体制を立て直すのに時間がかかるみたい。
浮きをとったら着岸するのかと思ったら 船体デカすぎでムリ!
横でずっと船が待ってるので何かと思ったら これでお客さんと荷物を
岸に運ぶんだって!うっそ~~
先に荷物を運んで 次がお客さん あ~~時間かかるよ。
出航は11時の予定なんだけど もう12時近いぞ!
他の小型の船はどんどんお客を積んでバリに向かって出発していきます。
前回乗ったクダプティも客と荷物の乗降の際はけっこう大変だったけど
今回は渡し舟だもん いや~時間かかりました。
ギリからは お客さんからすっかりお友達になってしまった いざりぃさんと
のんびり屋さんのMさん 女子2名乗船予定だったので
まぁ Mさんの事やし乗ってくるのは一番最後やろなと思ったら
船に乗る際はポールポジション近くを確保していたらしく
あれよ、という間に姿を現しました、やるなM嬢・・・・
前回と違い 今回は少し風もあったので=波が少し高く
外海に出たらあまりスピード出せず バリのパダンバイ到着 2時過ぎ
前回は1時半までにはついていたので 1時間も遅かった。
水しぶきで画面が白いのわかる?
私達は上の場所に陣取っていたんですけど 屋根のないところにいた人は
滝修行のお坊さん状態で 波かぶりまくりでびしょびしょ
皆さん甲羅干ししながら行こうと思ってたのに エライ誤算だったようで。
シーマリンに関しては下の席に座るのが正解のようです。
船は大きくて立派なんだけど 波止場での乗降に時間がかかることが
スピードボートでうたっているのに なんだそりゃ!?でした。
ただこのシーマリン うちでもお客さんにチケット販売してるんですが
とりあえず安い!です。
特に1名で ギリ→空港→バリ→ウブドのルートだとしたら
チャーターだと 時間的に4-5時間かかり 料金もRp1.000.000-程度
シーマリンだと公示で Rp690.000-でギリからウブドまで送ってもらえます。
うちの値段は びっくり価格なので 経済性を考えるとこのシーマリンがお得
興味のある方お問い合わせください。↓↓↓ (営業モード・笑)
ほかにもブルーウォーターなど ブノアに行く船の手配もしていますが
うちの値段で シーマリンとは2000円くらいの値段の差があります。
今回 別の日程で 当日 国際線で日本に帰るお客さんが使われましたが
予定の時間より遅れて ドキドキもんだったそうですので
そういうスケジュール組みでは使わない方がよさそうです(勉強しました)
最近天気がてんで読めないのですが 通常期は2月 7月前後は季節風が
強くなる時期ですので そういう時はもう少し時間がかかるかもしれません
前回あまりにも快適な旅でしたので そんな状況ばっかりではないですよ
というのをお伝えしたくて 書かせていただきました。
今回も乗客はほとんど白人、アドベンチャー好きな彼らには
水しぶきでずぶぬれになろうがへのカッパ???
最後までビショビショ席に座ってる方 約5名ほど(笑)