高倉式コンポスト絶好調 [コンポスト]
11/25から始めた ダンボールの生ゴミ コンポスト
なんだかんだでもう1ヶ月 はやっ!
最初の出会い 「高倉式コンポストとの出会い」
始めた! 「高倉式コンポスト実行中」
↑ 過去のお話です。
相変わらず 子供を育てるように 毎日発酵熱を確認
元気がないと 栄養あるもん食べや~と 廃油入れたり
ヌカをたしたり 世話やいてます(笑)
2週間くらい前に 生の鶏肉の皮か 魚の内臓
どちらかをそのままポイっと投入したら・・・・
翌日からキョーレツなアンモニア臭で マイッタ
最初は原因が何かわからなかったんだけど
ネット検索したら 生の肉 が原因という事が多いようで
そういや ためしに、、と いつもは加熱してから捨ててたのを
そのまま入れたなぁと 思い出したのでした。
あとは大きな骨は土にはならないので 入れません。
鶏の骨なんかは 風にあてて乾燥させたものを キッチンハサミで
バキバキに砕いていれたりはしてます(魚の骨も)
野菜 キャベツの芯とか大きなものは フードプロセッサで
ぶ~んと粉砕して 水気をしぼっていれたり
ひと手間かけて 分解が早くなるように工夫はしてますが・・・・
当初聞いてたみたいに 翌日に何もかもが分解して土になる
という事は 少なくとも我が家の生ゴミではないようです。
チラチラ見えているのはタマゴの殻 これは分解しないけど
肥料になった時にカルシウムとして働くのだそうで
これも風をあてて 乾燥させてから 手で粉々にして入れてます。
アンモニア臭は かき混ぜて空気に触れさせるとなくなると
書かれてたので 毎日ひたすら混ぜ混ぜしてたら
2週間たって ほぼニオイは消えました。
ただ 当初は土のニオイだけだったのが 何か少しプラスしたような
でもゴミそのものの不快なニオイではなく でも土のにおいとも違う感じ。
多少あるという お話しです。
1ヶ月使ってみて ダンボールも薄いものだったので
なんだかどんどん みずぼらしくなってきてます、さすがにね。
で 少しずつ土の量が増えると 底の方がかき混ぜにくいんです。
底のダンボールがべろ~んとはげてた事もあったな
前回のブログを見てくれてた方が数名 コンポストやります!
と 嬉しい反応がありまして
日本では ちゃんとスタートキットが売ってるんですね~
楽天で購入しましたと書かれてたので さっそく見に行きました。
楽天のショップ価格 2500円くらいのが多いですが(ダンボールでその値段)
ここのは880円とお手ごろ価格 これくらいだと気軽に始められそう
ダンボールを長持ちさせるための便利グッズがあったり
さすが日本人 かゆいところに手が届いてますね。
お!それ私も欲しい~と思ったけど・・・ムリやし。
で、、、なんとかならないかと思って これを見て思いついたのが
じゃ~ん
最近買物すると こっちで不織布のバッグをよくもらうんですけど
これをダンボールの箱代わりに使ってみたらどう??ということで
竹のバスケットにこれまたすっぽり入っていい感じ。
ダンボールだと スコップみたいなもので まぜまぜしますが
このバッグに入れると ふちのところを持って 上下に振ると
自然に土がぐるんぐるんと回ってくれるので とっても楽です。
ダンボールのように角の部分もないので スコップでかき混ぜるもの簡単
スコップは先がとがってるので 実はごはんのおしゃもじで
かき混ぜています プラスティックなので錆びる心配もなし。
布バックだけでもいいんじゃ?と思ったんですが スキマから
細かい砂がパラパラ~っと微量ですが落ちるので バスケットに新聞ひいて
そのなかで かき混ぜています。
(新聞はゴミの発酵熱で出る湿気も吸い取ってくれるので やっぱり必要)
きっと これからも自分流にアレンジしていきそうです。
ダンボールや布バックいっぱいになったら そのまま熟成させて
栄養たっぷりの有機肥料として そのまま使えるお手軽さ
う~ん 高倉式コンポスト やっぱりいいです!お勧めですよ~
以前の生ゴミのヌカ漬けはもうやってません、、、てか必要ないな
ブログランキングに参加中 皆様のご協力お願いします。
なんだかんだでもう1ヶ月 はやっ!
最初の出会い 「高倉式コンポストとの出会い」
始めた! 「高倉式コンポスト実行中」
↑ 過去のお話です。
相変わらず 子供を育てるように 毎日発酵熱を確認
元気がないと 栄養あるもん食べや~と 廃油入れたり
ヌカをたしたり 世話やいてます(笑)
2週間くらい前に 生の鶏肉の皮か 魚の内臓
どちらかをそのままポイっと投入したら・・・・
翌日からキョーレツなアンモニア臭で マイッタ
最初は原因が何かわからなかったんだけど
ネット検索したら 生の肉 が原因という事が多いようで
そういや ためしに、、と いつもは加熱してから捨ててたのを
そのまま入れたなぁと 思い出したのでした。
あとは大きな骨は土にはならないので 入れません。
鶏の骨なんかは 風にあてて乾燥させたものを キッチンハサミで
バキバキに砕いていれたりはしてます(魚の骨も)
野菜 キャベツの芯とか大きなものは フードプロセッサで
ぶ~んと粉砕して 水気をしぼっていれたり
ひと手間かけて 分解が早くなるように工夫はしてますが・・・・
当初聞いてたみたいに 翌日に何もかもが分解して土になる
という事は 少なくとも我が家の生ゴミではないようです。
チラチラ見えているのはタマゴの殻 これは分解しないけど
肥料になった時にカルシウムとして働くのだそうで
これも風をあてて 乾燥させてから 手で粉々にして入れてます。
アンモニア臭は かき混ぜて空気に触れさせるとなくなると
書かれてたので 毎日ひたすら混ぜ混ぜしてたら
2週間たって ほぼニオイは消えました。
ただ 当初は土のニオイだけだったのが 何か少しプラスしたような
でもゴミそのものの不快なニオイではなく でも土のにおいとも違う感じ。
多少あるという お話しです。
1ヶ月使ってみて ダンボールも薄いものだったので
なんだかどんどん みずぼらしくなってきてます、さすがにね。
で 少しずつ土の量が増えると 底の方がかき混ぜにくいんです。
底のダンボールがべろ~んとはげてた事もあったな
前回のブログを見てくれてた方が数名 コンポストやります!
と 嬉しい反応がありまして
日本では ちゃんとスタートキットが売ってるんですね~
楽天で購入しましたと書かれてたので さっそく見に行きました。
楽天のショップ価格 2500円くらいのが多いですが(ダンボールでその値段)
ここのは880円とお手ごろ価格 これくらいだと気軽に始められそう
ダンボールを長持ちさせるための便利グッズがあったり
さすが日本人 かゆいところに手が届いてますね。
お!それ私も欲しい~と思ったけど・・・ムリやし。
で、、、なんとかならないかと思って これを見て思いついたのが
じゃ~ん
最近買物すると こっちで不織布のバッグをよくもらうんですけど
これをダンボールの箱代わりに使ってみたらどう??ということで
竹のバスケットにこれまたすっぽり入っていい感じ。
ダンボールだと スコップみたいなもので まぜまぜしますが
このバッグに入れると ふちのところを持って 上下に振ると
自然に土がぐるんぐるんと回ってくれるので とっても楽です。
ダンボールのように角の部分もないので スコップでかき混ぜるもの簡単
スコップは先がとがってるので 実はごはんのおしゃもじで
かき混ぜています プラスティックなので錆びる心配もなし。
布バックだけでもいいんじゃ?と思ったんですが スキマから
細かい砂がパラパラ~っと微量ですが落ちるので バスケットに新聞ひいて
そのなかで かき混ぜています。
(新聞はゴミの発酵熱で出る湿気も吸い取ってくれるので やっぱり必要)
きっと これからも自分流にアレンジしていきそうです。
ダンボールや布バックいっぱいになったら そのまま熟成させて
栄養たっぷりの有機肥料として そのまま使えるお手軽さ
う~ん 高倉式コンポスト やっぱりいいです!お勧めですよ~
以前の生ゴミのヌカ漬けはもうやってません、、、てか必要ないな
ブログランキングに参加中 皆様のご協力お願いします。