THE TRAWANGAN RESORT その1 [ホテル情報]
今日もポチリ、、、とよろしくお願いします。
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
気がけば2月ももう半ばすぎて後半!はやい、、、はやすぎる。
そして雨季真っ最中のはずなのに今年も2月になって ほとんど雨ナシ
去年の2月も晴れの日が多かった!やっぱり天候がアネ~(イネ語で変!)
ギリでの続き オンバック・サンセット・ヴィラを見に行った際
またもや新しいリゾートができているのを発見。(またか~)
帰りに前を通りかかると スタッフと目があったので
思わず「新しいんですよね?」というと どうぞ見学して~
新しいもの見たさに 中に入ると 「え?あれ~?」
そこにいたのは 以前ギリ・アイルのヴィラカランで働いていた
元うちのスタッフのヨメさんでした「なんでこんなとこにいてるの?」
彼女もうち(バグースダイバース)も ヴィラカランでは
ちょっとヒドイ目にあっているのですが まぁこれはいいとして
(ヴィラカランにあったうちのカウンターはなくなりました!怒)
たしか 例のオンバックの新しいとこで働くといっていたので???
まぁ色々あったようで ここで会計担当で仕事してるらしい
オーナーの奥さん(インドネシア人 ご主人はオージー)もやさしく
とっても仕事にやりがいを感じてるということで一安心だよ。
のぞいてみてよかった~。
ということで イダちゃんの案内でお部屋を見せてもらうことに。
こちらのお名前は その名も THE TRAWANGAN RESORT
場所はヴィラ・オンバックを銀座通りとは反対に KOKOMO側に進んで
少ししたところ 島の南西あたりに位置しています。
お部屋は基本プライベートヴィラでプール付きのお部屋がほとんど
プールのない寝るだけという感じのお部屋もありますが
ここも壁に囲まれたプライベート仕様(壁ないほうがいいかも・苦笑)
敷地がうなぎの寝床みたいに奥に広いので
フロントからお部屋に続くメインの通路はとりあえず長~い。
プライベートヴィラってみんなこんな感じが多いのね。
シンプルすぎてちょっと味気なさすぎ^^;
とりあえずは一番奥まで行ってみました。
ドンツキは4ベッドルームの大きなヴィラ こちらはお客さんがありで見れませんでした。
その前に小さめのプールと東屋、スパ 中央にダイニングのスペース
スタジオタイプの小さなお部屋(塀付なので外からは見えない)が並んでいます。
途中の通路がコンクリートの迷路のような感じだけど ここは
プール側に隣の空地(芝生とココナツが整然と並んでとてもキレイ)が
広がっていて とても気持ちのよい空間です。
ダイニングスペースも白い椅子が涼しげ~♪
4ベッドヴィラや スタジオ・タイプの人は門を出ればすぐにこの空間
けっこうポイント高いかも。
スパは外から見ただけで 中を見学するのを忘れちゃった。
お部屋は明日にご紹介するとして 最初に目についたのが
道をはさんである ビーチのくつろぎスペース。
石垣の上から見下ろす木の馬がすごく印象的だったんです。
そして 東屋が3箇所ほど そのうちビーチに近い2つは屋根は
元からそこに生えていた木! 適度な木陰と海風が超心地よい~
欲を言えばごろんと横になれるマットがあったら
ここで半日くらいゴロゴロと本でも読んでのんびりしてみたいな~
と思わせる 素敵な空間でした。子供も喜びそう。
前のビーチも船がつけられないような遠浅なので 船の姿もなく
とっても静か、 そして砂は真っ白なパウダーサンド その先は青い海
一番最初の写真 砂で作った砂のアートはこのビーチにあったんです。
かなりリアルに作られてましたよ
明日も続きま~す
ヴィラ・オンバックに泊まってみた [ホテル情報]
今日もご訪問のついでにポチっとよろしくお願いします。
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~
今回カズ姐さんと泊まったのは ギリ・トラワンガンのヴィラ・オンバック
昨日 さんざんヒドイ事をかいてしまった オンバック・サンセットヴィラのご本家です。
ホテル見学はよく行くけど 実際ここに泊まったのは初めてです。
泊まってみると やっぱり色んな事実がわかるので
契約してるホテルは泊まってみたほうがよいなぁと 改めて思いました。
(2011/2現在のDeluxe Ombak Room)
泊まったお部屋のカテゴリーはデラックス・オンバックルーム
このカテゴリはヴィラ・オンバックが創業してから 少したって建て増しされたもの
たしか2006年くらいだったでしょうか?
デラックス・バンガローとほぼお部屋のプランは同じですが
オンバック・ルームの方がやや気持ち広めで なんとなく風がず~っと通る感じです。
(こちらオープンしてすぐの頃のDeluxe Ombak Room)
お部屋に入ると ベッドのアクセントになってる帯の色が ワインレッドに変わってました。
個人的には 以前の明るいオレンジの軽快な感じが好きでしたが^^;
ベッドもややへたばっているのか?スプリングベッドなのに超ヤワヤワ!
ウレタンマットのやわらかいのみたいでした。
朝 体が痛くなってるんじゃって心配でしたが 1泊だけだったので
特に腰に来ることもありませんでした。ちょっとコンプレインしたほうがよさそうです。
あとはベッドメイク アコヤプールヴィラの記事でも書きましたが
上掛けがシーツ1枚(ペラペラです~)
なんだかありえない気がするのですが?どうなんでしょう、普通ですか?
窓際のソファも同じく クッションの色がシックな色に変わってましたが
こちらソファというより ダブルサイズのベッドなんですよね
こちらの方がスプリングが硬かったなぁ。
テレビもついてまして こちらDVD」プレイヤーはありませんが
衛星放送が見れるので NHK朝の連ドラもばっちり見れました(唯一の楽しみ・笑)
シャワートイレは半屋外になっていまして さすがに4年以上たってて
こちらも少し年季が入ってきたなぁという感じです。
海が近いし シャワーも塩水なので やはりいたむのは早いのでしょうね。
うがい用にアクアボトルの500mlが2本洗面台に用意されてました。
タオルが見当たらないので あら?おき忘れか?とハウスキーピングに電話したら
洗面台の引き出し見ました?って言われて チェックしたら、、あった。。
もっとわかりやすいところにおいとけ~(チェック細かい??)
各お部屋のシャワーには 仕上げ用に真水のはいったカメが用意されてますが
このオンバック 以上のカテゴリのお部屋はカメの上に蛇口がついてまして
足りなくなったら 自分で好きなだけ足すことができますが
それ以下のカテゴリのお部屋は基本カメにあるだけで 足りない場合は
ハウスキーピングに頼んで運んでもらわないとあきません。
(よっぽどでない限り 仕上げにかける程度なので足りるはずですが)
真水は本島から毎日 船でえっちら運んでいるので 貴重なものです。
トイレも残念ながら フラッシュが壊れてまして
フタもすでに陶器のものでなく木製になってたので
あけて 都度チェーンをひっぱって流していましたよ。
価格的に 一番安いお部屋(スーペリア・ルンブン・テラス)で
今年度は Rp1.350.000+21% =Rp1.630.000(約16000円)
私の泊まったお部屋は Rp2.050.000+21%=Rp2.480.000(約24000円)
もちろん ランガのお値段は3月までの 去年度の価格適用でお安いのですが
公示価格でこれだけのお値段を提示するなら
もう少しまめにリノベーションしてほしいかも?特にベッド
ビーチ沿いのレストンはそこそこちゃんとしてますが
朝食用に使っている(主に)フロントヨコのレストランの椅子なんて
会議用のいかにも事務系 椅子を使ってたりしてて
高級リゾートでそりゃないやろ?
って、、、今回 オンバックグループには すみませんが
う~む という感想が多かったです。
設備が一番ちゃんとしてるホテルとして 今までご紹介しましたが
少しお勧めしにくくなったかも。 困った!
お部屋に関しては2008年にできた 一番お安いカテゴリの
スーペリア・ルンブン・「テラス」こちらの方が 快適かもしれません
あとは オンバック・ヴィラズのビーチコテージやシーサイドルーム
これらはもまだできて2年くらいですので まだまだキレイですよ。
自宅と違って 色んな人が使うホテルって 同じ年数でも
個人宅とは比べ物にならないくらいにいたむのは早いので
やはり マメに改装や入れ替えをしないとダメですね~。
インドネシアの建物って ほんとあっと言う間に汚くなるんですよね
我が家も住んで1年 あちこちヒビはいるし、、、ひ~~~